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ピットインのブログ一覧

2014年03月15日 イイね!

「納車整備」、始まります・・・

「納車整備」、始まります・・・今日ディーラー担当から車両が搬入されたとの連絡がありました。

※仕様は、ハンドル位置(Lhd)以外この画像と同じです。





到着したばかりで車体保護の梱包すら解けていないそうですが、いよいよ納車に向け整備が始まります。急げば3月中の納車が可能なのですが、当方のガレージ事情があり、まずは今のRS6(C5)を来週早々に引取ってもらい、登録を3/28、納車は4/5としました。

とはいえ気になる愛車ですので、来週末には“ご対面”して参ります(^^。


Posted at 2014/03/15 18:48:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | Audi RS6-avant(C7) | クルマ
2013年10月20日 イイね!

納車までは・・・


【Minichamps】 1/43 Audi RS6avant

前回C5 RS6avantのときも購入した同社ミニチュアをGet・・・

デスクで眺めながら、春を待ちます。


 
Posted at 2013/10/20 23:05:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | Audi RS6-avant(C7) | クルマ
2013年10月11日 イイね!

『発 注』・・・

2007年に購入した我がRS6(C5)も7万kmを超え、基本整備に費やす費用が嵩み始めた矢先に、現行A6ベースの3代目RS6-avantの発表を知ったのが今年の4月。この時点で既に【New RS4-avant】が国内発売となってはおりましたが「高回転型NAよりは大トルク型Turbo」を好む性分故、国内発売はあると信じて“本命”を待つことに・・・。

そんな決意も忘れかけた8月、またまたディーラーのメルマガより『The new Audi RS6 Avant coming soon…』のアナウンスが入りました。『coming soon…』がどの位soonなのか・・・輸入車の(Audiの)常と申しましょうか見当もつかないのですが、取り敢えず「年内くらいには・・・」と希望的観測を抱きつつ発表を待っておりました。

幸いにも多忙が続きそのような希望的観測も忘れていた10/9、件のメルマガで『10/8より【New Audi RS6 avant】の予約を開始』とのアナウンスが!!! ちょうど昨日10/10は公休日、さっそくディーラーへ赴きました。

平日の昼下がりのせいか店内には私と家内だけ。早速何時もお世話になっている営業さんから価格やら仕様やらオプションやら、そして肝心の納期やらをカタログ見ながら検討開始。


<基本装備>
ボディカラー:デイトナグレーパールエフェクト(現行C5に同じ)
シート:ブラック/本革[ロックグレーステッチ]
内装パネル:カーボン(標準)







そもそもAudiの場合、RSシリーズは受注生産で「限定車」的に2年と販売しないモデル。更にAudi Japanではフルオプションに近い固体しか設定しておりません故、更なるオプションの選択肢などは知れたもの・・・。

有償OPとして選んだものは・・・
①標準ホイール(275/35-20)⇒メディアで見て気に入っていた『セミグロスブラック(285/30-21)』


『自動車注文申請書』

此れに手付金として40万円を支払い、あとは日本上陸まで待つだけとなりました。因みに『納期』ですが、早くて来年2月、遅くても3月中とのことで、消費税UP前には間に合うようです。

《追 記》
その夜、貰ったカタログを見たりY/Tで映像チェックをしたり・・・。

暫く見ていて気付いたこと・・・「標準装備ホイール」は“鍛造”なのですが、発注したOPホイール(①)はナント“鋳造”・・・Audの『純正ホイール』は、例えばドイツ製他社メーカーのそれと比較してもケッコウ重い部類になるとサービス担当に聞いたことがあります。よりマージンを取っての事だそうですが、走行性への影響は少なくはありません。

それにY/T画像で観ていても、30扁平の「薄さ」≒「エアボリュームの少なさ」は明らかで、それだけでも公道走行上デメリットのほうが多いと考え直し・・・
⇒本日、OP①は取り消しを依頼。

替わりに私にとっては東北道での使用頻度が高いオートクルーズ機能として『アクティブクルーズコントロール』を試してみたく意見を伺ったところ「有効性は高い」との返答でしたが、それ単独のOP設定は無く、『レーンアシスト』や『サイドアラーム』などとのセットOPとなってしまう②【プレセンスパッケージ】をチョイスすることにしました。

<Spec>
Audi RS6 Avant|アウディ RS6 アバント (C7)
ボディサイズ|全長4,979×全幅1,936×全高1,461mm
ホイールベース|2,915 mm
トレッド 前/後|1,662/ 1,663 mm
エンジン|3,993cc V型8気筒 ツインスクロールツインターボ
最高出力| 412kW(560ps)/ 5,700-6,700 rpm
最大トルク|700Nm / 1,750-5,500 rpm
トランスミッション|8段オートマチック(8段ティプトロニック)
駆動方式|4WD
0-100km/h加速|3.9 秒
燃費(NEDC値)|9.8 ℓ/100km

Posted at 2013/10/11 23:24:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | Audi RS6-avant(C7) | クルマ
2013年09月26日 イイね!

