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まるがおドライバーのブログ一覧

2018年04月20日 イイね!

トラック欲しいよね~でもハイラックスもタコマもデカいよね~

トラック欲しいよね~でもハイラックスもタコマもデカいよね~でも「タウンエース」や「ダイナカーゴ」は形が違うよね。個人的にはダイナカーゴのダブルキャブをベースにかっこよくやってくれたら若干欲しいけど・・
そんな感じでいうと昔あった「bBオープンデッキ」はもっとみんな買うべきでしたね。
そしたら他社も真似して、「エレメント」とか「CX-3」もトラックタイプが出てたかもしれないのに・・

昔インタビューで“トラック”タイプについて聞いたら「日本は雨の国なのでなかなか・・」と言われたことがあります。たしかに荷室が雨ざらしはキツいです。「クロスビー」「ヴェゼル」「ハリアー」「CX-8」「RX」等SUVだらけというのは正しい・・

でも日本では“軽トラック”が売れています。日本を走る7500万台ほどの車の内900万台ほどが軽トラなんだそうです。12%です。で、アメリカでは13%ほどがピックアップトラックなんだそうです。似てますね。人は12~13%がトラック好きということです!(どうでもいい情報)

軽トラは仕事に特化した作りで“そういう用途”ならだれも文句を言わないと思います。でも“愛車”としてみたら文句ばかり出てきます。とくに言いたいのは椅子ですよね。ヘッドレストが壁に付いてるとか驚きます。疲れたらリクライニングして寝るのではなく荷室にゴザを引いてゴロンと寝るわけです。

走行性能も低いですが、低いといっても元気よく走る楽しさがあるのでまだマシです。

こちら有名なミゼット2のレースですが、ミゼット2は4MTで31馬力です。それでもここまで楽しそうに走れるわけです。ミゼット2と比べたら50馬力で5MTや5AMTの軽トラは高性能ですよね!

そんな中、スズキから新しく「スーパーキャリイ」というエクストラキャブの軽トラが出るそうです。ハイゼットにもあるのでぶつけてきた感じでしょうか?
運転席助手席の後ろにはFD型RX7やエヴォーラの2シーターグレードのように良い感じの荷物スペースがあります。これによってシートも結構倒せるようです。

キャリイだから5AMTもあるし、これは買いでしょうね~

でも賢い人はエブリイのターボの5MT買うんでしょ。荷台濡れないしね。

もっと賢い人はもうすぐ出るジムニー買うんでしょ。

でも売れるのはホンダ「N-VAN」でしょうね・・
Posted at 2018/04/20 17:10:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年04月17日 イイね!

レクサスのブランドカラーは青に決定!?ついに「Structural Blue」完成させる

レクサスのブランドカラーは青に決定!?ついに「Structural Blue」完成させるレクサスのフラッグシップクーペ「LC」に、Structural Blueの特別仕様車が発売されました。

みなさんはレクサスといえば何色を思い浮かべますか?
私は「IS-F」が出た頃から青一択です。レクサス買うなら青系にしようと思っています。でもレクサスって色々な青がありますよね。
IS-Fと「RC-F」と「LC」でも違うんですよ、エクシードブルー、ヒートブルー、ディープ
ブルーマイカ。
ホンダなんかその昔、ライフからエリシオンまで「ミラノレッド」っていうすぐ褪せるしょうもない赤を塗ってたことがありました(私も乗ってて1年くらい後にバンパー変えたらその色差に驚いた)がそれと比べたらさすがプレミアムブランド。

で、レクサス。

レクサスといってもたぶんFのブランドカラーが青なんでしょう。いつだったかだれかが富士山の青空がどうとか言ってたのを思い出せます。
レクサスの頂点のFの青(ストラクチャラルブルー)に価値を持たせ、BMWのMスポーツで選べるエストリルブルーみたいなブランドカラーになりたいな・・みたいな憧れを感じます。


IS-Fが出たときは驚きました。トヨタもやるもんだなぁと・・この青をみて「80スープラ」の後期型を思い出したというのもあります。「アリストV300」ではなくあそこからの続きか?と。


でも今回のストラクチャラルブルーはエストリルブルーより芸が細かいのでなかなか簡単にCT200hF-Sportなんかに塗ってやろうと思える額じゃない気がしますね。
標準のLC500は1300万円で、今回の特別仕様車は1475万円です。色以外の特別装備を100万円として75万円が色代だったら驚きますよね!?

