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2021年12月31日 イイね!

週末日記90 ~ 2021年最後の洗車とトレッキング ~

週末日記90 ~ 2021年最後の洗車とトレッキング ~2021年最後のブログも、洗車とトレッキングで締めくくります。
夏場に続いた天候不順と週末に限っての雨の影響で、昨年の洗車回数45回に対して今年は36回に留まり、平均するとちょうど月3回ペースでした。

今年トレッキングに出向いた回数は13回、登頂した山は24座。
昨年が7回で9座だったので、ほぼ倍増。
確かに、毎月1回は、どこかの山に登りに行ってましたね。
ご近所の低山は結構登ってしまいましたので、来年は少し足を延ばしてメジャーどころにもチャレンジしたいと思ってます。

まずは12月に入ってから初めての洗車記録。
1週間の締め括りとなる金曜夜の洗車です。


ボディ全体の高圧洗浄を済ませた後、まずは足元から。


次にボディ全体をグロスシャンプーで洗った後に再び高圧洗浄。


シャンプー洗車後、ルーフとボンネットの水弾き具合が怪しかったので、少しだけ手間を掛けてあげます。


GANBASSさんのPM-LIGHTと脱脂シャンプーで加齢臭の元となる脂分を除去。


再度、高圧洗浄すると頭頂部がスッピン状態に。


洗車機ブローでボディの水滴をざっくりと拭き飛ばし。


後はボディを拭き上げてPROSTAFFさんのCCシリーズを施工。


ホイールもCCWGでコーティングしています。
こちらもいつものルーティン。


今年に入って34回目、通算219回目の洗車終了!




綺麗な空って、ずっと見入っちゃいません?


この日は日没直後の残照がひと際綺麗でした。



たまに食べたくなります。
「一蘭」
私、辛子を少な目にしないとお腹が痛くなります。


たまに行きたくなります。
「道の駅むなかた」
海鮮系の干物とか美味しいです。おすすめはカレイ。


12月17日、初雪が降りました。
パラッと降る程度でしたが。



12月に入ってぐずついた天気が続いていましたが、休日の午後過ぎからようやく天候が回復してきましたので体を動かしたくなり、遅い時間でしたがご近所の低山に向かいました。

向かった先は久山町にある白山(首羅山)。
以前、ここの近所にある遠見山に登った帰りに立ち寄った場所です。
30分位で登れる所なので鈍った体をピリッとさせるには良いかなと。


白山神社についてはこちらをどうぞ。


こちらにある白山神社の脇に登山道がありますが、まずはお詣り。


かなりリアルに近いお姿の狛犬さん。


綺麗な拝殿を前にお詣りさせて頂きました。


こちらの奥には首羅山遺跡と呼ばれる国指定の遺跡があります。
平安時代後期から鎌倉時代に栄えた山寺の跡との事。
未だ発掘調査中のため 立ち入りは禁止。
首羅山の語源となった虎がこちらのイメキャラになってます。


こちらが白山(首羅山)の登山口。
手作りの看板や花など、お迎え心が感じられます。


登山道に入って少しの間は、木のチップが敷かれたふわふわの登山道を歩きます。


クリスマスが近かったこともあり、登山道脇にあるテーブルには可愛いリーフが置かれていました。
地元の方々の気遣いがとっても感じられますね。


低山とはいえ、いきなりそこそこの坂道が続きます。
正直、結構キツイぞ。


これまた綺麗な展望デッキが作られていました。


地元の久山町と丘向こうに篠栗町が見えます。


一旦林道に飛び出ますが、


その後、大嫌いな階段が (^^;




この先には、ちょっとお洒落な形のベンチが用意されています。


案内板も完備。


こちらも鎌倉時代の石段跡。
遺跡なので登ることはできませんので、右脇に登山道があります。


白山手前にあるピークにはシンボルにもなっている薩摩塔を含むお社があります。
もちろん、since 鎌倉時代!


詳しくはこちらをどうぞ。


ここから白山(首羅山)山頂までは、あと10分程。


白山(首羅山)山頂に到着。


標高は288m、残念ながら山頂からの展望はありません。


山頂には3等三角点。


日も随分傾いてきたので早々に撤収。


先程のベンチまで戻ってきて一休み。
景色を眺めながら行動食のKitKatをもぐもぐ。


正面には博多湾を挟んで可也山(糸島富士)が見えています。


さてと、撤収しますか。


下山してくると、夕陽で周りが真っ赤でした。


本日の活動データ、消費カロリーは906kcalなり。
2021年最後のトレッキングになりました。



振替休暇を取得した日は暖かくて薄曇りの絶好の洗車日和。
年末に向けコーティングのメンテナンスを実施しました。


先日前の雨と強風で酷い状況になってました。


まずはRebootシャンプー30倍希釈でゴシゴシ。


続いて初登場のR-BLOCKERを使用。


白もふを使って乗り伸ばしてみると、こんな感じで「ぺたっ」とした感じになります。
Rebootの使用回数を」減らすことができる本製品、評価についてはもう少し時間が経ってからになりますね。


水洗いを終えると、車全体が何やらスッキリした感じになりました。


洗車機ブローで水滴を飛ばします。


本日の持参品。
今回、PM-LIGHTは未使用です。


タイヤにはブラックマジックをぬりぬり。


細かい所までDHFK(ドア半開でふきふき)。


コーティングはC.M.T の撥を乾式施工。


ちょっと勿体ない気もしましたが、ホイールも同様に施工。


ペルシードのフィニッシングクロスを使って最後の磨き上げ。


タイヤの空気圧もきちんとチェック。
タイヤを交換して初めてだったので、めっちゃ減っていました(汗)




2021年最後のみなみの里。
とっても良い天気に恵まれました。






2021年の最後も洗車で締めくくりましょう。
今年に入って36回目、通算221回目の洗車になります。
週末の天候不順が多かったこともあり、今年の洗車回数は少な目になりました。

まずはいつもの様に足回りから。


この日はグロスシャンプーを使用。


やさしくやさしく。


拭き上げ前に余分な水滴を飛ばします。


コーティング屋さんから貰っていたクロスで拭き上げ。
耳がついたタイプですが、そんなに気になりません。
吸水力もありますので重宝しております。


室内はCCグロスゴールドを使用。
早く使い切ってしまおう…。


インナーフェンダーにはシリコンスプレーをぷっしゅ~しておきました。


細かい所まで拭き上げて2021年最後の洗車を終了しました。


最後の締めはこちらでww


これでようやく2021年の残ネタを終わらせることができました。
今年も懲りずに続ける予定でおりますが何卒ご容赦ください。
ではでは~♪
Posted at 2022/01/08 01:06:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 週末日記 | 日記
2021年12月13日 イイね!

週末日記89 ~ トレッキングを兼ねての紅葉巡り ~

週末日記89 ~ トレッキングを兼ねての紅葉巡り ~前回に引き続き、あと少しだけ残っている11月分の記録になります。

まもなく終盤を迎えつつある今年の紅葉シーズン。
あと少しだけ美しい紅葉の雰囲気を味わっておきたくて、トレッキングを兼ねて基山町にある瀧光徳寺へと向かいました。

無料駐車場に愛車を停めて散策を開始します。


道路脇にはまだ色付いている木々があちこちに残っていました。
















こちらの瀧光徳寺からは基山に登る登山口があります。
お寺の裏手から基山に至る「きのくに古道」に入っていきます。


一応、登山ルートとしての整備もきちんと行われています。


予想外に立派な橋が掛けられていてちょっと驚いた。


ぱっと見、このまま真っすぐ進んでしまいそうですが、実は左上に折り返すように登っていくのが正しいルート。
低山とはいえ、ルートファインディングはとっても大事なのです。


10~15分程登っていくと、いきなりの舗装道路。


本福寺からの登山ルートもあります。




20分程歩くと基山の山頂下にある駐車場へ到着。


基山と言えば草スキー。
遠足でも登ったこともありますし、地元では非常に親しまれている低山だと思います。
そういえば、小学生の頃に手作りの「そり」をちゃりんこに結び付けて、ここまで遊びに来ていた記憶があります。
大工さんの息子だった友達のソリが超絶凄くて羨ましかったです(笑)
ちなみに山頂はこの右上の方になります。


堀切まで来ると山頂は目の前。


おっとぉ、山頂にあるお社の前では一生懸命に拝んでおられる方が。
とりあえず邪魔にならないように、ささっとお賽銭とお詣りをさせていただきました。


東側の展望、眼下には美しが丘や光が丘の団地群。
奥の山々は左から大根地山~砥上岳~嘉穂アルプス、奥には英彦山も見えてますね。


南側の展望、基山町、鳥栖市、小郡市とか、筑後平野を一望することができます。奥は耳納連山。


山頂には「天智天皇欽仰碑」が建立されています。
この場所に基肄城を立てることを決められた方ですね。
意外と綺麗に見えるのですが、この碑が建立されたのは何と昭和8年との事。


山頂状況をもう一枚。
標高は404m。
ちなみに基山町(きやままち)の基山(きざん)と呼びます。
混同しないように同じ字ですが呼び方を変えているらしいです。
見えている大きな岩は通称「たまたま石」。


重なり合う山々が綺麗です。


ということでいつもの行動食タイム。
しゃけおにぎりと本日はKitKatで。


佐賀方面から頭上にヘリの爆音が迫ってきたので目達原から何か飛んできた?
と少し期待してしまいましたが福岡県警のとびうめ1号っぽい。
空港に近い我が家の上を良く飛んでいるお馴染みさんでした。


「いものがんぎ」と呼ばれる4つの堀切。


こちらが基肄城(きいじょう)の跡。
周りは広々とした原っぱなので、天気がもう少し良ければ寝っ転がりたくなります。


左側に見えるピークが九千部山、右奥遠目に見えるのが脊振山。


ここまで来たところで雲行きが怪しくなり、ポツポツと雨粒が落ち始めたので速攻で下山します。
麓まで駆け下りたところで雨が本降りに。
雨雲レーダーを見ると10分程雨宿りすれば小降りになりそうだったので、建物の軒下で雨宿り。小雨になったら移動します。






雨が降ってなかったら近くまで行きたかったんですが。


立派な本堂です。






お寺の入口がこちら。
駐車場まで戻ってきました。


本日の行動記録。
973kcalなり。
片道30分程で上り下りできる低山ですが、山頂から見える眺望は素晴らしいですよ。


そして、こちらの山に来たもう一つの理由がこちら。
脊振ハイカーのバッチ取得まであと2座。
ちなみに7座の内訳は背振山地の東から、基山、九千部山、脊振山、金山、井原山、雷山、十坊山。
あと2座(金山と十坊山)でゲットできますが来年の春になってからですね。




お次は洗車記録。
今年に入って33回目、通218回目の金夜洗車です。
高圧洗浄でジャブジャブと汚れを落とします。
足回り部分も念入りに。


グロスシャンプーを使った洗いが終わったら、洗車機ブロー。


ドア半開でふきふき。



週末は嫁さんと義母を乗せて、いつものみなみの里へ。
こちらの道の駅、先日チェックポイントとして追加されました。
改めて福岡県CPコンプリートです。


秋空が綺麗で思わずパチリ。


ついでに愛車も一枚。
最近、緑化活動を行っていないので、あまり愛車を写してないな。


お昼ご飯もこちらでいただいていきます。


以前にも言いましたが、お釜で炊いているこちらの御飯はかなり美味しいです。
ちなみにおかわり無料。




パナマ船籍の貨物船が博多港の防波堤に乗り上げた事故、朝のニュースで報じていましたので会社に向かうバスの中から見てみると、まぁ見事に乗り上げてました。

こちらの貨物船は9日後に無事撤去となりました。
重油が流出していたので心配していましたが、影響が残らなくて良かったです。

とある平日、お客様先を訪問するため福岡県東部の築上郡へ。
豊前IC近くにある「道の駅しんよしとみ」にて時間調整。
非常に天気が良く、いい感じでドライブできました。
自分の愛車じゃないのが残念ですが。


午後からは築城町の方へ移動。
こちらも築城IC近くにある「築城町物産館メタセの杜」で時間調整。
名前の通り、色付いたメタセコイヤの並木が綺麗な所です。


築城と言えば航空自衛隊築城基地のおひざ元。
トイレを済ませて外に出たとたんに、さっそく頭上をファイナルレグに入ったF-2Aが通過していきます。
増槽以外、特別な装備はぶら下げていないようですが、私、実はF-2を見るのは初めてなので一人でめっちゃ興奮してしまいました。
慌ててスマホカメラを起動しましたがシャッターがなかなか切れずにこのざま(笑)


お昼ご飯は、こちらのお店で大好きなちゃんぽんを頂きました。
見た目も綺麗で美味しかったです。


で、メタセの杜といえばコチラのF-4EJ改。
今年の6月に築城基地からトレーラーでお爺ちゃんが引っ越してきてました。


裏手には散策すると気持ちよさそうな丘。
ずっと歩いて行くと築城基地の滑走路端へ。


さて、近づいてじっくりと観察してみます。
やっぱりファントムは斜め後方からの見え方が格好いい。


尾翼部分のアップ。
垂直尾翼には第304飛行隊の舞台マークである天狗マーク。
水平尾翼の可動域や色々な注意書きとかドラッグシュート格納部とか、こんな風になっているのね…。


アレスティングフック、近くで見ると、かなりごつくてでっかいです。


キャノピー付近アップ。


まだ、引っ越し後数か月だからでしょうか、それともきちんとメンテナンスをされているのか、機体はとても綺麗な状態でした。


物産館の名前にもなっているメタセコイヤの並木が真っ赤に色付いていました。


最後にお爺ちゃんの正面カット。
長い間、お疲れさまでした。


帰り道で今川PAでお手洗いタイム。
前方の山の向こう側には平尾台が広がっています。





この日のお土産…




「メタセの杜」でゲットした空自デジタル迷彩ブッシュハット。
山登りの際にでもかぶるつもり(^^;


これにて、11月分は終了となります。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
ではでは~♪

Posted at 2021/12/17 01:39:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 週末日記 | 日記
2021年12月11日 イイね!

週末日記88 ~ 今年の登山シーズンも間もなく終了かな... ~

週末日記88 ~ 今年の登山シーズンも間もなく終了かな...  ~今回は11月に溜めていた小ネタを元にブログを書いてます。
あまりに雑多なネタばかりなので、どうでもいいと感じられるでしょうが何卒ご容赦を。
ということで、とっとと本題に入ります。

まずは11月に入って初めての週末、天気予報ではピーカンじゃありませんが嘉穂アルプスコンプを目指して朝6:00に自宅を出発。
ご近所のコンビニで本日のエネルギー補給品を仕入れていざ出発。
輪留めギリギリだったみたい(汗)


できれば綺麗な紅葉が見られればよいなと思いつつ、八木山バイパス~桂川町~嘉麻市を通って馬見山キャンプ場近くの登山口に到着。


今回も登山口には一番乗りでした。
いつも7時過ぎには登り始めたいと思って移動していますが、最近はちょっと早い気がしています。
今の季節、西日本は7時過ぎじゃまだ薄暗いですし。


本日はここの登山口(逢拝所登山口)からアプローチします。
嘉穂アルプスは2016年度に日本山岳遺産として認定された場所で、馬見山、屏山、古処山が連なった山地で、北は嘉麻市、南は朝倉市に挟まれた場所に位置しています。
嘉穂アルプスの一座となる古処山にはちょうど一年前に登っているので、この日は馬見山~江川岳~屏山を縦走して嘉穂アルプスのコンプを目指します。


登り始めは数回の沢渡りを繰り返しつつ登っていきます。


この沢を下ったところに馬見山キャンプ場があります。
夏場だったら確かに気持ち良さそう。


風穴と呼ばれる巨岩。
帰って来て調べた後に分かったんですが、ここの岩の間にある隙間をずっと進んで奥の方まで行けるらしいです。


空気が美味し!


寄添い岩。
ドミノみたいに岩が並んでます。
「押すなよ~」と独り言。


一瞬、林道に出ますが、すぐ先の左側に登山道が続いています。


流石に認定されただけあり、登山道は良く整備されており、とても登りやすい!


分岐ポイントです。どちらを進んでも山頂直下で合流します。
馬見山には自生したブナがあり、せっかくなので左側のぶな尾根コースを進んで楽しんでいきます。


ここからは暫しの間、トレッキングの雰囲気をどうぞ。














所々で色付いた風景が目に入ってきます。


山頂手前で嘉麻市や飯塚市方面の展望が開けます。
今日はちょっと霞んでますね。


登山開始から1時間40分で馬見山山頂に到着。
標高は987mなり。


ここからの展望はイマイチなので、見晴し台の方へ移動します。


見晴し台に到着。


西方面~南方面~東方面、ほぼ180度の展望が素晴らしいです。

西方面。
一番右のピークから屏山、古処山、江川岳となります。
左手には江川ダムのダム湖が見えます。


南方面。
耳納山地とその奥には釈迦岳(福岡県最高峰)か?
右下が江川ダム、左下が小石原川ダム。


東方面。
う~~~~っすらとですが、九重や由布岳の姿が見えている気がします。


さて、本日はこの後、左側に見える江川岳を経由して、一番右に見える屏山まで縦走します。
真ん中で突き出ているのが昨年に登った古処山で、屏山の向こうにある山です。


ここから先は尾根道を上ったり下ったりです。
一旦下ると、次に来る上りがとっても辛いのです。
特に太ももがバキバキに。




筑前茅城(ちくぜんかやんじょう)という山城があった場所。
ちょっと調べてみると、この辺の山という山には、山城が沢山あったみたいです。


目的地はまだまだ先です。


宇土浦越。でっかい堀切の跡になるのかな。
帰りはこの分岐を右に下って行きますが、ここは直進で。


右側のルートを通ると江川岳の山頂をパスして屏山に向かうことができますが、まずは江川岳の山頂を目指しますので、帰る時にこちらのルートでショートカット予定。


江川岳山頂に到着。標高は861mです。


二次元バーコードを読み取って申請すれば登頂証明書を頂けるらしいです。
標柱と一緒に撮影したデータが必要らしいのでソロで登っている私にはちょっと厳しい(笑)


ここから更に歩くこと24分、本日の最終目的地である屏山に到着です。
標高は927m。


気温は9℃くらいだったので、汗が引いてくると体が冷えて少々寒かったです。


木々の間から宝満山と大根地山が少しだけ見えました。


行動食でエネルギー補充。
本日はいつものしゃけおにぎりとSNICKERS。


こちらが山頂手前で歩いてきた尾根道。
見た目の通り、非常に歩きやすかったです。


山頂のスペースはこんな感じで少々狭め。


少しだけ嘉麻市側の展望も。


山頂で45分くらい休憩した後に下山します。


伸びてきたマムシグサの実が杉の木に頭突きをかましてました。




登山道から少し離れた場所には立派な休憩用ベンチも。




屏山から一時間半かけて駐車場に続く道路まで下りてきました。




駐車スペースには車が一台増えていました。


この日の消費カロリーは3,410kcalなり。
井原山~雷山の縦走と同じくらいの消費で歴代2番目の消費量。
その割には疲労感は少なめでした。
翌日以降の筋肉痛も殆どありませんでしたし。


はい。これが今回の目標だった嘉穂アルプスのバッチ、無事ゲットです。
嘉穂アルプスを構成する4座全てを走破したらゲットすることができます。
こちらはハイドラのバッチと同じようなもので自己満足の証。
たまには違う刺激が欲しい方、こちらは如何ですか(笑)


車ネタも少しだけ(少しだけかい!)。
いつもの夜間洗車ではなく、この日は早朝洗車。
今年に入って31回目、通算216回目の洗車です。
高圧洗車の後のシャンプー前。


シャンプーが終わったら洗車機ブロー、その後拭き上げ。


続けて翌週の洗車ネタ。
今年に入って32回目、通算217回目の洗車です。
始めに高圧洗車でボディ全体の汚れを落としただけの状態。
前回の洗車から一週間後ですが、ボンネットとか殆ど撥水していませんね。
あらら、ここまでの状態になったことは初めてかも。


カーシャンプーを泡立てて、


カーシャンプーでボディ全体をゴシゴシ。


室内はCCグロスゴールドで吹き上げ。
ボトルのスプレー部分が壊れているので、レバーを引くと液がだらだら流れてきますので、クロスと自分の手に染み込ませてから拭き上げてます。
こちら、いまいち拭き上げ感を感じることができないので、次回はクレポリに戻すと思います。


本日の洗車持参品。
ボディメンテナンスの類を持ってきていなかったので仕方がありません。
やれるだけの事をやってしまいます。


ホイールはいつものCCウォーターGOLDで仕上げ。


ボンネットの裏とエンジンルームもいつもの通りふきふき。


タイヤにはソフト99のブラックマジックをぬりぬり。


近日中に一旦リセットしなければいけなさそうですが、とりあえずボディにCCウォーターGOLDを施工しておきます。
汚れが付着している状態なので、あまり良いやり方ではないのは分かっているのですが…。




地元の街に新しくできた淡路島バーガー屋さん。
美味しいものには苦労を惜しまないので、開店早々に買いに来ました。


モスバーガー並みに食べるのに苦労しますが美味しかったです。
淡路島と言えばやっぱり玉ねぎですね。




夕方、博多駅近辺にあるお客様を訪問した後、この後は偉い人たちの会食に何故か参加しなければいけません。
待ち合わせまで時間があるので住吉通りからキャナルシティを経由して西中州まで、約20分程のウォーキング。


福博であい橋から見た中州のイルミネーション。


こちらのお店で美味しい食事とお酒を頂きました。
久しぶりに日本酒の飲み比べができました。
やっぱり日本酒は美味し!


会食終了後、タクシーでお客様と会社の上司をお見送りして肩の荷が下ろせました。
帰りのバスに乗るバス停まで、時間があるので酔いを醒ましながらブラブラと。
酔っぱらっているので、写真はブレブレです。








約3年半にわたって使い続けたタイヤ、溝はまだ余裕があったのですがひび割れが目立ってきたので新しいタイヤに交換しました。




今回交換時のオドをメモ。38,848㎞。


交換したタイヤは前回同様、NITTO NT555 G2の同サイズ(215/45R18)。
こちらのタイヤ、安価な割には結構お気に入りです。
未だ慣れないFFなので限界まで試すことは怖くて無理ですが、雨天を含めグリップが破綻したこともありませんし、路面状況が良い道路では静粛性もまずまずです。新品だと乗り心地もGood。
一度、英彦山で完全な雪道に入り込み、Uターンするまで雪道を走ったことがありますが、思った以上にグリップした記憶もあります。


思った以上に書いてしまったみたいで、まもなく30,000字になりますので、
今日の所は一旦ここまでで。
あと少しだけネタが残っていますので、近いうちに書き上げたいとは思ってます(笑)

ではでは~♪
Posted at 2021/12/12 20:13:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 週末日記 | 日記

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「@どんみみ さん
こんにちは。
ゆきちゃん、心配ですね…。
陛下の一日も早い完全復活をお祈りいたします。」
何シテル?   05/26 17:05
日産車4台乗り継いだ後、初めてのマツダ車、そして、久しぶりの4気筒車。 この車に乗り換えたら、二十数年ぶりに、車いじりの虫が騒ぎ出しちゃいました。 これから...

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