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TV環境を地デジ対応にした事によって、HDDレコーダー（こちらも地デジ品を購入）に録った番組が今迄持っていたDVDプレーヤー（再生専用も含む）で、再生出来なくなりました。

と、いうのも地デジにはダビング10や、BS/CSにはCPRM（Content Protection for Recordable Media ）「コピー・ワンス（1回だけコピー［というかDVDに移動］可能）」の番組を録画するときに使われるコピー制御方式が採用されている為です。

【デジタル放送番組のデジタル録画をするためには、CPRMなどのコピー制御に対応しているレコーダーと録画用メディアが必要となった。コピーワンスのデジタル放送をCPRM方式デジタル録画した場合、CPRM対応のプレーヤーやパソコンであれば再生できるが、CPRM非対応のプレーヤーやパソコンでは再生できない】

と、いう事でDVDプレーヤーを落札しました。

買ったのは、SCITECのDVP-250CPです。

どうせ買うならという事で、ダ◯◯グが可能になるプレーヤーを購入！

通常品の倍近い価格でしたが、仕方ないかな（爆）
発送してくれた様なので、明日の夕方には届くかも！
楽しみです！！

勿論、個人で楽しむ為ですよ！笑

（この不況のせい？？でしょうか、昨日ケーブルテレビ局では2011年7月になっても
アナログでTVが見れる様にするとか！？やられた（爆）でも、映像キレイだから、
いいっかぁ！でも、今あるアナログTVは使用可能です。調子悪くなってきているのが
2台ですが　苦笑）

ルノーF1・チームの2009年新型車『R29』(仮称)が、FIAにより行われたクラッシュ・テストに不合格となったという情報が伝わってきた。
3種に渡って行われた同テストで、ルノーのマシンはノーズ・テストとサイド・インパクトの2つで失敗。

しかし同チームのスポークスマンは｢トラブルは別に深刻なものではなく、われわれの想定内。
問題の原因も把握しているので直ちに対応策が採れる。
今回の件が2009年新型車の開発予定に何ら障害をもたらすものではない｣と、
平静な様子。

ちなみにルノー・チームでは2005年シーズンにも事前のクラッシュ・テストに不合格となった経緯があるが、この年ルノーはフェルナンド・アロンソの手によりみごとタイトルを獲得している。

今シーズンも2005年の再来となるか！

プロドライブ代表のデイビッド・リチャーズは、ホンダF1チームの買収を見送るつもりであるとオートスポーツが報じている。
ニック・フライとロス・ブラウンとともにクウェートの投資家による支援の可能性について話し合いを行っていたが、高額な参戦費用がかかることを理由にホンダの買収を見送ることになったという。

「自分たちが高い競争力を備えることが出来た場合にF1への復帰と関与を検討する、ということだけを明らかにできるとしか言えない。F1での1年目で優勝できるなんて誰も予想していないよ」

「コスト削減のプロセスは完全にメリットがあるとは思えないし、2010年まではこれらの問題がきちんと浸透していくとは思えない。チームは今後も諸経費の負担を迫られ、それは持続不可能なことだ。結果として、参入のタイミングとしては今が適切かどうかは疑問なところだね」

とリチャーズは語った。

これで元ホンダ・チームの参戦の可能性が1つ消えたか！