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目玉やっきーの愛車 [ハイガー産業 除雪機]

整備手帳

作業日:2023年12月24日

VSA OFF走行(CR-V)

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
道路が真っ白になり、VSA OFFモードの走行状態を観察しています。この観察でVSAをOFFにしてもTCSやESC(横滑り防止装置)は限定的に働くことを確信しました。
2
VSA ONの場合、俊敏かつ強力なTCSが介入しますが、OFFの場合はTCSの反応が甘く、制御も弱く感じられます。
ホンダVSAはONもOFFでも急ハンドルでスリップした場合、ESCが働き、ハンドルを切った方向に車体を向けてくれるメリットを感じました。
3
なお意図的に車体を振る場合、テールスライドが増幅し、ESCは破綻するようです。これに対し、我が家の軽自動車はクルクル回転しやすいショートホイールベースでありながら、頑固一徹にESCが働き、スピンを予感したことがありません。また、ホンダVSAと比べ、ESC作動中の減速感が大きいです。ホンダVSAは、ドライバーのアシスト(A)に拘り、他社VSCは、コントロール(C)と表現する理由がここにある?
4
VSA作動灯の疑問
取説によりますとVSAが作動するとVSA警告灯が点滅するようです。ですが、VSAが作動しても同警告灯が点滅しないケースがあると疑っています。
例えば夏タイヤ走行中(気温3℃)、走り出してスグに周囲の安全を確認し、ドライ路面でクイックにレーンチェンジしたところ、タイヤスリップに合わせ、VSA作動を感じました。(ABS作動音とそっくり)
しかしハンドルスポークが邪魔したのか、VSA警告灯の点滅は確認できません。雪道と違い、VSA作動が一瞬のため、点滅しない可能性もあると感じています。

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