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YUUYA.Hのブログ一覧

2018年02月25日 イイね!

珍しく邦楽♪

珍しく邦楽♪




今回は前から邦楽で気になっていたレコードがあったのでタイトル通り珍しく邦楽も購入しました。デジタルの方はCDをレンタルしてHDDに取り込んであります。










尾崎豊





RECORDS:YUTAKA OZAKI

十七歳の地図 (1983年)復刻
回帰線 (1985年)復刻
壊れた扉から (1985年)復刻
街路樹 (1988年)復刻
誕生 (1990年)初アナログ化
放熱への証 (1992年)初アナログ化

これら6アルバムの180g 重量盤 LPレコード 9枚組のボックスセットです。

当時、「尾崎豊」と言う名前は聞いたことはありましたが楽曲は全く知りませんでした。専門学校時代にカラオケに行くと必ず「LOVE WAY」を歌う友人がいてそれで知りました。このボックスセットは2015年に完全限定生産盤として発売されていたようですが何故か今でも新品で手に入ります。





REBECCA



REBECCA IV ~Maybe Tomorrow~ (1985年)復刻

このアルバムに収録されている「フレンズ」を中学生の時に女子が創作ダンスで使用していた記憶があります。2017年7月に発売された完全生産限定盤でまだ新品で手に入ります。




Posted at 2018/02/27 01:47:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2018年02月25日 イイね!

思い出した歌♪

思い出した歌♪楽曲をレコードやCDで購入するのにはTV CMやTV番組内で使用されている楽曲・YouTubeなどからそう言えばと思い出し楽曲を調べ、その楽曲が収録されているアルバムがあるか探しそのアルバムが何のメディアで販売されているか調べて購入しています。


今はアナログ(レコード)も集めているので見つかれば重量盤を、無ければ普通のレコードで購入しています。



デジタルの方は

 ①メディアを所有しておきたいか
 ②データだけ欲しいか


①の場合ほぼCDとなる訳ですが、現在活躍中のアーティストの場合、新譜はなるべく初回限定盤を購入しています。古いアルバムの場合、SACD (Hybrid SACD)で販売されているか調べあれば購入しています。無ければ初回限定盤はまず見つからないので通常盤のCDを購入しています。
それとは別にハイレゾ音源で配信されていればメディアはありませんがそれも購入しています。なかなか無いですけどね。

②の場合はデータだけあれば良いのでレンタル屋でCDを借りて来てHDDに取り込みます。


そしてたまにSACD (Hybrid SACD)で販売していない、ハイレゾ音源でも配信されていない、レンタルもされていないアルバムがありそれはCDを購入しています。


昔はアルバムの数が多い音楽配信サイトでAACやMP3の圧縮音源を購入したこともありましたが安くても1曲200円します。それならレンタルだとアルバム10枚1000円で借りられることと無損失でHDDへ取り込めるので今ではデータだけ欲しい場合はレンタルしています。
しかしこの場合だとデメリットとして新譜のアルバムが発売されてもすぐにはレンタル出来ないこと、初回限定盤だとボーナストラックが収録されていることがありますがレンタルされているCDが初回限定盤では無く通常盤と言う事があります。しかしこれらは仕方のないことですね。



こんなことで私が所有しているのはアナログ(レコード)もデジタルほとんどの人が聴いたことのある楽曲が収録されているアルバムばかりです。





そして今回はYouTubeで懐かしい歌ばかりを集めたチャンネルで見つけましたのでこれを購入しました。



Harry Nilsson

Aerial Ballet(空中バレー)(1968年)



180g重量盤 LPレコード







CD(Blu-spec CD2)

「Everybody's Talkin'(うわさの男)」が有名ですね♪

元々はFred Neilの楽曲でHarry Nilssonがカバーしこちらの方がよく知られています。





Nilsson Schmilsson(1971年)



180g重量盤 LPレコード







CD


「Without You」が有名ですね♪

元々はBadfingerと言うバンドの楽曲でこれをアレンジしカバーしてこれがヒットしました。後にMariah Careyもカバーしこちらもヒットしましたが私はHarry Nilssonの「Without You」になじみがあります。良い歌です。



両アルバムとも私が産まれる前の作品です。レコードは復刻盤がありすぐ見つかったので購入しました。しかしデジタルの方はメディアは要らなくてデータだけ欲しかったのですがレンタルCDは見つからなくてハイレゾ音源でも配信されていないのでCDを購入しました。




Posted at 2018/02/27 01:36:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2018年02月20日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【フィリップスLEDヘッドライト】

Q1. 希望モニター製品のタイプ(H4,H11,HB3/4)をいずれかよりお答えください
回答:HB3/4

Q2. モニター実施予定の車種・年式・型式をお答えください
回答:H24年式 ZVW30 プリウス or H25年式 NHP10 アクア

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【フィリップスLEDヘッドライト】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募無効となる可能性があります。
Posted at 2018/02/20 18:18:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2018年01月22日 イイね!

