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朝比奈武弘(Pix_eos)のブログ一覧

2022年12月16日 イイね!

23rd NISMO FESTIVAL

23rd NISMO FESTIVAL2022年12月4日に静岡県小山町の富士スピードウェイで行われたニスモフェスティバルに初めて行ってきました。会場内では特注トミカ等が販売された他、歴代のレーシングマシン等が展示されたり、実際に走行したりしました。ちなみに今年で23回目の開催となりました。

まずはパドックイベントエリアのピット内車両展示からです。こちらはダットサン240ZGの1971年第19回東アフリカ・サファリラリー優勝車。

ちなみに以前、トヨタ博物館に展示されていたダットサン240Zは1973年の第21回東アフリカ・サファリラリーに参戦したマシンです。

その横にはS130型フェアレディZがベースとなっている西部警察スーパーZ。

スーパーZは西部警察の劇中(PARTⅢ14話)で富士スピードウェイ内を走行したマシンでもあります。

ガルウイングドアを開けた状態での展示でした。是非次回はサーキット内を走行して欲しいですね。

フェアレディZ 300ZX 1985年全日本ラリー選手権優勝車。

フェアレディZ 2by2 300ZX(Z32)富士スピードウェイセーフティーカー。

ルーフ上には佐々木電機製作所(パトライト)製の散光式警光灯と流線型回転灯を装備しています。

フェアレディZ Z33セーフティーカー。こちらは袖ヶ浦フォレストレースウェイで活躍しているマシンでルーフ上にウィレン製の黄色警光灯を装備しています。

シルビア スーパーシルエット(グループ5)。

3代目(S110型)シルビアをベースにしたマシンですが、外観を4代目(S12型)に変更されています。

ブルーバード スーパーシルエット(グループ5)。6代目(910型)ブルーバードをベースにしたマシンで、1984年に参戦したカラーで保存されています。

スカイライン スーパーシルエット(グループ5)。長谷見昌弘選手が操ったマシンです。
当時トミーがメインスポンサーをしていたマシンで、トミカでも販売された他、トミカプレミアムやトミカリミテッドヴィンテージなどの派生モデルも販売されました。