第9回車検・・・


いつもの『J-Auto』さんにて。

話しは前後しますが、早いものでこのクルマも「19歳」・・・9回目の【車検】を7月に済ませました。

振り返るに、こちらのほうがより気楽な『ユーザー車検』を受けられたのでは・・・と思うのですが、その頃は少々多忙な時期であり、考えもしませんでした。

今回は油脂類などの一般整備で済ませましたが、ブレーキラインやブレーキマスターはそろそろ交換時期のようですし、ハブベアリングの整備、パワステのオイルライン関係等々の整備が控えております(苦笑。

アルナージもそうなのですが、「車検時、一度に・・・」などと考えるとケッコウな出費となってしまいます故、時期をズラシながら整備を進める予定です。

《追 記》

此れは代車でお借りした『S124 2.8㍑』です。

15万㎞オーバーの固体ではありましたが、機関部の状態は良い「ノーマル車」を久し振りに堪能させて頂きました。それに此のカラー・・・今見ると大変魅力的です。

例えば首都高のような曲率のきついコーナーでは、ロールは許すものの両輪をグッと沈めた安定感抜群の姿勢で駆け抜けることができます。また東北道のような淡々と走るシーンでは、その大きめなハンドルに手を添えているだけで、あたかも“クルマが勝手にラインをトレースしている”ようなクルージングを楽しめます。タイヤはノーマルサイズの前後195/65R15ですので低扁平率タイヤを装備しているクルマたちとは比較にならないのですが、此れがまた前述のフィーリングを味わうためには“必須”のグリップバランスをみせてくれます。

エンジンはパワフルではないものの首都高でさえ掻痒感の無い動力性能を備えていると思いますし、ストレート6独特のまろやかな回転感は捨て難いものを感じます。これに変速ショックの少ない機械式4ATが組合されると、クラスを問わない乗り味をみせたメルセデスのクルマ造りに対する姿勢が改めて伝わって参りました。

こういったクルマを味わうチャンスがめっきり減ってしまったことが、またそういったクルマを知らない方が多いことが・・・正直“寂しい”ですね~。
Posted at 2013/09/26 23:58:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | E500-LTD (W124) | クルマ
2013年09月19日 イイね!

アルナージで『ユーザー車検』に挑戦・・・



久し振りの更新です(苦笑。

オーナーとなり早4年、2度目の車検時期を迎えましたが、今回は『ユーザー車検』に挑戦することにしました。

<みんカラ>ユーザーの皆様には「何を今更・・・」という話題とは思いますが、なにぶんにも人生“初”の試みであり、且つクルマはアルナージ・・・「不安」は拭えません。
そこで『ユーザー車検』に慣れている友人に相談したところ「アルナージなんて経験無いから手伝うよ~。ど~なるか楽しみ~」などとアッサリ助っ人も見つかりまして、本日行って参りました。

前回車検時から殆んど距離は伸びておりませんが、バッテリーは定期的に充電し、タイヤが潰れないようエアチェックはしておりましたので、少々ホコリを被っている以外は始動性も良好で、車検時にチェックされる項目も問題なく作動していることは確認を済ませておいたのですが、「イッパツ合格のためにも・・・」と友人が取引のあるテスター屋さんで当日【予備検査】を受けてから本番に臨むことにしました・・・いやはや、兎に角、心強い。

友人の到着を待ってから陸運局へ向かったのですが、市街地レベルでも明らかにリヤが跳ねるような挙動が強くなっておりました・・・前回車検時に指摘されていたリヤ・ガススプリングの劣化が進行したようです。停車時の車体姿勢は問題ないようですので乗り心地の件は一先ず置いておくとして、「光軸」への影響が心配でした。が取り敢えずは陸運局へ向かい税金などの支払と検査の予約を済ませてからテスター屋さんへ向かうことにしました。

11:10分頃に到着すると「ライン待ち」はそれ程混んではおりません。ただ友人が慣れている埼玉県に比べ「必要書類や支払の場所が分散している」と少々手間取ってしまいました。が、各受付係の対応も宜しく、記入はテキパキと友人が行ない15分程で無事完了。

早々に陸運局から程近いテスター屋さんへ。【フット&サイド・ブレーキテスト】から開始⇒問題なし。次いで【スピードメーター・テスト】のため後輪をローラーに乗せ合図で加速して40km/hをキープ・・・するはずが一向に速度が上がらず。ここで「トラ・コン切ってますか?」と指摘されたので『ESC』をOFFにして再トライ。今度は問題なく加速したのでメーター誤差を確認。次はLow側のレンズをマスクして不安を抱える【光軸テスト】・・・結果は左右とも「ズレ有り」。ボンネットを開けて、それだけではライトユニットが見えないため片側3本のクイックファスナータイプのボルトで固定されている巨大なエンジンカバーを外して・・・が直ぐには軸調整ネジの在り処が判らず時間を費やしてしまいました。この間友人は「この(エンジン)カバーだけで幾らするのかな~?」と関心は別のところにあったようです。

何とか調整を終え再び陸運局へ。12時に届こうかというのにライン上には10台以上が並んでおりました。“お役所仕事”ですから午後に回されるかと思いましたが、ライン上に並んでいる車は終わらせるようでした。10分程待ち私たちの番に・・・友人には降車して頂き、検査開始。

