MC22ワゴンR用インタークーラーから社外大容量インタークーラーへ交換

天気も良いし、午後になって外気温が30℃前後になり[現状では行動最適気温(爬虫類ですか？)]なので。

部屋に転がってて邪魔だった社外インタークーラーを取り付けて見たって訳なんですよね。

＊ビフォー。
アルト純正より少し大きいMC22ワゴンR用インタークーラーと社外大容量ALLアルミ・インタークーラー。

F6型エンジンの場合、[ホースバンドのマイナスねじボルト4本の緩め＆ボルト1本]を外して、前側からナナメ上へ持ち上げるようにリキをかけると意外とアッサリ外せるw

取り付ける時はパズルだけどなっ！w

とりまこの画像では、[オイル・フィラーキャップに注目]って感じ？

アフター。

車外インタークーラー本体の取り付け自体は、正に[補修での純正同一部品交換レベル]でポン付けですわw

但し、[中華の改造パーツ特有なあるあるが発生]してる訳なんですよね～w

今回は、この画像の奴がソレに相当するんですよ。

作業工程2の画像と見比べると即判りですが、

[オイル・フィラーキャップを直径約1㌢程度な小径加工]を施しましたね。

キャップの材質は、プラスチックではあるんですが硬いのなんのってw

最初は手金属ノコで...とやるも速攻ブチ切れ、[ベビーサンダーとトカゲ刃で削り飛ばし]てやりましたわw

＊マフラーとかもそうですが、中華の場合(国産メーカーでも)「車種専用」「ポン付け」って言葉を鵜呑みにして手出しすると、こーゆー所でドツボるんですよね。

「車のチューニングってのは基本、そのような手間暇が発生する」
って頭に入れて置いた方が良いと思いますよ？w

話は脱線しましたが、取り敢えず作業自体はだらだらやって2時間半ほどで完了しました☆