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【やさぐれ紳士】白兎のブログ一覧

2017年08月27日 イイね!

続、プチオフミ ~ドライブオフミ~ 

続、プチオフミ ~ドライブオフミ~  連投になりますが、本日は昨日に引き続き「たーぼぅ@アクセラ」さんとドライブオフミに行ってまいりました。

 10:00、合流地点の上田で「たーぼぅ@アクセラ」さんと合流。事前に打ち合わせたプランを再確認し、「たーぼぅ@アクセラ」さんの帰りの時間を加味し、最終決定後、出発。

 プランは妙義山へと向かい、その後軽井沢にある「カフェGT」という所に赴くというものでした。

 高速を飛ばして佐久へ行き、その後国道を直走りし、内山峠を経由。長野県から群馬県へ入り、いざ、妙義山へ。

 車内にて、私は話しました。

 一年前、誰かと一緒(この時は会社の後輩君たちでした)にクルマを疾走らせ、初めて訪れた場所。
 それが、妙義山でした。



 このことが切欠となり、クルマについて、もっと楽しみたい。誰かと共有したいという思いになり、みんカラに登録するに至った、思い出の場所です。

 到着し、早速クルマ撮影を開始。ホンダ S660のオフミも行われていました。

 そんな中、予想外のクルマが。

 シボレー・コルベット C5型。
 念願のコルベットを生で拝むことができました。
 走り去るコルベットが奏でるエンジン音……痺れました。

 余り愛車を放って置くと拗ねるので、Rabi君の撮影を開始。





 一年で様変わりした愛車。親バカ心全開で、心に染みました。

 時間の都合もあり、軽井沢へ移動。週末ということだけあり、市内は混雑しておりました。

 そんなクルマの合間を縫って横断する歩行者一行を目の前にし、「おいおい、バカバカバカバカっ!!」と無意識の罵声を上げた途端、「たーぼぅ@アクセラ」さん爆笑ww
 はい、やさぐれは忘れません(`・ω・´)ドヤッ

 混雑を抜け、目的地のカフェGTに到着しました。



 「たーぼぅ@アクセラ」さん情報によると、静岡にもGTカフェという所があり、オーナーさんがクルマの世界でもかなりの御仁とのことでした。
 軽井沢でも同系統のこのお店を一度行ってみたいとのことでした。

 時間が迫っていたので、カフェGTのマスターさんと軽くお話しした後、愛車の撮影。





 陽の当たる緑が映え、愛車を引き立てる写真になりました。

 最後に、軽井沢駅まで「たーぼぅ@アクセラ」さんをお送りし、御礼を申し上げ、本日は終了しました。


 定例オフミを数週間後に控え、内心不安塗れでした。
 今回のプチオフミを通して、クルマを通じて色々お話しできる方に巡り会える素晴らしさと喜び、楽しみを堪能できました。

 下手に畏まらず、恐れること無く、自然体で。
 その中でも、礼儀は忘れず。

 この二日間で、多くのことを学びました。
 まだまだ、私自身も、愛車Rabiも、成長し続けることができそうです。
Posted at 2017/08/27 22:45:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月26日 イイね!

初、プチオフミ ~夜景撮影会~

初、プチオフミ ~夜景撮影会~ 昨日、そして今日と、みんカラ登録以来初となるプチオフミに参加致しました。

 切欠は、みん友の「たーぼぅ@アクセラ」さんからのお誘いメッセージでした。

 26日に長野の姨捨からの夜景撮影会。続く27日は妙義山を訪れた後、軽井沢に向かうというものでした。

 一週間程前にこのお誘いを受けた直後は、躊躇いと不安が私を支配しました。
 上手く話ができるか。縮こまって傀儡のようになってしまわないか。
 かつてのように、人と会うことに恐怖を抱き、拒絶し、拒絶されてしまうかも知れない。

 ……でも。
 ここで引っ込んだら、過去を繰り返すことになる。進み始めているのに、また引き返すことになる。
 これ以降も、同じように思い悩み、自分勝手に作り出した恐怖から、不安から逃げることになる。