①【同一性】と【灯火類】のチェック
検査官がクルマの周囲を1週し【同一性】をチェック。次いで【灯火類】のチェック。スモールライト点灯⇒OK、Low点灯⇒OK、High点灯⇒OK、ウィンカー左右⇒OK、ハザード点灯⇒OK、フォグランプ点灯⇒「・・・!?」、スイッチONしても点灯を示すLEDが点きません。車外も友人から「点いてませんよ~」と少々心配そうな表情に。「おかしい、テスター屋では問題無かったのに・・・」とこの場に至り、初めて焦りが。 この間検査官はというと暫く静観しておりましたが、「一度ライトを消してください。ブレーキランプとリヤウィンカー、バックライトなど見ますから」と声をかけ後方へ。
ブレーキランプ点灯⇒OK、バックギヤに入れてバックライト点灯⇒OK、ウィンカー左右⇒OK、    ハザード点灯⇒OK。ここで再び前方へ回り「ヘッドライトとフォグライトを点けてください」の指示。

「!!」このときライト切り替え位置が“Highビーム”になっていることに気付きました。そう、このクルマのフォグライト、Highでは消灯するようになっているんです。そこでLowへ戻してフォグスイッチをONにすると・・・LEDも点灯し、車外の友人からも「点きましたよ~」と安堵の表情が見られました。

これでやっと、ラインに入っての検査の開始となります。ここで検査官から「ユーザー車検は初めてですか?」の質問がありましたが、賺さず友人が「そ~なんですよ~、でも私が誘導しますから~」と答えたところ「解りました」と、友人がラインに入ることにお咎めもありませんでした(驚。

ここで辺りを見回すと、いつの間にやら検査ライン上には私たちだけ。昼もまわっており早いところ片付けてしましたいようです。

②【光軸検査】、【排ガス検査】
既に先刻確認&調整にて、あっさりOK。

③ 【サイドスリップ検査】、【ブレーキ検査】、【スピードメーター検査】
【サイドスリップ検査】は「兎に角ハンドル操作をせず、出来るだけゆっくり」と傍らからの友人のアドバイスに従いOK。【ブレーキ検査】も一発OK。先刻テスター屋の経験から【スピードメーター検査】に入る前に『ESC』をOFF。50km/hくらいまで上げてから僅かにアクセルを緩め、メーター上の40km/hに合わせてパッシング⇒OK。

④【下回り検査】
ピット下に検査官が入ってからクルマを移動。エンジンを切って待っていると、ハンドルが揺すられたり、カンカンと叩く音が聞こえてたり・・・。するといつの間にやら他のラインにいたと思われる検査官も数人やって来ておりました。始めの検査官から「エンジンNoの場所は何処でしょう?」との質問がありましたが、私にも分かりませんのでマニュアルで確認してみたところ「図表」で示してありました。が口頭では伝えられないためマニュアルを手渡しました。待つこと数分、やっとみつけてられたようで「ご苦労様でした。終了です。」の嬉しいお言葉を頂きラインを後にしました。

あとは新たな車検証とシールを貰って全て完了。随分と時間がかかったと思いましたが、実際ライン上にいた時間は約20分程でした。友人はというと「ライトはど~なるかと思った・・・でもこんなクルマの車検は見られないから楽しかった」と喜んで頂けたようでした。まさに『喉元過ぎれば・・・』といったところです。

費用のほうは、①自賠責保険:27.840円 ②自動車重量税:49.200円 ③自動車審査証紙代:1.400円 ④自動車検査登録印紙代:400円 ⑤テスター屋費用:6.000円

・・・以上、計84.840円也。(プラス、友人への労い)

前回の《コーンズ》では今回の費用以外に【車検代行手数料:26.250円】、【車検検査ライン:14.700円】が加わります。これに【車検整備:117.600円】を加えると差額は158.550円となりますが、これには油脂類等の消耗品は含まれてておりません。ですので一般的な消耗品の交換を含めると、1回の車検で最低40~50万円前後の出費となる訳です。

《P.S.》
後で友人と話しながら「ワイパー&ウォッシャー、ホーンのチェック、無かったね~」と気付きました。
理由は定かではありませんが、何はともあれ“新たな”車検証&シールは発行されたのですから、
私的には大満足な『ユーザー車検』初トライでした。





Posted at 2013/09/20 00:43:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ベントレー・アルナージT | クルマ

プロフィール

「12/27は久しぶりにXJで日光・霧降高原へドライブ🥰紅葉の見頃には尚早でしたが、Sクラスサイズの躯体ながら1710kg(車検証)とEセグ並の車重で、しなやかな乗り心地とドライバーを回転軸とするような旋回性を両立するエアサスの妙に浸ることができました🥰🥰」
何シテル?   10/29 19:52
念願叶いガレージハウスが完成。でも、乗り出すより眺める時間が増えたりして・・・。
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ジャガー XJシリーズ ジャガー XJシリーズ
縁あって法人ワンオーナー屋内保管のX358をR6年3月に納車。シルバーセラフやアルナージ ...
ルノー カングー ルノー カングー
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