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global garageのブログ一覧

2024年01月31日 イイね!

R35: アナログデバイド

R35: アナログデバイド僕のGT-Rは純正モニターとは別に下部に楽ナビを組み付けているので、純正モニターには走行中は専らマルチファンクションメーターを表示しているわけなんだけど、とある渋滞に巻き込まれている最中、ふと見るとこの水温計のプログレスバーが真っ赤になっていて116℃を示している。

「!!!!」
慌ててUターンして渋滞を離脱し、クルマを停めれそうなところを走りながら探して...ちょいパニック。そのとき確認したことは、
・ボンネットからの煙はナシ。
・バックミラー、サイドミラーで確認する限り、路面の水漏れの跡はナシ。
つまり、少なくとも水の量は担保できている。水が冷えなくなったか、循環が止まったか。よりにもよって道が狭く路肩もなく...クルマ通りも多くて...それでもわずか50m程度でも走れると水温は10℃ほどポンっと下がる。クルマに詰まると直ぐにまた上昇する。
電動ファンが死んでる。確か2つあったと思うんだけど...両方とも死んだ?...少なくとも走行さえ出来ればオーバーヒートは回避できる。
超焦りながら、もちろん、その時の画像を撮る余裕なんてあるワケもなく、クルマのいないほう、信号がないほうに無理矢理向かわせ、多分、交通ルールを少し破りながら、何とか脇道にビル風が強そうな具合いのいい場所を見つけてクルマを停めて即効ボンネットを開けるとやはりファンが回っていない。直ぐにエンジンを切り、再度、イグニッションをONにしてもファンは回らず。水温は112℃。30秒ほどして113℃...ヤバい...。ジリジリしながらも1分後に112℃に戻り、とりあえず安堵。数分後に110℃を切ったのでイグニッションをオフにした。
瞬間で116℃。110℃以上の累積時間はせいぜい4~5分程度だと思う。この日の外気温は10℃。ビル風がそれなりに吹いていて...ハァ...救われた。

街中で水温でパニくるって30年以上ぶりではないだろうか。何の前触れもない唐突な出来事で驚いてしまった。S30Zに乗っていた初期の頃は水温の上昇は極めて日常的だったんだけど、そのときはヤバくなってきてるって解るんだよね。もうクルマ自体が熱いし臭いも変わるもん。ドライブ中、リスクに対するアンテナを張り続けていたってのもあると思うけどね。契約している保険会社のロードサービスの到着を待ちながらネットで色々調べていたんだけど、このトラブルは僕のGT-Rの年式では定番らしい。原因はリレーの錆のようなんだけど、どうなんだろう。それが引き金になってモーターまでイカれるとかって噂もある。

ロードサービスの運び先は今回色々考えたんだけど、たまたま今後お世話になろうかなってコンタクトをとっていた"RUSH FACTORY”というショップにした。このショップを僕はまだ紹介できるほどの付き合いはまるでないんだけど、"RUSH FACTORY”に連絡して事情を話すと快く引き受けてくれた。
レッカーに乗って運ばれてきたGT-Rを"RUSH FACTORY”で診てもらったところ、ネットの情報通りリレーの錆によるファンの不動作。リレーを交換しただけですんなりと治った。しかも有難いことにリレーの在庫まであったのでその日、その場で治ってしまった。(初期のモデルのリレーは中国製で今はパナソニック製らしい。)
「これが引き金になって色んなところが傷むらしいからモーターとかも交換したほうがいい?」と聞いたところ、「ありえない。」とのこと。この噂はあくまでその域を出ないようだ。

かくして今回のトラブルは一瞬にしてただの笑い話になったワケだけど、知っていれば充分未然に防げた話である。例えば"RUSH FACTORY”に集う人にとっては極めて既知の話であって...多くのGT-R乗りが当たり前のように知っているであろう定番トラブルの情報ですら僕はちゃんと把握できてないんだよね。この課題は何か手を打たないとなぁ。
Posted at 2024/01/31 16:35:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2024年01月29日 イイね!