それにしても“安全パイ狙いのトヨタ”、“お客様は神様以上ですのトヨタ”とは違って流石「好き嫌いはっきりしてもらって結構!」のレクサス!がんばりましたね。
と、思っていたら、トヨタにもすごいのがあったんですよ。2013年9月発売のピンクのクラウンです。これも特別限定車で、650台売れたらしいです。
意外とこういった奇抜なカラーも売れるんですね。
酔狂な人が数十人いるくらいかなと思ったら桁違いの650台ですからね。
クラウンはピンクの他にも空色や若草色も売りました。冒険してますね!

そう思ったらレクサスの青はもっと売れるんじゃないかなと期待が持てそうです。
とはいっても、1475万円する車ですから、予想が難しいですね。
(LC500が1475万円、LC500hが1525万円 ちなみにhはハイブリッドタイプ)

ピンクのクラウンはどうしても色物っぽかったのですが、LCの青は公道を走っていてもおそらく、道行く人の羨望のまなざしを集めることでしょう。LC自体凄く特殊な形状で、他の色も発色が良いです。色以外にも目立つ要素や質感がありますからね。

気になるスペックは、といいたいところなのですが、ベース車のLC500とLC500hと何ら変わるところはありません。
今回はひたすら、15年かけて再現したという、構造発色性顔料推しですよ。

逆に考えれば、特別限定車として何か機能を追加するとか、新エンジン投入といったことをせずに、カラーのみで勝負しているトヨタの姿勢にも喝采を送りたいところです。

“下取りが高い”とか“汚れが目立たない”とか“モテそう”で選ばないのが金持ちです。ストラクチャラルブルーを気に入れば買うでしょう。

そして期待するのが新しい“ソウルレッド”でしょうかねwあそこもそこらへん拘りますからね。
Posted at 2018/04/17 19:04:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年04月13日 イイね!

C-HRより色々と余裕溢れるトヨタ「RAV4」が日本国内市場で復活!

C-HRより色々と余裕溢れるトヨタ「RAV4」が日本国内市場で復活!新型トヨタ「RAV4」がニューヨークモーターショーで世界初公開されました。

新型トヨタ「RAV4」が2019年春には日本市場でも復活…ということです。2016年までは販売してたので、それほど記憶の彼方に消えていたというわけでもなく、たまに3代目RAV4って街中でも見てました。って3代目台数少なかったんですよ。

収入格差が広がる今、貧困層向けに「アクアw」や「C-HR」や「ハリアー」があり、高所得者向けにはレクサス「NX」や「UX」がある中「RAV4復活?」という人もいるかもしれません。
なんでしょうかね、トヨタはRAV4を真面目に育てませんでしたよね。RAV4は1994年頃に登場したのですがハリアー、クルーガー、ヴァンガード等、ライバルばかり出してはその存在を微妙にしていました。

RAV4って国内クロスオーバーSUVの先駆的な感じだったんですけど、ホンダ「CR-V」が華々しく登場してその座を奪い、そしてレクサス「RX」の日本向けこと「ハリアー」がお買い得だったみたいで存在感が・・
RAV4、出だしは5ナンバー専用車でしたからね。それがいつのまにか3ナンバー車になって、そっちの世界ではすでにハリアーが不動の人気車でしたから。
ということでついに4代目は海外専売となって日本ではRAV4は消えたのです。


今でもハリアーかNXでしょうかね~どっちがいいですか?

そんな中、RAV4復活です。というかRAV4の後継車って国内ではC-HRじゃなかったっけ??