 そんなのは、嫌だ。


 大凡のスケジュールを伺い、参加する意思を返しました。
 プチオフのメンバーは、「たーぼぅ@アクセラ」さん、「naomichi3120」さん、そして私の三人でした。

 そして、来たる26日。18:00に更埴にて合流ということで、早めに出発。

 高速を飛ばし、途中でコンビニのある千曲さかきPAに寄り、煙草と珈琲を補充。
 一服する間、不図見上げた空。





 数日前の天気予報では雨の予報だったのが嘘のように、澄み渡った空でした。

 PAを後にし、合流地点に到着。私のせっかち癖の為早く着き過ぎた為、再び一服しつつ、お二方を待ちます。

 十数分後。愛車Rabiの後ろに、BMアクセラが。
 「naomichi3120」さんでした。
 はじめましての挨拶から、互いの愛車についてお話ししながら、「たーぼぅ@アクセラ」さんの到着を待ちます。
 数分後。レンタカーのNote。「たーぼぅ@アクセラ」さんと合流し、メンバーが揃いました。

 場所を近くのファミレスに移動し、夕食を摂りながら談話タイム。
 それぞれの仕事のこと。愛車のこと。みんカラのこと。その他諸々。
 それだけで二時間が経ちましたが、全くという程、時間という感覚を忘れて話し込みました。

 ファミレスの直ぐ傍を通る国道も空き始めた頃合いを見計らい、いよいよメインイベントの撮影場所へ。まずはクルマで撮影場所近くの駐車場(長楽寺というお寺の駐車場)まで移動。

 姨捨は棚田に映り込む「田毎の月」を始め、長野市内の夜景を見渡せる名所として有名で、篠ノ井線「姨捨駅」や長野自動車道「姨捨SA」から見下ろす夜景は絶景の一言です。

 駐車場から「naomichi3120」さんお勧めの撮影場所へ、徒歩にて数分。灯りもない道を、三人で進みます。
 ポイントに到着し、撮影会スタート。夜間撮影の為、事前に用意した三脚を準備し、カメラを夜景撮影用に設定。
 ……が。夜景など撮ったことすら無い私は、三脚の組み立てから始まり、カメラ設定まで一人でできず、悪戦苦闘。
 お二方に完全サポート、アドバイスをして頂き、ようやく撮影開始。ご迷惑お掛けしました(泣)

 余裕で撮影していくお二方の一方で、私は一先ず、一枚。



 見事なまっくろくろすけな写真になりました。
 事あるごとにお二方にサポートして頂き、再度挑戦。



 何とかそれらしいものが撮れました。
 その後も教えを請いながら、撮影を続けます。



 ここで、「naomichi3120」さんからアドバイス。ホワイトバランスを変えると、全く違う写真が取れるとのことで、設定を変え、撮影。



 全く同じ角度からの撮影ながら、今まで見たこともない写真が、そこにはありました。
 撮れた瞬間、言葉が出ませんでした。
 
 --こんなにも、夜景って美しいのか。
 --面白い。楽しい。

 その後も角度を変えながら撮影を続けました。

 ある程度撮り終えた所で、撮影向きを180°転回。

 そこには、長野自動車道の灯りと、淡く輝く星々。
 既にお二方は撮影を開始していましたが、私も続くように撮影開始。
 余りに光が乏しいので、普通に撮ると暗闇しか映りません。



 ここでまたアドバイスを頂戴しながら、撮影。



 再生モードで見た瞬間、溜め息が漏れました。まるで、夜明け前のような夜景。
 そして、撮れた写真のやや右寄りの場所。薄っすらと見える帯状の星々。
 初秋の、天の川でした。



 撮影しながら、私は、こんなことを思っていました。

 下ばかり見て、世間を毛嫌いするように、やさぐれた生き方をしてきた私は。
 こんなにも美しい世界を、十数年も見ずにいたこと。
 子供の頃は、空を、夜空を見上げて、輝く星々に眺めていたのに。
 何時の間にか、身近にある素晴らしいものを、何時の間にか忘却してしまった。

 ……でも。
 これまで変わらずにい続けた世界を、見ることができた。

 世界は、やっぱり、広い。そして、華麗でした。艶やかさも不要な、言葉にもできない美しさに、只々魅了されました。


 撮影会を切り上げる頃には、日付が変わるまで一時間を切っていました。
 秋の涼しさ漂う中、駐車場まで戻り、御礼を申し上げてこの日のオフミは幕を閉じました。


 帰りの高速にて、一人、私はこれまでにない気持ちに浸っていました。

 私には、まだまだ知らない世界が多過ぎる。これまでは、知ったかぶったように振る舞ってきた。
 でも今なら、少しずつでも、知っていけるような気がする。
 一人では無理でも、助けてくれる、誰かがいる限りは。


 「たーぼぅ@アクセラ」さん、「naomichi3120」さん。
 素晴らしい時間を、本当にありがとうございました。
 次の機会も、是非ともよろしくお願い致します。


 この日に撮った写真は、フォトアルバムに上げたいと思います。
 また、本日のドライブプチオフミは、別の記事としてお上げ致します。
Posted at 2017/08/27 21:47:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月25日 イイね!

みんカラ:週末モニターキャンペーン【GARMIN】

Q1. ドライブレコーダーを導入したいと思った動機を教えてください。
回答:未導入時に事故を貰い、揉めたことがあるので、以降必須装備となりました。

Q2. ドライブレコーダーに求める機能・性能を教えてください。
回答:画質及び衝突時含む衝撃発生時に確実に動作すること・次点で駐車中でも録画できるパーキングモード。


この記事は みんカラ:週末モニターキャンペーン【GARMIN】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2017/08/25 12:26:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2017年08月24日 イイね!

優しさ ~人は、変われる~

優しさ ~人は、変われる~ 残暑と言うには少し違うかも知れませんが、突然ぶり返した暑さに干し肉気味の白兎です。



 今回のお話し、特段ブログに上げようと練り上げていたものではありません。
 しかし、最近になって不意に思い返すようなことが、重なって参りました。


 ブログとして上げております、カウンセリングを通じて、これまで拒絶し、否定し、忌避さえしてきた過去の自分。
 時間が経つに連れ、少しずつではありますが、過去の自分を見詰め直し、和解を通して共存できるようになって参りました。
 そんな中、思うことがあります。

 それは、「優しさ」というものです。

 微かに残る記憶を辿っていく中でも、明確に思い出されるもの。それが「優しさ」というものです。
 元々、私は人と接することが好きな人間でした。
 内気ではにかみ屋という所は今も変わりませんが、歳の差も関係なく、多くの人間と同じ時間を過ごすことが好きでした。
 そんな私は、周りを盛り上げるようなタイプではなく、陰ながら人を支えていた、と言えば良いのでしょうか。
 一人でいそうなクラスメイトに、自ら話し掛けたり、困っていそうな人に声を掛けたり。
 雰囲気が悪くなりそうな空気なら、間に入って調停役となったり。

 そんな感じで、自分のことを置いておき、意見も言わないまま、人のことを最優先で動いていた記憶があります。

 それが「優しさ」なのかはわかりませんが、そうすることが当然なことであり、そうあることが自分である、と思っていました。
 いえ、最早無意識の内にそうしてきた、と言った方が正しいです。


 当たり前と思ってきたそんな自分の生き方が、拒絶されるとは、思いもしませんでした。

 発端は、孤立している「であろう」人間に、それまでしてきたように接したことでした。
 自分よりも、人の為に。何の疑問も持たなかった私の生き方は、一瞬で拒絶されました。

 最初の内は、本当に気の所為だと思っていました。
 こんな自分が、否定されるなんて、あり得ない。まさか自分が、イジメられているなんて、そんなことは絶対にない。

 それが時を経ていく内に、疑問へと変わっていきました。

 そして、確信に至りました。

 人を優先して行動していた、私の「優しさ」が、私を壊した。
 「優しくすること」自体が、間違いだった。

 最後は、歪んだ認識へ変貌しました。

 「優しい」ことは、他人を付け入らせる「悪いこと」だ。
 だったら、もう人の為に動くことは、絶対にしない。
 そして、人から貰う「優しさ」なんて、いらない。


 そうい思い込み、過去の自分を閉じ込め、否定し続けてきました。
 困っている人がいても、見ない振りをする。
 優しくされても、「どうせ恩を着せて利用するんだろ?」と、自分も、他人も拒否し続けました。
 全て、拒絶しました。
 
 ……認めてしまったら、もう、二度と生きていけない。次に自分を否定されたら、今度こそ立ち直れない。
 そんなどうしようもない「恐怖」が、私を歪ませ、成長を止めてしまいました。



 それから、十数年が経ちました。
 社会人になり、投げ出したくなることもありました。
 病気もしました。
 生きることを、この世界に産まれたを、憎むことも沢山ありました。
 これまで、「人生なんて、所詮は諦めと妥協と惰性に過ぎない」なんて、一人格好付けたように、傀儡のような生き方をしてきました。

 ……でも。
 今、この文章を書いている中で、強ち「そんなこともない」と思い始めている自分がいます。

 切欠は、カウンセリングを通しての過去との和解。
 そして、みんカラとの出会いでした。

 特に、みんカラで出会った多くの皆様との遣り取りをして行く中で、多くのことを頂き、学びました。
 私の過去について書いた時も、クルマについて話した時も、沢山の方からのお言葉を頂き、励まされました。

 初めの内は、やはり懐疑的でした。というよりも、実感がありませんでした。
 「優しさ」というものを、どこかに置き忘れてきてしまった。そんな感じでした。


 ですが……。
 ここ最近、掛けて下さったお言葉が、身に染みるような思いに駆られることが多くなりました。
 こんな私に。
 人を拒絶し、「優しさ」を遠ざけてきた私に。
 優しくされる価値もないと思い込んでいた私に。


 ……すみません。上手く、言葉にはできません。
 言葉を頂く度に、胸が閊えるような感覚。でも同時に、泣き出しそうになる程の、行き場のない感情で一杯になります。


 そこで、初めて気が付きました。
 これが、「優しさ」なのかな、と。
 過去を省みて、あまりにも荒んだ生き方をしてきた私には、温か過ぎるもの……それが、本当の「優しさ」なんだな、と。

 そして、過去の自分と照らし合わせ、もう一つ思うことがありました。

 「優しさ」は、時には「お節介」という、人を不快にさせかねないものであると。
 ……結局、私が人の為に、と行ってきたことは「優しさ」を通り越した「お節介」に成り果てていたという思いに至りました。
 きっと、そうすることで「自分の気持ちを満足させる」為の自己満足だったんだな……。


 今、「優しさ」について、こう思うようになりました。

 なりふり構わず振りまく「優しさ」は、人を傷付ける凶器になりかねないということを。
 でも、それを恐れて自分勝手に生きることは、もっといけないことなんだと。
 優しくする、優しくされると意識するのではなく、自然とそういった遣り取りが出来ること。
 それが、「本当の優しさ」なのかな、と。


 これまで誰に何を言われようが、頑なに、厭世家を気取るように生きて参りました。
 それがここに来て、譬え僅かであるとしても、「そういう生き方もあるんだな」と、自然と変わり始めている私自身がいることに、内心驚いています。

 どうしようもなかった私でも、周りの人がいてくれれば、変わることができる。
 変わっても、私は私。変わりつつ自分に、不思議さ以上に喜びを感じています。

 所詮は、言葉だけなのかも知れませんが。文章に過ぎないのかも知れませんが。
 切欠を下さった皆様に、改めて、感謝したいと思います。


 心から、申し上げます。
 ありがとうございます。

 変わり始めたと認識し始めた自分。
 それがこの先、更にどう変わっていくのか。
 今は不安よりも、楽しみという気持ちの方が大きくなってきています。
Posted at 2017/08/24 22:51:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年08月20日 イイね!

表現の自由 ~特撮ネタより~

表現の自由 ~特撮ネタより~ お盆も終わり、長期休暇も終わり、直に日常生活に戻ってくる時期になって参りました。

 本日の白兎は、長野県某所の現地偵察に赴いておりました。装備(飲み物、燃料、通行料など)は現地調達という、過酷な任務。


 はい、ばっちり満喫してきました(^ω^)
 愛車でのドライブ……何故、こんなにも楽しいのだろう。
 距離など何のその。坂道などものともせず。唯、走り抜けるのみ。
 
 しかし体力が壊滅的な私なので、4時間も昼寝?してしまいました。お目々もパッチリ、覚醒中です。
 ……運動、しよう。体力なさ過ぎて駄目だorz


 さて、本題。
 何してる?で不意に投稿したネタですが、頂いたコメントの中で同意するものがありましたので、改めてブログに起こすことにしました。

 1990年代初期、私がまだ4,5歳の頃ですね。
 この頃の特撮、結構、いや、かなり熱の入った演出だったことを覚えています。
 物理的な意味でも、です。
 演出者自身に、「絶対に動かないで下さい。動いたら死にます」と言った程の火薬を用いた演出。これでもかと言わんばかりに使われるダイナマイト。
 登場シーンですら大爆発、なんてこともザラでした。

 その為か、今でもそんなシーンが脳裏に焼き付いています。
 今のCGによる演出を批判するつもりなど毛頭ありませんが、それだけ迫力が段違いだったのだと思います。
 登場人物が、特殊スーツのメットを脱ぎ、汗だくになっていたシーンも印象的です。
 変身解除後に涼しい顔している、というのも演出としてはありだとは思いますが……。

 そこから、更に踏み込んで思ったこと。

 それが今回のタイトル、「表現」です。

 ウルト◯マン、特撮初期では、民間人が悪の勢力(異星人含む)に連れ去られ、洗脳されたり養分とされ緑色に変色したりと、下手すると死んでしまったり。今ではNG喰らいそうな演出が多かったかと思います。
 子供ながら、見ているのが怖くなる時もありました。

 でもこれ、「悪いことしているとこうなるんだよ」なんていう、子供への戒めを含めた表現だったのかな、なんて不図思いました。
 「良い子にしていれば、ヒーロー(ウルト◯マンなど)が必ず助けてくれる」という、そんな感じですね。

 今だと、「過激な表現」などと言われてしまうんでしょうね、きっと。

 ですが私は、こういうことから子供も学ぶことが少なからずあるはずと思うんです。
 憧れるヒーローに助けてもらう。ヒーローを応援する為に、良い子でいる。悪いことをすると、連れて行かれる。
 極端といえば極端ですが、強ち間違ってもいないのではないのかな、などと思いまして。


 逆に言えば、今だと変に凝った演出をすると、それをいいことに真似する愚か者がいて、そのせいで規制が入る。
 結果、温い演出になる。見ている方としては面白みというか、迫力が足りない。

 登場人物が「煙草を吸う」ということだけでクレームが入るような、詰まらない世の中になってしまったような気もします、個人的に。

 結局、受け取る側がどう取るかによって180°変わってしまうので、こればかりは何とも言えないのは確かではありますが……。
Posted at 2017/08/20 22:18:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@だいずぱぱ さん

私もこの記事見て「なんだこれ」って思いました。数年前も同じようなことで指摘受けているとのことらしいですが、色々と学習出来なかったのでしょうかね??」
何シテル?   08/12 14:41
 お初にお目に掛かります。【やさぐれ紳士】白兎(はくと)と申します。  長ったらしい名前なので、「やさぐれ」、「白兎」等、呼びやすい名前でお呼び下さい。...

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