R35: ラジアルタイヤの恩恵

R35: ラジアルタイヤの恩恵前回のブログに記載した"イマドキのGT-Rはラジアルが吉"という説。実際に履いてみたが、少なくともサーキットを走らすことなく街乗りを軸とする僕にとってはこの説は間違いのない事実だった。

聞くところによると、地政学的な影響をタイヤはまともに受けているようで価格、入手性がとても不安定な状況だそうなんだけど、幸いにもミシュランのPILOT SPORT 4Sの最後の在庫をECサイト『タイヤホイールプレミアム』で入手することができて、いつも通り、『タイヤフィッター横浜町田店』に直送して組み付けてもらった。

一度も交換したことがない故に最近不安定になってきたリヤのTPMSも今回は新品に交換して、このセットアップは『タイヤ館 多摩境店』でやってもらった。


かくして無事にラジアル化を果たした僕のGT-Rなんだけど、走らせてみて...いやはや...実に素晴らしい。一生懸命ない知恵絞って今の僕の使い方に沿う足を作ってきたんだけど、どうやっても最後に届かない領域があって...バネや減衰精度でどうこうできる感じがしない、もっと直接的なところ...ゴツゴツ感とか内装パネル類に共振を起こすほどの微振動とか。これ全部、ランフラットタイヤの影響だったんだね。アッパーマウントをラバーに換えてみた際に多少の手応えがあったんだけど、結局、エアリフターを組み付けた関係でピロに戻さざるをえなくなり、なかば諦め気味だったんだよね。このクルマに乗り始めて16年。ずっとランフラットだったので既成概念でコリ固まって盲目的になっていた...いやぁ...色んな所から鱗...。

小田厚の小田原西ICで降りてR1からR138。色んなところに立ち寄りながら箱根を走り東名の御殿場ICに乗って帰路してみたんだけど、まずは、ゴツゴツ感と微振動。これ消えちゃうんだね。少なくとも気になるレベルには既にない。ネットで「ふわふわ感がある」というコメントを見たことがあるが、僕の感覚ではむしろ、ゴツゴツ感がなくなったという感じである。伴う接地感の減少だけど少なくとも公道で遊んでいる限りは減少した、っていう感じはない。それと、バネ下荷重が相当に減った感じだ。どのくらい減ったのかは調べてないので解らないんだけど、ステアリングから辿ってくるクルマの軽快感が半端じゃないので、むやみやたらとクルマを振りたくなる 笑。

次は、静粛性。これは明らかな変化がある。もちろん、PILOT SPORT 4Sは静寂性を売りにしているタイヤではなく、ミシュランのCUP2 CONNECTに次ぐハイグリップ旗艦タイヤであるからして、絶対的に走行音が静かになるという話ではなく、相対の話であり、つまり、GT-Rの純正ランフラットが如何に騒々しかったのか、それをちゃんと知ることになる。

次は、ワンダリング。このクルマで高速道路を含めたあらゆる一般道をドライブする際に僕を最も疲労させる要素が轍の対応である。これは轍の多い箇所、危険個所は覚えているとはいえ新しい道、新しい車線は毎回のように出くわしていくわけで全く油断ができない。この課題は僕がこのクルマをスーパーツーリングマシンとして最適化させていくうえで、解決できずにストレスと化していた要素なんだけど、今回、ラジアル化して数百キロ程度走った現時点においては一度も顕著なワンダリングを感じていない。これは大きな変化である。

最後はグリップ...なんだけど...ハッキリ言って解らない。箱根のロケーションを活用してそれなりに頑張ってみたんだけど、どっちがどういいのか皆目解らない。熱の入りもグリップのさせ方もコントロールの仕方も色々今までと全然勝手が違うな、ってのは感じながらも、じゃあ、どっちが喰うかってなると全然解らない。純正ランフラット(SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT)は長い付き合いである分、それなりに長短を知ってはいるのだが、それと比較してPILOT SPORT 4Sのグリップをちゃんと推し量ろうとすると箱根ではやっぱりキツい。無理矢理に白黒をつけるとすれば...純正ランフラットのほうが少し喰うかなぁ...ズリズリするのが少し早いような...でもその日、結構寒いしクルマで詰まったりして熱の保持が悪かったんだよね。ま、つまり、コースにクルマを持ち込む人、ないしは箱根を死神が見えるまで踏み込む人、以外は少なくともPILOT SPORT 4Sで全く困らない...と思う。これ以上のグリップは普通に要らないと思える。


SLIMEという謎のパンク修理キットを常備してますます快調な僕のGT-Rなんだけど、実は先日トラブルに見舞われた...その話はまた別途...。
Posted at 2024/01/29 16:31:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2024年01月21日 イイね!

