• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

タッチ_@i-DMsのブログ一覧

2025年01月30日 イイね!

2025年度グループ活動に関する重要なお知らせ

2025年度グループ活動に関する重要なお知らせグループi-DMsに所属するBe a driver.な皆さん、こんばんわ。

遅まきながらですが、明けましておめでとうございます、、、ですw

12月のトロフィー争奪戦後にパッタリと音信不通となってしまって申し訳ありません。m(_"_)m

イベントの翌週はちょっと会社の業務が多忙でイベントの終了報告も上げられなかったのですが、実はその次の週に38~39度の高熱が3~4日間続いてダウンしておりまして、、、A^_^;)
いやー、この歳で39度以上が2日以上も続くと、マジで死ぬかと思いました(^o^;)
熱は5日間も寝てたら下がったのですが、数日休んだシワ寄せは年末年始休みの直前の業務多忙を招き、年末年始は大掃除やら親戚回り、休み明け月初の一週間はまた業務多忙、、、とすっかり生活のリズムを乱してしまい…(^_^;)

今週に入ってようやく2025年度の始動が出来そう、、、という感じです。

、、、と、言い訳はこのくらいにして大事なお知らせ

このグループの発足は2017年1月1日なのですが、みんカラにグループを作る以前にボク(管理人)が個人的な活動としてやっていた時期を含める、つまりグループでやっている「Be a driver.なオフミ」と称する運転の上手さを競う競技という点では、実は今年は10周年になるのです。

<<参考>>
【終了報告】2015 Be a driverなオフミ第1戦
【終了報告】2015 Be a driverなオフミ第2戦
【終了報告】2015 Be a driverなオフミ第3戦
【終了報告】2015 Be a driverなオフミ第4戦
【詳細報告】Be a driverなオフミ第4戦
2015 Be a driverなオフミ最終戦、コース貸切の経緯

我ながら10年も活動を続けてこれたことに感心すると同時に、グループ発足前を含めて参加して、活動を支えてくれたメンバーの皆さんにも感謝、なのですが、ここ数年は12月のイベントの参加枠の定員割れが続いており、グループとしては節目、というか正念場を迎えている、と言えなくもありません(・・;)。

というのも、今年は最終戦の会場であるキョウセイ交通大学のコースを12月に借りることができず11月8日を仮予約しているのですが、11月は冬季料金とはならずに通常料金となるため、単純に参加費用が倍となってしまいます。

これまでは参加枠30人で一人7,500円だったのが、15,000円になるということ。

参加希望者が枠を下回ると貸し切り料金を頭数で割る方式になってしまうため、20名となると一人20,000円の参加費となります。

ハッキリ言って、当日のメニュー(内容)を考えればメーカーなどが開催するドライビングレッスン等とは、質も(走行)量も次元が違っていてw、20,000円でも十分にお安い断言できます。
<<参考>>
競技経過:【i-DMs】2023 Be a driver.なトロフィー争奪戦
午後メニュー:【i-DMs】2018 Be a driver.なトロフィー争奪戦

が、遠方から前泊・宿泊を含めて遠征してくる人たちに金銭負担は少ないに越したことがないワケで、個人的は今年このイベントが無事に開催できるか否かは、グループが今後も存続できるかどうかの試金石かなぁ~、と感じています。

そこで、、、!

今年のBe a driver.なトロフィー争奪戦の開催可否について、予備調査をしようと思います。

イベントカレンダーにエントリーを作成しましたので、11月8日開催の2025 Be a driver.なトロフィー争奪戦に参加を希望する人は【参加する】ボタンを押して下さい。

※1.参加希望の調査なので、ここで「参加をCommitしろ」という意味ではありません。参加を表明したものの実際に参加できなかったとしても、キャンセル料は発生しません(苦笑)
※2.例年通り各地区戦のポイント上位に参加優先権があるのは変わりませんので、ここで参加表明しても、参加希望者多数の場合は参加できない場合はあります。
※3.予備調査期間中に参加希望者が20名を下回った場合は、イベントは中止とするかもしれません。

締め切りは約1週間後(2月8日24時)とします。

メンバーの皆様、今年もよろしくお願いしますm(_"_)m
Posted at 2025/01/30 22:56:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他・連絡等 | 日記
2024年05月13日 イイね!

