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EANASのブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

今年も一年、お疲れ様でした

週一のブログは既にupしているので、ここでは簡単な雑談でもと。

今年も残すところ後数時間となりました。
私にとっては、みんカラを始めて……2,3カ月といったところでしょうか。
痛車にしたらみんカラに登録しよう、みたいな思いがありまして、納車から一年以上経っていながら今更参加したわけでございます。

私のことをご存じでない方からもパーツレビュー等をupする度にイイネを頂けるのは大変ありがたく思っております。
評価が欲しくてやっているわけではないにせよ、反応があると嬉しくなるのは人間として正常な反応ではないかと自己弁護。

何より嬉しいのが、みんカラでは好き放題車の話が出来ることです。
程度差はあれど、ユーザーの皆さんは車が好きだからこのサイトに登録しているわけですからね。
遠慮なく出来ます。
他の趣味で知り合った人で、車好きの人ってあんまりいなかったりしますし……w

パーツレビューや整備手帳用のネタはまだ残っていますので、来年も姑息に小出しにしながら細々とupしていきたいと思いますw
それでは本日は短いながらこれにて。
今年もお疲れ様でしたと、来年もよろしくお願いいたします。
Posted at 2016/12/31 19:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月27日 イイね!

祝!痛車雑誌創刊!

このところパーツレビューあげられてませんね。
もう忙しくて書いてる暇ないんですよ。
そんな暇があったら寝ていたいです。

えーと、一応週一更新を掲げているので、今年のブログはこれで終わりになるかと思います。
突発で筆が進んだら大晦日あたりに振り返りブログでも書くかもしれませんが。

先週末はクリスマスでしたね。
ホテル大繁盛。
ビルごと爆発しないかな…………

私ですか?
あ、嫁と家でパーティーしてましたよ、ほら

もうね、響子メッチャ可愛いのよ。
いずれ場違いを承知でここで延々と響子の可愛さ素晴らしさについて語ってみるのもいいかもしれない。


さて、今回は今月の17日に創刊された車雑誌について書こうかと思います。
それもただの車雑誌じゃありません。
何だと思います?
うん、タイトルでネタバレしてますねw

痛車天国 超(いたしゃへぶん スーパー)

痛車の専門雑誌です。
何度も書いてますが、私は痛車に関心を持ったのがここ2,3年なもので、痛車雑誌も知っているのは一つだけだったりします。
芸文社が発刊していた「痛車グラフィックス」通称「痛G」
痛車初心者な私にとっては、バイブルのような存在でした。

しかし……
して「いた」と書いたように、悲しきかな、休刊となってしまいました。

そんな中現れた新たな痛車雑誌、「痛車天国 超」
純粋に痛車を雑誌という媒体で見られること自体が嬉しいです。

読んだ感想としては、特集ページでは車へのカスタムというよりも、痛車のデザインやそれに至ったオーナーさんの経緯、思い入れを重視して執筆されている印象を受けました。
どうしても痛Gと比較して読んでしまうのですが、痛Gはどちらかというと車自体へのチューニング、カスタムを詳しく書いてありました。
両者ともデザイン、カスタム、共に書いてありますが、あくまで傾向としてどちらに重点を置いているか、という話ですので誤解なきよう。
どちらがいい悪いというわけではなく、それぞれの味が出ていてよいと思います。

特にオーナーさんへのインタビュー込みの記事では、写真や実物を見ているだけではわからないオーナーさんの事情、思い入れを書き記していて読み応えがあります。
雑誌として写真メインになりがちになってしまいますが、文章を読むことでより楽しめるものではないかと思います。
私は文章読むの好きですし、こういった形態は好むところです。
結果、こういう長話をつらつらと書いているわけでございましてー。

痛車に興味をお持ちの方で、まだ読んでいない、この本の存在を初めて知ったという方、一度読んでみてはいかがでしょうか。
私はSUPER GTのレーシングミクから痛車に興味を持ち、本を読んで関心が強まり、痛車イベントを見に行くようになったクチなので、入門書としてもよいのではないかと。
……何か回し者みたいですね、私www
痛車乗りとして、痛車好きとして応援したいという気持ちがあるので、妙に好意的に書いた面はありますが。

それでは、今回はこれにて。
また次回でしてー
Posted at 2016/12/27 19:04:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月20日 イイね!