スーパーシルエット3台並び。画角的にどうしてもシルビアが入らず…。

スカイライン 2000 GT-R 1969年JAFグランプリ優勝車。

初代(C10型)GT-Rをベースにしたマシンです。

raffine日産メカニックチャレンジ Z(Z34)。スーパー耐久レース(ST-3クラス)に参戦しているマシンです。

OKABE JIDOSYA Z34。藤枝市岡部町の自動車修理工場、岡部自動車がスーパー耐久(ST-3クラス)に使用しているマシンです。

Team Fukushima Z34。こちらもスーパー耐久(ST-3クラス)に出場しているマシンです。

こちらも岡部自動車のマシンだと思われますが、チーム福島として出場しているようです。

フェアレディ 240ZG。レース仕様テストカーで、LY28型エンジンを搭載している。

TOMICA Z。2010年のスーパーGT(GT300)に出場したマシン。シルエット同様にタカラトミーがメインスポンサーを務めていたマシンです。

トミカの名を冠したマシンですが、1/43スケールでエブロシリーズからは登場していますが、通常販売のトミカではなかったような気がします。

シルビア200SX。1988年第36回サファリラリー出場車です。

3,000ccのV型6気筒エンジンを搭載しております。

ザナヴィ・シルビア 1998JGTC。1998年の全日本GT選手権・GT300クラスに参戦していたシルビアです。

S14型シルビアをベースにしたマシンで、2,000ccSR20DETエンジンを搭載。

XANAVI NISMO Z 。2007年のSUPER GTに出場したマシンです。

XANAVI NISMO Z 。こちらは2005年のSUPER GTに出場したマシンです。

IMSA GTO 300Z。撮影時はエンジンフードが外されている状態でした。

米国IMSAシリーズに参戦していたマシンです。

展示車両の中で最も人だかりができていた現行GTマシンの展示コーナー。こちらはCALSONIC IMPUL Z。

Realize corporation ADVAN Z。撮影時は走行終了時だった為、タイヤ交換を行っていました。

CRAFTSPORTS MOTUL Z 。

MOTUL AUTECH Z。いずれもGT500クラスに出場しているマシンです。

XANAVI SUNNY。8代目サニーをベースにしたマシンです。

1966年のJTCCに出場したマシンです。

XANAVI CAMINO。2代目(P11型)プリメーラカミノをベースにしたマシン。

1997年のJTCCに出場したマシンで、日産がJTCCに投入した最後のマシンです。

Nissan Formula E。

リーフNISMO RC。こちら2台は両方とも電気自動車です。

DAISHIN ADVAN SILVIA。S15シルビアをベースにしたマシンで、全日本GT選手権GT300クラスに参戦したマシンです。

Nissan Z GT4コンセプト。GT4クラス参戦用ベースマシンです。

NP35。1992年のグループCレースに参戦したマシンです。

R91CP。1992年のデイトナ24時間レースに出場したマシンです。

DAISHIN GT3 GT-R。スーパー耐久シリーズに出場しているマシン。

HELM MOTORSPORTS GTR GT3。同じく、スーパー耐久シリーズに参戦しているマシンです。こちらはリアしか撮影できず。

navan GT-R。R32スカイラインGT-Rをベースにしたマシンで、1990年のN1耐久レースに参戦していたマシンです。

PENNZOIL NISMO GT-R。R33スカイラインGT-Rをベースにしたマシンです。

1998年のJGTCシリーズの優勝マシンです。

CALSONIC SKYLINE。R32型スカイラインGT-Rをベースにしたマシンです。

こちらは全日本ツーリングカー選手権出場マシンで優勝したマシンです。

高橋国光メモリアルガレージに展示されたSTP TAISAN GT-R。タイサンGT-RはカルソニックGT-R同様にR32GT-Rをベースにしたマシンです。

SKYLINE 2000 GT-R RACING CONCEPT。4代目(C110型)スカイラインの2000GT-Rをベースにしたマシンで、実戦投入はされなかったマシンです。イベント当日のドライバーは長谷見昌弘選手が務めました。

R382(23号車)。グランプリレースに出場していたマシンで、当時高橋国光選手が操ったマシンです。元々は黒澤元治選手のマシンカラー(21号車)で保存されていた車両のようです。

R390 GT1。ル・マン24時間耐久レース出場マシンです。

UNISIA JECS SKYLINE。STPタイサンGT-R、カルソニックGT-R同様にR32スカイラインGT-Rをベースにしたマシン。

1993年のJTC(全日本ツーリングカー選手権)に参戦したマシンで、トミーがスポンサーだった関係もあり、トミカ通常ラインナップでも販売されました。

また、派生モデルであるトミカリミテッドヴィンテージネオ(TLV-N)でも来年2月に販売が予定されています。

SKYLINE 2000GT-R。3代目(C10型)スカイラインのGT-Rをベースにしたマシン。1972年の富士GCシリーズNo1富士300キロスピードレースにて高橋国光選手が優勝した際のマシン。

SHOKUMOU Ks Frontier GT-R。R35GT-RをベースにGT300クラスに参戦しているマシンです。

EALIZE NISSAN MECHANIC CHALLENGE GT-R。同じく、GT300出場マシンです。

RUNUP RIVAUX GT-R。走行後だったので、撮影時はタイヤが外された状態でした。

TANAX GAINER GT-R。こちらも走行後だったのでボンネットを外し、ファンで冷却していました。

XANAVI NISMO GT-R。

R34スカイラインGT-Rをベースに2003年の全日本GT選手権に参戦したマシンです。

MOTUL PITWORK GT-R。

ザナヴィニスモGT-R同様にR34スカイラインGT-Rをベースに、全日本GT選手権に参戦したマシンです。

パドック内を撮影していたらスーパーGTのマシンらが走行を終えて戻ってきました。こちらはカルソニックZ。

やはりカルソニックのこのカラーリングはかっこいいです。

パドック横に展示されたFROの日産Y62型パトロールNISMO。

FROの車両はスーパーGTレース中に起きたアクシデントに対応する車両です。

日産京都自動車大学校が製作したカスタムカー「340Z」。Z34をベースに初代のS30型フェアレディZのパーツ等を装着しています。

トップシークレットブースに展示された「GTR35 TS Gold 2022」。R35をベースにチューンしたマシンです。

クラフトスポーツブースに展示されたNISMO 400R。

400RはR33スカイラインGT-RをベースにNISMOが開発したコンプリートカーです。400Rの名称は現在、V37スカイラインの特別仕様車の名称としても使用されている。

同ブースに展示されたトミーカイラR-z。R34スカイラインGT-Rをベースにしたコンプリートカーです。

トランスポーター用駐車場から少し離れた場所に停められた日産UD3代目中期型コンドルベースのニスモトランスポーター。

イベントエリアにいたニスモのトランスポーター。トレーラーヘッドは日産UD2代目クオンです。

こちらのトランスポーターはGT-Rオーナー向けの撮影会の背景として使用されていました。

近くにいたトランスウェブ社のカーゴトレーラー。ヘッドはスカニアR410がベースです。

今回は以上です。またも文字数がギリギリです。


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Posted at 2022/12/16 19:02:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2022年12月04日 イイね!

