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yori4Cのブログ一覧

2018年06月28日 イイね!

4C用リヤサスアーム強化ブッシュ到着。

かねてから気になっていたのが4Cのリヤサスの横Gを受けた時のキャンバー変化です。市販車では多かれ少なかれ横Gによってブッシュがたわんでキャンバー変化します。そのブッシュのたわみによって乗り心地を確保したり、急激な挙動変化が発生しないようにしていたりします。
ですが、サーキット走行を重視するとそのブッシュのたわみは不要な遊びとなることがあります。キャンバー角を付けてもそのたわみでタイヤが狙い通りの接地をしてくれない事がその悪影響のひとつです。
実際のところリヤキャンバーを4度付けても走行後にタイヤのトレッドを見るとイン側の接地が甘く、温度も低い状態でした。これを何とか改善したいな〜と昨年から考えていて、今年になってイギリスのアルファワークスで強化ブッシュ付きサスアームを発見したのですが、手を出せないでいました。春になってみん友さんがそのサスアームを購入した記事を見たのですが、車両側の2つのブッシュの1つだけしか強化されていなかった事がわかりました。何となくその理由はわかるのですが、やるなら2つともでしょ!と考えてるいたので、そのみん友さんがためらっていた強化ブッシュを購入することにしました。

eBayでの扱いという事を教えていただいていたのですが、eBayを使ったことがなかったので間が空いてしまいましたが、今月21日にやっと探し出して手続きを済ませ、本日28日に到着しました。販売元がスロベニアという事ですごく不安でしたが(汗)

まだ取り付けていませんが、正直なところこれがどういう商品かはよくわかりません。オリジナルのレース用でユニポールとか書いてあるのでおそらくはピロなんだとは思うのですが・・。まあ取り付けて走ってみてよければいいのですけれども。
これを装着する事で基本のキャンバー角をたくさん付けなくてもキレイにタイヤが接地してくれることを願うばかりです。
Posted at 2018/06/28 21:33:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年06月14日 イイね!

富士スピードウェイをMiToで初走行

梅雨の合間を縫って富士スピードウェイをMiToで走って来ました。
筑波2000でのサーキット初走行はまずまずのフィーリングを見せてくれた私のMiToでしたが、果たしてFSWではどうなのか?サスとタイヤとブレーキ、そしてリヤウイングくらいしかサーキット走行向けにはやっていない状態でどのくらいのタイムが出るのかあんまり想像がつきません。まあ、フラミンゴのメンバーにほぼ同じような仕様+排気系をいじったクルマが2分18秒だったそうなので、このあたりを仮想目標としました。でも、GT6のMiToだとサスとスポーツハードのタイヤだけで2分11秒台が出ました。まあ、GT6のクルマのエンジンって、特にローパワーの場合は速すぎる感じがするのであまり参考にはならないですけど・・・。

1本目のNS-4Aはかなりの混雑でしたが、曇りで気温が19℃ほどでエンジンとタイヤには優しい状況でした。コースインしてペースを上げて行くと、あれれ・・・なんか変!
制御を切っているはずなのに、コカ・コーラの立ち上がりでブレーキをつまんで挙動を修正している!100Rでもリヤが出そうになるとガッガッガッとつまんで加速もしない。ヘアピンの進入から立ち上がりもダメ。ダンロップシケインや13コーナーでは大丈夫なのですが、レクサスではやっぱりガッガッガッと制御が入ってかったるい!

