青い月のブログ一覧

先月末に、首の頸椎をアジャストしてもらってから、
２度目の来院です。

その後、どうかというと…。

頸椎の圧迫で神経や体温調整がよくなかったらしく、
先月より体温が上がっていて、寒さを感じなくなりました。
セーター一枚着ていなくても大丈夫。
布団も毛布１枚と布団だけで過ごせます。

御殿場は寒いので、夜寝るときも電気敷き毛布を使っていたり、
腰痛や肋間神経痛が出ると、湿布はよくないとのことは、聞いていたので、
その分、カイロなどで温めてしのいでいましたが、
そうしたことも、自分で体温調整する機能が低下するからと、やめて過ごしました。

さすがに、睡眠時間が毎日３時間半ほどしかないので、
首や背中の緊張が取れずに、再診してもらいましたが、
来院する前よりはよくはなっていましたが、
先月アジャストしてもらったときよりも戻っていました。

睡眠不足と、長時間労働による過労。
一日大体１８時間くらいですから…。
当然か！

やっていなかったら…。
もっと体調悪くなっているかもです。

それから、仕事を終えて、
疲れて家で寝るとき、
そのままコタツで朝を迎えることも何度かあったので、
そうしたことは、体の自然治癒力を低下させるので、
よくないようです。

この間、仕事中、肋間神経痛が出てきて、
いつもの薬ロキソニンを飲んだのですが、効きませんでした。

そしたら、胸焼けと吐き気がして、
２日間食事が取れないまましごとしてましたが、
それも好転反応のようでした。


本日、また首の調整をしてもらって、帰ってきました。


少々時間があったので、場所も巣鴨ということで、

お年寄りも原宿

巣鴨のとげ抜き地蔵へ行ってきました。


懐かしいけど、以前とお寺のおもむきが違いました。
白山通りの拡張で、お寺を移築などもあり、境内は狭いものになっていました。

自分が小学生位の頃、亡くなった祖母さんがよく連れてきてくれて、
なんとなく思い出深い所です。

とげ抜き地蔵の前には、長蛇の列ができるのでしょう！
空港の入国カウンター前の行ったりきたりする、バーがありました。

私は、元々東京の下町の生まれで、
祖父さんは浅草の生まれの浅草育ちなので、
庶民的なおもむきの街が好きです。

醤油団子売っていたおばさんと親しく話して、
帰ってきました。