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EG-K氏のブログ一覧

2018年11月30日 イイね!

やはりお金には勝てなかったのか〜。

やはりお金には勝てなかったのか〜。カープの丸選手、巨人にFAで行ってしまうみたいですね。
黒字経営とはいえシブチンの貧乏球団。
これだけ条件面で差があると仕方がないですね。

しかし今年も巨人、相変わらずFAで取りまくっていますがレギュラーの方は戦々恐々ですね。

FBでは前に載せたのですが来年4連覇したら4Cもこんな仕様もなんて考えていましたが黄信号が灯ってしまいました。(笑、想像だけですよ。)



Posted at 2018/11/30 12:51:07 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年11月26日 イイね!

岡山でノスタルジックカー三昧。

岡山でノスタルジックカー三昧。コンベックス岡山でノスタルジックカーショーが開かれたているので行って来ました。



駐車場に停めると周りにはそれらしき車も停まっています。






会場に入ってみると先ずはカウンタックから。



やはりこの車は主役級の存在ですね。






すぐ近くにはジャガーEタイプも。

今まで気付かなかったのですがEタイプのライトからはフイン状の加飾が施してある仕様もあるのですね。


コルベットC2。





わざとか偶然かは分かりませんがお隣には、

アベンタドールが。
新旧、赤と白の対比が面白いですね。


メルセデス SL500。
この頃のベンツはいいですね。



プリンス スカイライン 。

このエンブレムってプリンスのですかね〜?




マツダ キャロル。
今見ても斬新ななデザインです。
実際今回、女性のお客さんが 可愛い〜! って言っているのを2人見かけました。


トヨタ カローラ。




ニッサン ブルーバード。




トヨペット クラウン。
ボンネット前方のトヨペットのロゴが泣かせます。








貴重なアルシオーネのモデファイ車なんか初めて見ました。




フィアアット850 スポーツクーペ。
これはカッコイイ車ですね。

今回参ったのがあまりに多くの車がボンネットを開けているのでいい画が撮りにくいことでした。









エンジンまで見せたいのはよく分かるのですが。
しれでもソレックスやウェーバーのキャブが並んでいるのは画になります。


クラッシックカークラスの旧車も展示してあります。



MG T。








シボレーにプリムス。
アメ車には詳しくないので名前は分かりませんがこの時代の車のマスコットは存在感がありますね。

かと思えば最近のスーパーカーも。







この2台はリバティウォークみたいなカスタムにしていました。




今回初めいて見たのが、







ランチァ アウレリア。
素敵なデザインです。

由緒あるラリーにも参加した車みたいですね。
さすがベッキオ バンビーノさんからの参加車です。


ベッキオさんからは物凄く綺麗なMG A にトライアンフも。





こんなのも初めて見たかも。





メッサーシュミット自体は何度か見るのですがキャノーピーを開けた状態は初めてかも。
可愛い素敵なステアリングです。

さらに、








デボネアのオープンなんかも初めてです。
これはどうやらパレード用に改造した仕様みたいです。

さらにさらに、





ダイハツ コンパーノも初めて見てしまいました。

まだあります。
こんな車は博物館級ですが愛車で乗られているいるみたいです。





1936年製 ダットサン ロードスター。

飛び出し式のウインカー。
物凄く幼少の頃の記憶にかろうじて残っています。

もう少し紹介を。

オースチンではないウーズレィのバンデンプラ プリンス?


ボンネットのアルファマークがカッコいい段付きジュリア。


磨くのが大変そうなセブン。


高そうな犬。(犬種は不明。)

等々いい車がたくさん見ることができました。

ただ、残念なのが車の並びに統一感がなく年代もクラスもバラバラ。
なんだか申し込み順みたいな感じで並んでいます。
せっかくの展示会なのでもう少し見栄えも考えたら良いのに。
それから割と高額の入場料も取っているので車名くらい表示してほしいですね。(一部は表示していましたが。)

Posted at 2018/11/26 16:52:45 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年11月21日 イイね!