1本目を走り終えてフラミンゴのMメカに連絡(休みのところスミマセン)。制御を切るときは特に手順はなく、スイッチを切ってVDCとかの警告が出ていれば制御は切れているはずだと言う。ん~、確かに筑波の時は走っている最中でも切ることが出来ました。

気を取り直して2本目のNS-4Bを走るも、やっぱりダメ。制御が残ってる! 何となく思ったのは4速以上で挙動が乱れると制御が入る傾向が見えます。シケインでは2速でラフにアクセルを踏むとホイールスピンをします。その後の13コーナーは3速のままで軽くブレーキングして姿勢が変わるときは制御が入りません。しかし、続くレクサスでは4速から3速に落としてブレーキングすると制御が入ります。まあ、舵角の大きさや速度なんかも関係する可能性はあるでしょうけれども・・・。

なるべく制御が入らないようにコーナー進入時の姿勢に気を付けたりするものの、どうにもならず。タイヤがタレてくるともう立ち上がりでなかなか加速してくれません。パッドとタイヤがもったいないので、早々に走行を終了しました。タイムは1本目の序盤に2分15秒9が出た以外は16~17秒台。仮想目標はクリア出来たものの、なんとも消化不良というかモヤモヤ感が!

フラミンゴに行って社長(Mメカ休みのため)に状況を伝えると、「うー、そんなことあるの?わからない」と。そこへMiTo乗りのNさんがタイミングよく登場し、「もしかしてステアリング系の信号かも?」と。単純に舵角というよりも路面からの入力を見ている?ようなシステムがあるらしくそちらの信号が入っているのかもしれない、ということかもと。結論は出ませんでしたが、なんとかしなければ!今の状態では走っても面白くないどころかフラストレーションが溜まります!サクッと解決してくることを願うばかりです。

動画は1本目の前半です。クルマがあまりに動かない分、人間が傾いたり動いてます(笑)妙な力が入ったせいか、最近小康状態だった腰痛がっ!
Posted at 2018/06/14 18:49:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月31日 イイね!

筑波2000でMiTOをシェイクダウン

筑波2000でMiTOをシェイクダウン今日はフラミンゴに入庫から約1カ月、やっとモディファイの第1段階が終了したMiTOで筑波2000を走ってきました。MiTOを受け取ったのが前夜の午後8時。当初の予定では今日の午前中でしたが、肝心のMメカが休みということで夜に引き取りに行きました。作業内容をざっと挙げるとアラゴスタの車高調、スタッドボルト化、パワステの不具合修理(これが難問でした。詳細は後日)、水温&油温&油圧3連メーター、インテーク取り回し変更、リヤウイング、ブレーキ系、油脂系など。私の購入したMiTOはフルノーマルでまるでSUVのような車高だったので、とりあえずはサスだけと思っていたものの何だかんだ色々やってしまいました。

MiTOでの初走行はかなりのドキドキものでした! というのもLSDがないとサーキットを走ってもつまらないとか、まともに走らないとか聞いていたからです。そんなに酷いわけ?と疑心暗鬼になり、走行前夜もベッドの中で極悪な操縦性を想定して頭の中で筑波のシミュレーションをしたりしてました。

午後1時前に筑波2000に着くと、予報を裏切って雨が落ちてきましたが、走行枠の2時過ぎには上がって路面はドライでした。久しぶりのマニュアルシフトにも緊張しながら走り出すと、これが拍子抜けするほどスイスイ走る走る! ドライブモードはノーマルで制御を切って走ったのですが、変な挙動はまるでなし。かなりの安定志向ですが、けっこう舵が効いてくれるのですぐに安心してペースを上げることが出来ました。今回一緒に行ったkuma4CさんがフラミンゴのMメカとの話で私のタイムを1分14秒台と予想していたことを聞いていたのですが、計測1周目で1分13秒21が出ました。まずまずのタイムが出たとのクルマのフィーリングのよさにホッとして、すぐにタイヤの内圧のチェックと減衰力を調整。フロントだけ8戻しから6戻しに変更。

計測1周目に13秒16が出て、その後も13秒台が続きました。このあたりでは最終コーナーでは3速にシフトダウンしてましたが、けっこう回転数が高くなんとなく効率が悪い感じ。その後は4速のままで走行したところ12秒51にタイムアップ。4速だと減速感も加速感もないのでクルマをコントロールしている感じが希薄でちょっと不安になるのですが、3速だと減速しすぎているようです。筑波の最終コーナーくらいだとなるべ定常円旋回的なことはしないほうがいいのですが、あまりパワーがないクルマだとボトムスピードを落とさず走ったほうがいいようです。