【お知らせ】グループi-DMsのメンバー一覧最新化の件

【お知らせ】グループi-DMsのメンバー一覧最新化の件グループi-DMsに所属する、Be a driver.な皆さん、こんばんわ。

とある事情wがありまして、昨年7月下旬から更新が滞っていたメンバーリストのブログを更新(最新化)しました(^_^;)

メンバー一覧(車種別・SMALL)
メンバー一覧(車種別・LARGE)

ご存じでない方向けに軽く解説すると、メンバーを愛車の車種・グレード別にグルーピングして、メンバー名のリンクを叩くと愛車紹介に飛べるというモノで、新規にメンバーが加入する都度、追加をしていました、以前は(苦笑)。

一昨年辺りから新規入会のペースも随分と落ち着いてしまい、段々と入会者数が或る程度溜まったところでまとめて、なんて運用になってしまっていたのですが、気が付いたら昨年7月下旬から10ヶ月近くも放置、、、というのはいただけませんね(汗。

というワケで昨年8月以降に入会の17名に加えて、愛車を買い替えたり増車したりといった人たちの情報も併せて最新化したのですが、これがなんと29名分もあったのにはいささかビックリしましたA^_^;)

各ブログに注釈を加えてありますが、今回から2023年以降の新規入会メンバーにはハンドル名の後ろに「+」を、愛車変更があった人にはハンドル名の後ろに「*」を付けています。

こうして見ると、新世代の車への移行は我がグループ内でも着々と進んでいるようです(^-^)。

もしお暇wな方は是非、メンバー名の後ろに「+」か「*」が付いている愛車に「イイね!」をしてあげて下さいw

また、もし更新漏れ等、お気付きの点があれば、管理人へのDMでもこのブログのコメントでも結構ですので、お知らせ頂けれ速やかに対応(修正)しますので、よろしくお願いします。
Posted at 2024/05/13 22:07:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他・連絡等 | 日記
2021年01月04日 イイね!

みんカラグループi-DMs創設4周年に向けて

みんカラグループi-DMs創設4周年に向けて2021年、明けましておめでとうございます。

管理人のタッチ_です。

みんカラにマツダのi-DM愛好家のグループ
インテリジェント・ドライブ・マスターズ(i-DMs)
を作って四周年となり、今年から五年目に突入しました。

昨年も四年目の抱負を書いていましたのでもう恒例となりますが、昨年の反省と今年の抱負がお題です。

先ずは例年通りデータ(数字)のお話。

参加希望総数:463
参加メンバー総数:425
退会者数:56
参加メンバー数(2020年12月31日時点):369


平たく言えば、この1年間で48名が参加を希望してきて、その内の42名がグループに参加。一方で14名が退会し、現在のメンバー数は1年前に比べて27人増えました、という感じです(^_^;)。

必ずしもグループ参加者の数を増やすことを目的としているワケではありませんが、一昨年に比べて昨年の参加者のペースはザックリ半分弱に落ちました(苦笑)。

さて、この一年のレビューですが、新型コロナウィルスの世界的な蔓延という誰しもが運が悪くなければ経験しないであろう人類にとっての災厄な年となってしまい、色々と思惑通りに事を進めることが出来ませんでした。

昨年掲げたテーマは、新規メンバーもさることながら、グループに参加しつつもオフミに足を運んだことのない、いわば幽霊会員を如何にしてオフミの場に引っ張り出すか?でした。

