今日は眼底検査

私も精密検査で同様な目に遭いましたが、BROSさんは２ヶ月に１回なんですか…どうかご自愛を。

大学病院の特性か、受診者が多すぎるためか細切れ検査で何度も繰り返すと言われ、同じく濃い目のサングラスを購入したのですが、今はクルマの眼鏡入れ？に入れて陽射しや夜間の高速道路で後続車のライトが眩しい時に掛けてます。

2ヶ月はすぐにやってきます。
奈良は老人の多い町で、その病院もその例に漏れずそのなかでも眼科は特にご年配の方が多いです。ほとんどが白内障などの検査です。
予約制なのですが眼科に限ってはあって無いようなもの。時間がかかります。

小学生の頃から日差しに弱くて処方箋を書いてもらってサングラスを作り（でないと学校が許可しない）かけていました。
それを理解できない（あるいはしたくない）先生がいらっしゃいまして、彼らからのいじめの対象になりそうでしたね。
朝礼は先生が太陽を背にして立っているので生徒には朝の光が直接目に届きます。眩しくて涙が出るので俯いていたら「みんな前を見ているのにどうしてお前だけ前を見れないのだ！」と無理矢理おでこを持たれて顔を上げさせられたこともあります。

「みんなが出来る、みんながしている」というのは敗戦後の日本でもまだ生き残っていた「○国主義的発想」なんでしょうか？なんて子供心に思っていました。