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2018年01月22日 イイね!

私の音楽ファイルの管理の仕方






CD(CD-DA)をPCへ取り込むのに容量の問題と大した音質を求めていなかったためずっとiTunesを使用してAACでのみ取り込んでいました。しかし大容量のHDDの価格が安くなってきたり車を買い替えるなど色々環境が変わってきたのでAACでのみの取り込みを考え直しました。


で今はCD(CD-DA)を取り込むのにPCでAACファイル(m4a iPhoneとの同期用。)、MP3ファイル(プリウスのカーナビのSDカード再生がMP3・WMAしか対応していないためそのSDカードへの転送用。iPhoneとBluetooth接続でも良いのですが接続が不安定なため。)とWAV 44.1kHz/16bit、FLAC 44.1kHz/16bitの2つの無損失ファイル(万が一、AAC・MP3ファイルが無くなった場合やWAV・FLACファイルのどちらかが無くなった場合でももう一方の無損失ファイルがあれば何とか出来るため。)と4つのファイル形式で作成しています。そしてAACファイルからMP3ファイルへの変換やその逆は極力しません。CD(CD-DA)やWAV・FLAC などの無損失ファイルからしか変換しません。


iPhoneでMP3ファイルを再生出来るのでAACファイルを作成する必要は無いのですが、プリウスを購入してからMP3ファイルを作成し始め元々あったAACファイルとMP3ファイルがiTunesに混在するのが嫌なのでわざわざ別に作成しiTunesにはAACファイルしか置かないようにしています。


AACで取り込むのにはiTunesを使用でMP3とFLACはMedia Go(後継のMusic Center for PCに変えました)、WAVはWindows Media Playerを使用してきました。


使用しているPCはNEC LaVie L LL750/SSB ノートPCです。
元々は1TBのSSHD(HDDとSSDが一緒になったハイブリッドドライブ)を搭載していましたがmSATAに256GBのSSDを搭載してCドライブとして、元々のSSHDは普通の1TBのHDDへ換装しDドライブとして使用しています。


Microsoft Office 365 Soloを使用しているのでOneDriveが1TB使用出来ます。そのOneDriveフォルダをDドライブに作成しOneDriveフォルダの中にiTunesフォルダを作成してあるのでOneDriveとiTunesは同期しています。iPhoneへ音楽を転送するのに外付けHDD をいちいち接続するのは面倒なのでiTunesフォルダはPC内にあります。iTunesフォルダの容量は今のところ208GBです。


iTunesを昔から使用しているので一番楽曲があります。2番目がWAVです。iTunesには大量の楽曲が入っていますがそれらを全てiPhoneと同期するのは容量的に無理です。iTunesには入っていてWAV・FLACファイル(無損失ファイル)では作成していない楽曲がありそれをレンタルするのにOneDriveにiTunesフォルダがあるとスマホで調べられます。Media Go(Music Center for PC)とWindows Media Playerはファイル作成だけに使用しているのでライブラリのインポートはしていません。





バックアップ用の外付けHDDを3つ持っておりiTunes・Media Go(Music Center for PC)・Windows Media Playerで作成したファイルはそれにバックアップしています。


HDD①と②にはあらかじめこのようにフォルダを作っていて







Musicフォルダの中にもこのようにフォルダを作っています。



ハイレゾ音源フォルダに関してはハイレゾ音源サイトから購入した音楽ファイルを全て入れておりDSD・FLAC・WAVフォルダにもそれぞれ入れているため2重になっています。





そして一番ファイルの多いiTunesバックアップ(AAC)と二番目に多いWAVフォルダはこのようにまた細かくフォルダを作っています。Various Artistsフォルダはコンピレーションアルバム、邦楽 女性フォルダはソロでもグループでもボーカルが女性ならここへ入れています。邦楽 男性も同じです。洋楽を女性・男性と分けていないのは数が少なかったためですが結構増えたので分けた方が探しやすいかな~と検討中です。その下はアーティスト名、その下がアルバム名となっています。レンタル屋と同じ感じですね。DSD・FLAC・MP3フォルダはまだそれほどファイルが多くないのでこれより少ないです。









邦楽 男性フォルダの中身







B'z(アルバム)の中身
B'zはシングル・アルバム・ミニアルバムなど種類が多いので特別に細かく分けています。





HDD③はバックアップも兼ねていますがネットワークオーディオプレーヤーPIONEER N-50Aの再生用としても使用しています。N-50Aで圧縮ファイルは再生しませんのでWAV・FLACフォルダと最近DSDフォルダを作りその3つだけです。


HDD③はN-50Aの再生用としても使用していますので普段はN-50Aへ接続しっぱなしで転送する必要がある時にPCへ接続し直します。
そのPCも使用しない時は片付けています。なのでHDD①と②はバックアップに必要な時だけPCに接続しています。




こんな感じでバックアップしています。これだけやっていたら何かが無くなっても絶対どうにか出来ますよ。それに自分でフォルダを作ったので探しやすいですしね。





Posted at 2018/01/23 04:29:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2018年01月22日 イイね!

ハイレゾ音源購入‼






「それまでより良い音で聴きたい」とオーディオ機器を揃えネットワークオーディオプレーヤー PIONEER N-50Aやプリメインアンプ PIONEER A-50DAにUSB DACが装備されている事もあり当初はMedia Goで設定を何も変えず購入したハイレゾ音源(FLAC)を再生していました。しかし音楽を聴くのにいちいちPCを立ち上げるのが面倒なこと、N-50AだとHDDを接続すればハイレゾ音源がそのまま聴けること、ハイレゾ音源を再生するのにWASAPIやASIOが良い事を知りMedia Goで設定しようと思いましたがWASAPIは無し、ASIOはソニー製品だけに使用出来るようで設定出来なかったこともあり最近はMedia Goを使用してのハイレゾ音源再生はしていませんでした。


私は今までに2つのアルバムのハイレゾ音源、FLAC形式で購入しました。たまにハイレゾ配信サイトは覗いていましたがFLACファイルばかりだったのがDSDファイルも始まり当初は2.8MHzでしたが5.6MHz、最近では11.2MHzも配信し始めていました。それですごくDSD形式のハイレゾ音源が気になってしまいました。


前回のブログの通りハイレゾ音源を今一つ信用出来ないのですがここは販売元を信用するとして…





いつもならmoraで購入するのですが購入しようと思ったアルバムがFLAC 192.0kHz/24bitとDSD(DSF) 11.2MHz/1bitだけの配信でe-onkyo musicだとWAV 192.0kHz/24bitでも配信されていました。いろいろ聴き比べてみたいのでe-onkyo musicで興味のあったDSD(DSF) 11.2MHz/1bitはもちろん、FLAC 192.0kHz/24bitとWAV 192.0kHz/24bitも購入してみました。それぞれ低いサンプリング周波数のハイレゾ音源もあったのですが「大は小を兼ねる」と言うことと価格が変わらないため大の方を購入しました。







オール・ジャパン交響楽団の交響組曲Z-ガンダム Symphonic suite Z-GUNDAM


私は機動戦士Zガンダムの世代です。
と言っても子供の頃はロボットアニメに全く興味が無く当時はちゃんと見ていませんでした。機動戦士ガンダムもちゃんと見ていなかったし三つ巴の戦争とも思っていなかったので子供の頃にちゃんと見ていても登場人物も理解出来なかったでしょうね。20歳ぐらいでレンタルして初めてしっかり見ました。時系列で言うと機動戦士ガンダムUCまで見ましたが一番機動戦士Zガンダムが印象に残り音楽も良かったです。それでこのアルバムにしました。この話は置いといて…





購入したFLAC 192.0kHz/24bitとWAV 192.0kHz/24bitは何の問題も無いのですが一番興味のあるDSD(DSF) 11.2MHz/1bitがちょっと問題…。


持っているオーディオ機器、ネットワークオーディオプレーヤー PIONEER N-50AはFLAC・WAVだとサンプリング周波数32kHz~192kHz、量子化ビット数16・24bit(USB DAC機能だけ32bitも)、DSDはサンプリング周波数2.8MHz・5.6MHz、量子化ビット数1bitの対応。と言う事でDSD(DSF) 11.2MHz/1bitはN-50Aでは再生出来ません。ですからTASCAM Hi-Res EditorをダウンロードしこれでDSD(DSF) 11.2MHz/1bitをダウンサンプリングしたDSD(DSF) 5.6MHz/1bitのファイルも作成しました。これならN-50Aで再生出来るのでオーディオ機器だけで聴けます。しかしDSD(DSF) 11.2MHz/1bitも聴いてみたい…。


そこでプリメインアンプLUXMAN L-505uXに接続しているプリメインアンプ PIONEER A-50DAです。A-50DA のLINE2 OUTをL-505uX のLINE3へ接続しているのでアナログでもデジタルでもA-50DA に入力した信号をL-505uX へアナログ出力することが出来ます。
プリメインアンプを2台接続しているのは無駄ですがA-50DAを持っていてL-505uXを購入。他にUSB DAC を持っている訳では無いしあるならA-50DAのUSB DACだけを使用しようと思ってこのように接続しています。


A-50DAのUSB DACはFLAC・WAVだとサンプリング周波数44.1kHz~384kHz、量子化ビット数16・24・32bit、DSDはサンプリング周波数2.8MHz・5.6MHz・11.2MHz、量子化ビット数1bitの対応です。これならPCを使用してDSD(DSF) 11.2MHz/1bitを聴けます。


しかしDSDファイルを再生するのにどうせならDSDネイティブのASIO転送と考えていたこと、Media Goが昨年末でダウンロード・サポートが終了したことからソフトを変えてみることにしました。手っ取り早く再生したかったのでとりあえずMedia Goの後継となるMusic Center for PCをインストールしてみました。そしてオーディオ出力設定をASIOで設定してあります。これで聴けているのですがいまいち信用出来なくて…。


と言うのも、Music Center for PCだとDSD(DSF) 11.2MHz/1bitで出力出来ているのかが分かりません。A-50DAもINPUT SELECTOR上のUSBが点灯しているだけでサンプリング周波数によって色が変わる訳でもないのでDSD(DSF) 11.2MHz/1bitで入力出来ているのか分かりません。Music Center for PCかA-50DAのどちらかでもDSD(DSF) 11.2MHz/1bitで出力・入力されていると判断出来ればまだ信用出来るのですが…。









A-50DAを変える事は出来ないので再生ソフトを人気のあるfoober2000にしてみました。前から気になっていたソフトではあったのですが初期設定が面倒くさそうなので避けていました。実際にfoober2000本体をダウンロード・インストールし必要だと思われるコンポーネントもダウンロード・インストールしましたが音が鳴るまでかなり試行錯誤しました…。恐らくASIOで設定出来ていると思います。


でそのfoober2000だと…







表示では出力側はちゃんとDSD(DSF) 11.2MHz/1bit(DSD256…11289600Hz)となっています‼





他のファイルでも試してみましたが表示上はちゃんと出力されているようです。これでちょっとは信用出来るかな…。



ダウンサンプリングしたDSD(DSF) 5.6MHz/1bitのファイル







FLAC 192.0kHz/24bit







WAV 192.0kHz/24bit





Output ModeをPCM・352800Hz変更すると



DSD(DSF) 11.2MHz/1bit







DSD(DSF) 5.6MHz/1bit





一応ネットワークオーディオプレーヤー PIONEER N-50Aはディスプレイにファイル形式やサンプリング周波数は表示されています。これによりオーディオ機器だけを使用しての再生(ネットワークオーディオプレーヤー PIONEER N-50AでDSD(DSF) 5.6MHz/1bit出力→内部DACでアナログへ変換→プリメインアンプLUXMAN L-505uXへ入力)の方が信用出来るので、オーディオ機器だけで聴けないDSD(DSF) 11.2MHz/1bit を聴くためにfoober2000をインストールしましたがDSD(DSF) 11.2MHz/1bitを聴くことはあまりないと思います…。



DSD(DSF) 11.2MHz/1bit

対応していないのでこのような表示です。







DSD(DSF) 5.6MHz/1bit







FLAC 192.0kHz/24bit







WAV 192.0kHz/24bit





しかしDSD(DSF) 11.2MHz/1bitを聴ける方法を他にも考えてみようと思っています。




Posted at 2018/01/23 04:18:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2018年01月22日 イイね!

皆さんはCD(CD-DA)やハイレゾ音源に疑問を持ったことは無いですか?






「CD(CD-DA)音源をアップサンプリングすると音が良くなる」と言う人もいれば「アップサンプリングしても無いデータを補完することは出来ないので音質は元と同じ」と言う人もいます。

私は後者です。アップサンプリングしても元々無かったデータを補完することは出来ないのでファイル的にはハイレゾに該当しても音質は元と変わらないと思います。中には無かったデータを推測しそれを補完してアップサンプリングするソフトもあるようです。これもCD(CD-DA)に入っている音源よりは音が良くなるかもしれませんがデータを推測しそれを補完しているのでマスター音源とはまた違うと思います。
そもそもCD(CD-DA)に入っている音源自体すらマスター音源から圧縮された音源だと考えています。そうでないとCD(CD-DA)よりデータ量が多く音が良いと言われるハイレゾ音源が成り立たないですよね。







ここにAとBと言う2つのWAV音楽ファイルがあります。この2つは同じアルバムの同じ曲です。しかし…







AはCD(CD-DA)を無損失WAV 44.1kHz/16bitで取り込んだ34MBの音楽ファイル、BはそれをもとにWAV 384kHz/32bitへアップサンプリングした592MBの音楽ファイルです。ファイル的にはハイレゾ音源に該当します。こういう事が私でも簡単に出来てしまいます。もちろん元データがAACやMP3などの圧縮音源でもファイル的にはハイレゾ音源化は出来てしまいます。

とは言えAACやMP3(私の考えでは圧縮された音源を更に圧縮した音源)をデータ量を優先して私も使用していますが聴くに堪えないと言う事は無いです。

ファイル形式やサンプリング周波数、データ量では無くて聴くのは「耳」なので人それぞれ思いや考えがあっても別に良いと思います。私がこう思うだけです。そして私も今はCD(CD-DA)を基準として考えています。





上の話にも関係しますが私は配信されているハイレゾ音源を全く信用している訳ではありません。

去年こういう事がありました。





ある音楽配信サイトで1枚のハイレゾ音源のアルバム(FLAC 192.0kHz/24bit)が片方は3千円台、もう片方は2千円台と2種類で販売されていました。アルバムの説明欄も全く同じでサンプリング周波数も同じなのに値段の違いが分かりませんでした。なのでサイトに質問してみました。するとすぐには理由が分からなかったようで時間をいただきたいとの返信が。それから3週間ほど後に返答が来ましたよ。「片方はオリジナルマスター版、もう片方は○○年リマスター版です」と。提供元から確認したそうです。サイトはそれまで何も思わなかったようですし把握もしていませんでした。


同じアルバムでサンプリング周波数も同じでなぜそのサイトは値段の違いに疑問を持たなかったのでしょうか。自分達で販売しているにも関わらず返答に3週間もかかって。値段の違いも提供元の意向らしいですが説明欄にオリジナルマスター版・○○年リマスター版の説明があれば値段の違い(どちらが高い方か忘れましたが…)に疑問を持たなかったと思います。
その説明が無かったために

「値段の安い方はサイトのミスで出してしまっていて気付いていない→その中で高い方も出している→本来なら安く提供出来るものを高く提供している」

と私は思ってしまいました。


それ以来、今一つハイレゾ音源を信用出来ません。配信されているハイレゾ音源のデータは分かってもマスター音源(元データ)が何なのかは調べようがありませんからね。だから去年はあまりハイレゾ音源を購入しなかったのです。こういう事を言い出すとCD(CD-DA)に入っている音源自体もAACやMP3からアップサンプリングしているのではないか?と疑い出したりキリがありません。


PCのダウンロードソフトだとソフトを購入しダウンロード・インストールして使用出来たらそれでいい。画質の良い画像を購入してダウンロードして見て拡大していっても細かい部分が確認出来るほどの画質ならそれでいい。何が言いたいかと言うとデータがその通りなのか簡単に確認出来るのです。
しかしハイレゾ音源に関してはファイル的にはハイレゾ音源でもマスター音源(元データ)が分からない以上確認は自分の耳でするしかないのです。他に調べる手段がないので販売元を信用するしかないのです。それでこんな事をされたら…。数人でしているような事業でもあるまいし。


ハイレゾ音源配信サイトは「値段の違いは提供元の意向でご了承下さい。」と返信してきましたが私が購入するのはハイレゾ音源配信サイトからであって提供元からではありません。客と対応しているハイレゾ音源配信サイトが自分で販売している商品を把握していないのが問題です。しっかりしてほしいものです。


と言ってもどこのハイレゾ音源配信サイトで購入しても変わらないので信用して(信用するしかない)購入しますけどね…。





※その2種類のハイレゾ音源のアルバムはその後、説明欄にいつのマスター版なのかの説明が補足され同じ値段になって販売されています。






Posted at 2018/01/23 03:33:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ

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