3/26 雨の日曜…午前中買い物がてらちょっとドライブはしてきましたが、
この天気では気乗りもしないので、早々に帰宅…
ふと、我が家の物置部屋をのぞくと・・・クルコン騒動(笑)でペンディングになってしまった
ライト加工を待つ、JP&USヘッドライトがでーんと部屋に鎮座してました。
さぁて、クルコンもついたし、次はコレだな!
同じサイドを並べてみます
日本仕様 LED…
US仕様はプロジェクター構造のハロゲン・・・
どちらも上部DRL(デイタイムランプ)をもつ似たような構造ながら、
バルブも違えば、通行帯の違いもありますので配光も違います。
そのため、US仕様をつけても日本の車検に厳密には通りません。
なによりバルブや内部構造が違うのでポン付けができないんですよね。
コネクターのピン数や形が全然異なります。
そして…北米ランプといえばやっぱり、コレ! サイドマーカー
オンレジ色の反射板にスモール連動で光る電球が仕込まれてます。
日本仕様とはこの部分が決定的に違うんですよね。
ちなみに、あちら北米ではフロント橙、リヤ赤のサイドマーカーが法律で決められてます。
なので、私の装着しているUSテールにもサイドマーカーはしっかりついてます。
赤の反射材プラス電球、ちなみにリヤのサイドマーカーは日本の車検大丈夫なようで・・・
話をヘッドライトに戻します。
このオレンジのサイドマーカーを日本仕様のLEDライトに仕込めないか・・・
この難題にチャレンジします。
どうやら、いわゆるカラワリはできない特殊な構造のようですから、困難が予想されますが・・・
ま、クルコンもなんとかなりましたし、チャレンジ精神で行ってみましょう。
事の成り行き・顛末などはブログ、パーツレビュー、整備手帳にて後日報告したいと思います!
お楽しみに!
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Posted at
2017/03/26 17:18:20