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2022年12月13日 イイね!

週末日記114 ~ グランドキャニオンに引けを取らないスゴイとこ(と思う) ~

週末日記114 ~ グランドキャニオンに引けを取らないスゴイとこ(と思う) ~以前、あまり天候がよろしくなさそうだったので泣く泣く延期した阿蘇へのリベンジ登山。
前回、阿蘇の雄大な景色を見に来たのは、かれこれ30年以上も昔。
個人的にはグランドキャニオンに引けを取らない迫力と雄大さを感じられる素晴らしい場所だと思ってます。
前日はワクワクしてあまり寝付けず…遠足の子供かw

今回は初めて訪れる仙酔峡の登山口からバカ尾根ルートで。
やっぱり阿蘇の景色は凄かった!

AM3:00に起床、3:30に自宅を出発。
途中の大分自動車道山田SAでちょっと休憩。


何故、こんな早い時間に行動を開始したのかというと、阿蘇の雲海を見たかったから。
前日の雲海予報によると雲海出現確率は80%だったので、頑張って早起きしました。


この日、大観峰からの日の出時刻はAM6:35。
大観峰には6:00少し前に到着しましたが、既に沢山のギャラリーが。


根子岳と雲海。
早起きした甲斐がありました。
右手から流れてくる雲の量が増えてきて、ちょっとヤバい?


空は雲に覆われましたが、ギリギリ日の出を拝むことはできました。


引きでもう一枚。
僅かな時間でしたが真っ赤な朝日がススキと全身を照らしてくれました。
同じ場所からスマホで写した写真の方はXperia Loungeのギャラリーにこっそりと載ってたりします。


お日様が雲に隠れた後に、これまた綺麗な情景を拝めました。
上は雲、下は外輪山の山並み。
流れるような朝靄を照らす緋色の朝日が幻想的。
露出どアンダーにした、この手の雰囲気は結構好きなんです。


お日様が完全に雲の中に入ったのを見届け、改めて登山口へ移動します。


雲海の所まで下りてきました。
雲海が生き物のようにうねうねしてました。


下界に降りてくると、まぁこうなるでしょうねぇ。


コンビニに立ち寄り、この日の水分と行動食を補給。


仙酔峡に向かう道に入ると朝靄を突き抜け青空がいっぱい。


下の方はまだまだ朝靄の中。


これから行く高岳、中岳、楢尾岳が眼前に見えてきました。
テンション上がります。


少し肌寒い気温がとっても心地良き。


実はこの日、こちらに行こうかとも悩んだんですけどね。
紅葉シーズン真っ盛りの九重の山並み。


仙酔峡の駐車場に到着。
ちょっと休憩した後、準備を整えたら登山準備!


と、その前に仙酔峡のうんちくを確認。


鷲(鷲ヶ峰)と虎(虎ヶ峰)。
こちら方向、暫くの間は逆光です。


さて、行きますか。


想定外の藪!
ほんの少しの距離ですけど。
ここから先はひたすら岩尾根を登って行きます。


このピークを左手から巻いて登ってきたところ。
下界の朝靄はまだ残っています。
九重も気持ちよさそうだ。


登山ルートは、よく行く山々と違って木々が無いのでリボン替わりに黄色のマーカー。
視界を広く取って俯瞰気味にルートを確認。


景色が良いので、少し登ったら振り返る行為をひたすら繰り返すw


ひたすら岩尾根をトボトボ。
仙酔峡の駐車場がず~っと見えます。


鷲と虎に並ぶ位の高さまで上ってきました。


また振り返るw
さっきよりかなり登ってきたぞ。


唯一あったロープ場。


ロープ場の所から見える景色。


立ち上っている中岳の噴煙が身近に見えてきました。


と、足元を見ると葉っぱが見事にセルフグラデーションしてました。
可愛い葉っぱの形だけみるとキケマンのお仲間っぽいけど、こんなとこでも咲くのかな?


尾根についた~!


