• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

朝比奈武弘(Pix_eos)のブログ一覧

2022年01月06日 イイね!

さらばトヨタMEGAWEB(後編)

さらばトヨタMEGAWEB(後編)今回は1999年3月にお台場パレットタウンに開館し、2021年12月31日に閉館したトヨタ自動車のショールームのメガウェブを紹介します。撮影したのは2021年11月上旬ですので閉館直前の風景という訳ではありませんのでご了承ください。


1階にあるレストアピット。ヒストリーガレージにある車をレストアしています。

メカニックに許可を得て中へ。整備中のメッサーシュミットKR200。

ドイツの航空機メーカー、メッサーシュミット社が製造した三輪ミニカー。

ジャガーEタイプロードスター。ジャガーが1961年から製造していたスポーツカーで展示車は1967年式。

エンジンは直列6気筒DOHC4,235cc。

トヨペットクラウンデラックス豪州ラリー出場車(再現車)。

1957年8月21日〜9月8日にオーストラリアで行われたモービルガス・ラリーに参戦した。

見学時はクラウンRSでしたが、暫くしてこの場所にはWRC1995年のツール・ド・コルス優勝車のトヨタセリカGT-FOUR(ST205型)に変わったようです(画像は2017年撮影)。

屋外に展示されているディーノ246GTS。

フェラーリが製造した初のミッドシップ2シータースポーツカーでフロントに跳ね馬ではなく、ディーノのエンブレムが装備されています。

フォードマスタング。1964年から製造されている初代マスタング。

メルセデスベンツ280SL。

1971年式の2代目SL(W113)。

デロリアンDMC-12。

デロリアンモーターカンパニーが1981年に製造したスポーツカーで展示車は1981年式。

トヨタ博物館の個体は後期の「DeLorean」エンブレムが入ったボンネットですが、メガウェブの個体は給油口なしのもの。

ライドワン(試乗コース)を走る300系ランドクルーザー。1回300円で乗車することができたが、残念ながら自分は予約が取れなかった…。

CAFE&BAR Grease奥の展示場に置かれたスポーツ800。

1965年4月にトヨタから製造されたスポーツカー。

トヨタAE86型カローラレビン。

1983年にトヨタが製造した4代目カローラレビン。ハチロクの愛称で知られる3ドアクーペで展示車は前期型。

トヨタ2000GT。1967年にヤマハと共同開発で製造されたスポーツカー。

展示車は1969年8月にマイナーチェンジした後期型です。

専用デザインのマグネシウム製ホイール。

ショーケースに展示されている3M型直列6気筒DOHCエンジンの模型。これはレストアピットの職人さんが自作したミニチュア模型。

トヨタスポーツ800。

1965年7月の船橋サーキットで行われた全日本自動車クラブ選手権レースで浮谷東次郎が優勝した際に乗車していた車両のレプリカ。

トヨタ3S-GTEエンジン直列4気筒16バルブDOHCエンジン。全日本GT選手権に参戦するスープラに搭載されていました。

V型8気筒エンジンのトヨタRV8fa。

トヨタRVX01V型10気筒エンジン。トヨタが2001年に開発したF1のテストカーTF101に搭載されているエンジン。

一階入り口に展示されているダイハツMP型ミゼット。ヒストリーガレージの看板として置かれています。

荷台部分に液晶画面が置かれています。幌の上にある看板は以前は別のものだったようです。

閉館前撮影分は以上です。動画でも紹介しています

おまけ

自分が最初にメガウェブを訪れたのは2012年夏のことでした。その際に展示されていたトヨタ86。2012年2月に発売されたばかりの初代86、姉妹車のBRZはウジテレビのお台場合衆国会場で展示されました。

トヨタ2代目センチュリー。現行型の3代目センチュリーは乗車不可でしたが、2代目は乗車可能だったようです。ミラーに寄りかかることも可能。

トヨタ200系クラウンロイヤルサルーン。2008年2月から2012年12月の間販売されていた13代目クラウン。

トヨタ200系クラウンハイブリッド。2008年5月6日に追加されたハイブリッド。

トヨタS200型クラウンマジェスタ。2009年3月にフルモデルチェンジした5代目クラマジェ。

トヨタ3代目エスティマ。2006年1月に販売開始された3代目。隣には現在日本自動車博物館で保存されているソーラーカー「ソラえもん号」が展示されています。

トヨタマークXジオ。2007年9月にマークⅡブリットの後継車種として販売開始された5ドアステーションワゴン。

トヨタ3代目ヴィッツ。グッドイヤーのラッピングが施されており、ワンメイクレースの参戦車だと思われます。隣にはグッドイヤーラッピングの86も展示されていました。

2代目ピカチュウカー。トヨタラクティスをベースとしたポケモンカーで隣にはミジュマルカーも展示されています。ピカチュウカーの後ろには新聞紙の自動販売機を流用したカタログ販売機が。

