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2018年12月23日 イイね!

越後の買出し終了、その後はいつもの峠へ逃避行

越後の買出し終了、その後はいつもの峠へ逃避行湯沢地区の挨拶回りとお米の買出しが予定通りに進み、残すところ予約してあったお餅を引取れば越後でのミッションは無事クリアとなりました。

この時期ですと上越線沿線の各スキー場は週末オープンを目指して準備中ですが、標高が高い苗場やかぐらなどは既にシーズンインしており、駅周辺や温泉街ではカラフルなウェアを着た外国人らしき若者グループの姿が目につきます。


12月19日(水) 天候:晴

昨晩は小雪が舞っていたのですがそれほど気温低下がなく、今朝も気持ちよく晴れわたっています。
まあ、寝落ちから爆睡、そして寝坊して目覚めたのが9時半でした(^^ゞ
てな訳で、朝食時間も終わっているし、昨晩食べ過ぎで空腹感もなかったので、ダイエットも兼ねてメシ抜きにしましょう。

 
 ・朝の光に当たるE4系MAX

 
 ・昨晩積もった雪は極く僅か・・・残念

部屋でウダウダしているうちに11時(チェックアウトは今回12時でした)も近くなったので、身支度をしてチェックアウト、東口の和菓子処“萬亀”さんへ向かいます。
過去幾度となくブログで紹介させたいただきましたこのお店は、湯沢銘菓“駒子もち”の“億萬屋”(温泉街通り・歴史民俗資料館前)店主と兄弟関係にあり、それぞれ美味しい味を競い合って何れも名が通っている名店です。

 
 ・越後湯沢駅東口にある和菓子処“萬亀”さん

 
 ・名物どら焼き各種

 
 ・ラゲッジに収まったコシヒカリと各種お土産

ここでは、予約注文した正月用の黄金餅(切り餅)と、各種どら焼き、わらび餅、栗蒸し羊羹を購入です♪
これにて湯沢でのミッションは全て終了、湯沢ICから関越道に入り南下していきます。

昨日もそうでしたが、積雪を目前に控え最後の補修工事なのか?車線規制が至る所で行われていて少々気の抜けない走りとなってしまいました。
特に渋川伊香保IC→前橋IC間の半分ほどは車線規制が続き、前車の速度が落ちてイライラして煽り気味のドライバーが・・・
まあ、全体的に交通量がさほど多くないので渋滞にはなりませんが、スピードダウンするなどちょっと神経を使います。

やがて帝国から地元埼玉へと戻ってきましたので、途中寄居PAで小休止(^。^)y-.。o○
小規模ですから売店などは少ないですが、異国情緒的な雰囲気がイイですね。

 
 ・関越道・寄居PA

ここから次の出口までは僅か数キロ。
花園ICで降りて、いつもの峠を目指して一般道を走り抜けます。
途中、東武東上線鉢形駅脇の踏切とJR八高線の二つの踏切を渡り、アップダウンの田舎道をさらに進んで行くと、いつもの山坂道へ入る落合橋交差点に出ますので、ここを右折して峠を登っていきます。

 
 ・踏切一旦停止と同時に警報機が鳴った(東武東上線)

周囲の山々も茶色に変化しており、やはり冬なんだなぁと感じますね。
峠への道は次第に狭くなってブラインドカーブの連続となりますので、注意喚起にイエローフォグ点灯!

で、到着です。

 
 ・毎度お馴染み、定峰峠の鬼うどん

一昨日に連絡を入れた際、定休日でも在宅しているとのことでしたので、今年最後の挨拶で伺わせていただきました。

マスターの話では、先日某TV局『鶴瓶の家族に乾杯』で鬼うどんの紹介があった影響もあって、連日年長のお客様が増え大忙しとのことで、地方局と違い反響が凄いと驚いておりました。

しかし、マスターはリハビリ途中の身の上、やはり膝に負担が・・・
お客様の前では足を引きずらないよう頑張っているそうですが、閉店すると緊張が解けて一気に足が棒のようになってしまうとのことなので、とても気掛かりです。
しかも、職人気質で気丈な方ですから仕事に妥協することが出来ないので、私としてはただただ見守るしかありません。

また、定休日で遠慮したにも拘わらず、わざわざ『特製・鴨うどん』をご馳走してくださり、二人で一緒に戴きました。
通常の“きんぴらからみうどん”と同じだし汁で作られているとのことですが、鴨肉や合わせる野菜を少し煮詰めて独特で深いコクが生まれてくるようで、味わいは全く異なります。
同時に、厨房内で作り方を観察させていただき大変勉強になり、今後自分の料理にも生かしていきたいです。

 
 ・もうもうと湯気が立ち上る激熱鴨うどん

読まれた皆さんも、一度定峰峠の鬼うどんで召し上がってみてくださいね~<(_ _)>
特に寒い季節には脂ののった鴨うどんは格別ですよ~(^^♪

マスターとの楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、夕方になってしまったのでお礼を告げて峠を下っていきますが、ここで背後から白のN-BOXがツンツンと煽りを入れてきました。

