いっきゅう１９のブログ一覧

昨日に引き続き・・・

Fのキャンバー調整の補足説明で・・・



ご覧の通り、このままでは６角レンチが入りません。
ので、赤いライン部を削るしか方法は無いみたい。
（２ヶ所）

また、リアも・・・


この部分に更にカバーが掛かり・・・



最終的に、こんな状態になります。

このカバーは、ビス2本、ストッパー？２個で留まっているだけですが、なにせ狭い為、ショップの方も少々手こずってました。

折角、減衰力調整が付いているので、弄らないのは勿体ないので、加工したいと思ってます。
（ショップに聞いたら、意外とお安く加工してくれるみたいですので、お願いしちゃうかも？）

行って来ました
「勉強+-」へ

なんでも此処のショップは、世にも珍しく、作業をして貰う為の事前予約が無いシステム。
要は、「早いもん順」って事で、日曜日、晴天を見込み、１時間くらいでショップに着くと予測し８時くらいにを出発
が・・・思っていたより道が空いていて、８時半過ぎに到着
ショップ開店まで約１時間半有ります。
ショップの駐車場入り口で待機。
たまたま日陰だったので、ちょっと助かりました。

先日、ショップの定員さんから、「９時半くらいには駐車場へ行き、整理券をお配りします」と言われていたので開店の10：00過ぎまで待ちましたが、一向に定員さんは現れず・・・
そうこうしていると、後から来たお客がお店に入って行きました。
１時間半前から待っている私はなんだったんだろう

まぁ～、直ぐにピットに入れたので良かったですが・・・

車高調の為、装着前に色々準備があり、リフトUPしたのが１１時くらい。



手慣れたスタッフさんの手に掛かれば、あっという間に作業が進みます。
（設備、工具が揃ってるって羨ましぃ～と。ショップだから当たり前か）


（フロント）


（リア）　ショックを付ける前。

約１時間半で取り合えず作業終了
その後、車高を調整で+30分。

で、ここで大事な事に気付きました

超低価格（定価でも）のサスペンションキットですが、贅沢にも、Fにはピロアッパーマウントでキャンバー調整機能付き＆FR３６段の減衰力調整付きですが、Fキャンバー調整の６角レンチがそのままでは入らず、調整する為には色々と面倒な事に（画像が無いので解り難いと思いますが）
また、リアも、減衰力調整には手間が掛かります。

↑ここにショックの頭が出てきて、更にソフトトップ絡みのカバーが掛かります。因みに減衰力調整は、ショックの頭に付いているので、都度、このカバーを外さなければなりません
ちょっとカバーを加工すれば、大分楽には調整可能になりますが・・・

他のZ4オーナーさんは、減衰力調整はどうしているのでしょうか

他、メーカーのHPを見た時、サスのバネレートは、F：7.5㎏、R：6.5㎏と記載してましたが、梱包の箱を見ると、

F：9㎏、R：6.5㎏　と書いてあります。

ちょっと調べたら、サスは硬さが選べるそうです。

オークションの商品紹介にもF：9㎏、R：6.5㎏　と書いてありましたが。

今回は取り付けのみで、足が馴染んできたら、アライメントを実施

帰路は一般道、高速を使いましたが、ゴツゴツ感は少なく、むち打ち＆ヘルニアの心配も無さそう
減衰力は取り合えず真ん中にして貰ったので、ショックが馴染んで、更に柔らか目にセッティングすれば、ノーマルよりしなやかに足になりそうな予感

で、今回は現状より15ｍｍ車高ダウンに調整して貰い、フェンダーの隙間が・・・


（装着前）

それが・・・


（装着後）　アングルが違うので分かり難いです。

ちょっと落ち過ぎかな？

暫く乗って、支障があればアライメント時に調整となります。

早く、慣らしを終えたい～


そうそう、ショップでは、「ハッピーバースデープロジェクト」なる企画が
出発前には、「本日、誕生日です」と伝えようと思っていたのに、足交換に浮かれてしまい、すっかり言い忘れてしまいました。
今月中にアライメントに行って、その旨を伝えないと。

で、近くの屋で

一人寂しく。

帰宅後、ポストに不在届。
毎年頂く、会社の人からの誕生日でした。
感謝感謝m(__)m

早くも、冬のボーナスの使い道が決定してしまいました。

以前から、某オクでチェックしてましたが、先週１個先を越され、昨日、めでたく落とす事が出来ました

エアロ同様、有り得ない価格でした

走行距離も6万を越え、リフレッシュって事で、
「安かろう・・・」でも、まっいいかって感じです。