いつもお世話になる、よれよれの木の看板ではなくて、立派な案内柱です。


絶妙なバランスで積まれたケルン。


左前方に高岳。
歩きやすい尾根道なので、どんどん行きます。


阿蘇最高峰の高岳山頂に到着!
標高は1,592mなり。


南側斜面に腰を下ろして休憩。
東側には根子岳がちょっとだけ見えました。


梅のおにぎり食べた後のデザートは、いつものブラックサンダー!
今回も「至福のバター」味。


30分程、休憩した後、中岳へ移動します。
右手に見えていますが歩きやすそうなので、結構すぐに着きそう。


中岳山頂手前にある分岐。
右に向かうと南岳から砂千里ヶ浜方面へ。
ちょっと悩みましたが今回はパス。


中岳山頂に到着。
ここまでくると中岳の迫力ある火口群を見渡すことができます。


火口群の全景を一枚。


火口東展望所まで、ずっと尾根道が続いてます。
最後の見せ場なので、ゆっくりと歩いていきます。


砂千里ヶ浜方面。
ちょっと歩いてみたい気もする。
また今度ね。


火口壁のアップ。
一番高い所に白黒のマーカーがありますので、もしかしたら火口カメラの設置場所かもしれませんね。
途中まで車両が登った跡もあります。
それにしても、ここまで近づくと流石に怖い。


中岳第一火口からの噴煙。


荒々しい岩肌と麓には二辺塚城跡が見えます。


火口東展望所を通り過ぎ、先っぽの所まで来ましたので、ここらで折り返します。


振り返ると中岳と高岳。


さて下山します。
舗装された登山道をてくてく。
ひたすら下るだけなんですが、踏ん張るので結構腿にきます。


楢尾岳の裾を下って行きます。


退避壕。
かなり老朽化していますが大丈夫?


旧ロープウェイの支柱脇を通って。


ちょっとだけ登山道を外れて沢をのぞき見。


この尾根をひたすら登った訳です。


下山した所にあった「阿蘇トレッキングコース案内図」。
こんなの見ると楽しい。


着ているもの全てを着替えたいので、ドアを開けても邪魔にならないところに車を移動。
ぺちゃんこになった髪の毛だけはリカバリ不能なため、帽子はかぶったままのトンチンカンスタイルに変身完了。


帰り道に寄った「道の駅 阿蘇」。
ソフトクリーム食べたかったんですが、長蛇の列で泣く泣く諦めました。


で、帰り道に寄った「大山ダム」。
イエーガー!!


真っ青なエレン達w
巨人が来たら確かにそうなる。
日陰なのでWBの設定ミス。


帰宅前最後の休憩場所は「道の駅 筑前みなみの里」。
ここにはよく来るので、もう地元みたいなもの。
無事に下道で帰ってきました。


最後に本日のお花。
ミヤマキリシマの残り。
残り二分咲きって感じでした。


この日の活動データ。
消費カロリーは1,301kcalなり。
そんなに多くないです。







11月3日から5日の3日間にわたり、祇園町から呉服町に至る博多旧市街エリアで開催された「千年煌夜」。
最終日に時間が取れたので当日券を購入して一人散策。
このエリアをゆっくり散策してみたいと思っていたので本イベントと合わせて良い機会。

今年のライティングテーマは「MOON」。
各会場でテーマに応じた様々な光の演出を楽しんできました。

海元寺はえんま様のお寺。


もう少ししたらお世話になるであろう三途の川でのお作法をお勉強。


えんま様のご尊顔。
その節はどうぞよしなに。


一行寺の門。


宝船に奉安されている大黒天様がいらっしゃるのは妙典寺。


幢幡の細工に目を惹かれ。


善導寺のテーマは「海月」。


本岳寺の幟とお月様。


蛇が這った跡といい伝えられている石。
金運UPになるそうな。


「釈迦涅槃図」の中央部分。
これは細部まで見入ってしまいました。


撫で大黒天様。
お耳をすりすりすれば、金運がアップするらしいので、どんどん触ってくださいと。


東長寺の五重塔とアートアニメーション。


月と星と星座。


なんでしょ?