せっかく余韻に浸りながら下っているのに・・・

ミラー越しに見えるドライバーは若いあんちゃんのようだな。
カーブでは軽くあしらう感じで走りますが、直線になるとまた車間距離を詰めてツンツンするので不快です。
やがて落合橋も近くなる頃にはジモティーの2台がペースカーとして加わってきたので、当然ペースダウンを余儀なくされます。

※心の声:ジモティーGJ!暗いんだから安全運転でのんびり行きましょう(^^♪

天の悪戯はさらに続き、ペースカー2台は共に落合橋交差点を右折、小川町まで延々と法定速度でカルガモ走行していただきましたので、N-BOXはイライラ度MAXだったかも(笑)

途中の交差点で小川バイパス方向へ私だけ左折でエスケープしましたが、ペースカー2台と共にN-BOXも直進して行きましたので、さらに修行が続いたことは言うまでもありません(爆笑)

小川バイパスは夕方のラッシュで超ノロノロですが、暫し我慢です。
嵐山小川ICからは関越道へ、渋滞こそないものの交通量は多く車間も詰まり気味でしたので、安全優先で左車線をほぼキープし新座料金所へと向かいます。

同料金所から外環道は延々渋滞の嵐(T_T)
荒川を渡って直ぐの戸田西で降参して新大宮バイパス早瀬交差点経由で地元方向へ進み、途中2軒の親戚回りをしてから無事帰宅しました。


おしまい


※お忙しい中で連日お付合いくださって、イイね!やコメントを頂戴いたしましてありがとうございました<(_ _)>
またのお越しを心よりお待ちしております。
ではでは、

 
 ・連日金🏆戴きました(^^♪

本日の走行距離  220.7km
   〃  燃費    15.7km/ℓ

2日間の総走行距離  431.1km
   〃  平均燃費   15.4 km/ℓ
Posted at 2018/12/23 01:46:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月22日 イイね!

暮れの挨拶回りとお米の買出しで越後まで

暮れの挨拶回りとお米の買出しで越後まで最後の一枚となったカレンダーも、あと10日ほどで平成最後の年末年始がやってきます。
その前にはクリスマスがあり、何をプレゼントしようかと悩む時期でもありますね(笑)

そんな気忙しい中でも暮れの挨拶回りは欠かせませんし、お米の買出しや正月に必須なお餅も準備しなければなりませんので、いつもの越後まで買出しを兼ねてひとっ走りしてきました。


12月18日(火) 天候:晴

地元の用事は午前中に済ませ、昼近くなってから越後へ向かい出発。
毎度おなじみ外環・川口西より大泉JCT経由、関越道を走ります。

平日とは言え師走ですから交通量は多めですが概ね順調に北上、群馬県に入る頃には車の流れはぐっと少なくなり、左手には雪を被り始めた浅間山、右手には赤城山がお出迎えです。
高崎ICを通過すると、今度は榛名山が・・・

 
 ・目の前には榛名山がお出迎え

さらに進んで赤城を越えると武尊山、左前方には真っ白な谷川岳が見えるなど刻々と景色が変わってきますが、水上が近づく頃になってようやく路肩には僅かながら白いモノが現れ始めました。
でも、まだまだですねぇ。
自宅を出てからおおよそ2時間で、いつもの谷川岳PAにピットイン。

  
 ・関越トンネル

国境の長いトンネルを抜けると・・・薄っすら白い世界でした。
予め想像していた通りですが、雪が少ないとテンションが上がりません(笑)
中里のゲレンデは土が出ていてまだまだって感じですし、岩原は全体的に雪を被っているがオープン前(21日から)なので、当然滑る人影はありません。

 
 ・正面は岩原スキー場

湯沢ICで降りR17で石打丸山に向かいます。
ハッカ石ゲレンデ脇にある“あざみ亭”に立寄って久々の挨拶を交わすことにしましょう。
昨シーズンは1回しか顔出し出来ず気になっていたのですが、どうにか元気にやっている様子でホッとしました。
高齢なだけに無理しない程度で営業を続けるようですが、食事をフルコースから簡略化させる方向に舵を切り、現代のニーズに合わせる形態へと変えていくそうです。

 
 ・あざみ亭駐車場から湯沢町方向を望む

続いて、中央ゲレンデへと向かいます。
駐車場のゲレンデ側には、新たにリゾートセンターが21日オープンに向けて内装工事が真っ盛りでした。

 
 ・突貫工事中のリゾートセンター

 
 ・中央第1高速リフトはサンライズエクスプレスと変わった

 
 ・丸山お初のゴンドラ(まだカバーが被ったまま!)

 
 ・目玉の6人乗りリフト(国内初!)