入会に当たって、別にオフミ参加を必須としているワケではない以上、一見矛盾するテーマなのですが、実際問題としてグループに参加してメンバー限定のお宝コンテンツを読めるようになったからといって、それだけでは別に大したメリットはありません。
一方で、一回でもオフミに参加すれば、そこには今まで体験したことのない運転の楽しさに出会えるワケで、個人的にはソレを知る機会はメンバーに平等に提供したいと考えています。(参考)
ただね、言葉でこうして「アナタが知らない運転の楽しさ」と云ったところで、知らない人にはそれが何なのか想像できませんし、オフミに足を運ぶモチベーションにもなりません。
実際、オフミに参加している人たちと、お宝コンテンツを読んで独力で試行錯誤している人のスキルには、天と地ほどの差が出来ちゃっているワケですが、実体験しなければそんなの解りませんからねA^_^;)。

というワケで、皆さんが知らない裏wでPVの統計情報を収集して、オフミに来てくれそうな人に当りを付けて、さりげなーくオフミ参加のお誘いを数人に対してはやったのですが、新型コロナのお陰でオフミの開催自体を4月~5月と休止せざるを得なくなるなど、年初の野望は半年も経たずに頓挫してしまいました。

ただ、ヘタをしたら従来から活発に活動してくれていた人たちの動きすら止めざるを得ない危機的な状況にありながら、世間の様子を見つつ6月から再開の号令を掛けたところ、主要なメンバーが全国的に活動を再開してくれて、なんとかグループの活動を維持できました。

因みにボクの知る限り、メンバーに新型コロナ感染者はひとりも出ていませんから、皆の感染防止の努力の賜物と非常に誇らしく思っていますm(_"_)m

そして残念ながら、一昨年まで続いていたi-DMファンミーティングの昨年の開催は断念せざるを得なかったのですが、代わりに12月恒例のBe a driver.なトロフィー争奪戦複数のマツダ社員が視察に来てくれて、一年間の活動停滞を一気に挽回できたかな?と個人的には評価しています。
しかもG-Bowlアプリ公式facebookに紹介されるオマケ付きw

やや前置きが長くなりましたが、今年の抱負、というか活動方針です。

新型コロナの猛威が以前として続く中ですので、昨年の幽霊会員をオフミに引っ張り出す取り組みは引き続き保留です。勿論、参加希望者はWelcomeなのですが、この状況で積極的な参加勧誘は難しい(^_^;)。
そして、新たな地域でのプチオフ開催も保留します。
また、なかなか参加者が集まらない地域のプチオフは、一旦休止も止む無しと考えています。

じゃぁ一体どこに注力するのか?と云えば、それは広島です。

今年はBe a driver.なオフミ広島(中国・四国)戦を他地域と同様に3月、6月、9月に開催し、複数のマツダ社員に参加して頂きます。

ですからお膝元の中国・四国地方のメンバーのみならず、可能であれば他の地域からも是非、遠征してマツダの人たちの運転の腕比べをしましょう♪
今のところ、今年のトロフィー争奪戦参加を表明しちまったw斎藤主査、そして小坂さん、杉本さんには確実に参加して頂きます(笑)。何しろマツダの人たちだって、本戦に参加するにはポイントを獲得して全国で30位以内に入らないとイケませんから(爆)。

ですからメンバーの皆さんは是非、広島戦に参加してマツダの人たちの高ポイント獲得を阻止して下さい(核爆)。

尚、3月、6月、9月の広島戦の幹事はボクが自ら担当し、当然現地にも遠征します。流石に毎月のプチオフまでは厳しいですが(^_^;)。

併せてお知らせしておくと、マツダでは斎藤さんや小坂さんの所属部門が中心となって、かなり真剣にイベントの企画が練られています。内容はこのグループのメニューにそこそこ近いモノになりそうですが、具体的な中身をツメるに当たって、ボクは度々アドバイスを求められています。
グループのオフミに参加して頂くのは、ボクからすればアドバイスの一環であり、彼らにとってはお仕事wですが、メンバーの皆さんは細かいことは気にせずに、マツダの中の人たちとクルマの運転を通じて楽しめる(遊べる)程度に考えて頂いて結構です。

もしかしたら、マツダが企画するイベントの初回に参加する機会があるかもしれませんが、まぁそういう話は今後のお楽しみということで(^m^)

それではメンバーの皆さん、今年もよろしくお願いしますm(_"_)m
Posted at 2021/01/04 18:09:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他・連絡等 | 日記
2020年07月16日 イイね!