R35: タイヤ考察

R35: タイヤ考察こんな話を聞いた。"イマドキのGT-Rはラジアルが吉"らしい。
曰く、アタックタイムは既にランフラットを上回っている。
曰く、乗り心地、静粛性はランフラットの比ではなく良い。
後者は「だろうね。」な話なんだけど、意外だったのが前者だ。ちょっと前までの話ではコストパフォーマンスを重視した際には、ラジアルもアリなのではないか...そんな感じで僕は捉えていたんだけど、既に時代が流れているようだ。

僕のGT-Rの現状はフロントが "SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT NR-1"で8部山。リアが普通の純正ダンロップ"SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT"で激しい内減り状態で"要:近いうちに交換が必要"である。リヤのTPMS(タイヤ内に組み込まれている空気圧のセンサー)は一度も交換していないので、電池が弱ってきていてときどきエラーが出たりしているのでいずれにしろ、リヤタイヤの交換を考えていたんだけど前述の話を得てラジアル化も視野に入れて考えてみた。

ラジアルにする場合は残山の多いフロントタイヤを捨てることになり極めてもったいない話だがそれはおいておこう。サーキットを走らない今の僕の場合、仮にリヤのみをランフラットに交換した場合は完全に消耗させるまでには5年ほどかかる。フロントタイヤはあと3年くらいはもつワケだから費用的な側面のみを考えれば、いったんリヤをランフラットに交換して3年後に4輪交換がもっとも合理的な話だが、僕はそもそもこのクルマと付き合ううえで経済合理性に基づく判断に傾倒したことがないし今後もそうはならないと思うからね。

従って、単純に今の僕にとって「ランフラットとラジアル、どちらが最適か?」と考えてみると、まずタイムが作り易いかどうかは全くもってどうでもいい。とは言っても一定量の峠遊びはするので"サーキットも走ることはできる"程度のグリップは欲しい...というかその程度でいい。つまり、いま履いているランフラットを下回るグリップでも構わない...これについてラジアルを改めて調べてみると選択肢としてはランフラットと同等以上であることが解った。
となると争点は、最近の僕にとって特に重要な要素である乗り心地と静粛性に絞られるワケだが、これは間違いなくラジアルに軍配が上がるはずである。どのくらい良くなるのか、というその量は解らないが純正ダンロップのゴツゴツ感は並大抵ではないことは15年も付き合っているからね、あの硬さとあの重さ。身に染みて理解している。その他、パンク時の対応なども...ま...何とでもなる。

ということで、結論としては少なくとも今の僕にはラジアルが最適であり、むしろわざわざランフラットを履く必要性が皆無だ。GT-Rはランフラットが一番!的な既成概念から今まで深く考えたことがなかったんだけど、なるほど、時代が変わっている。

で、早速、僕のニーズにもっとも近しいと思えるミシュランのPILOT SPORT 4Sというのを前後4本手配してみた。さて、どんな感じなんだろう。超ワクワクである。
Posted at 2024/01/21 08:57:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ
2024年01月03日 イイね!

R35: 一年に一度、この日だけ。2024

R35: 一年に一度、この日だけ。2024一年に一度、この日だけ。元旦だけは特別なんだ。
この日は、真昼間でありながらC1も湾岸線もあらゆる幹線道路を渋滞知らずに最高な状態で走ることができる極上の日だ。僕にとっては数十年続く毎年の恒例ドライブで大人げなくただただ無駄にガソリンを撒き散らして回るだけの行事だったりするんだけど、この至福の時間がやっぱりやめられない。今年も雲ひとつない晴天に恵まれて絶好のドライブ日和だ。大晦日は毎年、カウントダウンイベントなんかに出向いたりするので僕の元旦の朝はそれなりに遅い。朝飯なのか昼飯なのか解らないタイミングでお節を食べた後、東名を上り、今年は少し趣向を変えて一度やってみたかった東京の名所群との撮影を試してみるつもりだ。撮影場所の詳細も"おすすめスポット"のほうに別途記載するので、僕のように奇特な人はいつか暇で死にそうな際にでも...ww...元旦限定ですが。

東名からC1に入り江戸橋JCTでR6、両国JCTでR7、錦糸町で降りてR465を通り北十間川の手前で左折するとスカイツリーの目前に出る。まず最初の撮影ポイントはここだ。スカイツリーは近過ぎて全貌は全く収まらないが臨場感はあるww。

この場所の詳細はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/261822/spot/850087/