第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(後編)

 第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(後編)2022年11月13日(日曜日)に静岡県内で南海トラフ地震が発生したことを想定した緊急消防援助隊の訓練が開催されました。今回はメイン会場の富士山静岡空港西側の県有地にて行われた訓練を紹介します。※車両名称等は表記なき場合は便宜上付けたものです。
前編はこちらから。

知多中部部広域事務組合消防本部半田消防署救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。アクティービーコン搭載車です。

佐野市消防本部東消防署救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

玉野市消防本部玉野消防署西分署救急車(日産2代目後期型パラメディック)。

都城市消防局救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

大阪市消防局救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

フロントに違和感がある弘前地区消防事務組合平川消防署救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。フロントパネルの形状が違います。

香取広域市町村圏事務組合消防本部佐原消防署山田分遣所救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

東京消防庁深川消防署豊洲出張所救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

東京消防庁即応対処部隊指揮統制車(いすゞ5代目前期型増トンフォワード)。

ルーフ上に指揮台が設置されており、画像は指揮台を畳んだ状態です。

金沢市消防局中央消防署指揮車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

内灘町消防本部水槽付きポンプ車(日野6代目レンジャー)。

長野ポンプのハイルーフを装備しています。

金沢市消防局中央消防署救助車Ⅲ型(日野6代目レンジャー)。帝国繊維HS型と思われます。

東京消防庁第八方面消防救助機動部隊災害対応多目的車(日産3代目後期型シビリアン)。

京都市消防局南消防署上鳥羽出張所特別高度救助隊救助車Ⅳ型(日野2代目デュトロ)。

浜松市消防局浜北消防署水槽車(日野3代目プロフィア)。

FireDoS(可搬型化学薬剤混合装置)を積載している車両です。

東京消防庁警防課指揮統制車(いすゞ5代目中期型フォワード)。

車体右側側面が拡幅可能な車両ですが、訓練中は拡幅していませんでした。

東京消防庁野方消防署江古田出張所水槽付きポンプ車(いすゞ5代目前型フォワード)。

東京消防庁野方消防署江古田出張所ポンプ車(日野レンジャープロ)。

東京消防庁即応対処部隊救助車Ⅱ型(いすゞ5代目前期型フォワード)。

東京消防庁第八方面消防救助機動部隊貨物車(日野レンジャープロ)。

久御山町消防本部久御山消防署化学車(日野スペースレンジャー)。

京都市消防局伏見消防署水槽付きポンプ車(日野レンジャープロ)。

宇治市消防本部西消防署救助車Ⅲ型(日野6代目レンジャー)。

宮津与謝消防組合宮津与謝消防署救助車(日野レンジャープロ)。

京都市消防局無線中継車(トヨタ200系中期型ハイエース)。車体下部のアウトリガーは手動で展開/格納するようです。

西はりま消防組合宍粟消防署水槽付きポンプ車(日野2代目デュトロ)。

高崎市等広域消防局無線中継車(トヨタ200系中期型ハイエース)。

明石市消防局明石消防署緊急支援車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

神戸市消防局中央消防署輸送車(日産E26中期型キャラバン)。

土砂災害救出訓練に参加した陸上自衛隊第34普通科連隊第2普通科中隊の資材運搬車。

尾三消防本部の災害対策用重機(小松建機PC30)。他本部の重機も多数訓練に参加していたようです。

豊橋市消防本部全地形対応車Ⅱ型。

静岡県警察機動隊水陸両用車(ODGアーゴ・アベンジャー8x8)。

岡崎市消防本部の全地形対応車も訓練に参加していたようです。

諏訪広域消防本部岡谷消防署救助車Ⅲ型(日野レンジャープロ)。

大阪市消防局城東消防署ポンプ付き救助車(日野初代後期型デュトロ)。

大阪市消防局特別高度救助隊救助車Ⅲ型(日野レンジャープロ)。

堺市消防局特別高度救助隊救助車Ⅲ型(日野6代目レンジャー)。

帝国繊維HX型の救助車で、最近トミカでも販売が開始された車両です。