2004年のスーパーGT500に参戦したauセルモスープラ。80系スープラをベースにしたGTカー。

レクサス展示コーナーに展示されているレクサスIS F。閉館前には無くなってしまった展示になります。

レクサス同様にダイハツ車も展示されていました(画像は初代タント)。同じようにウェルキャブ(福祉車)の展示もありましたが、閉館前になくなった展示です。

ヒストリーガレージに展示されているフォルクスワーゲンタイプ2のT1(ワーゲンバス)。フロントのフォルクスワーゲンのロゴがメガウェブの@ロゴになっていることからメガウェブの展示車と思われますが、2012年見学後は一度も姿を見ていない車です(他の方のブログを見る限りは2014年頃迄は展示されていた模様)。

同じくヒストリーガレージに展示されているトヨタ2000GT(撮影は2018年8月)。

2000GTの北米輸出モデルの試作車で通称2300GT。2-MB 2,300ccSOHCエンジンを搭載しており、MF12型となっている(通常の2000GTはMF10型)。MF12型は製造車全てが左ハンドル車となっているが、残念ながら試作のみで市販はされなかった。

北米輸出仕様の2000GTを含め、メガウェブヒストリーガレージでは世界的にも貴重な車が保存されていますが、現段階でそれらの車の行き先は公式アナウンスはされていません。恐らくトヨタ博物館等の自動車博物館や保存団体に譲渡されると思われます。また2022年秋に富士スピードウェイ内に開業予定の御殿場モータースポーツビレッジ(富士モータースポーツミュージアム)にも展示スペースがあるようなので、こちらにも展示されることが予測されます。

残念ながら2021年12月31日をもって閉館となったメガウェブ…無料で市販車だけではなく、貴重な自動車を見ることができる施設でした。約22年間ありがとうございました(まさか三分割記事になるとは思っていませんでした)。

2022年1月7日 中編及び後編を加筆修正。

メニューはこちら
Posted at 2022/01/06 18:26:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | クルマ
2022年01月06日 イイね!

さらばトヨタMEGAWEB(中編)

さらばトヨタMEGAWEB(中編)今回は1999年3月にお台場パレットタウンに開館し、2021年12月31日に閉館したトヨタ自動車のショールームのメガウェブを紹介します。撮影したのは2021年11月上旬ですので閉館直前の風景という訳ではありませんのでご了承ください。


1階展示場のハイブリッド車の展示コーナー奥にはトヨタ車のミニカーやイラストなどが展示されています。

KINTOコーナーにはトミカのジオラマが。建物はTOMIX製ストラクチャーとジオコレの建コレシリーズで作られています。

ジオラマ内の車はトヨタ車かトヨタが携わっているダイハツや日野、スバルの車で構成されています。基本的には既製品のトミカやプレミアムトミカ、ドリームトミカですが、このハイエースはなぜか青色で塗装されています。

2階展示場のルーキーカフェ前に展示されているアルテッツァ RS200(110号車)。

2007年のニュルブルクリンク24時間レースでGAZOO Racingから参戦した車両。109号車と共に完走した。

レクサスLFA Code X(48号車)。

2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レースで総合13位とクラス優勝を飾った。

初代後期型86。2019年12月にタイのブリラムにある国際サーキットで行われた「Super Endurance 600min」という10時間耐久レースでROOKIE Racingが参戦したマシン。

ROOKIE Racingとしては初優勝となりました。

初代アクアのラッピング車「トヨタ×エイブル・アート」。障碍のある6人のアーティストがスポーツをテーマに描かれており、それをラッピングされています。

ルーキーカフェよりも南側に展示されている2代目MIRAI。この辺りは12月14日に行われたBEV戦略に関する説明会の関係で閉館前は変わっていたと思われます。

2020年にフルモデルチェンジしたMIRAI。初代よりも水素搭載量を拡大した。

MIRAI concept。

2020年12月にオンライン配信で発表会が開催された。

トヨタLQ。新しい時代の愛車を具体化したコンセプトカーで電気自動車となっています。

展示車はマラソン審判車などに使われたもの。

2代目プリウスPHV。2017年2月にフルモデルチェンジした。

こちらはカットモデルです。

館内の機械式立体駐車場に置かれている前期型86トミカ警察パトロールカー。

GT Limitedをベースにトミカワールドのビッグおかたづけパトカーを再現した車。

ルーフにはパトライト社製エアロソニック(AXS-L)を装備しています。この車両はサイレンアンプは非装備です。

当時のトミカの企画に合わせて2014年6月に製作された車両です。製作後は各種イベントや同館で展示されていましたが、その後は殆ど立体駐車場に入れられたままです。閉館後のこの車両の扱いが気になります。