12秒台がなんとか3周続いたものの、その後は少し走り方を変えたりしてもタイヤもエンジンもタレきたようで13秒台半ばまでタイムがダウン。この日は気温24℃、路面温度29℃とこの時期にしては涼しいほうとはいえ、水温も油温も上がってしまってダメでした。

2本目はダイナミックモードで走行。ダイナミックだと街なかでの走行では低回転からブーストが上がるのでパワフルになりますが、挙動安定装置とトラクションコントロールがかかるので遅くなると聞いていました。どのくらいの変化なのか確かめてみると、コーナー進入はさして変化を感じませんが、立ち上がりでアクセルオンにパワーが付いて来ません。アクセルを踏んでもエンジンの反応がモワモワーとして加速せず、1~2拍遅れてパワーが盛り上がって来ます。ものすごく走りにくいとか、国産車のようなお仕置きモードで失速ということはないのが幸いですが、タイムはやはり落ちます。ベストは13秒66。ピットに入らずそのまま走り続けてノーマルモードに戻して制御を切ってみると、13秒07に回復。クルマのタレがあるので1本目のベストには及びませんが、ノーマルモードで制御を切ったほうが速く走れる可能性は高いようです。

現状の足回りだと筑波のような低速の深いコーナーが多いレイアウトだと、リヤが安定しすぎているのが気になります。高速の最終コーナーでもリヤが勝っていてなかなかアクセルを踏めません。ちょっとリヤが低いようなので車高を上げて次回は走行してみたいところです。

それにしてもMiTOがこんなによく走るとは思いませんでした。もっとトルクステアがあったりホイールスピンしたりブレーキング時の挙動が不安定なのではと心配してましたが、かなり素直でビックリ!もう少しパワー欲しいな~、なんてことも頭の中でもやもやと・・・w
まあ、肝心のLSDがないのでしばらくはこのままでしょうけれど。

動画は1本目の内圧調整後です。目の前のクルマがスピンしてますが、私は何もしてません!

Posted at 2018/06/01 00:09:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2018年05月28日 イイね!

なんだかとっても残念・・・

YouTubeでアルファロメオチャレンジの動画をいろいろ見ていたら、とても残念な動画が出てきました。今年5月のレースAでのことです。https://www.youtube.com/watch?v=hSPn3SXQJPk&t=6s
この方はすでに何度かアルチャレのレースAに参加しているようですが、この5月のレースを見る限り、とてもレースに参加するレベルにはないと思えます。2周目1コーナーでの出来事、そしてその後の走り。こんな方とはリスクが高すぎて一緒にレースを出来ないと感じました。

サーキット走行では例えスポーツ走行などでもコース上での接触は自己責任、というか相手に損害賠償を求めない、というような慣例があります。また、レース時の接触は「レースアクシデント」と言ってなんら相手への責任を負わないでいいという流れになっています。

サーキットやレースで走る上での「ルール」ということで仕方のない事でもありますが、だからこそサーキット側や主催者には「走る資格」を厳格化してきちんと運用してほしいところです。特にレースでは一定以上のレベルにある者同士でなければ、無用なリスクが急増するばかりです。

5月のアルチャレでは私の参加したレースでもスピードコントロールできずに再三オーバーランしていた方がいました。幸いにも避けることが出来ましたが、こちらが後ろをよく見ずに正常なラインを走っていたら接触していました。こんな状況でも「レーシングアクシデント」で済ますのでしょうかね?  この方はおそらく問題ないと思っているのでしょう。残念ながら、このミサイルのような方はレース後に何も言ってきませんでしたから。しかし、はっきり言って何らアクシデントなく普通に走っている前車に、自分が減速出来ないで追突や接触するのは、けっして「レーシングアクシデント」ではなく単なる事故だと私は思います。