私の音楽ファイルの管理の仕方






CD(CD-DA)をPCへ取り込むのに容量の問題と大した音質を求めていなかったためずっとiTunesを使用してAACでのみ取り込んでいました。しかし大容量のHDDの価格が安くなってきたり車を買い替えるなど色々環境が変わってきたのでAACでのみの取り込みを考え直しました。


で今はCD(CD-DA)を取り込むのにPCでAACファイル(m4a iPhoneとの同期用。)、MP3ファイル(プリウスのカーナビのSDカード再生がMP3・WMAしか対応していないためそのSDカードへの転送用。iPhoneとBluetooth接続でも良いのですが接続が不安定なため。)とWAV 44.1kHz/16bit、FLAC 44.1kHz/16bitの2つの無損失ファイル(万が一、AAC・MP3ファイルが無くなった場合やWAV・FLACファイルのどちらかが無くなった場合でももう一方の無損失ファイルがあれば何とか出来るため。)と4つのファイル形式で作成しています。そしてAACファイルからMP3ファイルへの変換やその逆は極力しません。CD(CD-DA)やWAV・FLAC などの無損失ファイルからしか変換しません。


iPhoneでMP3ファイルを再生出来るのでAACファイルを作成する必要は無いのですが、プリウスを購入してからMP3ファイルを作成し始め元々あったAACファイルとMP3ファイルがiTunesに混在するのが嫌なのでわざわざ別に作成しiTunesにはAACファイルしか置かないようにしています。


AACで取り込むのにはiTunesを使用でMP3とFLACはMedia Go(後継のMusic Center for PCに変えました)、WAVはWindows Media Playerを使用してきました。


使用しているPCはNEC LaVie L LL750/SSB ノートPCです。
元々は1TBのSSHD(HDDとSSDが一緒になったハイブリッドドライブ)を搭載していましたがmSATAに256GBのSSDを搭載してCドライブとして、元々のSSHDは普通の1TBのHDDへ換装しDドライブとして使用しています。


Microsoft Office 365 Soloを使用しているのでOneDriveが1TB使用出来ます。そのOneDriveフォルダをDドライブに作成しOneDriveフォルダの中にiTunesフォルダを作成してあるのでOneDriveとiTunesは同期しています。iPhoneへ音楽を転送するのに外付けHDD をいちいち接続するのは面倒なのでiTunesフォルダはPC内にあります。iTunesフォルダの容量は今のところ208GBです。


iTunesを昔から使用しているので一番楽曲があります。2番目がWAVです。iTunesには大量の楽曲が入っていますがそれらを全てiPhoneと同期するのは容量的に無理です。iTunesには入っていてWAV・FLACファイル(無損失ファイル)では作成していない楽曲がありそれをレンタルするのにOneDriveにiTunesフォルダがあるとスマホで調べられます。Media Go(Music Center for PC)とWindows Media Playerはファイル作成だけに使用しているのでライブラリのインポートはしていません。





バックアップ用の外付けHDDを3つ持っておりiTunes・Media Go(Music Center for PC)・Windows Media Playerで作成したファイルはそれにバックアップしています。


HDD①と②にはあらかじめこのようにフォルダを作っていて







Musicフォルダの中にもこのようにフォルダを作っています。



ハイレゾ音源フォルダに関してはハイレゾ音源サイトから購入した音楽ファイルを全て入れておりDSD・FLAC・WAVフォルダにもそれぞれ入れているため2重になっています。





そして一番ファイルの多いiTunesバックアップ(AAC)と二番目に多いWAVフォルダはこのようにまた細かくフォルダを作っています。Various Artistsフォルダはコンピレーションアルバム、邦楽 女性フォルダはソロでもグループでもボーカルが女性ならここへ入れています。邦楽 男性も同じです。洋楽を女性・男性と分けていないのは数が少なかったためですが結構増えたので分けた方が探しやすいかな~と検討中です。その下はアーティスト名、その下がアルバム名となっています。レンタル屋と同じ感じですね。DSD・FLAC・MP3フォルダはまだそれほどファイルが多くないのでこれより少ないです。









