リターンライダーになって、3代目のメインバイク。
2017年6月にNC750S DCTに乗り換えました。
2代目メインのZX-11(D5)が3年程で取り回しが気になりだし、2013年9月にビッグVツインのSV1000Sに乗り換えました。
Vツインロードスポーツなのでスリム、コンパクト、軽量です。そのメリットで足付きが良く、ハンドルも近いので乗車姿勢が自然で、ZX-11より50kg軽い車体は取り扱いが楽になりました。クラッチミート時にオートアイドルアップが働くのでスタートに気を使うこともありません。
また定番のフルパワー化(ECU配線リミッターカット、逆車用エアクリBOX、マフラー交換)済で高回転域に伸びがあり不満はありません。
リターン後のメインバイク車歴
①カワサキ ZZR400(N6F) 2006年型 2010年9月~12月
W3を手放して35年ぶりに買ったバイク。
ブランクが長かったので400にしたが、3ヶ月足らずで中型マルチに物足りなさを感じ乗り換えました。
②カワサキ ZX-11(D5) 1997年型 2010年12月~2013年9月
90年代最速で人気だった名車のひとつ。一時代前のバイクですがキレイな車輌が見つかり、ビッグツアラーに乗り換えました。
お陰でバイク仲間が増え北海道初ツーリングも経験しましたが、年を重ねるうちに重さとハンドルの遠さなどが気になりだし3年弱で乗り換えました。
③スズキ SV1000S(K6) 2006年型 2013年9月~
ZX-11に乗りだしてから増車したVTR250やSV400SでVツインが楽しくなった頃に近くの販売店でラッキーにもSV1000Sを試乗する事が出来、ビッグVツインの鼓動に惹かれZX-11とSV400Sも下取りに出して乗り換えました。