大阪市消防局無線中継車(トヨタ200系中期型ハイエース)。

久留米広域消防本部久留米消防署東出張所救助車Ⅲ型(日野2代目プロフィア)。

北九州市消防局八幡西消防署上津役分署救助車(三菱ふそう2代目後期型ファイター)。

展示コーナーに展示された市原市消防局消防ロボットシステム(スクラムフォース))の消防ロボットシステム搬送車(いすゞ2代目ギガ)。

脱着可能なアームロール式コンテナを採用しており、リアバンパーは伸縮式のものとなっています。

奥から飛行型偵察ロボット、放水砲ロボット、ホース延長ロボット。

山武群市広域行政組合消防本部全地形対応車Ⅱ型搬送車(いすゞ5代目中期型フォワード)。

隣に展示された全地形対応車Ⅱ型。

札幌市消防局燃料補給車(いすゞ6代目前期型エルフ)。

倉敷市消防局児島消防署臨港分署遠距離送水車(日野2代目プロフィア)。

倉敷市消防局児島消防署臨港分署放水砲車(いすゞ5代目中期型フォワード)。

神戸市消防局ホース延長車(日野2代目プロフィア)。

神戸市消防局遠距離送水車(日野2代目プロフィア)。総務省消防庁無償貸与車両では珍しく、ウィレン製の主警光灯を装備しています。

鳥取県東部広域消防局拠点機能形成車(いすゞ2代目ギガ)。

平塚市消防本部平塚消防署(本署)救急車(日産E26前期型キャラバン)。

オートワークス京都が架装した車両で、3代目パラメディックのプロトタイプとして製作された車両です。同型車が同本部の海岸出張所にも配備されています。

深谷市消防本部深谷消防署救助車Ⅲ型(日野6代目レンジャー)。

埼玉県央広域消防本部鴻巣消防署吹上分署水槽付きポンプ車(いすゞ5代目後期型フォワード)。

横須賀市消防局中央消防署坂本出張所ポンプ車(日野2代目デュトロ)。

さいたま市消防局見沼消防署指揮車(トヨタ200系後期型ハイメディック)。

日本機械工業製ポンプ車のサンプルカー(日野2代目デュトロ)。

後部にはパトライト製エアロブーメランが埋め込まれています。

隣接する原子力防災センターに駐車されている静岡市消防局牧之原消防署指揮連絡車(日産C27後期型セレナ)。

同じく静岡県原子力防災車(スバルBS型レガシィアウトバック)。

静岡県警察機動隊遊撃車Ⅱ型(日産3代目後期型シビリアン)。

静岡県警察機動隊レスキュー車Ⅱ型(日野レンジャープロ)。

静岡県警察機動隊遊撃車Ⅲ型(日産E26前期型シビリアン)。

札幌市消防局総合指揮本部車(日野2代目リエッセⅡ)。

浜松市消防局天竜消防署指揮車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

残念ながら近づいて撮影できなかった、さいたま市消防局大宮消防署救助車Ⅳ型(日野2代目デュトロ)。

撤収する磐田市消防本部磐田消防署化学車(日野レンジャープロ)。

空港駐車場に停められていた東京消防庁広報課指令車(日産T32前期型エクストレイル)。

訓練会場から撤収後、別イベントに転戦した帰りにバイパスで遭遇した千葉県隊の車両ら。

同じく佐倉市八街市酒々井町消防組合津波・大規模風水害対策車(いすゞ5代目中期型増トンフォワード)。

続々と対向から走ってきました。

訓練中の動画です。

今回で訓練の記事は以上です。長いことお付き合いありがとうございました。

メニューはこちらから
Posted at 2022/12/04 00:24:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2022年12月02日 イイね!

第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(前編)

 第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(前編)2022年11月13日(日曜日)に静岡県内で南海トラフ地震が発生したことを想定した緊急消防援助隊の訓練が開催されました。今回はメイン会場の富士山静岡空港西側の県有地にて行われた訓練を紹介します。※車両名称等は表記なき場合は便宜上付けたものです。

空港西側の駐車場で見かけた浜松医科大学付属病院の救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

富士山南東消防本部三島消防署広報車(トヨタ3代目ノア)。

神戸市消防局垂水消防署特別高度工作車(いすゞ5代目前期型フォワード)。

福井市消防局広報車(日産NV200バネット)。

敦賀美方消防組合敦賀消防署指揮車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

峰北消防組合峰北あわら消防署救助車(日野スペースレンジャー)。

倉敷市消防局放水砲車(いすゞ5代目中期型増トンフォワード)と遠距離送水車(日野2代目プロフィア)。

静岡県公用車(三菱2代目後期型アウトランダーPHEV)

