
台風接近で、各地で猛威を奮っているようです。
長野でも、先程から風が唸るような声を上げ、窓を叩き付けてきています。
皆様に大事がないことを、心よりお祈り致します。
さて、愛車【Grijs Rabbit】と出会って一年が経ちました。
以前は主に思い出を語らせて頂きましたが、今回はこの一年で装備したパーツや使用した製品について、出会った頃の愛車との違いや変わったところなど、具体的なお話しをして参りたいと思います。
Grijs Rabbit「アナライズ開始。マスター越しにデータをロード。いい加減なマスターの曖昧な表現になること、どうかご容赦願います」
まずは外見から。
こちらは乗りたての頃、丁度みんカラに登録し始めた頃のRabi君。
現在のRabi君は。
そこまで大きな差はありません。若干メッキパーツを入れ、車高を少しだけ落とし、ナンバー位置を落としました。
気付かない方は、気付かない微妙な変化。でも、自分なりの「さり気なく」を貫いたドレスアップ。
自己満の塊ではありますが、それでも気づいて下さる方がいらっしゃるのであれば、幸いなことであると思います。
こおはみんカラの皆様のご意見も取り入れた部分も大いにあるので、個人的にたいへん満足しております。
ただ、エンジンルームの清掃をサボっているので、次の洗車の時に、きちんと綺麗にしたいと思います……。
ズボラです、はい。
次は、走行性能。
当初はディーゼル+ターボの加速力とトルクに感動ばかりでした。
特に1500ccガソリンエンジンで常々感じていた非力さを払拭する素晴らしさでした。
しかし時を経るごとに、アクセルに対する反応の遅れ、そして小排気量とディーゼル車特性から来る高速時の苦しさを感じ始めました。
それを変えてくれたのが、吸排気系とスロコンです。
吸気はリプレイスメントとインテークパイプ、排気はマフラーを換装(こちらはドレスアップも入りますが)という、オーソドックスなチューニングから始めました。
これまでは吸気だけのチューニングだったので、アンバランスさが拭えませんでしたが、多少の改善はできました。
アクセルに対する反応の遅れは、スロコンで対応しました。前車で失敗したチューニングだったので戸惑いと不安はありましたが、見事解消してくれました。
が、この時点で若干の不具合が出始めました。
シフトアップ時やシフトダウン時の、「カックン」が出始めたことです。
恐らく素人ながらもバランスの取れていた吸排気系に、スロコンを噛ませたことが要因かと思います。
悪くはないけど、何となく、ぎこちない。
そこで考えたのが、リプレイスメントの見直し。
もう一つは、ターボの掛かり具合を少しでも見直せないか、でした。
k&n社製リプレイスメントと、サクションホースを、思い切って換装しました。
これが功を奏しました。
アクセルに対する反応はより良くなり、シフトアップ・ダウン時の「カックン」は見事に解消。
……今更ながら、この「カックン」は、Rabi君からの声だったのかも知れないと思うようになりました。
Rabi「これ以上は対応不可能です、マスター」
常々、自分の無知さと愚かさを、後になって痛感する駄目なドライバーですね、私は。
次に、剛性。
元々愛車の足回りにそれ程不満はありませんでしたが、「より機敏に、より一体に」と思い、補強パーツを導入しました。
タワーバー、フロアクロスバー、前後ロアアームバー、そしてダウンサス(こちらはドレスアップ目的も含む)。
結果、ハンドル操作に対する機敏さ、カーブ時の捻れに対する強靭さ、そして直進時の安定性を得ました。
最後に、コート剤やケミカル系。
コート剤はこれまでゼロドロップを使用して参りましたが、バリアスコートという新たなコーティング剤を知り、現在も施工しております。
施工自体は然程変わらずも、効果は上々。今でも美しい外見を保っております。
またこの度使用したスマートONEも、中々期待できそうな一品ですので、性能次第では今後も利用していきたいと思います。
ケミカル系に関しては、一番はディーゼルワンです。
短距離走行の多い私の場合、DPF作動までの距離は長くて200キロ弱、平均160前後でした。
ディーゼルワンを入れてから、山梨遠征+長野往復、合計270キロを走破して、ようやくDPFが作動しました。
これまでケミカル系も多数用いて参りましたが、一番体感できる製品でした。
入手経路が限られているので、普段はフューエルワン、一年に一度のディーゼルワン。この布陣で参りたいと確信しました。
長々と、愛車に対する体感、インプレを述べて参りました。
はっきり申し上げて、どれも自己満です。
ノーマルでも十分な程、アクセラは優れたクルマであると私は思っております。
それでも、自分だけのアクセラを目指したい。
その一心で、この一年間に多くのパーツを導入して参りました。
現状、「人馬一体」となった愛車に、非常に満足しております。
が、ここで留まること無く、今後も気になるパーツがあれば、試して参りたい所存です。
でも、飽く迄「さり気なく」。そして「アンバランスなことはしない」。これだけは守って行きます。
最後になりましたが。
愛車を弄るに当たり、みんカラの皆様のご意見、ご感想、大変参考になりました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。
至らない所が多々ある私ではございますが、今後とも、温かい目で見守って頂ければ、幸いです。