★【エレメント】カーナビ・オーディオ
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
エレメントには、オーディオというものが付属していません。従って、何らかのオーディオを入れる必要があります。今回はipod対応でアンプ内蔵ヘッドユニットを使用します。購入した時点ではアルパイン、ケンウッド、カロッツェリアからipod対応キットが販売されていますが、個人的にケンウッドは好きではないので、他の2社に絞って検討しましたが、配線の容易さを優先してバスケーブルから電源を供給できるアルパインを選びました。
カーナビはSONYのDVDナビ、NVX CD-739。
2002年に購入後、ポルシェ・ボクスター、フォルクスワーゲン・ルポ、とぼくの所有車を渡り歩いてきたナビです。
2
取り付けにあたっては、取付キットKJ-H32Dを使用しました。
ヘッドユニットの配線は、配線キットに直接ハンダ付けします。ハンダはgootソルペット、スズ60%です。カーナビ電源も、付属の配線キットから分岐させます。同じようにETCの電源も分岐させておきます。
ギボシ接続の方が後々デッキを交換するときに便利ではあるのですが、ギボシはスリーブまで含めるとかなり嵩張りますし、省スペースのため、また余分な配線を短縮加工できるメリットもあるのでハンダ付けしています。もちろん電気抵抗的なメリットもあると思います。
3
電源にはOSコン48マイクロ(68の方が良かったのですが、手元になかった・・・)をひとつ追加。電源強化、キャパシタがわりになります。
以下、OSコンの特徴です。
●インピーダンスの周波数特性は理想に近いカーブを描きます
リップルノイズ、スパイクノイズ、デジタルノイズ、静電ノイズ及びオーディオ等のノイズ除去用としてのデカップリングコンデンサに最適です。
●リップル電流を多く流すことができます。
スイッチング電源の平滑コンデンサとして、小型化に最適です。
●急速な放電が可能です。
高速で大きな電流を消費する回路での、バックアップコンデンサとして最適です。
●低温(0℃以下)仕様のある機器には最適です。
●85℃使用で50000Hrs.(時間)が期待できます(SHシリーズ)
長期使用の産業機器などに最適です。
●容量を必要とする回路で、電位が多少逆電圧に振れる回路には最適です。
4
本体シャシーからもアース(ケーブルはモガミ2473)を落とします。こちらはアース強化です。なかなかアースを落とすポイントが見つからず、エンジンルームと室内の隔壁付近までアースを引っ張りました。鉄板はヤスリで削って地金をむき出しにしておき、アース接続後に(サビ防止の為に)タッチペンで補修しておきます。
実際にアルパインのデッキ&ipodコントローラにipodを接続して使った感想ですが、やはりipodのクリックホイールをデッキの既存キーへ割り当てているために違和感があり、ipod特有の直感的操作感が損なわれています。また、ディスプレイに表示される文字数の関係でipodの情報すべてが表示されず、しかも表示がワンテンポ遅れるので選曲時にやや不便を感じます。もちろん上記の点はメーカーの仕様(グライドタッチ仕様のデッキもあります)やデッキのグレードに左右されるのでアルパインや他のメーカーすべてが該当するわけではありません。ipod対応デッキを購入する場合は実際に店頭で操作してから購入を決めるのが良いと思います。
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実際に装着するとこんな感じです。ちなみにカーナビに接続した車速情報ですが、ナビが認識する速度はスピードメーター読みのそれとは大きく差があります。キロよりもマイル表示の速度に近く、もしかするとマイルで出力されているのでは、と思います。
まだ登場初期のモデルなので今後改善すべき点は多々あると思いますが、やはりヘッドユニットでipodを操作でき充電ができる、という点では非常に便利な製品です。今までは(他の車で)FMトランスミッターを使用していたのですが、やはり音質面やノイズの問題、またipodを操作するために常に手元にipodを置いておかなくてならない、といった問題がありました。しかしながらこの接続キットを使用するとそれらの問題が解決され、ipod側で操作の必要が無いためにipodを隠しておくこともでき、盗難防止にも役立つと思います(長時間駐車時には念のためipodを取り外しています)。
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