鳥羽 、鈴鹿までアルテオンで1200kmを走って。

鳥羽 、鈴鹿までアルテオンで1200kmを走って。鳥羽、鈴鹿まではアルテオンで行きました。



今回は往復で約1200km弱。

やや距離が伸びたのは帰りにハプニングがあったためです。(これは最後に書きます。)

2年前のSound of Engineは4Cで行きましたがその時の帰りが酷い渋滞だったので今回はそれを予測してアルテオンにしました。

総評としてアルテオンはとても快適でこの距離を走ってもあまり疲れはありませんでした。(眠気は除く。)

今回は高速道路の全行程の半分以上はACCを使用しました。
私的にはこの手のデバイスは今までほとんど使った事がなく前車のオデッセイも試しで一度使っただけ。

それがアルテオンでは高速に入ると結構な頻度で使用しています。

すでにアルテオンやワーゲン系の車にお乗りの方には必要ありませんが一応説明を。


メーターフード上にアクリル板の表示部がせり出してきます。
左の横バーの羅列表示はACCの作動状況と車間距離と設定速度。
真ん中はナビの案内。多くは次の曲がり角の方向と距離が表示されます。
右は現在の速度表示です。

ACCの操作はステアリング上で行います。

シルバーの枠の+ - で速度設定、真ん中のボタンで車間距離の設定をします。

最初のうちはまだいつでもブレーキを踏めるように用心していましたが今では本当に車任せ。

少し気になるのが車速の速い時に前の車に追いついた時の減速の仕方がやや唐突くらいかな〜。

それとACC任せにしていると燃費が良いような気がします。(無駄なアクセルワークがないせいか?)
今回は高速道路だと14km/Lの燃費でした。
重量級の4WDとしてみたらかなり良いのではないでしょうか。
もちろん他メーカーもこれくらいの技術は持っていると思われるのでここは時代の進化としておきましよう。

アルテオンの4WDは4モーションのバージョン5だそうです。
いわゆるスタンバイ4WDなのですが第5世代からは駆動配分が理論上0〜100まで変化できしかもリアに駆動配分する場合スリップしてからのリアへの駆動開始ではなくて予測的に油圧をかけているそうなのですが乗っている本人には全く分かりません。
帰りの高速道路では雨に遭遇したのですが次元の高い直進性にはきっとこのシステムの何パーセントかは寄与しているのでしょう。

操縦性も基本的にはかなりいいと思うのですが一点だけ。
小さなコーナーの連続を少しスポーティに走ろうと思ったらホイルベースが長いのと高効率の低フリクションエンジンで今時の小排気量ターボエンジンのせいかエンブレ時だけだと前荷重がかかりにくいのでパドルシフトを2段では間に合わなくて3段、4段落としが必要ですね。
ブレーキまでは踏みたくないコーナーの連続は不得意かも。

今回はオーディオも普段よりは大音量で音楽を聴いてみましたが標準のオーディオシステムはまあまあかな〜。
臨場感はあまりなくスピーカーに張り付いたような音質なのですが割とスッキリした感じでドア内装パネルのビビリも音量の割には少ないのでは。
取り敢えずはこのままでもいいかな〜。

最後にナビシステムですが評価が難しいナビです。
明らかに検索データーは少ないです。
今回時間に余裕があれば伊勢神宮も考えたので検索してみると伊勢神宮の外宮は出ましたが内宮は出ませんでした。
それと地図データーも新名神高速がいつ完成したのか分かりませんが大阪寄りの最後区がデーターにありませんでした。
また普通の交差点の案内とかは分かりやすいのですが少し複雑な案内は大雑把かな〜。
今回少し眠気があったのかもしれませんが高速道路帰路でジャンクションを通過してしまい長岡京方面に行ってしまいました。

総評としてナビ以外は概ね満足でコストパフォーマンスのいい車だと思いました。

それと今回のツーリングにだけに頻繁に出たオートホールドのエラー。
今まで見たことがなかったしこちらに返ってからも出ません。
走行には全く支障はなかったので無視はしましたがあまり気持ちのいいものではありません。

気持ちがいいものではないと言えば帰りに道を間違えて長岡京に行く高速でかなり前方にBMW 640が走行していました。
その640、徐々ににスピードを緩め私の左横へ並びました。
そのドライバーさん、チラッとこちらを見たらいきなり「どうだ、凄いだろう!」みたいな感じで全開ですっ飛んで行きました。 やれやれ。
Posted at 2018/11/24 13:28:08 | コメント(3) | トラックバック(0)
2018年11月20日 イイね!