邦楽 男性フォルダの中身







B'z(アルバム)の中身
B'zはシングル・アルバム・ミニアルバムなど種類が多いので特別に細かく分けています。





HDD③はバックアップも兼ねていますがネットワークオーディオプレーヤーPIONEER N-50Aの再生用としても使用しています。N-50Aで圧縮ファイルは再生しませんのでWAV・FLACフォルダと最近DSDフォルダを作りその3つだけです。


HDD③はN-50Aの再生用としても使用していますので普段はN-50Aへ接続しっぱなしで転送する必要がある時にPCへ接続し直します。
そのPCも使用しない時は片付けています。なのでHDD①と②はバックアップに必要な時だけPCに接続しています。




こんな感じでバックアップしています。これだけやっていたら何かが無くなっても絶対どうにか出来ますよ。それに自分でフォルダを作ったので探しやすいですしね。





Posted at 2018/01/23 04:29:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ
2018年01月22日 イイね!

ハイレゾ音源購入‼






「それまでより良い音で聴きたい」とオーディオ機器を揃えネットワークオーディオプレーヤー PIONEER N-50Aやプリメインアンプ PIONEER A-50DAにUSB DACが装備されている事もあり当初はMedia Goで設定を何も変えず購入したハイレゾ音源(FLAC)を再生していました。しかし音楽を聴くのにいちいちPCを立ち上げるのが面倒なこと、N-50AだとHDDを接続すればハイレゾ音源がそのまま聴けること、ハイレゾ音源を再生するのにWASAPIやASIOが良い事を知りMedia Goで設定しようと思いましたがWASAPIは無し、ASIOはソニー製品だけに使用出来るようで設定出来なかったこともあり最近はMedia Goを使用してのハイレゾ音源再生はしていませんでした。


私は今までに2つのアルバムのハイレゾ音源、FLAC形式で購入しました。たまにハイレゾ配信サイトは覗いていましたがFLACファイルばかりだったのがDSDファイルも始まり当初は2.8MHzでしたが5.6MHz、最近では11.2MHzも配信し始めていました。それですごくDSD形式のハイレゾ音源が気になってしまいました。


前回のブログの通りハイレゾ音源を今一つ信用出来ないのですがここは販売元を信用するとして…





いつもならmoraで購入するのですが購入しようと思ったアルバムがFLAC 192.0kHz/24bitとDSD(DSF) 11.2MHz/1bitだけの配信でe-onkyo musicだとWAV 192.0kHz/24bitでも配信されていました。いろいろ聴き比べてみたいのでe-onkyo musicで興味のあったDSD(DSF) 11.2MHz/1bitはもちろん、FLAC 192.0kHz/24bitとWAV 192.0kHz/24bitも購入してみました。それぞれ低いサンプリング周波数のハイレゾ音源もあったのですが「大は小を兼ねる」と言うことと価格が変わらないため大の方を購入しました。







オール・ジャパン交響楽団の交響組曲Z-ガンダム Symphonic suite Z-GUNDAM


私は機動戦士Zガンダムの世代です。
と言っても子供の頃はロボットアニメに全く興味が無く当時はちゃんと見ていませんでした。機動戦士ガンダムもちゃんと見ていなかったし三つ巴の戦争とも思っていなかったので子供の頃にちゃんと見ていても登場人物も理解出来なかったでしょうね。20歳ぐらいでレンタルして初めてしっかり見ました。時系列で言うと機動戦士ガンダムUCまで見ましたが一番機動戦士Zガンダムが印象に残り音楽も良かったです。それでこのアルバムにしました。この話は置いといて…





購入したFLAC 192.0kHz/24bitとWAV 192.0kHz/24bitは何の問題も無いのですが一番興味のあるDSD(DSF) 11.2MHz/1bitがちょっと問題…。


持っているオーディオ機器、ネットワークオーディオプレーヤー PIONEER N-50AはFLAC・WAVだとサンプリング周波数32kHz~192kHz、量子化ビット数16・24bit(USB DAC機能だけ32bitも)、DSDはサンプリング周波数2.8MHz・5.6MHz、量子化ビット数1bitの対応。と言う事でDSD(DSF) 11.2MHz/1bitはN-50Aでは再生出来ません。ですからTASCAM Hi-Res EditorをダウンロードしこれでDSD(DSF) 11.2MHz/1bitをダウンサンプリングしたDSD(DSF) 5.6MHz/1bitのファイルも作成しました。これならN-50Aで再生出来るのでオーディオ機器だけで聴けます。しかしDSD(DSF) 11.2MHz/1bitも聴いてみたい…。