深谷市消防本部深谷消防署救助車Ⅲ型(日野6代目レンジャー)。

神戸市消防局ホース延長車(日野2代目プロフィア)と遠距離送水車(日野2代目プロフィア)。

陸上自衛隊第34普通科連隊第2普通科中隊の高機動車。土砂災害救出訓練に参加したようです。

市原市消防局中央消防署指揮車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

会場内で待機する岡崎市消防本部全地形対応車(STキネティックス)。

いよいよメインの訓練へ。最初に緊急走行で来たのは静岡市消防局島田消防署指揮車(日産E25後期型キャラバン)。

静岡市消防局牧之原消防署化学車(日野レンジャープロ)。

静岡市消防局吉田消防署救急2号車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

横浜市消防局警防部災害救援車(日産3代目後期型シビリアン)。

函館市消防本部救助車Ⅲ型(日野2代目プロフィア)。

旭川市消防本部北消防署救助車(日野6代目レンジャー)。

札幌市消防局東消防署救助車Ⅱ型(日野2代目プロフィア)。

札幌市消防局北消防署屯田出張所予備水槽付きポンプ車(日野レンジャープロ)。

釧路市消防本部中央消防署東分署タンク車(日野3代目プロフィア)。

千葉市消防局警防課指揮車(トヨタ200系中期型ハイエース)。

木更津市消防本部木更津消防署金田分署水槽付きポンプ車(日野6代目レンジャー)。

船橋市消防局北消防署行田分署水槽付きポンプ車(いすゞ5代目前期型フォワード)。

松戸市消防局大金平消防署水槽付きポンプ車(日野レンジャープロ)。

成田市消防本部成田消防署救助車Ⅲ型(日野6代目レンジャー)。

千葉市消防本部緑消防署救助車(日野レンジャープロ)。

岡山市消防局中消防署救助車(日野6代目レンジャー)。

笠岡地区消防組合鴨方消防署救助車(日野6代目レンジャー)。ドア部にもウィレン製の点滅灯(VTXシリーズ)を装備しています。

東京消防庁危険物課査察広報車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

東京消防庁第三方面消防救助機動部隊特殊災害対策車(いすゞ5代目中期型フォワード)。

東京消防庁第三方面消防救助機動部隊特殊災害対策車(いすゞ6代目前期型エルフ)。台湾からの義援金で製作された偵察車です。

モーターサイレンを唸らせ緊急走行する東京消防庁第三方面消防救助機動部隊救助車Ⅱ型(いすゞ5代目前期型フォワード)。

東京消防庁第三方面消防救助機動部隊排煙高発砲車(いすゞ5代目前期型フォワード)。

横浜市消防局総合指揮車(いすゞ6代目中期型エルフ)。

札幌ボデー工業の高規格救急車「トライハート」を流用した指揮車です。

横浜市消防局特別高度救助隊特殊災害対応車(いすゞ5代目前期型フォワード)。

横浜市消防局戸塚消防署鳥が丘消防出張所大型除染システム搭載車(いすゞ5代目前期型フォワード)。

横浜市消防局中消防署山下町出張所救助車(日野レンジャープロ)。

車内の紙に横浜市と書かれた日産3代目後期型シビリアン。

伊勢崎市消防本部赤堀消防署救急車(日産2代目後期型パラメディック)。

警光灯がオールLEDのものとなっています。

佐久広域連合消防本部川西消防署水槽付きポンピ車(日野レンジャープロ)。

北アルプス広域消防本部大町消防署救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

出雲市消防本部出雲消防署救助車(日野6代目レンジャー)。

安来市消防本部広瀬分署ポンプ車(日野2代目デュトロ)。

佐賀広域消防局佐賀消防署救助車Ⅲ型(いすゞ5代目前期型フォワード)。

東京消防庁本部機動第3救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

京都市消防局南消防署(日産3代目パラメディック)。

愛知県隊を先導する磐田市消防本部化学車(日野レンジャープロ)。後ろでは静岡市消防局航空隊の「カワセミ」がホバリング中。

豊田市消防本部南消防署指揮車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

名古屋市消防局特別消防隊第一方面隊救助車Ⅲ型(日野レンジャープロ)。

名古屋市消防局特別消防隊第二方面隊救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

一宮市消防本部一宮消防署救助資機材搬送車(日野2代目デュトロ)。

名古屋市消防局第三方面特別消防隊大型ブロアー車(三菱ふそう7代目前期型キャンター)。

東海市消防本部東海消防署水槽付きポンプ車(日野6代目レンジャー)。

福島市消防本部本部指揮車(トヨタ200系中期型ハイエース)。

郡山地方消防組合郡山消防署救助車(日野レンジャープロ)。

いわき市消防本部平消防署救助車(日野6代目レンジャー)。

いわき市消防本部勿来消防署ポンプ車(日野2代目デュトロ)。

福島市消防本部福島南消防署信夫分署水槽付きポンプ車(日野6代目レンジャー)。

春日井市消防本部春日井消防署救助車(日野6代目レンジャー)。

名古屋市消防局名東消防署防災支援車(いすゞ5代目前期型フォワード)。

衣浦東部高域連合消防局刈谷消防署救助車Ⅲ型(日野6代目レンジャー)。

富山市消防局指揮車(トヨタ200系中期型ハイエース)。

富山市消防局富山消防署水槽付きポンプ車(日野6代目レンジャー)。

高岡市消防本部指揮車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

高岡市消防本部福岡消防署救助車Ⅱ型(日野6代目レンジャー)。

高岡市消防本部氷見消防署救急車(日産3代目前期型パラメディック)。

この救急車には株式会社アイテックの救急車両用ブラインド型車両搭載情報板を搭載しています。

旭川市消防本部南消防署豊岡出張所救急車(日産3代目前期型パラメディック)。

富山県東部消防組合魚津消防署津波・大規模風水害対策車(日野レンジャープロ)。

新川地域消防本部黒部消防署救助車Ⅱ型(日野スペースレンジャー)。

砺波地域消防組合南砺消防署東分署化学車(日野6代目レンジャー)。

立山町消防本部立山消防署救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

鳥取県東部広域行政管理組合消防局鳥取消防署水槽付きポンプ車(日野6代目レンジャー)。

鳥取中部ふるさと広域連合消防局倉吉消防署救助車(日野レンジャープロ)。

多くの本部の救助服はオレンジ等の色が多いですが、イエローのものを使用していました。

鳥取県西部広域業線管理組合消防局米子消防署皆生出張所救助車(日野レンジャープロ)。

横浜市消防局特別高度救助隊と金沢消防署能見台出張所救助車Ⅳ型(日野2代目デュトロ)。

鳥取中部ふるさと広域連合消防局倉吉消防署救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

前橋市消防局南消防署救急車(日産3代目前期型パラメディック)。

車体右側側面には大きく「MAEBASHI」と入っています。

緊急走行する新旧パラメディック。


後編に続きます。

メニューはこちらから
Posted at 2022/12/02 20:21:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2022年11月26日 イイね!