鈴鹿 Sound of Engine ③ コース内、走行編。

鈴鹿 Sound of Engine ③ コース内、走行編。さてパドック、ピットを一通り見たのでグリッドウオークをするために並びます。
グリッドウオークの行列の横をVIPパス(グリッドウオークやパドックに出入り出来るパスは2000円ですがこのVIPパスはかなり高額。)を買っている高貴な方々が先にドンドン入場しています。
羨ましい〜。

しかもこのグリッドウオークに並んでいる時間帯にフェラーリのF-1や見たかったF-1の走行があるためこれは観る事が出来ませんでした。
悔し〜。

でもコースの脇なのでストレート全開の音だけは聞くことができましたが流石にフェラーリのV10の音には痺れます。

並んでいる最中にコースインするF-1を隙間からパシャリ!












早めに並んでいたので私の後ろにはものすごい行列。
それでもゲートインになると皆一斉に入り込みます。

私も負けずと撮ったのでアングルや人が入っているのはご了承下さい。



今回はギャルの撮影はこれのみ。




フェラーリF2005。
私が一度だけ観に行ったF-1、シューマッハ最後の年に乗ったF-1。



フェラーリF-10




アルファロメオ179。


ロータス72?。


ロータス99 ?。


エンサイン。




ニッサンR90ck


ニッサン86V。


アドバン ポルシェ962C。


ニッサン シルビア マーチ83。


MCS グッピー。




マツダ787B JSPC 仕様。


ニッサンR92。

しかし、今回の目玉、私が観たかったプジョー905がグリッドにはないではないですか〜!

側でジックリ見たかったのに〜〜(T . T)

昼食も食べる間もなくグループCカーの走行が始まります。

鈴鹿に詳しくない私が気になっていたのが「劇感エリア」なる場所があるらしい情報。

何箇所かあるみたいですが今回は1コーナー 〜 2コーナーのコースのすぐ側を内側から観れる場所に行きました。

フムフム確かにここだとコースからかなり近いので
300mmのズームレンズでも十分だと思いますが今回は久しぶりに600mmズームレンズを持って来たので練習も兼ねてこれで頑張ってみます。
何枚かは迫力ある画が撮れるかも。

先ずは787B。





フレームで全景が入っている画で350〜400mmで1コーナーから2コーナーに向かうくらい。

車体が切れている画で450〜550mmくらいで2コーナーからS字の侵入くらいです。
この画だと振り向きながら撮っているので体が安定していなくてブレブレです。(一脚を忘れました。)
またオートフォーカスも連写のため間に合ってない場合も多々あります。

ニッサン。






最後の画はもう少しピントが合って車体中央の柱?みたいな物が写ってなければ観客も交えて面白い画なのですが。

アドバン ポルシェ 962。




この2枚がここでのベストショットかな〜。
黒い車体の方がオートフォーカスの反応がいいのか?

さていよいよプジョー905のお出まし。
甲高いV10の咆哮が迫って来ました。







少しピンボケです。
ポルシェと違い白い車体にはオートフォーカスの反応も鈍いのか?

ここは撮影にはいい場所ですね。
ただ残念なのがイベントなので皆さんホームストレートでは全開ですがここら辺からあまり回さない車が多かったです。
レースでは出来るだけ突っ込んで迫力があるのでしょうが。
その中でプジョー905だけはかなり本気で走ってくれたのは嬉しいですね。

今回のイベントで一番のイベント、マスターズ ヒストリック F-1レース。
これは今回からSound of Engineで正式に組込まれた世界選手権のヒストリック レースですので参加ドライバーは世界中を転戦しガチのレースをします。

これはパドック側のスタンドで観ることにしました。

レース前の余興でマクラーレンの市販車によるデモがありミカハッキネンもドライブしていました。




さてピットから続々とヒストリックF-1が出てきてグリッドに並んで行きます。
















スタート後 〜 ストレートで。



























相変わらずのボケ写真が多い中でも何枚かは良いのが撮れたかも。
上から4枚目の赤のエンサインが今回一番いいかな〜。

まだもう少しイベントがあったのですが帰路につくことにしました。

今回のSound of Engineは一昨年に比べて見せ方に工夫が今一だったような気がします。
展示の仕方やスケジュールが少し残念でしたがそれでもとても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

次回は今回往復で1200km走ったアルテオンの感想も書いてみます。



Posted at 2018/11/20 20:38:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年11月19日 イイね!

鈴鹿 Sound of Engine2018 ②

鈴鹿 Sound of Engine2018 ②本日も快晴!

鈴鹿サーキットの駐車場は親切です。


これだけ広大な駐車場なのに全てに番号が降ってあります。
おまけに駐車場のトイレまでウオシュレットが付いていました。
岡山国際サーキットも頑張ってほしいですね。


サーキット外では既に旧車が展示しています。

いきなりの初代シルビア。














ベレGにランサーのレース仕様。



ポルシェ356。
356自体はよく見かけますがヘッドライトの金網仕様が素敵。



MGB クーペ。
屋根付きのMGB、カッコいいです。

MGA。


トライアンフTR4。




ロータスヨーロッパ 風吹裕也仕様。
よく出来ていました。

ジネッタ。

ジャガーMk2。
やはり光岡あたりと比べると本物は美しい。

スポークもスピンナーナットもピカピカ。



日野コンテッサ。
空冷リアエンジンのためリアはほぼ穴だらけ。

見たことのない車が、




パーブィス エウレカって名前らしい。

すごいのが、

こんな風にドアと屋根が一体に開きます。

ジュリアGTA。




地元でよく見るコスモ スポーツも離れた地で見ると新鮮に見えます。
このバンパーを挟んでのリアランプ、すごいデザインです。

サーキット内へ入りパドック側へ移動すると、






おお〜! GT選手権で走っていたタイサン F40ではないですか。
確か今回この会場でオークションされていたはず。
フロントガラスにソールドアウトと買われた方のお名前が。
羨ましい。

パドック側はスーパーカーの展示。










観客に囲まれてこんな車がエンジンを吹かしていました。



よく分からないけどアポロ?
最近新型車を出したそうなのでこれかも。


屋根のエアースクープからステーでリアウイングに繋がっていたので空力的に何か仕掛けがあるのかも?

それにしても凄まじい排気音でした。




昔乗っていたデアブロと 355。
懐かしいのでついパチリ。

近くにはロールスロイスとマクラーレンのコーナーが。




分かりにくいですがライトの中にもRRの文字が。


このロールスロイスの女神様は擦りガラスみたいな感じでした。

ランボーのコーナーには、

新型のSUVが、名前忘れました。

ピットを拝見。

こちらはイベント参加のレーシングカーばかり。
名前も分からない車も多いので悪しからず。

ブェンチューリLC92、片山右京さん搭乗車。

紫電。

ポルシェ906。




ローラT70。


マクラーレンM29


スカイラインGTR。



ノバ F2。






ウエーバーが泣かせますねー。








カワサキSS750。
清原選手が実際にレースで使用していたバイクだそうです。



アルピーヌ M63。


フォード GT40。


トヨタ トムス 85CL


ポルシェ904。






ロータス11。



今回これも見たかった〜。
マクラーレンM-23。
映画ラッシュでジェームズ ハントが乗っていた車と言えば分かりやすいかも。
でもこの車、残念ながらマルボロカラーではないので魅力は半減かな〜。





ロータス76と79?。



ブラバムBT49c。
のノーズと本体。


ウオルタ ウルフ。
タミヤが模型化したくらい人気があります。






次回はコース内、走行編。
Posted at 2018/11/20 08:37:32 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@EG-K氏 何年間かは度々なっていたので掘っておいたのですが最後の方は綿棒にオロナインを付けて塗っていました。
私の場合は耳掻きのしすぎが原因かと思ったのでその後は耳掻きのをほとんどやめて今に至ります。
オロナインが効いたのかは定かではありませんが。」
何シテル?   03/05 08:44
EG-K氏です。よろしくお願いします。いつも皆さんの記事を参考にさせてもらっています。
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27台目の車です。 アルファロメオ4Cと同じような2シータースポーツカーを増車しました。
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25台目購入車です。 普段使用なので手は入れられませんが出来る範囲で個性が出したいですね。
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