レバーS/W加工 ( ライト側 )
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ライト側のS/W加工もワイパー側と同様に先ずは分解
ライト側は意外と簡単な作りで、S/W本体を良く見れば分かると思いますが、一本の金色のシャフトが内部で白い樹脂のパーツに、小さな+のネジ一本で固定されてるだけです。
このネジを外すと、先端のノブにシャフトがくっ付いたまま抜けるので、抜けた後はノブを破壊、そしてS/W本体に残った、ノブのガイドをしてる樹脂部分を破壊すれば下準備は完了!
その後は、アルミの中空シャフトの先端を、写真の様に削り出します。
ココが一番のポイントで、樹脂のガイド部分が刺さってる場所をよぉ~く観察してみると、この形状とは逆に突起物が二つ出てるのが確認できます。
そぉ! つまりコノ突起物がガイドに対して凸・凹の関係でストッパーとなり、回り止めとなってる訳です。
ガイドとなるアウターシャフトをコノ形状に削っておけば、S/W本体にボンドで固定しなくてもOK!
オマケにS/Wが壊れても、製作したパーツは全て移植もOK! って訳なんですねぇ~
ちなみに、この周り止めのストッパー兼・アウターシャフトにもなる中空シャフトの外径は8mmです。
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次にノブ部分の製作
ノブはワイパー同様にアルミのムク材削り出し!
作り終えたら、S/W本体から出てるシャフトを差し込む穴を開けます。
シャフトのサイズは6mmなので、回転部分は6mmピッタリ、アウター部分は7~8mmでサイズUPします。
この際必ず垂直に開けるよう細心の注意が必要です。
そして純正同様に、先端部分だけが回転する様に、位置決めをしたら、ノブを切断します。
この際金ノコで垂直に慎重に切断します。
もし切断面が垂直になってないと、ライト点灯で回転させて時に3Dな動きになりますよ。
グラインダー等で切断すると刃の幅が広く、結果ノブとの段差が大きくなり、修正で苦労する事にもなります。
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その後、点灯アクションで回転させた際に、段差を無くすため、二つのパーツを真円になる様に、再度軽く削る必要があります。
先ずは全体の長さを調整し、S/Wから伸びてる金色のインナーシャフトを切断
そして、そのシャフトをネジで固定するために、黄色の部分に固定用の穴を開けます。
固定用のネジは3mmの皿ビスを使用するため、穴のサイズは3.5mm
今回アウターを少しでも細く見せるため、7mmの中空シャフトを使用する事にしたので、ノブから切り離した赤矢印のパーツに7mmシャフトがすんなり差し込め、ガタ付きが無い程度に抵抗無く回転する様に、穴のサイズを整えます。
そのために7mmシャフトを切り出して仮のガイドを作り、青矢印の部分に差込み、6mm径ボルトの緑矢印の位置にネジ穴を開け、そこに固定用のねじ山を切ります。
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その後全てのパーツを組み合わせ、シャフト固定用の皿ビスをノブに締め付け、あらかじめ6mm径のボルトにねじ込んだナットを締め付けます。
コノ状態でS/Wを点灯するアクション同様に、2つのパーツを回転させもって削って行けば、どの位置に回しても段差が生じない真円加工が出来ます。
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削り合わせが終了すれば、後は7mmの中空シャフトをS/W本体からノブに数mm差し込める程度の長さを計算した上で切り出し、8mm径の中空シャフトで作ったストッパーに7mmのアウターを差し込んで、長さ調整等の位置出しをしながらノブ側のアウターも指し込み、赤矢印3つのパーツお互いをボンドで固定すれば、アウターシャフトの出来上がり。
S/W本体から引き抜いてた、金色のインナーシャフトを元に戻して白い樹脂パーツにネジで固定し、アウターシャフトを差し込んで、最後にノブをネジで固定すれば出来上がり!!
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点灯した感じはこんな具合に回転します。
とりあえずアウター側にはON/OFF用のポジションマークの位置決め用のマーキングはしたものの、ノブ本体のマーキングをどうするかは現在思案中って事で、結果はまた後日!!
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最後に全体を見た感じ。
ワイパー側とノブのデザイン・シャフトの太さを似たような感じで作ったので、パット見違和感は無いと思うんだけど・・・
どぉでしょぉ・・?
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