続いてヴィーナスフォート内のヒストリーガレージです。こちらは2階側の入り口。

館内は1960年代の東京の街並みを再現しており、2017年12月にリニューアルされました。エレベーターが目立たないように配置されています。

トヨペット40型コロナ4ドアセダン。

1964年に登場した3代目コロナ。展示車は1967年6月にマイナーチェンジした後期型。

トヨペット50型コロナ2ドアハードトップ。

こちらは1966年6月にマイナーチェンジした中期型。

トヨペット41型クラウン。1962年に登場した2代目クラウン。

柱に飾られている豊田自動車製作所のエンブレムと日野自動車のウイングエンブレム。

シボレーC2型コルベットスティングレイ。

1963年に登場した2代目コルベット。

ポルシェ356。

展示車は1954年式。

シトロエン2CV。

1948年から製造されている車で展示車は1988年式。

アルファロメオ1600スパイダー・デュエット。1966年のジュネーブ自動車ショーでデビューした。

ロータス初代エラン。展示車は1972年式。

スバル360。1958年から12年間製造された軽自動車で展示車は1966年式。

トヨタ初代パブリカコンバーチブル。

1961年から製造された国民車で、展示車は1965年式。

マツダ初代キャロル4ドアセダン。1962年2月から製造された軽自動車。

リアガラスには愛知県警の優良ステッカーが貼られています。

トヨタ1600GT。

1967年8月に発売開始したコロナ2ドアハードトップのボディに高出力のDOHCエンジンを搭載した車。

ダットサン510型ブルーバード。

トヨペットコロナとはBC戦争で競った。

ダットサン222型トラック。

1957年11月にフルモデルチェンジした4代目ダットラ。1958年に北米に輸出されたことからか荷台にサーフボードを積んでいます。

ダットラ後ろにある玩具屋さん。

ショーケースにはイケダ特注のスカイラインのトミカが。左からC110、R30、C210。何故60年代の設定で80年代の車が。

タバコ屋と派出所。派出所はスタッフ出入り口となっています。派出所の中にある制服や賞状は町田忍さんの父のものを展示しているようです。参照

シミズオートという自動車修理工場には車が入庫しています。

工場に入っている51型クラウン2ドアハードトップ。1967年9月に発売された3代目クラウン。

クラウンの横にはドアなどの部品などが。

トヨペット20型コロナ。1960年4月にフルモデルチェンジした2代目コロナ。展示車は1961年3月に追加されたR型1.5Lエンジンを搭載している。

ホンダスーパーカブ。輸出仕様のCA100、隣には出光のガソリン計量器も。

シボレー2代目インパラ。展示車は1959年式です



キャッツアイと呼ばれているテールランプを装備します。

キャデラックシリーズ62コンバーチブル。

展示車は1959年式。どちらも大きなテールフィンが特徴です。

フィアット500。

1957年から製造されている2代目。展示車は1962年式。

日産C10型スカイラインGT-R。

1968年8月にモデルチェンジした3代目スカイライン。1969年2月に登場したGT-Rですが、展示車はその翌年の1970年10月に追加された2ドアハードトップ車です。

MG-TC。1945年9月に発売されたMG初の戦後モデル。

フォルクスワーゲンビートルタイプ1。

1938年から製造されたビートル。展示車は1957年式。

BMWイセッタ。イソ社のイソ・イセッタをBMWがライセンス生産したモデル。

2階ベランダに展示されているいすゞ117クーペ。

展示車は1971年式で第1期のモデル。

マツダコスモスポーツ。

展示車は1971年式のL10B型(後期型)。

トヨタTA27型セリカリフトバック。

展示車は1974年式。

日産S30型フェアレディZ。

1969年に発売された初代フェアレディZ。展示車は1971年式のZ432。

後編に続く。

メニューはこちら
Posted at 2022/01/06 01:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | クルマ
2022年01月04日 イイね!

さらばトヨタMEGAWEB(前編)

さらばトヨタMEGAWEB(前編)今回は1999年3月にお台場パレットタウンに開館し、2021年12月31日に閉館したトヨタ自動車のショールームのメガウェブを紹介します。撮影したのは2021年11月上旬ですので閉館直前の風景という訳ではありませんのでご了承ください。


まずはトヨタシティショウケース1階からです。こちらには主要トヨタ車やレース用車両等が展示されています。

入口に60型センチュリーが展示されています。ボディカラーは神威エターナルブラック。

2018年にフルモデルチェンジした3代目センチュリー。こちらの展示車は乗車不可。

目立たないところに置かれていたFT30タンデムカー。ジュニアフォーミュラのトヨタFT30をニコイチして製作されたタンデムカーで同乗試乗体験用に製作されました。

展示されているGA-Cプラットフォーム。E210型カローラセダン/カローラツーリングや50型プリウスなどに採用されているプラットフォームで、展示されているのは左ハンドル車のようです。