第6回緊急消防援助隊全国合同訓練 宿営訓練(後編)

 第6回緊急消防援助隊全国合同訓練 宿営訓練(後編)2022年11月12日(土曜日)と13日(日曜日)に静岡県内で南海トラフ地震が発生したことを想定した緊急消防援助隊の訓練が開催されました。静岡県で全国合同訓練が行われたのは2005年に静岡市清水区三保で行われた訓練以来、17年ぶりの開催となります。今回はエコパ駐車場で行われた宿営訓練を紹介します。※車両名称等は表記なき場合は便宜上付けたものです。前編はこちらから。中編はこちらから。


能代山本広域消防本部資機材輸送車(いすゞ6代目前期型エルフ)。

柏市消防局東部消防署救助車Ⅲ型(日野レンジャープロ)。

佐倉市八街市酒々井町消防組合本部指揮車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

佐倉市八街市酒々井町消防組合津波・大規模風水害対策車(いすゞ5代目中期型増トンフォワード)。架装は赤尾。

男鹿地区消防本部男鹿消防署若美分署災害対策車(三菱4代目ローザ)。

三観広域消防本部救助車(日野6代目レンジャー)。

苫小牧市消防本部指揮車(トヨタ200系中期型ハイエース)。

苫小牧市消防本部資機材搬送車(いすゞ5代目後期型エルフ)。

旭川市消防本部北消防署救助車(日野6代目レンジャー)。

富山県東部消防組合上市消防署資機材搬送車(日野2代目デュトロ)。

釧路市消防本部中央消防署東分署タンク車(日野3代目プロフィア)。

砺波地域消防組合砺波消防署資材車(いすゞ6代目中期型エルフ)。

駐車場を移動する川口市消防局支援車。

とかち広域消防組合豊頃消防署水槽付きポンプ車(日野2代目プロフィア)。

艤装はモリタで3,000Lの水が搭載可能です。

函館市消防本部救助車Ⅲ型(日野2代目プロフィア)。

モリタが艤装した大型車ベースの救助車です。

駐車場を移動する川越地区消防局の支援車。

総務省消防庁無償貸与車の支援車と異なり、高床二軸四駆車なのである程度の坂はなんなく通過可能です。

北見地区消防組合指令車(トヨタ3代目アルファード)。北見西ロータリークラブからの寄贈車です。

北見地区消防組合支援1号車(いすゞ初代ギガ)。総務省消防庁が無償貸与した拠点機能形成車です。

小樽市消防本部小樽消防署銭函支署救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

小樽市消防本部小樽消防署手宮支署水槽付きポンプ車(日野6代目レンジャー)。

立山町消防本部資機材搬送車(トヨタ8代目ダイナ)。

高岡市消防本部高岡消防署支援車Ⅱ型(日野レンジャープロ)。

札幌市消防局総合指揮本部車(日野2代目リエッセⅡ)。

札幌市消防局東消防署救助車Ⅱ型(日野2代目プロフィア)。

函館市の車両同様に大型トラックをベースにした救助車です。

札幌市消防局北消防署屯田出張所予備水槽付きポンプ車(日野レンジャープロ)。

札幌市消防局燃料補給車(いすゞ6代目前期型エルフ)。

上尾市消防本部警防車?(トヨタ200系後期型ハイエース)。

どこかへ出かけた大分市消防局指揮車。

薩摩川内市消防局支援車Ⅰ型(日野2代目プロフィア)。

東京消防庁尾久消防署災害対応多目的車(トヨタ4代目コースター)。

前後共に大阪サイレン製の赤色灯を装備しています。

東京消防庁本田消防署奥戸出張所照明電源車(いすゞ5代目後期型フォワード)。

東京消防庁に配備されている照明電源車は大型のアームと照明装置を備えたものが多かったですが、こちらは小型化された車両です。これよりも更に小型のものも存在します。

東京消防庁光が丘消防署補給車(いすゞ5代目前期型フォワード)。

東京消防庁隊は支援車等が置かれている駐車場でまとめて宿営するようで、移動していました。

駐車場を移動する市原市消防局指揮支援車。

東京消防庁練馬消防署平和台出張所10t水槽車(日野2代目プロフィア)。

東京消防庁神田消防署トイレカー(日野6代目レンジャー)。

駐車場を移動する那須地区消防本部支援車。

名古屋市消防局東消防署水槽付きポンプ車(日野レンジャープロ)。

海部東部消防組合消防本部海部東部消防署水槽付きポンプ車(日野レンジャープロ)。

エコパ内を走行する掛川市消防本部査察1号車(トヨタ初代プロボックス)。

東海市消防本部東海消防署水槽付きポンプ車(日野6代目レンジャー)。

東京消防庁第三方面消防救助機動部隊救助車Ⅱ型(いすゞ5代目前期型フォワード)。

名古屋市消防局特別消防隊第一方面隊救助車Ⅲ型(日野レンジャープロ)。

春日井市消防本部春日井消防署救助車(日野6代目レンジャー)。

駐車場では東京消防庁隊が宿営準備をしていました。奥戸SS(照明電源車)が照明装置を稼動させていました。

照明装置は明るく、遠く離れた職員らを照らしていました。

会場を離れる前に東京消防庁の宿営を撮影。目の前にいる支援車Ⅰ型はサーチライトを点灯させています。

エコパへ入っていく車両らの動画の午前中分。

同じく午後分。

こちらはメイン会場である富士山静岡空港へ行く途中に遭遇した、地元の志太消防本部隊の車両。次回はメイン会場での訓練を紹介していきます。

今回は以上です。

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Posted at 2022/11/26 13:26:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2022年11月25日 イイね!

第6回緊急消防援助隊全国合同訓練 宿営訓練(中編)

 第6回緊急消防援助隊全国合同訓練 宿営訓練(中編)2022年11月12日(土曜日)と13日(日曜日)に静岡県内で南海トラフ地震が発生したことを想定した緊急消防援助隊の訓練が開催されました。静岡県で全国合同訓練が行われたのは2005年に静岡市清水区三保で行われた訓練以来、17年ぶりの開催となります。今回はエコパ駐車場で行われた宿営訓練を紹介します。※車両名称等は表記なき場合は便宜上付けたものです。前編はこちらから。