私が最初にアルチャレに参加するときは、お世話になって3カ月ほどというショップに参加を打診したとき、最初は体験走行かせいぜいタイムアタックにしたほうがいいのでは?とアドバイスしてくれました。最近来たばかりの素性がわからないお客に対しては、極めてまっとうな反応だと思います。件のレースの方もエントリー名にショップ名が入っていますが、ショップの方はきちんとアドバイスしないのでしょうか?それともショップとはそこまでの関係ではないとか?だとしたら、名前を出されているショップは迷惑なのでは?

まあ、それはどちらでもいいのですけど、件のレース動画のコメントがあまりにトンチンカンで無責任に思え、最近ちまたを賑わせている日大首脳陣とどこかダブって感じられて書いてしまいましたw
Posted at 2018/05/28 23:57:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月18日 イイね!

5月18日、富士スピードウェイ練習走行

5月18日、富士スピードウェイ練習走行5月6日のアルチャレ富士以来のFSW練習にkuma4Cさんと行って来ました。
当日は朝イチのS4Aから走行。8時50分からでしたが、薄曇りながら気温が28℃で路面も早々に30℃超え。湿度もあってじとじと暑い日でした。
本日のテーマは「ポテンザRE71Rの実力を探る」です。過去に人のクルマでほんのちょっとだけ走ったことがありますが、自分のクルマでじっくり走るのは初めて。スポーツタイヤとして評判が高いのは前回のアルチャレで身をもって知りましたが、実際に走ってみてどうなのか?をやっと体感できる日が来ました。まあ、タイヤ自体はずっと前から街乗り用で履いてはいたのですが。

タイヤサイズはフロント225/45R17、リヤ245/45R17。減衰力はSタイヤ用より前後とも1段ソフトにしました。タイヤの性格もあるでしょうが、ハイトが高いこともあって走り初めはタイヤ全体がグニャグニャしたフィーリングに違和感がありました。ただ、グリップ感はわかりやすく、実際のグリップもかなり高いことにビックリ!100Rの旋回速度自体はSタイヤとほとんど変わりありません。

とはいえ、縦と横のグリップを同時に使う状態になるとSタイヤのような許容力はありません。コーナー進入時に減速しながらも曲がっていくという状況になるとフロントが逃げる傾向にあります。このあたりを気にしながら運転操作を合わせていくと、2分00秒台がコンスタントに出るようになりました。1本目のベストは計測2周目の2分00秒17。いろいろ試したもののタイヤやエンジンがヒートしていない序盤がやはりタイムの出し頃のようです。

2本目は10時10分からで雲がさらに増えて気温が26℃まで低下。タイヤの内圧はとりあえず温間200kpaになるように調整しました。で、今日のもうひとつの隠れテーマ「kuma4Cさん号に乗ってみる」を実行。最初の4~5周でピットインして元に戻しましょう。と私から提案したのですが、乗ってみるとフィーリングのよさに走らせるのが楽しくなってしまって6周くらいしてしまいました(汗)

kuma4Cさん号はエンジン不調から復活してすごく速くなったということで、是非とも体感してみたかったのです。エンジンで私の4Cと違うのはROMとスポーツ触媒、マフラー。エンジンをスタートさせたときからかなりやる気なサウンドがしますが、これが走らせるともうビンビンに気持ちよくレスポンスしてくれるのですよ~!私のとは大違いです。アクセルを踏むと即座にビュッとパワーが出ます。

私の4Cでは1コーナーの立ち上がりでもっさりしてるところをkumaさん号はアクセルに即応してタイヤが路面を蹴ってくれます。それと、ダンロップのシケインの中で私のは適当にアクセルを踏んでもパワーが立ち上がらないのでそうそう簡単には挙動が乱れることがないのですが、kumaさん号はヘタに踏み込むとスライドしそうになります。シケインの立ち上がりも力強く、13コーナー手前で迷うことなく4速にアップ出来ます。私のだと3速のままでもいいかな?という状態とは大違い!