 
 ・サンライズエクスプレス乗り場前にある知人のレンタルショップ

知人のレンタルショップ前のゲレンデ下部を見ると、従来の乗り場より駐車場側へ少し移動したようで、駐車場から歩いて行くと乗り場が目立つようになった感じだ。
知人のショップは開店準備がほぼ終わりオープンを待つだけとなったが、駐車場にリゾートセンターが新設されたことにより動線がどう変わるか気になっているとのこと。
しかし、来店するお客は従来からのお馴染みさんが多く、心配の連絡があったりしているのがせめての救いかもしれませんね。
ノンビリとお茶飲み話をしているうちに夕刻が近づいてきましたので、次へ進めていきましょう。

今度はR17を戻るように湯沢町へと向かい、湯沢パーク近くの知人宅で特Aコシヒカリを分けて貰います。

 
 ・オープン前の岩原スキー場

今日の予定を全てこなしたので、本日の宿“スポーリア湯沢”へ向かうことにしましょう。
先にチェックイン済みですが、社長をはじめスタッフの殆どがGちゃんのことを知っているだけに、とてもフレンドリーに迎えられるのが嬉しいですね(^^♪
既に夕食時間なので、ロビー吹き抜けの2階から支配人からも「お帰りなさいませ。」と声が掛かりました。

お部屋は恒例の〇18号室リクエストなので、今回は9階918号室となりました。

 
 ・スポーリア湯沢 吹き抜けを飾る大きなクリスマスツリー🎄

 
 ・918号室(街側)

 
 ・918号室からの夜景

チェックインが遅かったので、お風呂は後にして着換えて2階ダイニングへ下り、ダイニング会場で支配人のお出迎えとベテランスタッフの笑顔で案内されて席に着きます。
食事はバイキング形式ですので、ガッツリ逝けます(;^_^A

 

 

 
 ・本日の夕食(生中はホール主任からのサービス!)

根が貧乏性なので、バイキング形式だと鱈腹食べてしまいますねぇ・・・
結局、たんたんタヌキのお腹になってしまいました(泣)

帰宅してから体重計に乗るのが怖~い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

部屋に戻って暫し食休みしてから最上階の展望浴場で汗を流しますが、露天風呂に行くと香りのいいなんとも贅沢な薔薇風呂でした!(お風呂は他のお客さんがいるため写真ナシ)
おまけに雪がチラついていて、時折眼下には上越新幹線が走っていて気分は上々♪

湯上りでロビーに降りホール主任に子供たちへのプレゼントを渡し、久々の談笑で夜が更けていきます。

 
 ・下り最終列車到着(E4系MAX越後湯沢止まり)

最終列車を見届けてから、みんカラチェックをしているうちに寝落ちしていました(^^ゞ


おやすみなさいZZZzzz・・・


つづく

本日の走行距離  210.2km
   〃  燃費    15.3km/ℓ
Posted at 2018/12/22 02:50:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月17日 イイね!

今年最後のオフ会“レヴォも、うなぎオフやります”に参戦(^^♪

今年最後のオフ会“レヴォも、うなぎオフやります”に参戦(^^♪暦の上ではディセンバー でもハートはサバイバー🎶
(注、朝ドラ:あまちゃん GMT5の曲)古っ(汗)

この度、師走の気忙しさの中での帝国オフ“レヴォも、うなぎオフやります”に参加してきました。

みん友でいつも親しくさせていただいているGutyanさんが幹事を務める帝国オフですから、これは絶対参加せねばと速攻で参加表明をさせていただきました(キッパリ)
繁忙期の12月だからなのか?毎日イベントカレンダーを覗くが参加者数がなかなか増えず・・・ヤキモキ
しかし、殆どがみん友さんなのでアットホームな感じになる予感が・・・( ^ω^)


12月15日(土) 天候:晴

集合は11時でしたが、お手伝いする者は10時なので渋滞を考慮し余裕をもって8時に出発。
渋滞多発のR122を避け、首都高川口線新郷ランプ経由で東北道を北上します。

首都高、東北道とも土曜日だけに交通量は多いものの、殆ど渋滞箇所が無かったため左車線をノンビリと走行しながら1時間程で舘林ICに到着、ここからはR354を東方向に少し走れば板倉町へと入り、途中K367と交差する稲荷木交差点先に集合地点である“川魚・郷土旬菜うおとし”がありました。

 
 ・川魚・郷土旬菜うおとし 店舗

到着時間は9時を少し回っていましたが、当然の如く一等賞ゲットヽ(^o^)丿🎊
お店の駐車場はとても広く、貸切予定の一角に銀虎を進めていくと店長らしき男性が近づき、『遠路からのお越しありがとうございます』と礼を言いオフ会用の駐車スペースを案内してくださいました。
店長もS204をお乗りのようで、開店準備で忙しいのに色々とクルマ談義のお相手をしてくださり有難かったです(^^♪

10時近くになって一台、また一台と集まり始め幹事のGutyanさんご夫妻も到着し、少しずつオフ会らしくなってきましたo(^o^)oワクワク
11時には殆どの参加者が揃い、別グループのWRXやS4、インプレッサ、レガシィが集まってきました。
どうやら顔見知りのようでレヴォーグオフに合流らしい。

ここでサプライズゲストとして、レヴォーグ仲間(みん友さん)のnao@levoさんが・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
そういえばnao@levoさんは地元ですもんね~、予定があったのに挨拶に立寄ってくださいました。
ご足労戴きまして ありがとうございました!

それではGutyanさんの挨拶から開会し、自己紹介が始まります。
一番手は、食レポを得意とするまっつんさんからです。

※愛車との写真は、挨拶順
 
 ・まっつん さん

 
 ・☆いっちゃん。☆さん

 
 ・jari3 さん

 
 ・NO-BUさん

 
 ・サカエ.VA さん(なんと、あれだけ弄ったレヴォからS4へハコ替え!)

 
 ・MarK さん(差し入れのお菓子とお土産ありがとうございます(^^♪)

 
 ・レヴォおやじーで さん

 
 ・Gutyan さん(コーヒーの差し入れと沢山の賞品ありがとうございました<(_ _)>)

 
 ・レヴォ英VMG さん(お友達のお誘いとカレンダーありがとうございました!)

 
 ・サプライズゲストのnao@levoさん

 
 ・おかむー さん(他の自己紹介写真と影の方向が違うのは・・・ナイショww)

 
 ・そして私、Levo-G

以上が正規参加者です。

皆さんと愛車談義をしていると、メニューを持って注文確認しに店長登場!
調理に3~40分程かかるとのことで、もう少し談義を続行してから店内へと入ります。

 
 ・お世話になったGutyanさんご夫妻と”うおとし”店長さん

 
 ・本日の予約看板 隣はハ〇タイ 〇〇〇ご一行様Σ(・ω・ノ)ノ!

広々とした畳の個室にテーブル席でゆったりしています。
全員が着席したところに料理が次々と運ばれてきますが、最初に店長さんからの差し入れが・・・

 
 ・各テーブルに鯰の握り寿司がサービスで登場Σ(・ω・ノ)ノ!

川魚が豊富と知られるこの地は利根川と谷田川が流れ、近くには渡良瀬遊水地があります。
普段あまり目にすることが少ない鯰や鯉料理ですが、もちろん鰻もありますのでメニューも多種にわたっており、写真入りのメニューを見て注文を悩みそうですね。
そこで私は予めお店のHPを見て、代表的な鯰と鯉、そして鰻を味わうことの出来る“うおとし二の膳を選択しました。

昼食としては少々贅沢ですが、全9品のラインナップです(^^ゞ

※内容は下記の通り
鯰の薄造り、鯉のあらい、鯰の天ぷら、鯰のたたき揚げ、鯰の蒸し鍋、干し川えびと青首大根サラダ、お吸い物、うなぎ御飯、香の物

 
 ・うおとし二の膳

 
 ・鯰の蒸し物

 
 ・鰻ご飯

川魚特有の泥臭さはなく、特に鯰が淡白な味で美味しく戴き満腹になりました。
もちろん、皆さんと一緒に楽しく戴いたので、より一層美味しかったことは間違いなく、食後もマターリとさせていただきました。
まあ、自分だけ堪能しただけに、お土産として上鰻を追加注文したことは言うまでもありません(笑)

再び駐車場で駄べリング再会ですが、晴れていても上州名物からっ風が吹いているのでメチャ寒いです。

 
 ・主を待つ愛車たち

 
 ・鼻先を揃えれば良かったかも?

 
 ・下から煽って(笑)

 
 ・眼力が凄い!

 
 ・日差しに映えるグラインダータトゥーが鮮やか♪

 
 ・後ろは橙かな?

参加者持寄りのじゃんけん大会では、コンデジサイズのSUBARU純正?ソフトケースとチェリーピンクのSTIオーナメントを戴きました。感謝!

やがて夕刻の解散時間となり、レヴォ英VMG さんお薦めの太田のショップに行くグループと帰宅組(私含む)と別れ、再び舘林ICから東北道で南下します。

途中ディーラーへ立寄って担当者ちーちゃんに今年最後の挨拶(カレンダーありがとうございました!)してから家路に着いたのですが、某2車線道路で白の地元ナンバーDQNアルファードに
不意打ちのサイドアタック攻撃をかまされそうになりました(怒)

この先1車線となり追い越し車線側は右折車線と変わるため、要領のいい輩は右車線で数台追い越して前に出る行為が多く、このアルファードは銀虎の前に出たかったのだと思われます。

お互い信号待ち、青信号と共にダッシュ気味のDQNアルファードが確認もせずに左ウィンカー点灯と同時に左に寄ってきたので

怒りの連続ホーン&強めのブレーキング

したら・・・

慌ててハンドルを戻し

直後の交差点で、

急ハンドルで右折逃亡

していきました。

事前の動きからDQNは割り込んでくると確信していましたから即座に回避対応しましたが、おそらくDQNは追尾・撃墜されるのを恐れてか?咄嗟に逃げたと容易に想像できました。

Gちゃんは紳士?だから、そんな程度ではロックオンして反撃しないですよ~ww
せいぜいこの先で事故らないようにね。


最後に、うなぎオフに参加された皆様、楽しい一日をありがとうございました。
幹事のGutyanさん、色々とお気遣いしていただいた奥様、大変お世話になりました。
次回お会い出来ることを楽しみにしております(^^♪

今回は都合が悪く参加できなかったみん友さんも、次は是非ご参加くださいね~(@^^)/~~~


おしまい


 
 ・帰路渋滞に巻き込まれたが、安定の金🏆ゲット🎊

本日の走行距離  117.8km
   〃  燃費   14.9km/ℓ


川魚郷土旬菜うおとし のURLです↓
関連情報URL : http://uotoshi.starfree.jp/
Posted at 2018/12/17 01:57:31 | コメント(14) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月05日 イイね!

波の華が舞う羽州浜街道と日本海夕日ライン・笹川流れと千年鮭

波の華が舞う羽州浜街道と日本海夕日ライン・笹川流れと千年鮭今回は、帰り道中のただの紀行文ではありません。
首都圏から最も遠く縁の薄い新潟県の北端である村上市にスポットを当て、写真満載と長文駄文でお伝えさせていただきます。


さらには首都圏で見られなくなった鉄情報まで書き加えました(^^ゞので、最後までご覧くだされば幸いです<(_ _)>


10月29日(月) 天候:雨のち時々雨、関東側:曇のち


前日の芋煮オフでは東北メンバーとの交流を楽しみ、その後日本海に面した鶴岡へと向かい男一人旅として勿体ないと思えるほど豪華な海の幸に舌鼓を打ち、海鳴り響く一夜が明けると・・・

7時少し前、カーテン越しからの僅かな明るさに身体が気付いたようでスッキリとした朝の目覚めとなりました。
旅先で気になるのは、やはり天気ですよねぇ。
床から離れカーテンを開くと・・・

 
 ・朝の景色

冬を連想されられる鉛色した日本海は遥か沖合まで白波がたち、重くのしかかった雨雲と岩肌や波打ち際は白く泡立っています。

どうやら、雷・強風・波浪注意報が解除されぬまま今朝に至ったらしく、時折雨足が強くなるなどしていますが、冬に近づく日本海として考えれば当たり前なのかもしれません。
さらに前向きに考えれば、男の海って感じだなぁ(おバカ的発想・汗)

 
 ・おおっ、雨が上がって明るくなってきた~♪

な~んてニヤニヤしながら考えているうち、雨は止み薄くなった雲の切れ間で明るくなってラッキー♪と思ったら、またしてもザーッと降ってきたりして気まぐれな天気のようだ。

そうこうしているうちに朝食の支度が隣の部屋に整ったと中居さんから知らせが入りましたので、身支度をして戴くことにしましょう。

 
 ・健康的な日本の朝食って感じ♪

食後は部屋に戻り、窓の外を眺めながら暫し一服(^。^)y-.。o○(ダメ人間)

今日はR7・羽州浜街道で新潟へ向かい、途中勝木からR345・日本海夕陽ラインを走行し、日本百景にも選定された11kmにもおよぶ海岸景勝地・笹川流れの絶景を堪能し、名産品の塩引き鮭をお土産として買うことが目標です。

チェックアウトする際、昨晩よく見ることが出来なかったロビーからの日本海を眺めます。

 

  
 ・ロビーから眺めた大海原、絶壁と奇岩

荷物を銀虎に積み込み出発する前に、網元宿の小さな港に降り記念写真を撮っておきましょう。
小雨降る中、銀虎を移動し短い坂を下り漁船と並べます。
海が時化ているので本日の漁はなく、打ちつける波音しか聴こえません。
 

 

 

 
 ・宿のすぐ後ろを走る羽越本線下り線(特急いなほ1号)

ここで、鉄情報です。
お好きでない方はスキップしてくださいm(_ _)m

最近まで常磐線の特急“フレッシュひたち”などで活躍していたE653系で、後継のE657系の登場に伴い都落ちして来た車両ですが、内外装をリフレッシュして頑張っています。

 
 ・E653系1000番台(寒冷地改造) ※ネットから借用

因みにこの“特急・いなほ”は上記写真のような塗色の他に、全体がハマナス色と瑠璃色の車輛もあり、それなりのインパクトが( ^ω^)・・・
一部ではフルーツオレとかサツマイモ(ハマナス色)、海坊主(瑠璃色)とも揶揄されているようですが、少々可哀そうですね。

  
 ・“特急・いなほ”で活躍するE653系1000番台のカラーバリエーション ※ネットから借用

また、新潟からは北陸新幹線・上越妙高とを連絡する“特急・しらゆき”としても同形式車両が使われ、こちらも塗色変更されてバラエティー豊か、5色だった常磐線時代に加え新潟地区での上記4色と併せて9色と変化する特異的な特急車両であり、近々旧・特急色も登場し臨時運行されるとの情報も付記しておきます。

 
 ・“特急・しらゆき”E653系1000番台(寒冷地改造) ※ネットから借用

 
 ・常磐線フレッシュひたち時代のE653系 ※ネットから借用

話が随分と脱線していますね(;^_^A


スキップした方はこちらから


切り立って入り組んだ断崖にR7・R345とJR羽越本線が添うように配置されていますが、曲線の関係で国道の方が海と並走することが出来て眺めは数段上ですが、冬季は季節風の関係で波の花が舞う厳しい道路状況と変わることでしょう。

 

 

 
 ・まだ山形県ですが、なかなかいい景色です

R7を暫く日本海に寄り添って走っていると、やがて新潟県村上市へと変わりR7は内陸部へと進路を変えていきますが、勝木交差点を右折すると待望の笹川流れの登場となります。

笹川流れの笹川とは、笹川村(現・村上市笹川)であり笹川より沖合いの岩場まで潮流が見られたことが名の由来とのことです。

 

 

 


 ・R354に入るとすぐに笹川流れの絶景が始まります


   松島は
   この美麗ありて
   此の奇抜なし

   男鹿も
   この奇抜ありて
   美麗なし

文人頼山陽の子で、詩人であり幕末の志士でもあった頼三樹三郎は、『海府遊記』の中で松島と男鹿の美観を併せ持つと絶唱しています。
その風景が眺められる場所に小さな眼鏡岩展望台がありました。
それでは眺めてみることにしましょう。

 

 
 ・奇岩の数々、沖合には粟島を望む

 
 ・眼鏡岩

 
 ・切り立った崖とR345

 

 
 ・笹川流れ 桑川海水浴場付近にて

写真の腕と天気の悪さが問題ですが、どうにかお楽しみいただけたのではないでしょうか?

それでは村上の街の中へと進めることにしましょう。

桑川から少し距離がありますが三面川を渡れば街中へと入ります。
千年鮭で有名な喜っ川は、少々分かりづらい場所にありますが、予めナビに入力してあれば簡単に行くことが出来ます。

時代を感じさせる色褪せた古い町並みらしく、小町、大町、大工町、細工町など古くから繁栄してきた感じのする町名が並び、目的のお店は大町の一画にありました。
また、すぐ近くには代々由緒あるお寺が6~7軒ほど集まっており、当時を偲ばせます。

 

 

 
 ・千年鮭の喜っ川

それでは歴史を持つ佇まいの店内へと入ってみることにします。
お店左側横の入口へと回ると、軒に数匹吊るされた鮭と障子に大きく書かれた“酒びたし・塩引き・鮭珍味”の文字が目に留まります。

店内も昔ながらの佇まいそのもの、当時と異なるのは土間に貼られたフローリングと陳列棚、冷蔵・冷凍の各ショーケース程度なのでタイムスリップしたかのように感じられます。

 

 

 

 

 

 
 ・今回、お土産として購入した商品

 

無事に買い物を済ませましたので、旧街並みを抜けて現代へと戻ることにしましょう。
この村上旧市街からはK531で南下し、村上瀬波温泉ICから日本海東北道(無料区間)に乗り新潟方面へと進んで行きます。

時々小雨がパラつきますが、左右のドアガラスやリアウィンドーは前日からたっぷりと浴びた汐の影響で薄っすら塩を吹いていてワイパーの跡もクッキリ、ドアミラーや両サイドのガラスも見辛いため、途中の豊栄PAにピットインして全てのウィンドーを洗い流すことにしました。
予め用意した2ℓペット容器3本に水を入れておいたので、ジャバジャバと水をかけて宿で使ったタオルを使いながらキレイサッパリ(^^♪

 
 ・日本海東北道・豊栄PAにて

4方向とも視界良好になった銀虎は、再び本線へ(ここから有料区間)・・・
途中、新潟中央JCTから本線は北陸道へと代わり、そのまま長岡・富山方面へと進み長岡JCTからは関越道へ分岐、ようやく東京方面へと進路が変わりました。

後はお気楽一本道~♪

でも、ここでお腹が・・・
ってことで、雪のないゲレンデが並ぶ途中の塩沢石打ICで高速を降り、K28とK76号を走ってぐるっと回り込むようにR17砂押交差点にでます。

勘のいいブログ常連の読者さんであれば、何処に行くのか予想がつくかと思います(笑)


で、到着!


ズバリ、ココ↓です(笑)

 
 ・毎度おなじみ へぎ蕎麦・中野屋塩沢店

 
 ・遅い昼食を戴きます ズズズ~ッ、まいう~(^^♪

久々に知人と会えたのでチョッとお話を楽しみました。
元気で良かったぁ~♪
また来るね~と別れを告げ、R17で湯沢町経由、湯沢ICから再び関越道で高速の人となって、我が家を目指すのであった。

 
 ・関越道 湯沢IC~土樽PA間を走行中

 
 ・夕方ラッシュに巻き込まれそうな悪寒・・・

 
 ・到着までの60分間分燃費状況

 
 ・無事到着で、本日も金🏆ゲットヽ(^o^)丿

 
 ・2日間の総走行距離

今回も長々と拙いブログにお付合いくださいましてありがとうございました。
大変お疲れ様でしたm(_ _)m

では、次のブログでお会いしましょう!
See you again (@^^)/~~~


おしまい


本日の走行距離  443.7km
  〃  燃費   16.3km/ℓ

2日間の総走行距離  915.8km
  〃  平均燃費   16.1km/ℓ


村上の千年鮭 喜っ川のURLは下記です↓
Posted at 2018/11/05 02:52:18 | コメント(14) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月02日 イイね!

行くぜ東北!網元宿で日本海の幸を堪能

行くぜ東北!網元宿で日本海の幸を堪能沢山のいいね!とコメント返しなどでアップが遅れてしまい申し訳ございませんm(_ _)m

今回は、前編・芋煮オフ会からの続きとなりますので、まだご覧になっていない方はこちらもどうぞ


10月28日(日) 天候:曇り一時小雨のち晴れ、その後


夕方近くに散会した芋煮オフ、なかなか帰れない大人たちと共にもう少し駄べりをしたかったが、本日泊まる鶴岡の宿までは100km近くあり、当然チェックインや夕食の時間にも間に合わなければなりません。

参加者に別れを告げ、ナビをセットして会場となった“チェリーランドさがえ”を出発することにする。
朝走ってきたR112(寒河江バイパス)を戻るように寒河江ICから再び山形道へと入ると直ぐに雨がぱらつき、前方に見えるはずの月山方面は黒い雨雲で覆われていた。

小雨降る中、対面通行の山形道を鶴岡方面へ走行して、ここが晴れていたら絶景の紅葉が観られたはずなのに・・・
とりあえず月山湖PAで記念撮影するためピットインする。

 
 ・月山湖下りPAにて(レンズに雨滴が・・・)

写真を撮り終え再び本線へと合流するが、2kmも満たない僅かな所で月山IC終点、ここで山形道は途切れ一般道R112(月山花笠ライン)で月山南側の裾野を走り、湯殿山ICから再び山形道へ入るのですが、この区間は旧道とは違い比較的穏やかな山道で自動車専用道となっています。

 
 ・雨天の山形道

 
 ・月山は雲隠れ 月山IC付近の交差点にて


先ほどの月山ICからひとつ気になることが・・・


それは、後続車が(日産ADバン・社用車2名乗車)始終煽り気味で車間を詰めて追従してくるのです。
自動車専用道と言っても一般道ですから制限速度は60km/h、それもスリップしやすい雨天の道路状況なので速度控えめ、かつ適度な車間をとって走行すべきなのですが・・・

私は+10~15km/hの範囲内でほぼ一定の速度を保ちながら走行していましたので、後続車はたぶん物足りなかったのかもしれません。

上り基調から下りへと変わると、タイヤや足回りがシッカリとした銀虎の方に軍配が上がったようで、同様な速度でパドルシフトを駆使しながら次々とコーナーを楽にクリアしているうちにADバンはみるみるうちに遅れ始め、やがて視界の外へ・・・

特に意識して山道を下っている訳でもなく、実際に完全なグリップ走行で僅かながら少し早いかなぁ?って程度の速度であって、決して飛ばす範疇には該当しないレベル内であることは間違いありません。

その後、湯殿山ICから再び山形道に入りましたが、暫くすると前述のADバンがルームミラー越しに近づいてくるのが見えてきました。

しかしADバンは追越し区間があっても抜くことなく、鶴岡ICまでの間は遥かに離れて走行していたので、抜けば仕返しされると勘違いしたのかもしれませんね。
もちろん、Gちゃんは紳士?ですからそんなことしませんけどねぇ(笑)

夕闇迫る鶴岡ICからはR7で新潟方面へと進んで行きますが多少混雑したものの街を抜けると交通量は急激に少なくなり、時々地元のお年寄りのゆっくり走る軽トラがペースメーカーとなったりしながら殆ど信号機のない暗いR7羽州浜街道を淡々と進んで行きます。

一級国道がこれだけ空いているのは、日本海東北自動車道(無料区間)が出来たことでR7の交通量が激減したものかと思われます。

やがて鶴岡市三瀬地区にある釜谷トンネルを抜け、直ぐ左手の脇道に入ると本日の宿夕日輝く網元の宿 旅館仁三郎に到着です。

 
 ・夕日輝く網元の宿 旅館仁三郎

 
 ・こんな場所です ナビ画面

海岸線に建つこの宿は、幾度かの増改築により複数の建物が入り組んで合体していましたが、周囲の民家も少なく簡素な一軒宿って感じの佇まいで居心地が良さそうな感じがします。
風が強く小雨降る中、銀虎を駐車させバッグを持って玄関(2階)へと向かいますが、入口脇には歓迎 埼玉 ○○様と白い毛筆体で書かれた黒い板(何て名称だろう?)が掲げられており、少し気恥ずかしい感じで中へと入ると、夕食時が近いので女性たちが忙しそうに動き回っています。
声を掛けると直ぐに気付いて愛想よく僅かばかり訛りで出迎えてくれ、チェックインを済ませて上階のお部屋に案内されました。

部屋は比較的新しい3階の角部屋“ちどりの間”です。
たたき付き10畳でオーシャンビュー(笑)海側全てが大きな複層窓となっており、天気が良ければ日本海に沈む夕日を望めるお部屋で、内装は少々寂しさがありますが隅々まで掃除が行き届いており、TVも比較的大きなサイズなので良い方の部類だと思われます。
エアコンは天井埋込タイプで容量が大きそうで、夏の強烈な西日でも余裕かも?
因みにこの宿にはBT付の部屋はなく、新館のみ洗面付きとのこと。

 
 ・本日のお部屋 ちどりの間

 
 ・窓から見た風景 雨で暗かったのが残念

予め聞いていた夕食の時間も近いので、お風呂に入って汗を流すことにしましょう。
風呂は1階にありますが温泉ではなく沸かし湯です。
若干塩素臭がするものの清潔感の漂う綺麗な浴室でサッパリしました(^^♪

暖房の効いた暖かな部屋に戻り、火照りを冷ますため窓を開けると冷たい風と共に海鳴りと汐の香りが一斉に飛び込んできてイイ感じです。
そこで一服(^。^)y-.。o○(ダメ人間ですから・・・)

すると女性の声が、
そうです、待望の夕食のお知らせでした。
昨今では珍しい部屋食ですが、既に布団が敷かれていましたので隣室に用意したとのこと。

期待を胸にワクワクしながら移動すると・・・

 
 ・夕食の膳

目の前には一人前と決して思えないくらいの船盛りがド~ンと置かれ、暖かい料理は後ほど持ってくるとのことでボリューム感満載ですΣ(・ω・ノ)ノ!

こんなに食べていいのでしょうか?と言うほどの量です!
手の込んだ細工を施された盛り付け方、リンゴの器に入れられた南蛮漬けにしても非常に凝っていますね~(^^♪

 
 ・何とも色鮮やかな赤魚はホウボウ

 
 ・手の込んだ包丁細工の器に入った南蛮漬け

 
 ・後から運ばれたアツアツの天ぷらと豚の角煮

 
 ・すべての料理

 
 ・イクラと厚切りの新鮭

 
 ・鮭のアラ汁 うめ~ぇ♪

締めにイクラと新鮭で親子海鮮丼で食べようと企んだが、これだけで満腹鱈腹状態となりご飯はパスしてしまいました(^^ゞ

美味しい料理の数々でお腹がいっぱいとなると・・・

徹夜で走って芋煮オフ会を楽しんだ訳ですからお察しが着くかと思いますが、苦しくて布団の上で横になれば当然、あっという間 睡魔に襲われて爆睡(笑)

ZZZzzz・・・

気がつけば22時を少し回っており、2時間くらいでしょうか?完全に落ちてしまいました(;^_^A

でもまだ眠いですが、少しでもみんカラチェックしないと沢山溜まってしまい収拾がつかなくなってヤバいですから、老眼鏡をかけてタブレットの小さな文字を確認しながら“いいね!”をポチっと頑張ります。

あらかたチェックが終わる頃には午前0時を回っていましたので、今度はちゃんと布団に潜り込んで海鳴りをBGMにして本格的に寝ることにしましょう。


消灯、ではおやすみなさ~い(@^^)/~~~

ZZZzzz・・・


本日はここまで、つづく

 
 ・金🏆ゲット🎊 MFDの表示は航続距離1000km以上・・・
  給油してから100kmも走っているのにホンマかいな?

本日の走行距離  472.0km
   〃  燃費   15.9km/ℓ

夕日輝く網元の宿 旅館仁三郎のURLは下記です↓
関連情報URL : https://www.nisaburo.co.jp/
Posted at 2018/11/02 01:19:37 | コメント(15) | トラックバック(0) | 日記

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「@銀プリ2 さん、辛いですが1週間は静養せねば・・・( ノД`) くれぐれもお大事にしてくださいね。」
何シテル?   01/09 16:04
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