【連絡】新型コロナウイルス感染防止について

【連絡】新型コロナウイルス感染防止について※グループメンバー向けのコンテンツでしたが、7月31日に一般向けにも公開します。

グループに参加する皆さん、こんにちわ。

東京をはじめ新型コロナウイルスの感染判明者数が増えてきている一方、政府は来週から「GO TO Travelキャンペーン」を全国的に開始する、などという微妙な情勢です。

この話題、先週の関東オフミでも当然、話題に上りましたが、話をしていて個々人で持っている情報量、状況認識に大きな差があることが判りました。

そこで、改めてメンバーの皆さんにグループ活動に留まらない、この感染症にどう向き合うか(含むグループの活動をどうするか)について、指針を記しておきます。

最初に述べておきますが、ここに書く内容には大いなる矛盾があります。馬鹿正直に読めば、個々の事項に納得はいっても「じゃぁどーすりゃいいのさ」と思うでしょう。

今、個々人、そして社会に求められていることはこの「これら大いなる矛盾をどう解決するのか」であることを先ず、明記しておきます。

1.新型コロナウイルスには絶対に感染してはならない

この感染症が広まりつつあった当初、ボクは世界の全人口の数割(20~30%など)が命を奪われる非常に危険な感染症ではないか?という危機感がありました。
幸いにしてこの懸念は徐々に後退し、少なくとも日本では重篤化する患者数は減り、重症者数も減り、新たに亡くなる死者数も減ってきています。
緊急事態宣言も解除され、先日のプチオフで一部のメンバーから「危機感が後退した」との言葉を聞きましたが、状況の推移からそう考えてしまうのは自然(無理からぬ)ことです。

しかしながら、、、

この感染症は、絶対に感染してはならない病気である、ということを改めて肝に銘じて下さい。

理由はこの感染症が、まだわからないことが非常に多い未知の病気であること。

これまで世界中で様々な研究(ワクチンの開発を含む)が進められてきましたが、未だに謎の多いウイルスというのが専門家の見解です。ということは、感染した結果、自身に何が起こるかは未だに不明な点があるということです。

ひとつ日本で今、注目され研究が始まろうとしているのが後遺症です。
感染し、軽症のままPCR検査で陰性となり退院した方で、微熱、倦怠感、味覚障害といった感染中の症状が治まらず、2ヶ月以上通院を続けているが改善の見込みがない人が居るそうです。そういった人がどうも相当数、居そうだとわかって8月から国が本格的な調査・研究をはじめるということなので、最悪の場合は一生治らないリスクがあります。

一方で、感染している(PCR検査で陽性)にも拘らず全く症状が無い人たちも相当数いて、濃厚接触者という理由で検査されなければ感染していた事実に気付かなかった(自覚が無かった)人も多いです。こういった人たちはそもそも症状が出ていないのだから、後遺症の心配もないでしょう。

後遺症に苦しむ人、全く無症状でPCR陰性になってしまう人、両者の違いが何によって生じているのかは現時点で全く不明です。

フランスの医療従事者からの報告では、最近のウイルスは明らかに弱毒性になったという話がある一方、一旦PCR検査で陰性になった人が再陽性になる例もあって、感染者に免疫が出来るのかどうかも怪しい状況です。

だから、、、

致死率が下がろうが、無症感染者が多かろうが、このウイルスには感染してはイケないのだ、なぜならまだわからない事が多いウイルスなので、感染したら自分に何が起こるかは専門家も含めて誰にもわからないから、ということを肝に命じて下さい。


2.それでも社会活動は再開せねばならない

それでも我々は、経済活動を含む社会活動を再開させなければなりません。新しい生活様式(ニューノーマル)などと言われていますが、仕事も、遊びも、このコロナウイルスのパンデミックが起こる前に我々がやってきたことを、再び始めなければなりません。(ここにグループのミーティングも含まれますが)