北九州市消防局八幡西消防署上津役分署救助車(三菱ふそう2代目後期型ファイター)。

資機材を降ろし、別の駐車場に移動する藤沢市消防局の支援車。

同じく枚方寝屋川消防本部の支援車Ⅰ型(いすゞ初代ギガ)。テント設営などの関係か、大型の支援車や拠点機能形成車は別の駐車場に置かれていました。

前橋市消防局人員輸送車(日産3代目後期型シビリアン)。

新宮市消防本部機動連絡車(トヨタ200系中期型ランドクルーザー)。

熊谷市消防本部支援車Ⅰ型(日野2代目プロフィア)。

埼玉西部消防組合拠点機能形成車Ⅰ型(いすゞ2代目ギガ)。

川口市消防局支援車(いすゞ5代目前期型増トンフォワード)。

大分市消防局中央消防署救助車Ⅲ型(日野レンジャープロ)。帝国繊維が架装したHS型の連発型警告灯タイプです。ウィレンのクリアレンズタイプを採用しています。

松江市消防本部北消防署指揮車(トヨタ200系中期型ハイエース)。島根県隊指揮車です。

益田広域消防本部美都分遣所救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

蓮田市消防本部資機材搬送車(日野2代目デュトロ)。市内に事業所を構えるセイコーアドバンスが寄贈した車両のようです。

出雲市消防本部出雲消防署救助車(日野6代目レンジャー)。帝国繊維HX型です。

安来市消防本部広瀬分署ポンプ車(日野2代目デュトロ)。モリタレッドアーマーαです。

川越地区消防局支援車Ⅰ型(いすゞ4代目増トンフォワード)。

佐賀広域消防局指揮車(トヨタ200系中期型ハイエース)。佐賀県隊指揮車です。

杵藤地区広域市町村圏組合消防本部人員輸送車(トヨタ3代目後期型コースター)。

杵藤地区広域市町村圏組合消防本部武雄消防署救助車Ⅱ型(日野6代目レンジャー)。モリタレッドアーマーです。

佐賀広域消防局佐賀消防署救助車Ⅲ型(いすゞ5代目前期型フォワード)。艤装は株式会社赤尾です。

松本広域消防局塩尻消防署重機運搬車(三菱ふそう2代目後期型ファイター)。令和元年度に総務省消防庁から無償貸与された車両です。

金沢市消防局支援車Ⅰ型(日野2代目プロフィア)。

駐車場を移動する船橋市消防局支援車。

新川地域消防本部黒部消防署搬送車(いすゞ6代目前期型エルフ)。

富山市消防局富山消防署支援車Ⅲ型(日野6代目レンジャー)。

車内には家庭用エアコンを装備しているようです。

さいたま市消防局大宮消防署支援車Ⅱ型(日野レンジャープロ)。

いわき市消防本部支援車(日野6代目レンジャー)。

いわき市消防本部平消防署救助車(日野6代目レンジャー)。

帝国繊維HX型で車載クレーンは黄色いものを採用しています。

郡山地方消防組合郡山消防署救助車(日野レンジャープロ)。

郡山地方消防組合資機材搬送車(三菱ふそう8代目キャンター)。

会津若松地方広域消防本部若松消防署城南分署支援車Ⅲ型(三菱ふそう4代目ローザ)。

会津若松地方広域消防本部若松消防署救急車(トヨタ3代目中期型ハイメディック)。

宇都宮市消防局東消防署支援車Ⅰ型(日野2代目プロフィア)。総務省消防庁無償貸与車とほぼ同型ですが、平成25年度に自費配備された車両です。

船橋市消防局重機運搬車(日野レンジャープロ)。

高崎市等広域消防局支援車Ⅱ型(日野6代目レンジャー)。

高崎市消防団指令車(日産C25後期型セレナ)。

青森地域広域事務組合消防本部指揮車(トヨタ200系後期型ハイエース)。艤装は平和機械。

八戸地域広域市町村圏事務組合八戸消防署救助車(日野レンジャープロ)。消防章が独自のものとなっています。

青森地域広域事務組合消防本部東消防署救助車Ⅲ型(日野6代目レンジャー)。

青森地域広域事務組合消防本部中消防署水槽付きポンプ車(日野6代目レンジャー)。

