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ZEPPELIN (ツェッペリン)と聞くと、イギリスのロックグ－プLed Zeppelinが最初に浮かぶ。
ロック親父ならではある。

オリジナルはドイツの飛行船メーカーである。

1937年アメリカ・ニュージャージー州で発生したドイツの飛行船・LZ129 ヒンデンブルク号の爆発・炎上事故が有名である。



Zeppelin社とLed Zeppelinを結びつけるのは、彼らのデビューアルバムだ。

マイ・コレクション　LPレコードより




 
先日、本屋で立ち読みしたドイツの時計に関する雑誌にZEPPELINの名を見つけた。
私にとっての第3のZEPPELINである。

Netからの説明文

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ZEPPELIN(ツェッペリン)とは、1987年にドイツ・ミュンヘンで創業したウォッチブランド。1900年にフェルディナンド・フォン・ツェッペリン伯爵によって開発された、硬式飛行船「Zeppelin号」を由来とし、クラシカルなデザインと、ドイツ式時計らしいクオリティ第一主義を融合しているのが特徴です。飛行船の機体をイメージしたガラスとダイヤルは、柔らかなアーチを描くように設計されています。デザインだけではなく、品質の高さにもこだわり、スイスの「EAT」「RONDA」といった高品質なムーヴメントを採用しています。クラシカルで上品なデザインに加え、高品質にこだわりながらもそのコストパフォーマンスの良さも人気の理由の一つ。ドイツだけではなく、アメリカやヨーロッパなど世界中でその人気の高さを証明している注目のブランドです。1900年に誕生した、ZEPPELIN飛行船の第一号「LZ1」の100周年を記念したシリーズ。ムーヴメントの動きが堪能できる、オープンハート仕様のモデルで、「LZ1」の期待をデザインソースにした丸みを帯びたダイヤルやドーム型のガラスが特徴。ダイヤルにはドイツ語で「100周年」を意味する「100Jahre」の文字が入っています。
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まだ新しい時計メーカーであるが、デザインと名前に一目ぼれし、買っちゃいました（爆）

LZ129Hindenburgと迷ったが、100years Zeppelin 7680-1でポチリ・・・

http://zeppelinwatch.jp/


 




 


 

最近買った時計は　もう5年半前のオシアナスだ

チタン製外装・・・軽い
電波・・・・・・・・・時刻・カレンダーあわせ不要
ソーラー・・・・・・電池交換不要

今回のZeppelinは

ステンレス・・・重い
クオーツ・・・・・誤差あり
電池・・・・・・・・交換要
カレンダー・・・31日の月、うるう年はマニュアル

時代に逆光している・・・・・維持が出来るだろうか・・・

それならば、オートマチックへさらに戻ろうかの誘惑も怖い・・・

今年の紅葉撮影は突然やってきた。
いつも気ままなひとりTRGがなせる業・・・・

4時半起床・4時45分発で富士山へ！！
昨年の夏、ろくに調べないで強行したら、マイカー規制で入山出来ず・・・

https://minkara.carview.co.jp/userid/260926/blog/m201207/p2/

マイカーが変わってますね

また、今年の写真部同窓会は早い時期に富士山に決まっていたが、突然の世界遺産登録で富士近辺は大変な事になり、軽井沢へと変更になった。

2度のタイミング合わずのリベンジも兼ねた。

  スバルラインは紅葉で綺麗・・・



午前7時半の5合目駐車場

時間が早いのかも知れないが、3連休中日でこの閑散・・・・



5合目からの記念撮影
 
 
 


この時期は薄っすらと冠雪
天気は曇りでどんより
紅葉も映えない・・・
 







 
 





 

で、12時半に自宅着
 
午後からまったりと自宅でゴロゴロ
 
早起きは2日分の得ですね。

 
 

ワゴンRの1ヶ月点検が終了。
少しずつ手を入れましょうね。

純正ステレオは6スピカー（フロント2、リア2、ツイーター2）なのにスカスカな音しかしない。

真っ先に手を入れる場所である。
純正ナビなので高級スピーカーは不要。
コストパフォーマンスの高い製品をチョイス。

カロ、ケンウッドと悩んだ末、車種別取り付けパーツが本体セットに付属してる製品に決めた。



今日はナビスコカップの決勝戦・・・残念ながらチケットは取れず・・・・

TV観戦前の一仕事でちょちょいのちょいで交換



 詳細は整備手帳でもどうぞ・・・

で、0-1の完封負け・・・・
雨も降ってきたし、チケットとれなくで正解かもね。

しかし、ロスタイムの浦和の得点はOffSide、線審は旗揚げて無かった。
主審！！空気読め！！

でも、ビデオではOffSideでした・・・