トヨタも迷走してるな~って思う人もいるかもしれませんけど、世界的にはRAV4って売れてるんですよ。
ですから、国内向けには「凱旋」という感じでもいいんじゃないですかね。
でもC-HRがあるからなあ…どういった位置づけにするのかが見物ですね。

各車の数値を見てみましょう。

新型RAV4ハイブリッド
全長4595 全幅1855 全高1700
2.5L 直4 DOHC+モーター(現行カムリのやつ)

ハリアーハイブリッド
全長4725 全幅1835 全高1690
2.5L 直4 DOHC+モーター(1代前カムリのやつ)

C-HRハイブリッド
全長4360 全幅1795 全高1550
1.8L 直4 DOHC+モーター(現行プリウスのやつ)

3台とも海外向けってことで幅広なんですよね。なんでしょうかね、全長200㎜づつ違うので車庫の奥行きで選ぶ感じでしょうか?運転しやすい車幅とか日本の道を考えて選ぶならスズキ「クロスビー」になっちゃうってことでしょうかね。

“大勢乗っても余裕で走り、荷室が広くて室内に余裕があるC-HR”といった感じでしょうか?

価格は・・

C-HRハイブリッドが260~300万円
ハリアーハイブリッドが370~460万円

なので320~400万円が予想されます。
Posted at 2018/04/13 17:25:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年04月10日 イイね!

ついに2.0LのTHS2搭載!トヨタ「カローラハッチバック」

ついに2.0LのTHS2搭載!トヨタ「カローラハッチバック」3月のニューヨークモーターショーでトヨタ「カローラハッチバック」が初披露されました。
みなさんご存じの通りカローラハッチバックは日米用の名前で、欧州では引き続き「オーリス」で売られます。だから前型オーリスと比べるべきで「FX」とか「ランクス」とか「アレックス」と比べてはいけないと思います。そこらへんと比べたら実燃費は2.5倍とかですよw

とりあえず数値を並べてみましょう

カローラハッチバックハイブリッド(2018)
全長4370 全幅1790 全高1435
2.0L 直列4気筒DOHC+モーター
駆動方式:FF
WLTCモード燃費:まだ

オーリスハイブリッド(2016)
全長4330 全幅1760 全高1480
1.8L 直列4気筒DOHC+モーター
駆動方式:FF
JC08モード燃費:30.4km

カローラランクス(2004)
全長4175 全幅1695 全高1470
1.5L 直列4気筒
駆動方式:FF
10・15モード燃費:17.2km

カローラハッチバックハイブリッドは従来型(1.8L)比20%の小型化と10%の軽量化を実現して熱効率を「カムリ」同様に41%まで高めた2.0Lエンジン+モーターを搭載してきましたから気合いが入ってます。
これってトヨタハイブリッドの顔である「プリウス」を超えていますよ。普通はプリウスにこの新型ハイブリッドシステムを載せて「これが新しいトヨタのハイブリッドですよ」って言うでしょう。プリウスはオワコンですか?

プリウスの立ち位置は“THS2”ではなく“PHV”なのかもしれませんね。あゝ憧れのPHV・・・

で、このハイブリッドシステムは今度出るコンパクトSUVのレクサス「UX」にも搭載して「UX250h」って名前にするわけですが、普通はトヨタじゃなく上位ブランドのレクサスから先に出すでしょう?そして「カローラハッチバックハイブリッドにUX250h直系の新型ハイブリッドを搭載!」みたいに書くんですよ。
でもカローラハッチバックが先に発売ですからね。「UX250hにはカローラハッチバック同等以上の・・」ってなんかおかしいですよ。どうしたのトヨタ自動車。
ああそうか!カローラを先に街を走らせて不具合等フィードバックとってからUXで本番か!

とりあえず上か下かは置いといて・・

両車に採用されるTNGAは「GA-Cプラットフォーム」といってプリウスや「C-HR」にも採用されていてスポーティーで素晴らしいと話題です。てことは今後C-HRにも2.0LのTHS2が載ってくるということですね。
2.0LのTHS2が搭載された「C-HR」が出たら「UX250h」と「カローラハッチバック」どれも魅力的になりますね!たぶん「CT250h」も出ます。

C-HRやUX250hは人気のSUVといっても普通のハッチバックより最低地上高がちょっと高いだけなので価格と重量差と荷室を考えたらカローラハッチバックもアリかもしれませんね。
SAIとHS250hの件で“SAIもまあまあ売れたぞ”問題もありましたし。ブランド名はあまり関係ないでしょう。
そして現在トヨタが力を入れている“GR”ブランドから「カローラハッチバックGRスポーツ」というのが出ます。そこそこ金をかけた足回りを入れたら「CT250hFスポーツ」いらずかもしれません。

カローラハッチバック早く乗りたい!新東名を使う500㎞往復1泊旅なんかで使ってみようと思います。
Posted at 2018/04/10 18:00:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年04月06日 イイね!

VW「パサートTDI」が出たわけだからそりゃあ次は「ティグアンTDI」でしょう!

VW「パサートTDI」が出たわけだからそりゃあ次は「ティグアンTDI」でしょう!みなさん「パサートTDI」乗りましたか?「エンジン屋のマツダやBMWが何にでもディーゼルを設定してるこの時代に大衆ブランドの目新しくもないもん乗らないよ」みたいな気持ちはよくわかります。
でもできれば乗ってみてほしい!10年くらい前「VWのクリーンディーゼル凄い、最高!早く日本にも導入して!」って例の偽造エンジン(EA189型)をマンセーしてしまったことは謝りますから!

でもまあ、その通りですよ。もう我々はマツダやBMW、メルセデスやジャガー等のディーゼル乗っているわけだからVWのTDI、別に驚きはありませんよ。10年前だから驚いたんですよ。
石原都知事が黒い粉を振りながら「もう関東圏は古いディーゼル乗っちゃダメ!」って決めてから消えたディーゼル車。数年後ドイツで乗ったVWのクリーンディーゼル、驚きましたよあのトルク。
当時の日本のディーゼルエンジンは3000㏄以上ないとトルク300NM以上出せませんでしたよ。でもVWは2000㏄で320NM出していました。その後出た日産の「M9R」も太いトルクでした。今では馬力まで上なんですよ

BMW「B48B20A」ガソリン:2.0L 直4ターボ 184ps 290Nm
BMW「B47D20A」軽油:2.0L 直4ターボ 190ps 400Nm

いや、320dツーリングやX3の話をしたいわけじゃないです!VWです。パサートです!

でも、セダンやツーリングワゴンじゃなくてやっぱりSUVですよね?パサートより「ティグアン」ですよね?


こちら2016年にフルモデルチェンジした2代目ティグアンです。こいつも近々ディーゼル版が日本にも導入されるでしょう。

しょうもないジャーナリストみたいに超厳しいこと言っちゃいますが、セダンでディーゼルのガラガラ音が聞こえたら悲しいです。とくに駐車場のチケット取る時とか信号待ちでちょっと換気しようと思ってガラスを下げた時なんかに「美しい3シリーズなのに・・」とか「美しいアテンザなのに・・」って感じます。
でもまだSUVだと昔の泥だらけのクロカンの名残があるのか気になりません。パジェロやプラドを覚えていますからね。CX-5でもX3でもガラガラ鳴ってることが普通だと思います。「トルクあるんだぜ~(杉ちゃん)」みたいなアピールといった感じ。

マツダやBMWより若干ガラガラ感があるVWのTDI車ですが、それもティグアンにすれば解消でしょう。「CX-5やX3、カントリーマンやGLCはどうも・・」って人はぜひドイツが産んだ質実剛健なティグアンをどうぞ!
Posted at 2018/04/06 17:22:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「激アツ!1.0リッターターボのSUV市場。トヨタ「ライズ」vsスズキ「クロスビー」 http://cvw.jp/b/2691721/43459878/
何シテル?   11/15 19:09
まるがおドライバーです。よろしくお願いします。 まんべんなく車が好きです。その手の仕事してます。 評論家先生が言えないようなことを出していきたいですw
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