R33クラッチ取付

車へフライホイールを取り付けたのですが組み方がよくわからないので他のもので組み方の確認します
これはR34（というかゲトラグ用）用です

フライホイールに一枚目のプレート

このメーカーのこのタイプはセンターボスが別体です

センターのプレート
プレートは溝に入れるだけです

ツインプレートなのでもう一枚プレート

最後にもういちまいプレート
このプレートにバネでクラッチに圧をかけるわけですね
これも溝に入れるだけです

これがはめ込む溝です
はめ込むといってもかなり余裕があるサイズでクラッチを切った状態になるとここからシャラシャラ音が出るんですね

システム全体に圧着をかけるバネのある最後のプレートを入れて最後です
これで大体の組み方を理解して車両側を組みました

下したミッションから次にのせるミッションに必要なものを移植します

わかりにくいのですがミッションをテーブルリフトに乗せた時点で車の下に入れるにっは全然車の高さが足りません
リフトの高さもプラスされるので当たり前ですね
７００ミリの高さがあります

精一杯上げてギリギリなのでタイヤがとフェンダーの間を通しました
クラッチハウジングの一部分だけが高いので何とか通りました

トラック用のジャッキでも高さが足りないので角材で底上げしてギリギリでした
大体定位置へミッションを入れたら車両をウマへ下して安定させます
そうしたらテーブルリフターへ安定させていたミッションをわざとトランスファー部だけテーブルリフターから外し傾けられるようにします
そのままトランスファーから落ちないようにベルトで前部を固定してあります

ごめんなさい
未来の自分への備忘録なので少しわかりにくい感じです