外出し、人と会い、時間を共にすれば、感染するリスクがあります。相手が、或いは貴方自身が知らぬ間に感染している可能性は大いにあります。つまりうつされる可能性もうつす可能性も、常に両方があります。

絶対に感染しないと考えれば、唯一の確実な対策は「外出しない。誰にも会わない」ことなのですが、ワクチンが完成して世の中に行き渡り、多くの人が接種して感染リスクも、感染しても重症化するリスクもなくなる未来がいつ来るかは誰にもわかりません。

ワクチンの開発は早くて年末、或いは来年の中頃などと専門家は言いますが、これもどうなるかは誰にもわかりません。もっと時間が掛かることも、最悪有効なワクチンが作れない可能性もゼロではありません。

ということは、何かが抜本的に改善する未来が後1~2年は来ないことが確定しているようなものです。

そして、今後1~2年間、外出もせず誰にも会わないということなど現実的には出来ません

だから、、、

この新型コロナ以前に貴方がやっていた社会活動を、以前と同じように再開させる必要があるのです。但し感染を防ぎながらです。

したがい以前と厳密に同じにはならず、感染防止のためのカスタマイズは必要です。そして何をどうカスタマイズすれば感染防止が出来るのか、これは実際に活動して実績を積み重ねていく以外にありません

これが出来なければ、極論すれば以前の生活の一部、或いはほとんどを捨てるしかありません。

なので恐ろしい病気ではありますが、皆がみな、十分に慎重に、しかし勇気をもって知恵を絞りながら、どうすれば良いのかを考え、行動しなければならないのです。


3.感染したことは「悪」ではない

恐ろしい感染症であり、世界中が国を挙げて感染防止対策を行っていて、そこに外出自粛とか社会的距離の確保(ソーシャル・ディスタンス)などといった、個々人が行動を律する必要性が求められました。

それ故に、感染した人には自然と「自粛を守らなかった」「自業自得だ」といった目が向けられ、まるで感染した人は犯罪者のような目で見られる風潮が日本にもありました。

しかし感染したこと、それ自体は悪ではないとご認識して下さい。これは自分自身に対しても、周りの人たちに対してもけっして、感染したことを責めないで欲しい。

確かに緊急事態宣言が出ていた時期は、社会全体でやらなければならないことを守らない、社会的な協力・協調の姿勢を見せない人たちが居て、彼らが非難されても然りです。

しかし今現在は、かなり状況が変わってきています。未だに不明な点が多い感染症なのです。そして我々はなんとかして、以前の日常を取り戻さなければなりません。

今、国が各業種・業界向けに出しているガイドラインも完全ではありません。完璧にガイドラインを守った営業をしているお店に行っても、感染するリスクはゼロではありません。貴方自身が完璧に感染防止策を守っていても、感染してしまう可能性があります。

だから感染したこと自体を「悪」と捉えるのではなく、もし感染してしまったらその事実を受け止めつつ、「行動のどこに悪い所があったのか」を冷静に振り返り、必要ならガイドラインも積極的に更新(アップデート)していかなければなりません。

感染した個人は悪くありません。感染した事実に通じる行動の問題であり、その行動に感染リスクがあるか否かが広く人々の間で共有されているか否か、もし周知されていなければ、そのことが「悪」であると理解すべきです。


4.みんなの勇気が試されている

今、我々のみならず世界中の人々の勇気が試されていると思います。
こういうと、このブログの流れから

「感染することを恐れず外出し、人と会い、経済活動を行わなければならない

と受け止められるかもしませんが、必ずしもそうとは限りません

例えばこのブログに書かれている内容から「外に出ろ!」と受け止めたのなら、それに反して「出掛けない」という決断をするのも勇気、ですよね?

感染リスクを恐れずに外出するには勇気が要りますが、リスクを冷静に判断し、雰囲気に流されることなく止める思い止まるのも勇気です。

我々が直面している現状は、前代未聞であるが故に大いなる矛盾を解決しなければならず、その答えに唯一無二の正解などは誰にも解りません。そんな中で、判断し、決断し、行動しなければならないワケですから、多くの人が今までほとんど求められることが無かった(深く考えなくても良かった)ような、様々な決断を迫られ、勇気をもってそれを下していかなければなりません。

そして、その決断がどうであれ、我々は敬意を持って尊重すべきです。

昨今、国の「GO TO Travelキャンペーン」の来週開始の是非が問われていますが、これなどはまさに国の、政府の、国会議員の勇気が問われている事態です。
反対する人、懸念を述べる人が居る一方で、経済的な困窮から待望している人たちも少なからず居ます。賛否の双方が居る中で、どのような決断がなされるのか?

ここで既定路線だからと強行するのか、或いは立ち止まって冷静に考え、止める(開始時期を延期するとか)というのも勇気が居る決断です。

このようなことが今後も様々な局面で個々人に降りかかってくると思いますので、皆で努めて正しい決断を、勇気をもって下していきましょう。
Posted at 2020/07/16 17:51:45 | コメント(2) | その他・連絡等 | 日記
2019年12月28日 イイね!

【重要なお知らせ】みんカラグループi-DMs創設3周年に向けて

【重要なお知らせ】みんカラグループi-DMs創設3周年に向けて管理人のタッチ_です。

みんカラにマツダのi-DM愛好家のグループ
インテリジェント・ドライブ・マスターズ(i-DMs)
を作って、この年末で三周年となります。

ほぼ一年前に二周年を総括すると共に、三年目の抱負を書いていました。例年のお定まりとなりますが、その辺も踏まえての振り返りになります。

そして来年に向けて重要なお知らせがありますので、願わくば最後までwお読み下さい。

先ずは昨年に倣ってデータ(数字)のお話。

参加希望総数:416
参加メンバー総数:384
退会者数:42
参加メンバー数(2019年12月28日時点):342


平たく言えば、この1年間で97名が参加を希望してきて、その内の73名がグループに参加。一方で14名が退会し、現在のメンバー数は1年前に比べて59人増えました、という感じです(^_^;)。

昨年も述べた通り、必ずしもグループ参加者の数を増やすことを目的としているワケではありませんが、我々のやっている活動「走る歓びで人生が楽しくなること」って、多くのマツダ車オーナーの幸せwに繋がることではあるので、参加者が増えていくことは望ましいことではあります。

ただ、数が多けりゃイイか?といえばそうではありません。

で、この一年のレビューですが、如何にして多くの人にオフミに参加して頂くか?今年はマツダのお膝元でのオフミの開催、マツダ関係者の参加、東北や北陸でのBe a driver.なオフミの開催、第2回i-DMファンミーティングを横浜で開催と、あの手この手を駆使しましたが、この一年で新たにオフミに足を運んでくれた方は20名に届きませんでした(;´Д`)。

その辺の課題については、もう少し突っ込んで来年は解決を図っていきたいと考えていますが、非常にデリケートな問題なので、これについては年明けに別途、メンバーの皆さんの相談も含めてご案内します。

それはそれとして、Be a driver.なオフミの参戦者は昨年の47名から62名15名の増加。12月のトロフィー争奪戦も大変に盛り上がったのは良かったです。

Be a driver.なオフミの各地域戦も今年は広島が3月から、東北と北陸が6月からと開催地が拡大し、参加者の増加に貢献しました。主催してくれたともンダン君、ぷらむ☆さん、あるりりこさんのご協力に、この場を借りてお礼申し上げますm(_"_)m

他方で昨年にチャレンジした「運転練習じゃないオフミ」は、結局いつものオフミに来る連中しか集まらない(苦笑)ことがわかったため、今年は積極的に開催は促さなかったものの、各地で自発的にバーベキューや餅つきといったイベントが恒例化しつつあり、この辺りはメンバー各位の自主性に任せたい(グループとしては積極的に旗を振らないことにしました。