レース業界で活躍する痛車

今年も残すところあと10日となりました。
早いものですね。
この一年で何が変わったかと振り返ってもあまり多くは出てきません。
痛車にしたってくらいですかね?
味薄目な人生ですが、趣味に興じていられるだけ幸せだと思っています。

さて、今回は飛び飛びになっていたレースに参戦している痛車について書いていこうかと。
最近痛車の話しかしてないですね。
や、普通の車の話もしたいのよ?
なんならデレステの話とかしたいのよ?

最初に言っておきますと、私は様々なレースカテゴリを網羅しているわけではないので、あくまで知っている部分を狭く浅く書いています。
その点はご留意を。

レースを見る人にとっては、痛車は割と見知った存在になってきているかと思います。
まずは何より、私が一番に推したいのはSUPER GT.
ここにはグッドスマイルレーシング初音ミクAMGが参戦しています


ボーカロイド、初音ミクのレーシングバージョン、通称レーシングミクをメインに据えています。
毎年、このミクさんの衣装が変わるのも飽きませんね。
現在の私の車もレーシングミク016ver.のものです。

しかもこのチーム、2011年、2014年にシリーズチャンピオンを成し遂げた実力派です。
監督に片山右京さん、ドライバーに谷口信輝さん、片岡龍也さんという豪華ラインナップ。
「日本一有名な痛車」と言っても過言ではないかと。

11月に行われた最終戦もてぎでは3位表彰台を獲得。
ドライバーズランキングでは7位、チームランキングでは5位となりました。
チームとしてミスは少なかった年だと思いますが、いかんせん鈴鹿でのSCのタイミングを筆頭に運がなかったなと。

AMGの特に直線スピードの戦闘力不足(BOPでリス絞られまくり)……というのもありますが、明らかなJAF-GTとMC勢贔屓のBOPも要因にあるのではと。
最低重量がMCが1100kgなのにFIA勢が1300kgって、同じカテゴリにしちゃいかんでしょ。
後はタイヤとのマッチングとか。
これを語り出すと脇道にそれるので置いといて。

他にも、エヴァンゲリオンの機体をモチーフにした痛車も参戦中。
過去にはラブライブやイカ娘なんかもありましたね。


SUPER FORMULA

画像元 http://toyotagazooracing.com/jp/superformula/team/pmu-cerumo-inging.html
視聴環境もあって、レース自体は中々見られないので詳しく語れませんが、こちらにも痛車、もとい痛フォーミュラが。
INGINGのキャラクター、山口みう。
昨年はP.MU CERUMO INGINGとして参戦した石浦宏明選手がシリーズチャンピオンを獲得。
更に今年はそのチームメイト、国本雄資選手がチャンピオンを獲得と、勢いに乗っています。

確かラリー用だか?記憶が定かではないですがみう仕様86も

写真は去年の痛Gふぇすたinお台場で撮ったもので、確か250万ぐらいで中古として売ってましたね。
ラリーといえば、CUSCOのキャラクター、高崎くす子を使った痛車もレースに参戦してますね。


86/BRZレース

去年でミク86は引退してしまいましたが、谷口さんが駆るこの車両も14年、15年の連覇の立役者、もとい勝利の女神になりました。
(全戦でこのミク号ではなかったようですが)
デザインは2013年ver.のレーシングミクを元にしていますね。

去年のTGRFで初めてこのカテゴリのレースを生で見たのですが、中々個性豊かな車が多いです。
痛車なのか微妙なラインですが、こんなのもありましたね


AREA86倉敷のエントリー車で、キャラ名「くまる」というそうです。
それ以外の情報は知りませんw

Vitzレース

(写真の撮り方勉強しなきゃなぁと自分で見てて思うw)
こちらはアマチュアが主なレースですが、ここにも痛車が。
このカテゴリだと完全に車のデザインはオーナーの好みなので、こういった痛車も多くなるのですね。


知ってる内容と知らない内容が混ざると明らかに文章量に差が生まれますね。
とりあえず、いろんなカテゴリで痛車っているんだよ、ということが伝わればそれで満足です。
ではまた次回に<(_ _)>
Posted at 2016/12/20 19:42:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月13日 イイね!

12カ月点検行ってきました

くるまのけんこーしんだんをしてきました。
りんごジュースがおいしかったです。
ドライブしてたのしかったです。

小並感

や、担当の人が「アップルジュースいかがですか?新作なんですよ」と勧めてくれたので頂いたら中々美味しかったです。
あとね、ご飯食べ損ねて行っちゃったのでお茶請けのお菓子がありがたかったです。
美味しく頂きました。


なんやねんこれ


はい、真面目に書きましょう。
タイトル通りなのですが、12カ月点検に行ってきました。
車を購入したディーラーさんで。
正直「別に大丈夫でしょう」と思う部分はあるのですが、こういうのは一応しっかりやっとかないとね、ということで。

痛車になってからは初めて訪れたのですが、担当の人からは「見る度に進化してますね」とのお言葉を頂きました(皮肉かな?w)。
自分で言うのもなんですが、進化というより悪化してますwww

それから、どうせ行くついでだからということで、一つパーツの取り付け、もとい付け替えをお願いしちゃいました。
純正のドアミラーカバーです。

パーツレビューにも載せてるのでよかったら見に来てね☆(熱い宣伝w)

フロントの雪ミクの青に合わせて、塗装済みのブルーメタリック(色番号は「8T7」)をチョイス。
アクアの純正色の中では一番これが理想に近かったです。
青系統では他に、クールソーダメタリック(8V7)(水色を薄くした感じ)もありますが、あれだと求める色より薄い感がありまして。
実物カラーを見たい人は、大通りで30分くらい定点観測したら一台くらいは見つけられるんじゃないかな☆

ところで、何で「付け替え」なのかといいますとね。

安いんですよ。 

っていうか、他の方法をとると高いんですよ

まずカラーフィルムによるラッピング。
痛車施工をしたお店でついでがてらに聞いたら両側で3万円(概算)。
平面ミラーなら楽(安い)だけど、アクアのような立体的なのは施工難易度が上がり、その分高くつくとのこと。

塗装という手段で考えると―
某大手カー用品店の塗装サービスの値段表を見たら26000円ぐらい。

自動車整備工場でこれまた話ついでに聞いたら「カバーを新しく取り寄せて塗装して付け替える」という方法を提示してもらい、それだと全部込みで20000円ぐらい。
塗装のメリットは細かい色の指定が出来ることですね。
一口に「青」といっても色々な青があるでしょう?色だけに。

しかしディーラーで取り寄せ、取り付けまでをやってもらってもかかった費用は7300円。

安い(確信)

色選択の自由度はグンと減りますけどね。
ということで、純正の付け替えという手段に相成ったわけでございます。
帰り際、整備士さんから「リアウイングとテールランプは車検の時には外すなり純正に戻すなりしてもらった方が……」との話をされました。
ま、いわゆるグレーゾーンなので、確実に通すならそうしてね、といった感じでしたけど。

ディーラーだとその辺やっぱりうるさくなっちゃうのかなぁ。
付き合いのある整備工場にも聞いて、それでダメそうなら陸運局持っていこうかなと思うのでした。

それでは、また次回に~~~
Posted at 2016/12/13 21:18:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月06日 イイね!

第13回 茂原de痛車 行ってきました

ひめたまに続いて二週連続のお出かけです。
主催の茂原ツインサーキットさんはタイトルを「de」か「DE」か「で」か、はっきり周知すべきではないかと。
twitter見てると人によって結構表記ゆれが見られました。
ハッシュタグを作っちゃうとかね。

さて、今回は駅から遠いこともあり、車で行ってきました。
京葉道路って有料道路であって、高速じゃないですよね?
周りは何であんなに速いんですかねぇww

見学組の中にも割と痛車はいましたね。
うちの子、割と目立つところにいたんですけど、行った人で気付かれた方いるでしょうか?


知らない方のために今回のイベントを紹介しますと―
一言で言えば、痛車の走行会です。
ちょっと説明しますので写真を見たい方はそこまでスクロールどうぞ。
(行った方には「知ってるよ」な話でしかないので)

グリップクラスとドリフトクラスに分かれ、更にその中で上級、中級、初級、グリップのみ入門、そして二輪部門でクラス分けされ、計8クラス。
1クラスの台数は15台ほどで、走行は各クラス4本あります。
他方で、痛車のドレスアップエリアも設けられ、これはいわゆる展示ですね。
コスプレコンテストも音楽ブースで行われます。

午前中各クラス2本走行後、お昼休みを挟んでグリップ上級と中級はタイムアタック、グリップ初級と入門、二輪はフラットアタックが行われます。
これは秒以下の数字をより0に近いラップタイムを出した人が一番というもの。
例えば、56.037秒と51.467秒なら、前者の方が.000に近いので勝ちとなり、純粋なラップタイムは参照されません。

ドリフトクラスはドリコンが行われます。
私はドリフトは全然詳しくないですが、コーナー進入時の速さと角度がポイントだったかと。
見ていると「あ、これスピンするわ」な動きもちょっとはわかるようになりました。
上級クラスの方は矛盾した表現をしますが、危ないのに危なげなくドリフトしていましたね。

その後4本目の走行を終えた後、展示組のパレードランの後、閉会式と表彰式というスケジュールになっています。

まぁ、そんな話をするより写真をupした方が楽しめると思いますので本当に少しだけですが。
多分クラスは合ってると思うんですけど、もし間違っていたらご指摘ください、ごめんなさい。
あと、二輪はタイミングが合わなくて撮れませんでした。

グリップ入門






グリップ初級




グリップ中級






グリップ上級






ドリフト初級




ドリフト中級






ドリフト上級






ドレスアップ






展示のイベントものんびり見られて楽しいけれど、走っている車の姿もやっぱりいいね!
写真は主に最終コーナーで撮りましたが、ドリフトの時は煙と排気ガスと時々タイヤカスでえらいことになります。
上級の方々は特に上手に巻き上げてくれるものだから、のんびり見たいなら最終コーナーはあまりオススメしませんww

1コーナー先の2コーナー手前辺りは減速するので写真も撮りやすいのではないかなと。
とはいえ、全体的に茂原の東コースはストレートが短く最高速があまり出ないので写真は撮りやすいのではないかなと思います。
下手くそな私がそこそこカメラに収められたので間違いないかとw


総評として、初めて茂原de痛車に行ったのですが、驚いたのはクラス間の入れ替え時間が凄く速いこと。
チェッカーが振られてコースクリアになったらすぐに次のクラスがコースインしていきます。
タイトなタイムスケジュールの中、ドライバーも協力しているからこそ出来ることです。

他方で、サーキットを走行するということで当然ではあれど、何度かクラッシュやスピンによる赤旗もありました。
派手に損傷した車を見ると「ああ、やっぱりコースを走るって怖いことなんだな」と感じました。
F1やSUPER GTのマシンは完全な別次元ですが、今回のは割と身近な車なわけで、よりそういった思いが強く起きました。

将来的に走るなら、中古で廃車覚悟の車を買った方がいいかなぁと思いました。
うちのアクアを傷物にする気にはなれません故ww

サーキット走行と聞くとスポーツカーだけと受け取りがちで、事実比率で言うなら多かったです。
されど、グリップ入門や初級の中には軽自動車やコンパクトカーでエントリーされている方もいました。




上級グリップクラスにも一台だけ軽でエントリーされている方がいましたね。

先にも述べましたが茂原はストレートが短いので最高速で差がつきにくいので、そこまで不利というわけではないのかなと。

それでは、また来週お会い出来れば~
Posted at 2016/12/06 19:15:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「お久しぶりです http://cvw.jp/b/2705095/41004837/
何シテル?   01/20 20:38
EANASと申します。 愛車 AQUA G's、大事に安全運転しています。 細々とパーツを取り付けたりカスタムを楽しんでいます。 DIYは切った貼った...
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