クムホのタイヤも初体験でしたが、タイヤの剛性が高く操舵レスポンスがよくて私の好みの動きで、これも走るのが楽しくなる要素でした。縦方向のグリップが強く制動性が高いのも印象的です。ただ、横方向のグリップ性能は縦に比べるとやや落ちる感じです。操舵レスポンスがいいこともあり、ていねいに走らないとグリップのピークを簡単に使い切ってしまいます。限界付近の許容範囲が狭い性格のようで、この点ではRE71は柔軟性が高く扱いやすいと言えます。

それにしてもビンビンに反応するエンジンとクムホタイヤのシャキシャキした動きは操作感がマッチしていてとてもレーシーな感覚で楽しかったです。kuma4Cさん、乗せて頂きありがとうございます!
あっ、それとフロントガラスのぼやけた視界のプロテクションフィルムは早く剥がしましょう。視界くっきりならきっと1秒以上タイムアップしますよ~!

で、ポツンとピットで待ちぼうけしているkuma4Cさんへ簡単にクルマの印象を伝え、自分のクルマに乗り換えました。自分の4Cはホントにもっさりしてる~! それとやはりブレーキが変です。オーバーサーボというかなんというか・・・。踏力が強いとかえって液圧が下がるような感じで制動力が低くなるのです。同じような踏力でkumaさん号でブレーキングしてみましたが、こちらは踏力に素直に制動力発生してくれます。私の4Cだと微妙に踏力を弱めると再び制動力が高くなってきます。これがなんとも違和感ですし操作が面倒です。これはSタイヤでも同じですが、何が原因なんでしょう?

そんな違和感に悩みながらも、ラジアルタイヤにあった走り方を探りながら試してみると、計測2周目になんとか1分59秒35がでました。次周は走り方がいまいちだったようで2分00秒07、そして次周に1分59秒14が出ました。ラインもかなり変えたのがよかったのかもしれませんが、気温が1本目よりも低かったこともタイムアップした要因でしょう。

それにしてもRE71スゴイ!5月のアルチャレでラジアル号が1分57秒台を出したのも納得です。リヤタイヤを265へと太くして、エンジン速くして、リヤウイングをもっと平らなのにして、走り込めば私でもラジアルで57秒台出るのでは?なんて妄想しちゃいました(笑) まあ、最後の人間力がけっこう大きな問題ではありますが!

なんていうFSWの顛末をフラミンゴに行ってMメカに報告&反省会を開催。そして、私の4Cもkumaさん号並みのエンジンパフォーマンスにしたいと。何と言ってもこれがもっとも手っ取り早くタイムアップ出来ることなので(汗) それに、アルチャレでラジアル号の後ろを走って痛感したのがまさにエンジンレスポンスの違いなのです。コーナー立ち上がりの加速力が違うのです。2月のアルチャレ筑波では私の4Cが不調ということがありましたが、5月の時点では復調していたので、ラジアル号が速いのは明らか。そして今回kumaさん号に乗ってみてサブコンとROMチューンの実力差がキッチリとわかりました。もうROMチューンするしかありません! 7月のアルチャレに間に合うかが微妙なところなんですが、どうなるかな・・・?

動画はS4Bです。ベストタイムはスマホが落ちた最後のラップです(笑)
この日は走行台数がホントに少なくて走りやすかった~!

Posted at 2018/05/19 11:51:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「[パーツ] #4C 高反発スプリング https://minkara.carview.co.jp/userid/2623813/car/2188615/9876880/parts.aspx
何シテル?   05/09 22:19
yori4Cです。 タイヤの付いている乗り物が好きで、ロードバイク(自転車)、バイクにも乗ります。よろしくお願いします。
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