承天寺の石庭。


うさぎのお月見。


こうやって見ると、博多織はかなり緻密。


明と暗とか、


陰と陽とか、コントラスト強めのものが好きなので。


今回は山ネタのボリュームが多すぎて洗車ネタまでは無理でした。
過去分のネタをかなり消化できてきた気がするので、あと少しサボらないように頑張ってオンタイム目指します。
ではでは~♪
Posted at 2022/12/14 00:38:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 週末日記 | 日記
2022年12月06日 イイね!

週末日記113 ~ 頂で飲む珈琲ってなんでこんなに美味しいかなぁ! ~

週末日記113 ~ 頂で飲む珈琲ってなんでこんなに美味しいかなぁ! ~う~ん、ネタの区切りがとっても悪いので、今回はトレッキング1回のみの短編で。
興味がない方は読み飛ばし推奨。





最近ハマっているもの。

蜂楽饅頭。

今は換気が徹底されたのか、あまり匂いがしなくなった気がしますが、昔は老舗百貨店のデパ地下に入るとこのお饅頭を焼く香りが充満してました。
福岡(というか九州?)じゃ知らない人がいないんじゃないかと思われる程、超有名なお饅頭。本社は熊本の水俣市。

今更ながらハマり中。
1個100円なり。





天気予報によると、それはそれは素晴らしい天気になりそうな週末。
とはいえ、この週末の土日は家の用事で何かと忙しくなることが確定済み。

貴重な自由時間は早朝のみという事もあって、いつもの時間に起床。
ウォーキング用の腹巻を持って2年半振りの立花山に早朝ウォーキング登山へ。
10時までには戻ってこなくちゃな…。


この日は前回の登山口とは反対側にある、下原登山口からアプローチします。
駐車場にはまだ私の愛車のみ。


すぐ脇にある溜池。
紅葉って感じは全くなし。


頭上に倒木あり。
背が低いので、全く支障なしw


登り始めはちょっとガレ場っぽい感じでしたが、間もなく平坦な感じに。


山頂まで600m。
意外と近いです。


三日月山や立花口との分岐に到着。


搦め手口のクス。
それにしても見事な枝葉振りをもつ木々が非常に多い山です。


朝日が差し込むと木々が輝いて見えます。


山頂まで残り100m!


程なく立花山山頂に到着。
ここに築城されていた立花城についてのうんちくはこちら。


標高は367m。
麓には香椎と千早の街並み。


手前の博多湾・志賀島から脊振の山々、二丈岳、糸島の加也山までが一望。
お天気も最高ですね。


アイランドシティから志賀島までをちょっとアップで。


最後に福岡市の全景を一枚。


この日は家を出る前にドリップしてきた珈琲を買い物のオマケで貰ったミニサーモボトルに入れて持ってきました。
珈琲めっちゃ美味い。


そしていつものブラックサンダー!
至福のバター味。

11/8から「ブラックサンダーひとくちサイズ」がコンビニ限定で発売されてます。また、楽しみが増えたw


一応、三等三角点も記念写真。


暫しの珈琲タイムを楽しんだ後、下山します。


登りと異なるルートで小つぶらを目指します。
途中、登山道を遮るように虎ロープが張られていました。
ちょっと周りを散策してう回路を探してみましたが見つからず。
問題があれば引き返すつもりでロープをくぐって直進。
が、この先は何事もなく進めました。
倒木とかの障害があった後ですかね???


枝葉のボリュームがスゴイ。


頭上を見上げて、こりゃまたスゴイ。


倒木があった所は、綺麗にカットされてました。


石垣の跡が少し残っている小つぶらに到着。


分かるのはこの看板のみ。


当初はこのまま下山するつもりでしたが、あと少しだけ時間に余裕がありそうだったので、少し戻って大つぶらの方に回ってみます。


大つぶらに到着。


分かるのはこの看板のみ。


ここから下山するルートはかなりの急傾斜。
長いロープをサポートにして、スキーみたいな気分で滑り降りていきます。


下まで降りてくると、急に竹林に変わりました。


大権現登山道という所みたいですね。


本日のお花はツワブキ。
ちょうど開花の季節でした。


駐車場に戻ってくると既に満車状態になってました。
スペース的には詰めて7台くらいが限度くらいで、あまり広くはありません。

ご近所の遠見岳とは50mくらいしか標高差はありませんが、植生も登山ルートの感触もかなり異なります。
今度は、また立花口から登ってみましょうかね。


さてと、ぼやぼやしている暇はありません。
急いで帰らないと…!
ではでは~♪
Posted at 2022/12/07 00:16:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 週末日記 | 日記
2022年12月04日 イイね!

週末日記112 ~ 朝から夜まで頑張った日 ~

週末日記112 ~ 朝から夜まで頑張った日 ~前回、前々回に訪問した佐賀の山々がとても面白かったので、福岡県内にも岩山系の山が無いかなとGoogle先生にお尋ねしてみるとお勧めされたのが添田町と赤村の境に位置する岩石山(がんじゃくさん)。

ちょっと調べてみるとなかなか面白そうな山で、かのひげ隊長も登っていらっしゃる。
帰り道にちゃんぽん食べられそうだし、アケボノソウも見ることができそうだし、今回の行き先はこちらのお山に決定!

計画時は添田公園の駐車場からの登山を計画していましたが、登山二日前から「赤村ハイク&バイク」デジタルバッジキャンペーン」なるものが開催されてる模様。
ということで、朝6時に自宅を出発!



現地近くで一旦休憩。
「道の駅 おおとう桜海道」に寄り道しました。
隣にある公園ではコスモスが満開。
ゆっくりと写活したい気を振りほどき、まずは先を急くことに。


「道の駅 おおとう桜海道」。
久しぶりに訪れました。
一億円トイレで登山前に出すものを出しておきました。


スタート地点となる「源じいの森」に到着。
ここで登山アプリを起動。
せっかくなので近所を軽く散策してみます。


「源じいの森」のうんちくはこちら。


できたのが意外と遅い気もしますが。
そんなもん?


保存状態はいまいちかな。


「源じいの森」を後にし、お次に「赤村特産物センター」へ。
登山の帰りに寄っても良かったんですが、ちょっとトイレを拝借。
コーヒー飲んだのでちょっと近い。
いや、歳のせいかもw


登山口に向かう途中、これから登る岩石山を。


道端にはシロバナセンダングサが沢山咲いてました。


「赤村」のうんちくはこちら。


駐車場に到着。
写真を撮ることができませんでしたが、来た時には鹿さんが一匹、こちらにいらっしゃいました。
車を手前に停めて一旦様子見していると山の中へと消えていきました。
鹿さん見たのはこれで二回目です。


さて、登山開始。
スタートは林道をほんのちょっとだけ歩く。


と、すぐに岩石山の登山道がありました。


後でお目にかかれるのを楽しみにしておきます。


杉林を上がっていくと、岩々してきました。


「落ちない岩」ってこれね。
見事にハマってますな。


後ろから見た所。


「針の耳」というと、親不孝者は通れないのよね。
絶対無理だな。
と、その前にダイエットが必要。
絶対に腹が引っかかる!


またまた巨岩が出現。
これはデカい。
横にある階段を上って行くと…


岩の後ろに回り込んで、こんな間が登山道になってます。
おもろい。


途中で東屋あり。
ちょうど良い距離にありますね。


山の麓にある集落や畑が綺麗に見えました。


平べったい八畳岩へ。


香春岳方面の展望が良き。


こちらの巨岩は?


大砲岩。なるほど。
口径いくつ何でしょ?


ここからはさっきの八畳岩が足元に見えます。


イイ感じになってキタ~♪


国見岩に到着。
これは良い景色!
朝から最高な気分です。


後ろには犢牛岳に連なる尾根。


国見岩の全体像。


国見岩のうんちくはこちら。


こんなところにまで馬で上がって来ていたのね。


さぁ、あと山頂まで40m。


岩石山山頂に到着。
立派な展望台と休憩所がありました。


これ見るの楽しいですよね。


奥に見えるのは嘉穂アルプスの山々。


中央右手、さっくりく括れている所が釈迦ヶ岳と大日ヶ岳との間の斫石峠。
なのでその左手が岳滅鬼山から英彦山までの山並となります。


一応、お約束の一枚。
標高は454m。そんなに高い山じゃありません。
これでバッチゲットできるはず!