E21型(12代目)カローラセダン。ボディカラーはブラックマイカ。

展示車両は寒冷地仕様でリヤガラスワイパーを装備しています。

カローラスポーツ。2018年6月に日本で発表されました。

2019年9月にフルモデルチェンジされた5ドアハッチバック車です。

初代カローラツーリングワゴン。先代カローラまではカローラフィールダーとして販売されていたワゴンタイプの車両ですが、2019年9月のフルモデルチェンジで名称をカローラツーリングへ一新した。

余談ですが、音泉が配信しているインターネットラジオ「富田美憂・前田佳織里の“調査のご依頼、お待ちしてます!”」の第36回(2021年12月6日配信)番組内で声優前田佳織里氏の身長とカローラツーリングの全高が同じ146cmと紹介されています。

220系クラウン。2018年にフルモデルチェンジした15代目のクラウンです。

展示車両はハイブリッド車で、ボディカラーは2020年11月に追加されたプレシャスメタル。

50型プリウス。2015年12月にフルモデルチェンジした4代目プリウス。ボディカラーはエモーショナルレッドⅡ。

ライズ。ダイハツとの共同開発車で、ダイハツではロッキーとして販売されている。

展示車のボディカラーはブラックマイカメタリック×ターコイズブルーマイカメタリック。

ヤリスクロス。2020年8月に販売開始された小型SUVでトヨタヤリスと同じGA-Bプラットフォームを採用している。

展示車のボディカラーはブラックマイカ×シルバーメタリック。

カローラクロス。2021年9月に発売開始された小型クロスオーバー SUV。

C-HRとRAV4の中間に位置する車です。

8代目ハイラックス。日本では6代目以来となるハイラックス、2017年9月に日本で販売開始。

ボディカラーは2020年8月に追加されたオキサイドブロンズメタリック。

5代目RAV4。2019年4月にフルモデルチェンジしたRAV4です。

ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン。

3代目ハリアー。2013年にフルモデルチェンジしたモデル。

4代目ランドクルーザープラド。2009年にフルモデルチェンジした。

展示車はTZ.G 2.8Lクリーンディーゼル車でボディカラーはアバンギャルドブロンズメタリックです。

300系ランドクルーザー。2021年6月にフルモデルチェンジ。

展示車はVX 3.5Lガソリンエンジン車で、ボディカラーはブラック。

3代目ノア。2014年にフルモデルチェンジした車両。

ボディカラーはラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク。

同じく3代目のヴォクシー。ノアの兄弟車です。

ボディカラーはブラック。

3代目アルファード。こちらは2015年にフルモデルチェンジ。

ボディカラーはホワイトクリスタルシャイン。

グランエース。海外向けの300系ハイエースをベースにしたフルサイズワゴン。

展示車は3列シート6人乗り仕様のpremium、ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン。

運転席。ディスプレイオーディオが標準装備されており、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応している。

2列/3列目のシートは本革のリラックスキャプテンシートとなっている。

トヨタ200系後期型ハイエースバン。2004年にフルモデルチェンジし、2017年にマイナーチェンジした5代目ハイエース。

展示車はスーパーGLの標準ルーフ車の寒冷地仕様車で、リアにバックフォグを装備。

運転席。ミラーを可動させるスイッチは初代ヴィッツの頃から変わっていない気がします。

2代目シエンタ。2015年にフルモデルチェンジ。

ボディカラーはブラックマイカ×エアーイエロー。

4代目ヤリス。2020年2月に発売されたヤリス、日本ではヴィッツの名称で販売されていたが、国内でもヤリスの名称で販売された。

3代目パッソ。ダイハツが開発、生産しているコンパクトカー。ダイハツではブーンの名称で販売されている。

C+pod。トヨタが製造している超小型二人乗り電気自動車。

展示車のボディカラーはシアンメタリック×ルーフ無塗装。

2代目コムス。トヨタ車体が2012年7月から販売している一人乗り小型電気自動車。

展示車はB・COMのデリバリーでボディカラーはチェリーパールクリスタルシャイン/シルバーメタリック。トミカになっているのものとほぼ同様です。

スポーティーなステアリング。

GRコーナーに展示されているコペンGRスポーツ。ダイハツ2代目コペンをベースにGRブランドとのコラボで販売されているモデル。

展示車は5速MT車のパールホワイトⅢ。MT車にはフロントスーパーLSDが標準装備される。

ステアリングはMOMO製の皮巻ステアリング。

C-HR GRスポーツ。C-HRは2016年に発売された5ドアSUVです。

ボディカラーはイエローです。

GRスープラ。2019年5月に販売された3代目スープラ。

車内に乗ることはできませんが、運転席にはホーンが鳴ってしまうという注意書きが。

GRスープラ・レーシングコンセプト。2018年に3月にスイスのジェネーブで開催された第88回ジュネーブ国際モーターショーに公開された。

グランツーリスモSPORTにも収録されている。

レクサスLFA (83号車)。

2012年のニュルブルクリンク24時間耐久レースで総合15位を飾ったマシンです。

GRヤリス。2020年に販売された3ドアハッチバッククーペ。

展示車は最上級グレードのRZ High Performanceです。四輪駆動システム「GR-FOUR」を搭載しています。

RZ High Performanceには専用のBBS製アルミホイールが装着されています。

ラゲッジスペース下にはバッテリーを装備しています。

運転席。High Performanceは6速MT車となっています。

GRコーナーに置かれている自動販売機。中身からコカコーラ系のものと思われますが、自販機にGRラッピングがされています。

GRコーナーの前には海外販売モデルも展示されています。画像はワイルドランダー。

ワイルドランダーはRAV4の姉妹車で、グリルなどは差別化されています。

双擎E+カットモデル。支那のトヨタブランドである一汽トヨタで販売されるプラグインハイブリッドで、支那ではHVは「双撃」、PHVは「双撃E+」と呼んでいるようです。展示されてるのは恐らくカローラ。

C-HR。支那ではIZOAの名称で販売されているのでこちらは北米販売モデルでしょうか。

こちらがIZOA。どちらも乗車することはできず、フルスモークのガラスとなっています。

KINTOコーナー横にハイブリッド車などの展示がされています。

初代RAV4 EV。RAV4 LをベースにEVコンバートして開発した試作モデル。

世界初EV専門ラリーの第1回スカンジナビア・エレクトリック・カー・レースに出場、優勝したマシンです。

スポーツ800ガスタービンハイブリッドカー。1977年の第22回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー。

ボンネットにある大型エアスクープが一般車とは異なります。

ガスタービン。エンジンは発電のみを行い、その電気でモーターを駆動するシステム。

FCHV。トヨタ初代クルーガーをベースにした燃料電池車です。

2002年12月から日本とアメリカ限定でリース開始されました。

初代プリウス。1997年12月に発売された世界初の量産ハイブリッド自動車です。

ボディカラーはライトパープルメタリックです。

軽量化のために専用のアルミホイールを装着し、樹脂製ホイールカバーを装着している。


中編に続く。

メニューはこちら
Posted at 2022/01/04 00:39:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | クルマ
2021年12月30日 イイね!

2021年後半 遠征訪問まとめ

2021年後半 遠征訪問まとめ2021年も最後となったので草ヒロでもなんでもないイベントや遠征の撮影分を紹介していきたいと思います。













7月

藤沢市のいすゞプラザに展示されているいすゞエルフマイパックを見に行きました。

前輪駆動のエルフマイパックは荷台床面地上高が450mmとなっています。受注生産だった故、車両価格が高くなってしまったようです。

その後、日産本社ギャラリーに展示されているA31前期型セフィーロの見学へ。

元々は個人の車両でしたが、日産座間記念庫(ヘリテージコレクション)に寄贈されました。

運転席。展示車は1988年式のブルーイッシュシルバー、5速MT車のようです。

セフィーロの横に展示されている初代(J31前期型)ティアナ230JK。

ローレルとセフィーロを統合して2004年に登場したのがティアナだそうです。

ティアナの横には初代(C11前期型)ティーダが展示されていました。

レーシングカーなどの展示もいいですが、こういう市販車の展示もいいですね。

GT-R NISMO 2022年モデル。

NISMOステルスグレーという専用色です。

R35 GT-R premium edition ワンガンブルー。

試乗車のV37後期型スカイライン。GT Type SP HYBRIDのカーマインレッドとなっています。

コインパーキングに戻る途中に遭遇した横浜市営バスの日野ブルーリボンハイブリッド連接バス、ベイサイドブルー。

複数台入っているはずですが、撮影した車両は2月に撮影したものと同じ車両でした。

座間のイオンに展示されている日産フェアレディZコンバーチブル。

2シーターのZ32型フェアレディZ300ZXをベースに手動式の幌を装備したモデルです。

同館3階に展示されていたS30型フェアレディZ。

展示車はZ-T 2シーターで、Z-TはS30型系フェアレディZの最上級グレードです。

県内に戻った際、自車の斜め後ろに止まった機捜隊の日産3代目(L33型)ティアナ。何気にちゃんと撮ったことないですね。

同じく機動捜査隊のトヨタ2代目後期型マークX。

静岡ダイハツが保有していると思われるダイハツ前期型ミゼットⅡカーゴ(Rタイプ)。

荷台窓部分にはカクカクシカジカのラッピングが。マイナーチェンジ前の車両なのでスペアタイヤがフロントに収納されています。

8月

オリンピック警備から帰る警察車両を撮影中に来た陸上自衛隊の人員輸送車1号(日野ブルーリボンⅡ)。オリンピック警備の帰りかは不明。

陸上自衛隊第13特科隊第1射撃中隊の1/2tトラック。緊急走行が可能な車両です。

陸上自衛隊第10通信大隊第2通信中隊の車両。

富士市消防本部総務課指令車(トヨタ4代目ランドクルーザープラド)。蛍光朱色塗装となっています。

同消防本部中央消防署救急車(トヨタ3代目後期型ハイメディック)。

こちらは元中央消防署の救急車(トヨタ3代目中期型ハイメディック)。現在は予備車のようです。

同消防本部中央消防署指揮車(トヨタ200系後期型ハイエース)。

新通公園に展示されている0系新幹線。

9月

静岡スバルに展示されている2代目BRZ。

イグニッションレッドのBRZにスバリスのラッピングがされています。

ビーノで第3村となった天竜浜名湖鉄道天龍竜二俣駅へ。ゆるキャンの看板なども健在。

その足で船岡山(半田山)トーチカへ。

10月

国道での交通事故に駆けつけた所轄警察署のトヨタ210系クラウンと200系クラウン。矢印方向板で一車線を規制。

上記の事故とは関係ないですが、同日撮影した県費配備のマツダ3代目デミオパトカー。

某所で見かけた日産3代目シビリアンベースの遊撃車Ⅰ型。2021年6月に生産終了したシビリアンだが、おそらくこの遊撃車が最期のシビリアンベースの遊撃車になるであろう。

直轄交通機動隊のホンダCB1300P白バイ。

他県警には既にLED式ウインカー装備の新型CBが配備されていますが、静岡にはまだ入っていないんですかね?

11月

朝の都内を警らする警視庁第二交通機動隊のトヨタ200系クラウン交通用パトカー。屋根上の無線アンテナは非装備で、TLアンテナを装備します。

同じく警ら中の警視庁の所轄警察署のトヨタ210系クラウン警ら用パトカー。最近になってピーポくんステッカーが昇降機部分に入りました。

そして年末閉館するトヨタのメガウェブへ。こちらは後日、別記事にしたいと思います。

その後、座間のイオンへ。日産S13型シルビアが展示されていました。

展示車両はCA18DETエンジンを搭載する最上級グレードのK’s(ケーズ)です。

車内(運転席)。ドリ車として使われる事の多いシルビア、純正はこういうステアリングだったんですね。

そして同館3階の展示はダットサンブルーバード1200 ファンシーデラックスに。

ファンシーデラックスは女性オーナー向けの特別仕様車として販売されました。専用装備としてオルゴール入りフラッシャースイッチなどがあります。

リアガラスにTBSラジオの交通安全ステッカーが貼られています。

国道を走行していると道路端にかくれんぼをしている人が。

その先のインターでは青空うきうきサイン会が行われていました。

白いバンからはアンテナが。

トヨタ200系クラウンの警らパトカーと交通パトカーが一台ずつ。他に交番用バイクも数台いました。

オートバックスに展示されているスズキDA17Vエブリイ。この車自体はそんな極端にレアな車ではありませんが、2021年9月1日に一部仕様変更となり、展示車はその変更された後の車両です。

主な仕様変更は上級グレードの「JOIN」と「JOINターボ」のメッキフロントフードガーニッシュを標準装備(ワゴン標準装備と同様のもの)。「JOINターボ」から5速MT設定が廃止にされ、4速AT専用グレードとなった(「JOIN」にはMTも5AGSも装備)。

展示車はインタークーラーを装備する紛れもないターボ車。ちなみにボディカラーは2018年6月18日に追加されたクールカーキパールメタリック。

当方の490号は2019年式のDA17VのJOINターボ5速MT車です。残念ながら5速MT車は廃止となったので多少なりともレア車に…。ちなみに画像にあるTAアンテナは根本が経年劣化により折れました。

県警機動隊近くを出動服で走る機動隊員。

別日撮影したスズキ4代目スイフトパトカー。

12月

第一日曜日に各市町村で行われた地域防災訓練。藤枝市のメイン会場である藤枝小学校を見に行きましたが、消防団車1台と本部の団指揮車と県の車両ぐらいしか来ていませんでした。

三菱4代目パジェロベースの車両。ルーフキャリアを装備しています。

国費で配備されたトヨタ220系クラウン警ら用パトカー。他県では既に配備されていましたが、地元ではやっと配備が確認されました。210系クラウン(2020年)までの仕様書から変更され、配備されました。

浜名湖新橋有料道路(はまゆう大橋)をビーノで渡ってみました。原付なので通行料金は20円です。

事案対応中の所轄警察署トヨタ210系クラウン警ら用パトカー。県費配備の車両で昇降式赤色灯を非搭載です。

その他
前半でも後半でも紹介していないものを紹介します。

T.A氏のR31スカイラインと瀬戸くんのY30セドリックで劇場版あぶない刑事並びプチ撮影会を開催しました。

初代港署で記念撮影。劇場版あぶない刑事のロケでは相生町にある3代目港署で撮影されました。

白のY30は黒のY30セドリックと黒のY31グロリアグランツーリスモの間の車両として使われていたのでコールサインはおそらく港304じゃないでしょうか?(赤色灯は合成です)。

北海道警察中央警察署札幌薄野交番(仮交番)。警察24時でよく取り上げられる交番ですが、老朽化により建て替え工事が行われました。

札幌市消防局中央消防署豊水出張所大型除染システム搭載車。総務省消防庁無償貸与車両です。

北海道警察交通機動隊の日産V37後期型スカイラインレーザーパトカー。道費配備された車両です。

道警自動車警ら隊のトヨタ210系クラウンパトカー。

道警交通機動隊トヨタ210系クラウン交通取締用覆面パトカー。

ボディカラーはシルバーメタリック。

同じく交機の車両。こちらのボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン。

札幌市消防局西消防署トヨタ200系後期型ハイエース指揮車。

同消防署トヨタ3代目後期型ハイメディック救急車。

同消防署遠距離送水車。UDトラックスクオン除雪車のOEM車の日野HBベースです。

丘珠空港に停まっていた北海道警察のスズキ初代ソリオパトカー。

スズキ7代目アルトパトカー。

今回は以上です。
Posted at 2021/12/30 10:43:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠征・訪問記 | 日記
2021年11月03日 イイね!

特装最前線 Vol.1

特装最前線 Vol.1いわゆる8ナンバー車などの特装車の特集です。8ナンバーではない架装・特装車両もこちらで紹介させていただきます。タイトルは言いたかっただけです。

まずはこちらです、日本赤十字社の日野メルファをベースの献血バス。東京特殊車体が架装する移動採血車で日赤が特注したトミカにもなりました。車体サイドにタープテントを装備しています。前扉はベース車と同じ折戸が装備されています。

公益財団法人献血供給事業団の車両でマツダ2代目CX-5をベースにした血液供給車。所謂血液輸送車という車両で病院などへ血液を輸送する車両です。大阪サイレン製のウイングフラッシュ赤色灯(WF-Xシリーズ)を主警告灯に採用し、グリル外に同社製のLED補助赤色灯(LFシリーズ)を装備しています。

同事業団のスバル5代目(BS系)レガシィアウトバック血液供給車。主警告灯は先程の車両と同じウイングフラッシュです、前面赤色灯は大阪サイレン製LF-101シリーズを採用しています。

最近の車両には車体サイドに反射式の「BLOOD」の青色文字が入っています。これらの車両は緊急走行用にサイレンアンプを装備しており、救急車と同じ「ピーポー」という音が鳴ります。

三菱ふそう6代目キャンタールートバンをベースにしたロードサービスカーと思わしき車両。フロントグリルとバンパー位置に油圧ウインチを装備しており、「危」の標識があるので車内に油などを積んでいるのかもしれません。

静岡県消防学校の訓練用教材の救助工作車。以前の車両は日野3代目後期型レンジャーをベースにした救助車でしたが、日野6代目レンジャーベースの車両となりました。この車両は平成29年度3月から運用されています。

車体左側の資機材庫には油圧カッターなどの救助資機材が搭載されています。

車体右側の資機材庫にはポンプ操作盤や吸管があります。この車両は圧縮空気泡消火装置「CAFS」を搭載する消防ポンプ付き救助工作車(Ⅱ型)です。

艤装はモリタ、車体後部には吊上げ能力2.93tの直進式タダノ製カーゴクレーン(Zest eco)を装備しています。また車体後部ナンバー横にはHINOの純正ステッカーが貼られています。ウイングトラックによく貼られていることが多いですが、消防車に貼られているのは珍しい気がします。

横浜市消防局中消防署本牧和田出張所大型化学高所放水車。日野3代目プロフィアをベースにした高所放水車です。1,800Lの薬液槽を装備し、放水塔は伸縮式で最高地上高22mのようです。

艤装は日本機械工業、赤色灯はパトライト製LED点滅赤色灯(HZTシリーズ)を装備します。

日産Y31型セドリックをベースにした横浜市消防局中消防署の消防指令車。グリルに消防章を装備し、ホイールが朱色で塗装されています。

主警告灯はパトライト製エアロブーメラン(AWSシリーズ)を装備、サイレンアンプは4秒/8秒のスイッチがある同社製SAP-500を装備しておりパトカーのような組み合わせです。

横浜市消防局が所有する資機材輸送車。日野レンジャープロのウイングトラック(トランテックス架装)の前部にパトライト製サーチライト(HS-Aシリーズ)を装備しているのが特徴です。