そして第2回i-DMファン・ミーティング。個人的にはプレゼンを少し失敗して100点は与えられない反省があるものの、どうやら年に一回の恒例イベントには出来そうで、終了後にマツダの人たちの方から「マツダ創立100周年の来年は是非広島で」と仰って頂けたので、次に繋げられたという点では及第点。またこのイベントで初めてオフミに参加してくれた人が数名、定例のプチオフに来てくれたり、12月のトロフィー争奪戦に見学に来てくれたりしたので、その点でも合格点は与えられるかな。

さて、以上を踏まえて来年ですが、ここで重要なお知らせ

ここまで、i-DMsの活動の拠点は関東、東海、関西、九州の四か所で始まって、今年は広島、東北、北陸と広がってきました。来年は北海道でも活動の活発化が期待できますが、手付かずの地域があるのも事実で、その点は申し訳なく思っています。ただ如何せん、メンバーのボランティアで成り立っている私的なグループであるため、ここは中々一朝一夕にはいかないところです(^_^;)。

さてそんな背景がある中で、来年は活動拠点を若干微調整します。

これまで東海はnobu_nobuさん、tailor1964さんにお願いしてきましたが、来年は東海エリアを2つに分けて、西側(愛知、三重、岐阜)は関西の東側と合わせてpoyoyon2さんが、東側(静岡、山梨)は長野も含めてタッチ_が担当することにします。nobu_nobuさん、tailor1964さん、3年間ありがとうございましたm(_"_)m

来年は、北陸のあるりりこさんとは西側も東側も、可能であれば連携していきましょう。またpoyoyon2さん、ボクの負担軽減という意味で、関西、関東のメンバーには是非ご協力をお願いします。ただこうすることで、例えば関西は大阪から西側に活動の中心を限定しても、奈良、和歌山といった地域の人たちは西・東海がカバーできます。関東も活動の中心をもう少し北側に寄せて、南側の神奈川メンバーは東・東海でカバーが出来ます。
以上のような微調整によって、少しでも多くのメンバーが参加しやすい場所でプチオフが開催できるようにしたいと思いますので、メンバーの皆さんのご理解とご協力をお願いします。

※差し当たってのお願いとしては、各地で碁盤の目を見つけること、これが第一優先課題ですね(^_^;)。

次に来年の第3回i-DMファン・ミーティングですが、日程は年明けからマツダの小坂さんと具体化について協議を開始します。開催月は10月or11月に拘ってはいませんが、来年は東京オリンピックの開催に伴う様々な影響が懸念されるため、その辺りを考慮しつつ決めたいと思います。
また次回のプレゼンですが、ボクの発表は最小限に圧縮した上で、メンバー数名に体験談を語って頂く形にします。ただ第1回のときの6名のように自由に話す形ではなく、アンケートの設問の答えを説明するような形式で、都度発表者と参加者の間で質疑(掛け合いかw)が出来るような、そんな形を考えています。
これも詳細を詰めて、発表者の人選も含めて来年、皆さんに相談していきます。

それではメンバーの皆さん、良いお年をお迎え頂くと共に、来年もi-DMsの活動をよろしくお願いしますm(_"_)m
Posted at 2019/12/28 14:17:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他・連絡等 | 日記

プロフィール

「@5Mame さん、気付いてよかったです。
忘年会には出るのに本戦には不参加?と、不思議に思ってました😅」
何シテル?   11/07 15:10
タッチ_@i-DMsはタッチ_の嫁ですw みんカラのグループ「インテリジェント・ドライブ・マイスターズ(i-DMs)」の管理用に旦那が使っていますが、アタシは...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

お宝コンテンツ・インデックス 
カテゴリ:インデックス
2019/04/18 23:24:57
【お知らせ】運転の基礎知識を順次公開します 
カテゴリ:インデックス
2019/04/18 23:24:32
i-DM四方山話:インデックス 
カテゴリ:インデックス
2019/04/18 23:24:09

愛車一覧

マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
アテンザに乗っています。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation