
2025年の禊月。
今年1年を迎えるにあたり身を清める禊の月。
入院した親戚をお見舞いするためご近所の病院へ。
お見舞いで病室に向かうのは、人数制限のため義母と嫁さんにお任せ。
30分程に制限されている面会時間の間、病院の近くを散策。
咲き始めている梅の花に惹かれて足を運んだのは、Googleマップにも表示されない小さな神社。
鉱山の守護神として祀らる大山祇神社。
多くの炭鉱があったこの地に相応しい神様。
梅の花に守られるような小さなお社。
静かに手を合わせ、平穏に暮らせている現状に感謝です。
前々回は北の方向にあるお山。
前回は西の方向にあるお山にお伺いしたので、今回は南の方にあるお山に足を運んでみました。
ただし、あまり遠くまで足を延ばすと嫁さんからイエローカードを貰いそうなので、自宅から小一時間程で行くことができる近場のお山へ。
前日に地図を眺めて向かった先は、みやま柳川インターのすぐ近くにある清水寺。
あとほんの少し先の桜や新緑の時期、紅葉が綺麗な秋になると沢山の人が訪れるお寺です。
本坊庭園も有名ですね。
今日は春の陽射しを楽しみながら、時計回りに女山(ぞやま)~古僧都山(こそぢやま)~丸山~清水山をゆっくり一周してきました。
8時頃に自宅を出発。
9時過ぎに本坊庭園・清水山荘前にある広い駐車場に到着。
うん、予定通り。
天気は良いのですが、まだちょっと寒かったのでウィンドブレーカーを羽織ってから出発します。
駐車場の目の前にあるカフェレストラン暖(はる)さんの裏手にある旧道を降りて行きます(日陰になっている石畳の道)。
まず目に飛び込んできたお地蔵様。
思わず笑ってしまいました。
すみません。
大師堂。
後ろには弘法大師の立像もあります。
古そうな石橋と鳥居がありまして、
石橋の先には沢山の石仏やお地蔵様たち。
こちら、移転されてきた眼鏡橋との事。
一般舗装路を北に向かって歩いて行きます。
道端にはあちこちにアブラナの花。
河津桜もほぼ満開で。
九州オルレの「神宿る竹林」に向かう入口に到着。
ここから女山に向かいます。
後ろに見えているのは河童の石像。
「神宿る竹林」と呼ばれる場所。
鬱蒼とした竹林の中、何かしらの雰囲気を感じられる…かな?
竹林を過ぎて徐々に尾根道に入って行きます。
空が見えるようになってきたポイントに何か看板があります。
ここら辺には古墳がたくさんあるみたい。
日陰になっていますが、右側が石室です。
入口から少しだけ覗き込んでみました。
女山神籠石(ぞやまこうごいし)に関するうんちく。
国指定の史跡です。
ちょっと予定ルートを外れたみたいです。
この先にある女山の山頂でルートに復帰しましょう。
女山山頂にある展望台に到着。
標高は202m。
ちょうど正面下に九州新幹線の筑後船小屋駅とHAWKSベースボールパークが見えます。
女山から舗装路を歩いていると道端に溢液姿のムラサキケマンを発見。
ギザギザの葉っぱの先に沢山の水滴を付けている姿が何とも愛らしい。
古僧都山(こそぢやま)山頂の前にあるお墓(…なのか?)
文化8年(かのとひつじ 辛未)ということは西暦1811年。
今から約200年前のもののようです。
古僧都山(こそぢやま)山頂に到着。
標高は286m。
展望はありません。
せっかくなので、すぐ隣にある永興寺に立ち寄りしてみます。
帽子とサングラスを外してお参りさせていただきました。
とても良いお香の香りが心を落ち着かせてくれます。
そうそう落ち着け。
久しぶりで嬉しいのは分かるが決して慌てるな。
でも、そろそろいいかな。
いいよね。
では、
うりゃうりゃ~!
久しぶりのもふもふだ~♪
何やってんだか。
てな感じで見ないで下さい。
もう一匹は日向ぼっこを満喫中。
もちろん、ナデナデだけはさせていただきました。
もう、今日は充分にもふらせて頂けたので大満足です。
ここから後半戦の山々に行きましょう。
丸山の手前に来ました。
舗装路を外れ、ここから左側に入って行きます。
丸山の山頂に到着。
こちらの標高は350m。
気温は約8℃。
身体を動かしているのでポカポカしてます。
ウィンドブレーカーは女山に向かう途中で既に脱いでます。
山頂に咲いていたラッパスイセン。
さて、ここから清水山に向かいます。
舗装路から見えていたアンテナ構造物の下を経由していきます。
防災無線の中継局と書いてありました。
ここら辺は山が多いので、山間の集落まできちんと情報を伝達するのは大変なんでしょうね。
ひときわ目立っていたアオモジ(たぶん)の花。
巫女さんがシャンシャン鳴らす神楽鈴みたい。
清水山の山頂に到着。
標高は330m。
山頂は思っていたよりかなり広かったです。
屋根付きの東屋もありますし、ベンチ&テーブルも数個あります。
自宅の近所で購入してきたパンとファミマのモカブレンドで私もお昼ごはんタイム。
30分程、昼食と休憩タイムを取ったら下山。
帰り道に清水寺でお参りします。
と、その前に地主現権に一礼。
乳父観音様にも。
三重塔。
桜が咲いていればめっちゃ綺麗でしょう。
由来はこちら。
とても立派で大きな本堂。
本日最後のお参りをさせていただきました。
家族みんながずっと健康で過ごせますように。
で、
先に逝くのは絶対私で。
こちらの山門も風格があります。
山門にいる獅子…
の肉球。
やはり肉球は良い。
参道も素敵な趣がありますね。
山門の由来はこちら。
かなり緻密なつくりであることが分かります。
仁王門の手前で目の前にふわふわと漂ってきたケセランパサラン(ガガイモの種)。
こそっと持っていれば幸せになれたかも?
仁王門の先には五百羅漢。
本坊庭園はもう少し季節が良い時に再訪したいと思いますので、本日はパスで。
今日の工程の半分以上はロードだったので疲労感はかなり少なめ。
トレランのトレーニングをされている方々も多かったです。
私もあれくらい走れればなぁ…。
明日からの仕事に備え、自宅でゆっくりまったり過ごすつもりだった日。
なんだか朝からとっても暖かい。
ブランチを終えた後、このポカポカ陽気に誘われて、ご近所の三日月山~立花山までお山歩に行くことに。
同じ思いの人も多いのか、いつもより沢山の人が登って来られていた気がします。
私も久しぶりに気持ち良く結構な汗💦をかくことができました。
帰りは半袖シャツ👕に着替えましたが、この格好で全く問題なかったです。
今日はいつもと趣向を変えて、霊園側の登山口から三日月山にアプローチしてみます。
下山時に通ったことは数回ありますが、登りで歩いてみるのは初めて。
今からあそこに向かって登って行きますよ。
登山口はこちらから。
下原方面との分岐ポイント。
ここでUターン気味に左上に向かうのですが、間違えて真っ直ぐ行きかけ。
スマホの撮影設定を間違えて写したので、ミニチュアみたいな面白い感じの写真になってます。
急登もなく、非常に登りやすい登山路が続きます。
三日月山の山頂まで残り100m。
あっという間です。
霞が強めですが雲もなく良いお天気。
志賀島すら良く見えない状態ですが、ちょっと強めに吹いている風がとっても心地良い。
山頂では沢山の人が休憩中でしたので、腰は下ろさず、ドリンクを一口飲んで、そのまま立花山に向かうことにします。
ヤブニッケイとタブノキ様、どうもこんにちは。
今日もお邪魔しますね。
必ず立ち止まって見入ってしまう立派な枝ぶり。
今日はなだらかコースではなく、正面のコースに向かいましたが、利用される方も少なそうで、落葉の量も非常多いので、できれば避けた方が無難。
立花山山頂に到着。
気温は19℃。
流石に暖かいです。
ささっと山頂標識を一枚。
先程登ってきた三日月山の方向。
15分程休憩した後、周回コースで戻ります。
あ~っヤバい!
コケル!
…という訳ではなく、家で写真を見たらグルグルになっていただけです。
変なタイミングでシャッターを押した模様。
登山路が傾いており、足首に負担がかかりますので、捻らないように注意しつつ走ってます。
搦め手口のクスの木から三日月山方向へ。
無事下山。
本日もありがとうございました。
車の中が熱気で満たされていたのでドアを開けて換気。
このお作法が必要になる季節になりました。
ちょっと遠くのお客様先に訪問した際のお昼ごはん。
しこしこつるつるで透明感がある麺が特徴の豊前裏打会のお店で。
ホルモン入り焼きそば定食。
何気にクセになるので定期的にいただいております。
桜の花も咲き始めました。
次回からようやく4月分になります。
先は長いな(笑)
ではでは~♪