次は錦糸町駅付近の『タワービュー通り』で今度はスカイツリーの全貌と撮影。

この場所の詳細はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/261822/spot/850088/

浅草付近が初詣で渋滞やら人込みやらを感じるが回避しながら、次は東京駅に向かう。ここら辺はそれなりにクルマは多いが日常とは比べ物にならないほどスムーズに流れるので、楽ナビとGoogleMapの到着予想時間を圧倒的に下回っていく。撮影場所は『丸の内仲通り』。さすが元旦だ。時折、大きなスーツケースを持った人が通り過ぎる程度でこの通りが閑散としているのを僕は初めて見た。



この場所の詳細はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/261822/spot/850089/

次は汐留に向かい、撮影場所は『イタリア街』。僕と同じようにクルマと街並みを撮影している人が数人いただけで他は誰もいない。

この場所の詳細はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/261822/spot/850090/

次は『東京タワー前』で撮影。ここをGT-Rで訪れたのは初めて。”東京タワー下"交差点の急勾配が気になっていたが徐行すれば僕のGT-Rの車高でもエアリフターは使わずに降りれた。

この場所の詳細はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/261822/spot/850091/

次はR480で港南大橋を渡り品川埠頭でコンテナが山積みされた場所で撮影。ここは僕自身初めて来た。クルマも人も見渡す限り誰もいない。だだっ広い道路の真ん中で撮影しようとしたところ、奥様から「道路の真ん中で撮影した画像はSNSの投稿は禁止なんだよ。」って厳重注意された。"学生時代は風紀委員でした"的な正当論爆撃に、"学生時代は学級会で糾弾されまくってました"的な僕はそそくさと道路脇に逃げ込み望遠全開で撮影。


この場所の詳細はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/261822/spot/850092/

次は、道路がガラガラで品川埠頭から5分で到着した平和島の『おおたキャナルサイドウォーク公園』の前の道路。"キャナルサイドウォーク"...ネーミングが恐ろしくカッコイイが、特に何もない。

この場所の詳細はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/261822/spot/850108/

次は、京和橋を渡り京浜島に入って『京浜島つばさ公園』。ここは羽田空港に沖止めされている飛行機がよく見える。"タイムズ京浜島つばさ公園"の駐車場に入って撮影できれば最高だが、この駐車場は出入口の段差が激しくエアリフターを使ったとしても無理がある。道路脇にクルマを停めての短時間での撮影だったんだけど、それでも僕が知る限りはたいていはクルマが乱立していて自分のクルマのみで撮影できるような状況には至れない。僕の休日は土曜日曜なので平日はどうなのかは知らないんだけど、やはり元旦は別格である。

この場所の詳細はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/261822/spot/850093/

次は相模湾沿いに向かう。この時期は鎌倉付近はウルトラ初詣大会になっていて近寄るとヤバいため回避するべく逗子周り。R357湾岸道路を南下し湾岸環八出入口から湾岸線に入り、横浜横須賀道路の逗子ICで降り、R134を走る。天気が抜群によく、海は真っ青でおまけに富士山までくっきり見えてしかも暖かい。海はサーファーだらけで浜辺にもR134沿いにも人が多くかなり賑やか。ロンパンに半袖Tシャツという出で立ちで独自の季節感な外国人もいて、元旦の厳かな雰囲気が皆無なのが楽しい。


年中無休、台風でも営業している、みんな大好きPacific DRIVE-INで本日初の休憩と食事。

この場所の詳細はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/261822/spot/848760/

家路に着くべくR134を西へ。
スラムダンク坂が人で溢れかえっている。映画で再燃しているのかな。江の島付近ですら道はスムーズで辻堂海岸あたりは高速道路状態だ。R134はいつもこうなら最高道路の称号を与えれるんだけどね。"サザンビーチ"交差点で左折して、ついでにこういうタイミングじゃないとなかなか撮れないサザンビーチカフェの前で撮影して帰宅。


この場所の詳細はこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/261822/spot/850094/

今年も僕の大好きな元旦が終わり、新しく慌ただしい年がまた始まる。

皆さまの一年が良い年でありますよーに!
あけましておめでとうございます!
Posted at 2024/01/03 09:46:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | GT-R | クルマ

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「R35: エアリフター(STANCEPARTS)のエア漏れ修理 http://cvw.jp/b/261822/48441267/
何シテル?   05/20 10:33
神奈川県の懲りないクルマ馬鹿です。
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