日野初代前期型プロフィアをベースにした大型レッカー車。公団カラーをまとい、荷台にタダノ製のトラッククレーン(OC-160MW)を装備しています。

東京消防庁立川消防署の照明電源車(立川SS)、いすゞ5代目中期型フォワードをベースに作られた照明車で東京特殊車体などで架装しているようです。

最近はポンプ車などに装備しているLED式の照明装置を使用することが多く、新たに大型の照明電源車を配備することは少なくなりましたが、東京消防庁では現在でもハロゲンランプとメタルハイライドランプの二種類のランプを塔体に装備した車両を配備しています。また車内には可搬式のLED投光器を積んでいるようです。

TBSのドラマ「MIU404」の撮影に使用された「まるごとメロンパン号」。

撮影終了後にイベントで全国を回りました。劇中では内偵などに使う捜査車両を流用しているという設定だったようですが、なぜ内偵で移動販売車なのかはよくわかりませんが。

トヨタ3代目クイックデリバリーをベースに製作された車両です。

車体後部にはラダーを装備していますが、何の為のものかは不明です。

左リアフェンダーにはメタルコンセントらしきものが。またフェンダーとフロントバンパーには凹み傷が、撮影でついた傷かと思いきや最初からついていたようです。

車内ダッシュボードには無線機らしきものが、劇中では赤色灯点灯シーンなどもありましたが、展示の際には赤色灯はありませんでした。
動画でも撮影しております

同じくTBSドラマの「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」の撮影に使われた「ERカー」。自分はこのドラマを見てないので役割はよくわかりませんが…。

三菱ふそう初代スーパーグレート(FP)をベースにした車両です。

この車両は元中継車を改造した車両で、元事業者は不明ですが中古車屋さんの載せている画像には八都県市適合車ステッカーを貼っていたようなので、関東の車両だと思います。

ルーフにはサーチライトを多数装備します。また、屋根にもMERの表記があるようです。

この辺はクーラーでしょうか?中継車時代から装備されていました。

車体後部はこのようになっていました。スクリーンが下されていたので車内の様子はわかりませんが、後部ドアのこの感じはスーパーアンビュランスなどにも似ています。

ナンバープレートは劇用のものが装着されていましたが、本来は山梨ナンバーのようです。恐らく劇用車会社が所有する車両だと思われます。

助手席足下にあるAC電源も中継車時代の名残りだと思われます。

主警告灯には名古屋電機製フリックスが、側面やバンパーなどのLED補助赤色灯はメーカー不明、画像にはありませんがサイレンアンプはパトライト製SAP-520を装備しているようです。

ホイールにも東京MERの表記が入っています。こちらも動画を撮影しています

藤枝市立図書館が運用している移動図書館バス「ふじのはな号」。日産(3代目)W41前期型シビリアンをベースとしています。

架装はオートワークス京都が行っています。先代車両は初代シビリアンベースで林田製作所製でした。先代の画像は前回の廃バス特集Vol.8(みん友限定記事)にて紹介しています。

車内左右に本棚が設置されています。車内右下の出っ張りはタイヤハウスです。

車体外左側にも本棚が設置されています。この辺の構造は初代図書館バスをモチーフに製作されています。

広報用アンプにユニペックス製のアンプを装備しています。

ルーフ中央に設けられた同社製スピーカーから移動図書館車の訪問を知らせるアナウンスができるようですが、ここ10年使ってる様子はありません。

今回は以上です。

メニューはこちら
Posted at 2021/11/03 20:47:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特装最前線 | クルマ

プロフィール

「 第62回静岡ホビーショー 一般公開日レポ http://cvw.jp/b/2675104/47733636/
何シテル?   05/25 00:02
朝比奈武弘です。ブログはヤフブロから移動してきました。時雨ちゃんが好きですが、しまりんカラーのビーノに乗っている人。ヤフブロは移行せず破棄し、現在はのんびりフォ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

特集記事 メニュー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/19 16:21:09
総務省消防庁無償貸与車両まとめ(平成版) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/19 16:21:07
朝比奈武弘のトミカ写真館 
カテゴリ:日本愛嫁華撃団関連
2023/05/12 00:33:23
 

愛車一覧

ヤマハ ビーノ うよリン号 (ヤマハ ビーノ)
ゆるキャン△の志摩リンが乗っているビーノを見て、なんとなく欲しくなり偶然にもインターネッ ...
スズキ エブリイ 490号車 (スズキ エブリイ)
スズキDA17エブリイのJOINターボ2WD5速MT車。 ビーノ積載などを考え軽バンへ ...
日産 グロリア 港304号 (日産 グロリア)
譲渡しました。
トヨタ ヴィッツ びっつ (トヨタ ヴィッツ)
こう見えてマニュアルトランスミッション車で1300cc。祖父から譲ってもらったもの。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation