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2022年09月18日 イイね!

週末日記104 ~ トレッキングとダムを同時に楽しむ ~

週末日記104 ~ トレッキングとダムを同時に楽しむ ~台風の影響で洗車もドライブも山登りにも行けず、大人しく引き籠りを余儀なくされている状況なので大幅遅延中のブログ更新作業を。
とはいえ、特にネタを溜め込んでいる訳でもないので、いつものトレッキングネタを中心に今回は短めに。




最近、仕事でも私用でもここの近くを通ることが多かったので、いつか登ってみようかと思っていた佐賀の金立山。
3日前の登山による筋肉痛も落ち着いたタイミングでのフォロー登山にちょうど良いかなと思い立ち朝の6時半に家を出発したものの、どうにも雲行きが怪しい。

基山PA近辺で雨に降られるも、「ここら辺は雨が良く降る所だからねぇ」と自分を言い聞かせつつ鳥栖JCTから西へとハンドルを切ります。

山浦PAで休憩がてらの状況確認。
あ、これはやっぱりダメっぽい。
でも、せっかくなんで近くまで行ってみることに。


東脊振ICから一般道を通って正現稲荷神社入口前の駐車スペースに到着。
幸いにも雨が降りそうな気配は無し。


参道入口にある案内板。
ここで引き返すのも勿体ないので、正現稲荷神社へのお詣りだけでもさせていただこうかと。
登山リュックを車の中に置いたまま、カメラだけ片手に持ってウォーキング開始。


ここから500段の階段ですか…。
階段は苦手なんですよ。


うんちくはこちら。


階段がひたすら続くわけではないので、適度に足を休めつつ。


すごい湿度と暑さのダブルパンチで、少し登っただけで猛烈に汗が噴き出してきます。
なので、イノシシさんもじっとしてるハズ。


途中にある小さなお社。


神社までの最後の階段?


社務所がありましたが、朝早いからか流石にまだ閉まってます。


この先に拝殿が見えます。
もう一頑張り。


お詣りさせていただいた後、周りを見渡すと佐賀平野が一望できます。
これより上は、すぐ頭上にかかっている鉛色の暗雲に包まれてしまいます。
残念ですが、ここらで回れ右!


ちなみに正現岳・金立山へのアプローチは拝殿、本殿の右側にあるこちらの隙間からw


撤収する際に振り返って一枚。
正現岳の山腹に神社が小さく見えていますね。
何となく雲が切れた感じですが、雨雲レーダーを確認すると、この後にまたひと雨来そうな感じ。

さて、まだまだ早い時間なのでこれからどうしようか。
近隣の低山をささっと探してみよう…(続)





悪天候のため金立山のトレッキングを諦めた後、近場で手軽に登れる所、どこかないかなとYAMAPとにらめっこすること10分。
帰り道となる鳥栖の河内ダム脇にある杓子ヶ峰。
大好きなダムを見ることができるし、まだ行ったこともない山でもあるのでちょうど良さそう。
天気の状況が気になりますが、ダメなら久しぶりに四王寺の周回をしてもいいなと思いながら県道31号を東に戻ります。

金立山の麓から40分程で杓子ヶ峰登山口前の広い駐車場に到着。
幸いにして天気は回復傾向で問題は無さげ。


で、登る前に少しエネルギーをチャージしておきます。


ちょうど10時頃、登山開始。
ここも階段かぁ…。


雨が降った後なので草木には水滴。
足元も滑りやすいので要注意。
階段ですね…。


濃厚な森の香りがする中、階段をテクテク…。


階段と格闘すること10分少々で森を抜けて青空とご対面。


休憩できそうな屋根が見えますが、せっかくの展望を楽しめそうにないので、立ち寄らずにスルー。


基山といい、広々とした山頂はとても気持ちが良いですね。
雨が降った後でなければ絶対寝っ転がったのに。
この上に鳥居が見えたので、お詣りに向かいます。


杓子ヶ峰の宮地嶽神社です。


ここからは鳥栖市街も一望できます。
なかなかの展望です。
小さな朝日山も見えてます。


きちんとお詣りさせていただきました。


もう少し上にあるのかと思っていましたが、ここが杓子ヶ峰のようです。


さて、ここから奥山山頂経由で河内ダムへ下りていくプチ周回コースへ向かいます。


注意事項として、
足元から顔の前まで、次から次へと蜘蛛の巣が迫ってきますので、手頃な棒が必須となります。

登山道脇に転がっていた朽ちた枝を足で折って長めの棒を用意し、上下にブンブン振り回しながら進みますが、登山道を遮る蜘蛛の巣のあまりの多さに歩くペースが全く上がりません。
数メートル毎に蜘蛛の巣と格闘しつつ進みます。


分岐がありましたが、ここは先人の報告注意に従い右側の登山道へ。


有難いような、有り難くないようなコメント、有難うございます。
ということは有難いのか?


程なく奥山山頂に到着。
事前にあったコメントの通り、展望は全くありませんでした。


山頂にある2枚目の看板。
今年になって設置されたもののようで新しいです。


山頂にある3枚目の看板。
三角点と一緒に地面に沿うように。
ちょっとお腹も空いてきましたので、そそくさと通過します。


河内ダムに向かて下山する途中にあった分岐。
ここから山頂を経由せずに杓子ヶ峰へ至るコースがあるようです。
もしかしたら、先程の分岐の左側の道に繋がっているのかもしれませんが。


登山道自体は非常に分かり易く、迷うようなポイントはありませんでした。


河内ダムの管理棟脇に出てきました。
振り返ってみても登山道入り口等の案内は特にありません。


ダム便覧では河内防災ダムとなっているこちらのダムには久しぶりの来訪。
洪水軽減と灌漑用途のアースダムです。


ダム竣工碑。
約半世紀前にできたものと考えると、結構歴史があります。


ダム堤体の中ほどに下まで降りていける階段がありました。
この手のダムでは珍しいですね。
直射日光が厳しめですが、麓から堤体に沿って吹き上がってくる風が、めちゃめちゃ気持ち良く、階段をベンチ代わりにここで休憩を取る事に。


おにぎりを食べた後はいつものブラックサンダー。


と、前回登山の反省を生かして、充分な水分補給。
家から凍らせて持ってきたので冷たくて美味し。


ダム湖を一望。奥は九千部山。
切れちゃってますが、左手には温泉宿とコカ・コーラボトラーズジャパン鳥栖市民の森があります。


休憩後、堤体の下へ。
堤高は35m。


洪水吐きからは結構な量の水が勢いよく流れていました。


ここから大木川と呼ばれる川沿いを散策しながら駐車場まで戻ります。


駐車場から2つ程下のコーナー脇に出てきますので、道路を少しだけ上がって駐車場へ。


駐車場には他の方の車が増えてました。
登山というにはちょっと物足りない感じではありましたが、綺麗な景色やダムの雰囲気を楽しむことができましたので、これはこれで良し!
すっぽんぽんになって汗をかいた下着まで着替えを済ませた後、帰宅の途へ。
これから嫁さんの買い物送迎業務が待っているらしい…。


今回の活動データ。
消費カロリーは軽めの948kcalなり。




最後は洗車を記録で。
今年に入って24回目、通算245回目の洗車となります。
在宅勤務終了後、夕方より洗車場へ。


周りも暗くなる頃に足回りの洗浄を終えてボディの洗浄に。
グロスシャンプーを泡立ててボディ全体を洗った後、高圧洗浄で洗い流し。


この日はREBOOT-GEL 高粘度-PLUSを使ってスケール落とし作業を実施。


洗い流し&ブロー終了後、拭き上げコーナーへ移動してふきふき作業。
お客さんは少な目だったので、DZFK(ドア全開ふきふき)で。


白飛びしていますが、ホイールはCCWG仕上げ。


タイヤワックスはBLACK MAGICをぬりぬり。


C.M.T 撥をオーバーコートとして塗布した後、Pellucidのフィニッシングクロスで磨き上げ。


最近はお天気との巡りあわせが悪く、洗車のペースがなかなか上がりません。
また、経年的なものか細かな洗車キズが増えてきたせいなのか、洗車してもボディの艶感が今一つになってきた感じを受けます。
久しぶりにワックス系でも試してみようかと思案中…。



台風14号も鹿児島を過ぎて熊本に入ってきた頃だと思われ、北部九州も窓越しに風の音がはっきりと聞こえ始めました。
大きな被害も無く、通り過ぎてくれれば良いのですが。
ではでは~♪

Posted at 2022/09/18 22:56:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 週末日記 | 日記
2022年09月07日 イイね!

週末日記103 ~ カロリーの吸収と消費 ~

週末日記103 ~ カロリーの吸収と消費 ~今回のブログは8月に入ったところからになります。

最近はほぼ週一ペースで在宅勤務を行うようにしています。
本当はもっと在宅の頻度を上げても問題ないのですが、我が家には旦那様専用の書斎なんてものが無いので、家で仕事をする際は居間のど真ん中を占領することになります。
その際、嫁さんは自室に避難しますが、仕事の会話を嫁さんに聞かれるのも多少抵抗がありますし、夕方頃になるとお互いに肩や腰が痛くなるので、家で仕事をする頻度はあまり上げたくないんですよね。
あれ?嫁さんには部屋があるんですねぇ…なんて突っ込みはなしで。




ということで、
金曜日に在宅勤務を実施した私、晩御飯を頂いた後、今年に入って23回目、通算244回目の洗車へと向かいます。

高圧洗浄でボディを洗い流した後、いつものグロスシャンプーでごしごし。


R-BLOCKERで軽微なスケールに対する早めの対処を実施。


再度、洗い流した後に洗車機ブローへ。
と思ったら、途中で洗車機が止まってしまいました。
まだドアが開けられる所で止まったのでGSのお兄さんを呼びに行けましたが、ドアが開けられない状態で止まったら大声で叫ぶ位しか無かったのか?
GSのお兄さんの指示に従い、ぐるっと回って隣のレーンで改めてブロー。


エンジンルーム内、バルクヘッド付近やバッテリーの上とかに溜まっている埃を刷毛を使って落としていきます。
その後は水拭きを実施。


日が変わる前の時刻ですが、金曜日の夜なので、そこそこお客様は多かったです。
開けられる所は迷惑にならない程度に全開にして各部を拭き上げてフィニッシュ。


さて、これで明日から久しぶりに福岡に帰省してくる、姪っ子ちゃんをお迎えする準備ができました!



お昼のランチは超久しぶりのフレンチ。
こじんまりしたお店でしたが、雰囲気も良く料理も美味しかったです。
アッシー君のためお酒は飲めないのでジンジャーエールを頼みましたが、これもかなり美味しかった。




次の日は無事に入学できたお礼参りで大宰府まで。


四王寺の上にかかる雲も秋っぽくなってきました。


大宰府の近くにある竈門神社までお守り購入のため立ち寄りました。


参道には青もみじと風鈴。


この日は平日という事もあって参拝客は少な目。


ゆっくりとお詣りさせて頂きました。
素敵な出会いがありますy…


こちらのの神社、某アニメの聖地扱いになっておりますが、そもそもは縁結びの神様で有名なので、お守りも女性の方が喜びそうな可愛いものが多く揃っていますので、お土産にもどうぞ。


とりあえず暑い! かき氷が食べたい!
とのリクエストで天神まで。


ここで何故か私の注文はナポリタン。
他のお客さんが食べていたのがとても美味しそうに見えたので、嫁さんが一口食べたいらしい。
私のかき氷は???
でも、これぞ鉄板ナポリタンの王道って感じで、とても美味しかったデス。


夕方の平日なので混むことなないだろうと、福岡に進出してきた「ららぽ」に行ってみました。
メインの目的はこちら。


何故か姪っ子ちゃんのお母さんがテンションMAX。
こちらの世代だったそうで。


Vガンダムくるぶし部分のクローズアップ。
ボルトやワッシャーの型番、きちんとしたトルクはマニュアル読め!とかが書いてあります。





最後はいつものトレッキングネタで。
気ままなお天気と自由時間との兼ね合いで、最近はウォーキングがてらのご近所トレッキングが多かったんですが、山の日にまるっと自由時間が取れたので、久しぶりにリュックを背負って山登りに行ってきました。

つい先日、竈門神社にお詣りしてきたので、その勢いのまま行き先は岳滅鬼山に決定。
前々からちょっと行ってみたいと思っていたので。

時刻は5時過ぎ、いつものみなみの里に立ち寄って、出すもの出しておきます。



朝6時半、登山口に到着。
お天気は薄曇り。風はほぼ無風。
夏場なのでカンカン照りでないのは良かったです。
「紅蓮華」と「炎(ほむら)」の脳内ループ再生をONにして、いざ出発!


登山マップ。
谷コースは利用不可。
冬期、ここからの登山はNG。
本日、行きは尾根コース、帰りは展望台コースを通ってみます。


登山口から入ってすぐ目の前には小さな滝。
後程、ここでとても助けられることになるとは。


一旦、滝の手前を右手に。
滝から流れてきた沢を渡り、半時計回りに滝の上流側に上がって行きます。


で、いきなりのロープ急登。
脳内ループ再生も一時停止。
登山開始早々、このパターンはここが初めて。
やるじゃないか、浅間山!


それにしても、まだ駐車場から見える所なんですが。
先が思いやられます。


滝の上にたどり着いた所。
暫くの間、沢沿いに登って行きます。


沢を渡るポイントがいくつかありますが、リボンが目印に。


沢から外れて尾根コースに向かう所。ここから右側に伸びている林道跡みたいな所を上って行きます。


登ったらすぐ左側に登山ルートを示すリボンがありますので、行き過ぎないように。
奥に見えるのが、先程、歩いてきた沢です。


こちらの登山道ですが、案内版やリボンが短い間隔で設置されていますのでとても安心できます。
1つのリボンにたどり着くと、次のリボンが必ずその先に見えるパターンです。
で、
ここを登れとおっしゃいますのね。
うわぁ…


浅間山に向かう尾根道コースには、こんなロープを使う急登が数ヶ所あります。
覚悟はしていましたが、山頂までは急登が続くので結構へばります。


浅間山山頂直下の最後の急登。


浅間山山頂に到着。
三角点の標柱に腰を下ろして暫し休憩。


山頂からの展望は殆どありません。
薄曇りの靄もかかっているので、殆ど景色は見えませんでした。
一息入れたら、岳滅鬼山の山頂に向かって移動を開始します。


正面に苔生す岩が。
ルート的にはこの岩をそのまま登って行けばよいのですが、苔が可哀そうな気がするのと、滑るのが怖かったので、左巻きで迂回できる道を使用。


岳滅鬼山に向かう尾根道上の分岐点となる三国境(さんごくさかい)に向かう途中の小さなピークにあったスネフリ岩(由来はわかりません)。
この岩の向こう側下に登山道が通っているのでとても気付き難いです。
私も一旦通り過ぎつつ、なんか看板みたいのがあるな~と思ったので発見できただけで、足元をみていたら、ほぼ気付かずに通り過ぎそうです。


分岐点となる三国境に到着。
ここから岳滅鬼山まで尾根道を歩いていきます。
ただ、ピークをいくつも超えていくので、それなりに体力を使います。


途中、右手に緑色の原っぱみたいのが見えたので様子見に。
現在は殆ど使われていない林道跡の様です。
ちょっと広々しているので気分転換になります。


木々の緑とミンミンゼミとツクツクボウシの合唱の中を進みます。
ミンミンゼミの鳴き声を久しぶりに聞きました。


岳滅鬼山の手前で展望が開けました。
薄曇りだった天気も回復しつつあり、連なる山並みが綺麗に見えます。


登ってきた浅間山方面か?


う~ん、何山が見えているのか?


岳滅鬼山山頂手前、最後のピーク。


岳滅鬼山山頂に到着。


本日はこの先にある岳滅鬼岳まで足を延ばして折り返す予定です。
10分程小休止した後、再出発。
長休止は、またここに戻ってきてからにします。


目の前の岳滅鬼岳に向かうと、これまた綺麗な景色に。
左側には英彦山の三座と上宮も見えています。


山々の連なりが綺麗だったので、ちょっと右手にパンしてもう一枚。
ここから岳滅鬼岳までは、腰上まである草の間をかき分けつつ移動。
坂道なんですが草で足元が見えにくいので要注意。


撮影場所から振り返るとこんな感じ。


岳滅鬼岳に到着。
この看板だと「岳」ではなくて「嶽」になってました。


この温度計が正確かどうかは不明ですが22℃程。
いや、もっと暑いよな。
本日の目的地まで無事到達できたので折り返しましょう。


この間に有名な石楠花の自生地があります。


岳滅鬼山まで戻ってきました。


遠目には朝倉の山々。
先日登った目配山とか砥上岳とか大根地山とか。


ここで休憩タイム。
梅おかかのおにぎりの後にはいつものブラックサンダー
ではなくて、限定品であろうバナナのサンダー!


秋の訪れを感じさせてくれた小さな色付き。


下山途中、危うく踏みつけそうになったピンク色に輝くオオセンチコガネの群れ。
この場所がとっても気に入る理由があるのでしょう。


こういった場所に出るとホッとしますねぇ。


さて、帰り道になる展望台コースへ。痩せ尾根を越えながら向かいます。


展望台のピーク下。


展望台にとうちゃ~く!


が、展望はありません。
ここまで戻ってきた頃、ちょっと体調が不安定に。
数度の立ち眩みと頭痛が発生。
気を付けていましたが初期の熱中症になりかけているようなので、ペースを落として休憩も多めで下山します。


とはいえ、ここはかなりの下り坂。
一本一本の木に掴まりながら、慎重に。


下り切ったところにある登山道への分岐です。ここを左下に下りていくと、滝の上流にあった分岐点に合流します。
ここの手前にある激下り坂、木々の本数も少なく間隔が広いので、掴まり所がありません。
足場を確認しながら斜めに下りていきます。


沢にたどり着いたところで体をクールダウン。
冷たい水で頭と顔を洗い流し、両腕を水の中に浸すこと10分程、一息付けたところで駐車場へ。
水場のありがたさを思い知りました。

そういえば曲の脳内ループはいつからか止まってた。
この後、猛烈に冷えたポカリとコーラが飲みたくなり、目指せコンビニモードへ。
そそくさと帰り支度を済ませて、いざコンビニへ。
でも、浮羽の街にたどり着くまでコンビニが1件も無いとは思わなかった…。


オマケ。
尾根道で見つけた青いキノコ。
紺色のビロードを纏った姿が森の中ではお洒落すぎ!
ハツタケかと思いますが自信ないです。


この日の消費カロリーは3,125kcal。
ごはん11杯分。そこそこ行きましたねぇ。
おそらくナポリタン分は消費できたでしょう。


トレッキングの足取りはこちら。




8月はこの後に2座登っていますので、洗車ネタと合わせて次回ブログにてご紹介させていただきます。
ではでは~♪
Posted at 2022/09/10 01:59:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 週末日記 | 日記

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こんにちは。
ゆきちゃん、心配ですね…。
陛下の一日も早い完全復活をお祈りいたします。」
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日産車4台乗り継いだ後、初めてのマツダ車、そして、久しぶりの4気筒車。 この車に乗り換えたら、二十数年ぶりに、車いじりの虫が騒ぎ出しちゃいました。 これから...

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