そこでプリメインアンプLUXMAN L-505uXに接続しているプリメインアンプ PIONEER A-50DAです。A-50DA のLINE2 OUTをL-505uX のLINE3へ接続しているのでアナログでもデジタルでもA-50DA に入力した信号をL-505uX へアナログ出力することが出来ます。
プリメインアンプを2台接続しているのは無駄ですがA-50DAを持っていてL-505uXを購入。他にUSB DAC を持っている訳では無いしあるならA-50DAのUSB DACだけを使用しようと思ってこのように接続しています。


A-50DAのUSB DACはFLAC・WAVだとサンプリング周波数44.1kHz~384kHz、量子化ビット数16・24・32bit、DSDはサンプリング周波数2.8MHz・5.6MHz・11.2MHz、量子化ビット数1bitの対応です。これならPCを使用してDSD(DSF) 11.2MHz/1bitを聴けます。


しかしDSDファイルを再生するのにどうせならDSDネイティブのASIO転送と考えていたこと、Media Goが昨年末でダウンロード・サポートが終了したことからソフトを変えてみることにしました。手っ取り早く再生したかったのでとりあえずMedia Goの後継となるMusic Center for PCをインストールしてみました。そしてオーディオ出力設定をASIOで設定してあります。これで聴けているのですがいまいち信用出来なくて…。


と言うのも、Music Center for PCだとDSD(DSF) 11.2MHz/1bitで出力出来ているのかが分かりません。A-50DAもINPUT SELECTOR上のUSBが点灯しているだけでサンプリング周波数によって色が変わる訳でもないのでDSD(DSF) 11.2MHz/1bitで入力出来ているのか分かりません。Music Center for PCかA-50DAのどちらかでもDSD(DSF) 11.2MHz/1bitで出力・入力されていると判断出来ればまだ信用出来るのですが…。









A-50DAを変える事は出来ないので再生ソフトを人気のあるfoober2000にしてみました。前から気になっていたソフトではあったのですが初期設定が面倒くさそうなので避けていました。実際にfoober2000本体をダウンロード・インストールし必要だと思われるコンポーネントもダウンロード・インストールしましたが音が鳴るまでかなり試行錯誤しました…。恐らくASIOで設定出来ていると思います。


でそのfoober2000だと…







表示では出力側はちゃんとDSD(DSF) 11.2MHz/1bit(DSD256…11289600Hz)となっています‼





他のファイルでも試してみましたが表示上はちゃんと出力されているようです。これでちょっとは信用出来るかな…。



ダウンサンプリングしたDSD(DSF) 5.6MHz/1bitのファイル







FLAC 192.0kHz/24bit







WAV 192.0kHz/24bit





Output ModeをPCM・352800Hz変更すると



DSD(DSF) 11.2MHz/1bit







DSD(DSF) 5.6MHz/1bit





一応ネットワークオーディオプレーヤー PIONEER N-50Aはディスプレイにファイル形式やサンプリング周波数は表示されています。これによりオーディオ機器だけを使用しての再生(ネットワークオーディオプレーヤー PIONEER N-50AでDSD(DSF) 5.6MHz/1bit出力→内部DACでアナログへ変換→プリメインアンプLUXMAN L-505uXへ入力)の方が信用出来るので、オーディオ機器だけで聴けないDSD(DSF) 11.2MHz/1bit を聴くためにfoober2000をインストールしましたがDSD(DSF) 11.2MHz/1bitを聴くことはあまりないと思います…。



DSD(DSF) 11.2MHz/1bit

対応していないのでこのような表示です。







DSD(DSF) 5.6MHz/1bit







FLAC 192.0kHz/24bit







WAV 192.0kHz/24bit





しかしDSD(DSF) 11.2MHz/1bitを聴ける方法を他にも考えてみようと思っています。




Posted at 2018/01/23 04:18:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 音楽/映画/テレビ

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YUUYA.Hです。 大型トラックで長距離ドライバーをしています。 昔は音がうるさくなるようなドレスアップをしていましたがもう大人なのであくまで純正...
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