カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/27 08:22:21
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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/01/04 09:42:51
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カテゴリ:災害ボランティア活動
2018/09/29 08:19:10
みん友の肉玉うどんさんが継続的に重機ボランティア活動をしている技術系プロボノネットワークです。
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カテゴリ:災害ボランティア活動
2018/09/28 21:08:04
DRT-JAPANは組織化された団体ではなく、災害発生と同時に同じ志をもった有志によって連絡を取り合い、状況によっては現地に拠点を確保し、災害ボランティアセンターや他の団体等と協調し連携し合いながら行動することを旨とする、技術系プロボノ等による緩やかなネットワークです。
DRT-JAPANは人の心ネットワーク。本当に大切なものは目には見えない・・・
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カテゴリ:災害ボランティア活動
2018/09/28 21:02:38
災害NGO結とは
「結」の由来
自身の出身でもある沖縄の言葉。「ユイマール」(畑の収穫時期に行われる助け合いなど、労働の負担を分かつと言う意味で、伝統的な沖縄の習わし)のサウンドと 地域(被災地)・住民・時・自然・ボランティアなど、自然災害で被害に遭われ困っている方々と、それをサポートしたい方々を少しでも早く繋げる事が未来の笑顔に結び付いてほしいと思いを込めて。
「災害NGO結」の活動とは
・国内外でのアウトドア経験を活かし自らの安全を確保しながら現地にいち早く入り地域の方々の声に寄り添いながら、被害状況の把握、情報発信。
・これまでの携わった現場での経験を活かし、災害ボランティアセンターの立ち上げ運営などのサポート活動。
・緊急支援から長きにわたる支援の為の地域サポート、防災、復興イベントのサポートなど自然災害で被害に遭われた地域が災害以前の様に自らの地域で「未来の笑顔」に繋がるサイクル活動が可能になる為のサポート役(一時つなぎ役)としての活動
【具体的な活動】
発災時:緊急支援を中心に災害地で困っている方々に何が出来るか?どの様にしたら、どのような事を行えば災害復旧・復興に結び付き、地域の方々が元気を取り戻り笑顔を取り戻せるか?を考え行動しています。
復旧時:復旧・復興期には被害に遭われた地域の方々が中心にどの様にしたら長く細い支援を継続出来るか?無理のない支援の形とは??共に考え各地域に合った支援の形を共に考えていきたいと思っています。例えば復興に向けてのイベントの企画やプロジェクトへのアドバイスなどにもかかわらさせてもらっています。
平常時:平常期には防災・減災として現場で経験を活かし少しでも災害現場の現状を伝え、平時からの地域での防災への取り組みの大切さを活動を通してお伝え出来ればと思っています。例えば、後援や講座、小中高学校やシンポジウムなど授業やイベントなど状況に合わせてお話をさせてもらったり、防災キャンプなどの企画のサポート・アドバイスなどをお手伝いさせてもらったりしています。
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カテゴリ:災害ボランティア活動
2018/09/28 20:58:22
私達、一般社団法人OPEN JAPAN-オープンジャパン(旧ボランティア支援ベース絆)は、日本全国にネットワークを持つ団体や個人の集まりです。 2011年3月11日から約1週間後、震災直後から東北入りしていた、過去の災害地でも行動を共にした仲間が石巻に集結しました。石巻市南境にある集会所を借り、一つ屋根の下で各団体、各個人が連携を取り活動をスタートしました。それぞれの得意技を生かしたボランティア活動で着々と地元の方々と繋がりが生まれてきました。そしてそのコミュニケーションの中から生まれてくるニーズに対して、横の連携をとりあいながら対応をしてきました。
東日本大震災後も、それぞれの団体や個人を通じた、人と人との繋がりで毎日多くの仲間たち、ボランティアがOPEN JAPANと関わり続けてくれています。誰かの友達がベースにやってきて、その友達がまた友達を連れてやってくる。一度帰った人が1ヶ月後にまた来てくれる。そんな連鎖を繰り返して、わたしたちOPEN JAPANは活動を続けています。
重機を使った瓦礫や土砂の撤去作業も行ないます。床上浸水された民家では床を剥がし、必要であれば床下に潜り、床下の泥をかき出し清掃、消毒まで行います。避難所生活を送っているお母さんたちと一緒に炊き出しします。壊滅的な被害を受けた小さな漁港の漁師さんたちと牡蠣の養殖したりもします。カヌーに乗って漁船が入っていけない浜や、海に浮かんだ瓦礫の撤去、漁具の回収もします。常にそこで生活する方々の気持ちに寄り添った支援をその場その場で考え、話し合い、形にしていきます。
大きな組織的なボランティア団体と違い、柔軟な対応がすばやく臨機応変にできるというメリットがあります。わたしたちは地元の方々と話をします。そのなかで色々なことを教えていただきます。大切なご家族を亡くされたこと、家が流されてしまったこと。そして、災害前とまではいかなくても、今よりも少しでもよい状態になりたいと懸命にがんばっている姿を見てわたしたちが励まされることもたくさんあります。誰かのお役に立ちたいわけじゃなく、知り合ったひとりひとりの方の喜ぶ笑顔が見たい。私たちの原動力はその絆を大切にしています。
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カテゴリ:災害ボランティア活動
2018/09/28 20:55:14
IVUSA(International Volunteer University Student Association)の前身は、1992年に国士舘大学で行った「夢企画」。 これは、学生たちが、創造力を活かし、夢を組み立て実行する。そんな「勇気」と「冒険心」と「遊び心」を持った夢を募集し、実現性、独創性、意気込みを含めて大学が審査し、その実行を大学がサポートするというものでした。
学生の「夢」は様々な分野にわたっていましたが、中でも社会に貢献したいという企画が多くありました。
その中の「ラオス小学校建設活動」「多摩川清掃大作戦」「北海道南西沖地震災害救援活動」などに参加した学生たちの、「もっと活動をしたい!」という熱意で、IVUSAは組織化されました。
その後口コミで様々な大学の学生がIVUSAの活動に参加するようになり、会員の増加と共に活動の幅も広がりました。現在では、約90大学・4,000人の学生が、「国際協力」「環境保護」「地域活性化」「災害救援」「子どもの教育支援」の5つの分野を軸に活動をしています。
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カテゴリ:日向市のPR
2017/12/18 23:09:33
日向市の観光情報はこちら
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カテゴリ:日向市のPR
2017/05/03 20:52:49
我が街サーフィンパラダイス日向市のPR動画です。
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カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/04/09 20:34:29
肝臓ガンステージ4と診断され闘病中のサイクリストが居ます。
少しでもお力になっていただける方が居ましたらご協力をお願い致しますm(__)m
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