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退会済みの愛車 [マツダ RX-7]

整備手帳

作業日:2017年6月9日

後期純正ECUへ交換

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
前期純正ECUを後期純正ECUへ交換します。8bitから16bitになり細かい制御をするようになります。
変換ハーネスと組み合わせて5型以降のECUを装着します。
まず、感電防止の為にバッテリーのマイナス側を外します。
赤丸のボルト10mm。
プラス側の端子と触れないようにご注意下さい。
2
助手席側のスカッフプレートを取り外します。
赤丸の部分2か所のネジ。
前寄りのネジはドアをかなり開けないと難しいです。
私は駐車場で作業をしたので、ドアを一杯に開けると隣の車両に当たってしまう状況でした。
なのでビット、ラチェットドライバーを使って回しました。
3
助手席足元のECUカバーを外します。
2か所赤丸のピンを取り外します。
爪で掴んだり、マイナスドライバーで浮かしたりしてから「とげぬき」(結構便利でした)で引っ張り取り外しました。
4
ECUとステー、アース線を取り外します。
4か所赤丸部分に10mmボルト、1か所水色丸部分にスクリュータイプのピン、8か所黄色丸部分にネジがあります。
また、上側ステーに取り付けられたT字のピン?をビニールテープでハーネスと固定している部分があります。
これが分からなくてかなり苦労しました…。
これ以外にも配線がごちゃごちゃしているので、エクステンションバーやラチェットドライバー、ショートタイプのラチェットを駆使して取り外していきます。
最後は裏側にあるカプラーを4か所外します。かなり硬く爪では外せなかったので、カプラープライヤーを使用しました。
無理に引っ張ったりしてハーネスの断線に注意しましょう。
5
これが水色部分にあるスクリュータイプのピンです。
プラスドライバーで緩めた後、とげぬきで根っこを掴んで引っこ抜きました。
6
取り外したECUの比較です。
左が前期、右が後期です。
サイズとネジ留めの場所が一部違うので固定用のステーがそのまま流用できません。
しかし一部はネジ穴が合うので取り外して使用します。
カプラーも形が違うので、前期型に後期型を流用する場合は変換ハーネス必須です。
7
今回は変換ハーネスを使用するのでそのスペースを作る必要があります。
その為、赤丸部分の白いカプラーを外してもともと下にあった太い配線を上側に通してから嵌めなおしてます。
8
変換ハーネスを経由して後期純正ECUに接続し、ステーと共に取り付けます。
本来はカバーを戻すため純正と同じ位置にECUを収める必要があるのですが、ハーネスや配線が取り回せず、仕方なく後ろ寄りのネジ穴に合わせて取り付けました。
ここは前期型ステーで良かったと思います。後期型ステーは側面にネジ穴があるのでこの方法はおそらく無理です。
飛び出してしまっているので助手席に人を乗せる事があれば注意する必要がありますね。
最後にバッテリーのマイナス端子を戻し、エンジンを始動させます。
ECUの初期学習をさせる為に3分程度アイドリングをさせ、電気的負荷をかける為にパワーウインドウやヘッドライト、エアコンなんかを入れてアイドルアップするかどうかチェック、アイドリングが安定すれば終了です。

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