弘前地区消防事務組合弘前消防署西分署水槽付きポンプ車(日野6代目レンジャー)。連続でレッドアーマーでした。

青森地域広域事務組合消防本部中央消防署浪館分署救急車(日産3代目前期型パラメディック)。

弘前地区消防事務組合平川消防署救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

青森地域事務組合消防本部支援車Ⅰ型(いすゞ初代ギガ)。

福島市消防本部指揮車(トヨタ200系中期型ハイエース)。

塩谷広域消防本部矢坂消防署支援車Ⅱ型(日野レンジャープロ)。

エコパ上空を飛行していた京都市消防局航空隊の消防ヘリ「あたご(ユーロコプタードーファンN3)」。

七尾鹿島消防本部和倉消防署資機材搬送車(日野2代目デュトロ)。

羽咋郡市広域圏事務組合消防本部指揮車(トヨタ200系中期型ランドクルーザー)。総務省消防庁無性貸与された機動連絡車です。

かほく市消防本部資機材搬送車(いすゞ6代目前期型エルフ)。

小松市消防本部中消防署支援1号車(日野初代中期型デュトロ)。小松ガスから寄贈された資機材搬送車です。

鹿児島市消防局鹿児島県隊指揮車(トヨタ200系中期型ハイエース)。

鹿児島市消防局中央消防署救助車(日野レンジャープロ)。

金沢市消防局拠点機能形成車(いすゞ初代ギガ)。

宮崎市消防局指揮車(トヨタ200系中期型ハイエース)。総務省消防庁無性貸与の指揮車です。

宮崎市消防局北消防署支援車(トヨタ4代目コースター)。

都城市消防局南消防署資機材搬送車(日野2代目デュトロ)。

都城市消防局救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

大隅肝属地区消防組合中央消防署救急1号車(日産3代目前期型パラメディック)。

習志野市消防本部警防課支援車Ⅲ型(日産3代目後期型シビリアン)。

習志野市消防本部拠点機能形成車(いすゞ初代ギガ)。

市原市消防局指揮支援車(いすゞ2代目ギガ)。

石橋地区消防組合支援車Ⅰ型(日野2代目プロフィア)。

鹿沼市消防本部林野工作車(トヨタ7代目後期型ダイナ)。

成田市消防本部三里塚消防署支援車Ⅲ型(日野レンジャープロ)。

佐倉市八街市酒々井町消防組合支援車(日野レンジャープロ)。

松戸市消防局支援車(日野レンジャープロ)。

高幡消防組合須崎消防署救助車(日野レンジャープロ)。

那須地区消防本部支援車(いすゞ5代目中期型増トンフォワード)。

佐野市消防本部東消防署支援車Ⅰ型(いすゞ4代目フォワード)。

反対側の道から来た木更津市消防本部災害用多目的支援車(日野6代目レンジャー)。

山武群市消防本部中央消防署支援車Ⅱ型(日野レンジャープロ)。

日光市消防本部今市消防署資機材搬送1号車(トヨタ7代目後期型ダイナ)。

伊勢崎市消防本部支援車Ⅱ型(日野レンジャープロ)。

秋田市消防本部秋田消防署救助車Ⅲ型(日野6代目レンジャー)。

能代山本広域消防本部救助車(日野レンジャープロ)。

前橋市消防局拠点機能形成車(いすゞ2代目ギガ)。

大曲仙北広域消防本部大曲消防署化学車(いすゞ5代目後期型フォワード)。

男鹿地区消防本部男鹿消防署化学車(日野6代目レンジャー)。

千葉市消防局警防課指揮車(トヨタ200系中期型ハイエース)。

後編に続きます。。

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Posted at 2022/11/25 18:24:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

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