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本日夕方に買って来た物で、設置したのはこちら！

車庫前のクサリの取付金具！

家を建てて、24年後の設置です（爆）

前のブログの写真を見てもらうとわかると思いますが、向かって左側はクサリがないと思います。

急遽、車庫（向かって左側）側にクサリを張りたいと思ったので、設置しました。

設置する頃には、すっかり暗くなり、懐中電灯での作業だわ、通勤の車がすぐ横を
通って危ないわ、大変でした。

でも以前購入していたナショナルの充電ドリルドライバーを使ったら、作業が非常に
楽でした。

これで、ちょっとだけ安心（苦笑）

ALMSセブリング・ウインターテスト2日目は、
この日もド・フェラン・モータースポーツの
アキュラARX-02aが、Simon Pagenaudのドライブにより1:44.814でトップタイム。
これは2007年にマルコ・ワーナーがアウディR10
TDIで記録したセブリングのコースレコードを破るものとなった。
2位、3位もフェルナンデス、ハイクロフトのアキュラと前日と同じ順位となった。

LMP1でほぼライバル不在の中であるが、ARX-02aは本当に速い様だ！

ホンダは2009年シーズンの開幕戦に間に合うように買収先を見つけるためのデッドラインを1月末としていたが、

「我々は時間枠やデッドラインについてのいかなる噂も気にし過ぎてはいない。レースカーの作業は順調に進歩している」と、
「楽観的に考えているが、しばらくの間はこれ以上コメントすることはできないかもしれない」
と語っており、デッドラインについて楽観的に考えている様だ。

ホンダが新しいエンジンをクルマに適応させるために6週間が必要だと言われているが、まずは買収先を見つけることが先決だろう。
チームの将来が決定しないことで、ジェンソン・バトンの今季活動の見通しも立っていない。
スクーデリア・トロロッソがセバスチャン・ブエミのチームメイトを発表しないのは、バトンに関心があるからだとも推測されている。
チーム代表のフランツ・トストはバトンとF1ルーキーイヤーの2000年にウイリアムズで仕事をしたことがあり、今も彼を高く買っている。
ホンダの買収先に関する話題は、今月初めに買収先が12社にしぼりこまれ、その有力候補にニック・フライの名前が挙がっていることが報道されて以来すっかり音沙汰がなくなっている。

トロロッソのドライバー発表といい、ニック・フライの買収説といい、早くスッキリしたい所だ！！

昼間、シャッターの調査に来てくれた文化シャッターのサービスの人から、夕方に電話連絡がありました。

まずモーターの納期の件。

今週、金曜の午後にはサービス会社に届くそうです。（早いっ）

問題の金額の件！

定価、技術料、出張料、会社で決められているパーセントをかけると

￥155,000だそうです。

100万よりは安いとはいえ、高い！！

まあ、年数もつ事を考えれば、仕方ないか（苦笑）

もう少し勉強してくれた金額で、明日見積書を持って来てくれるそうです。

意外と早く直りそうで良かったです。

明日の夜、見積書を見て、又、連絡を入れる事になりました。

幾らだろうと、直さない訳にはいかないのですがね！苦笑

本日、夕方ある事を思いたってホームセンターへ！

コンクリートドリル（4.3mm）とコンクリート用ノンプラタッピングビス
（皿）と金具を購入してきました。

さて、何に使ったでしょう！！


答えは後程！（大したことはないです）