休憩所内のベンチに座ってしばし休憩。
しゃけおにぎりを食べた後は、いつものブラックサンダー!

本日は至福のバター味。
大好きだったバナナ味は家の冷蔵庫にあと1個残っているのみ。


こちらでエネルギーも補充。
登る前に飲んどきゃ良かった。
チョコとこれで口の中がすごい事に…。


下山前にもう一枚。


さて、下山します。
下りはトンネル・大刀洗コースで下りていきます。


ここの分岐から右へ。


もうそろそろ、岩々とはお別れ。


右手の沢沿いに登山道があります。
ちょっと暗めで軟弱な道。
そんなところに咲いているのが…


アケボノソウ。
じじいが言うのもなんですが、可愛いとしか言いようがなくない?


マクロ持っていないので、撮影距離はこれが目一杯。


見落とさないか心配でしたが、ここの一群を白いロープで囲ってありました。


かぁちゃん!


マクロレンズ欲しい!


でも、今日は満足満足。


後は駐車場まであと少し。


大刀洗のうんちくはこちら。
どこも一緒だよね。


岩石トンネルのすぐ脇に出てきました。


今更ですが、岩石山のうんちくはこちら。


駐車場に戻ってくると、車が一台増えてました。


「赤村特産物センター」に再度立ち寄って、色々と物色。


最後はスタート/ゴール地点となる「源じいの森」に。
登山アプリを活動終了して、赤村デジタルバッチをゲット!
それをもって受付のお姉さんの所へ。


いただきました。
赤村ピンバッチ!


久しぶりの「源じいの森」駅なので、記念に一枚。


ちょうど、へいちくの列車が到着したので、もう一枚。


帰り道、最後に「道の駅 いとだ」で、豚十郎さんのちゃんぽんをいただきました。
こちらのちゃんぽん大好きなので、公私問わず、こちら方面に来るときは必ずと言ってよいほど食べてます。
ラーメン屋さんですが、野菜てんこ盛りのこちらのちゃんぽん、お勧めです。





仕事でお客様先に訪問した際、ビルの1Fに置いてあったリーフレットにふと目が留まり手にしてみる。

「博多灯明ウォッチング 2022」

しかも一夜限り。

11月に「博多旧市街ライトアップウォーク2022千年煌夜」があるのは知っているので行く気満々なんですが、このイベントは知りませんでした。
というわけで、朝から山行を済ませて一旦自宅に帰ってさっぱりした後、改めて博多駅界隈へと移動。
近くのコインパーキングに愛車を停めて、ふらふらと夜のお散歩へ。

この日歩いたコースは、博多千年門~御供所小学校跡地~順心寺~東長寺~櫛田神社の順に約一時間。
もうちょっと歩けば中州…いかんいかん。

博多千年門






御供所小学校跡地


東長寺方向へてくてく。




東長寺




ここから櫛田神社方面へ






櫛田神社








最後は洗車記録で。
今年に入って31回目、通算252回目の洗車。
この日も会社から帰って来てからの洗車。


高圧洗車で表面を洗い流した後にシャンプーでゴシゴシ。


R-BLOCKERによるスケール落とし&付着予防措置。


ホイールとタイヤもピカピカに。


もちろんE/Gルーム内も手が突っ込める範囲で拭き上げ。


最後にフェンダー部分に艶出し&汚れ付着予防のためのシリコンスプレー。


家のご近所のスーパー駐車場まで走ってきて、最後の拭き上げを行って完了!



横須賀港で購入したピンバッチ、多良岳で購入したピンバッチ、そして今回キャンペーンコンプでゲットしたピンバッチ。
ピンバッチが少しづつ増えつつあるので、ちょっと思案中です。

ではでは~♪
Posted at 2022/12/04 01:29:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 週末日記 | 日記

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ゆきちゃん、心配ですね…。
陛下の一日も早い完全復活をお祈りいたします。」
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