• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

HAM*のブログ一覧

2018年12月27日 イイね!

2018年・・・

2018年・・・クリスマスを過ぎればあっという間に年末大晦日となって、正月となる日本ですけど・・・

このサイクルは全然変わってないのにやはりスピード感を感じるようになってきたのは自身の加齢変化なんでしょうか(笑) 加齢自体を拒絶するつもりはないので、面倒くさくない爺さんになりたいと思っているけど、きっと無理だろうなぁという予測も多く・・・ですね。面倒くさくても良いので、鬱陶しい存在にならないように気をつけていきたいものです。はい。

さて、かつて程では無いにせよ、それなりに車に対する投資もしてきているようです。2018年に行ったモディファイや投下したパーツ類で印象に残るものの順位などを備忘録として個人的にランキングをつけてみようかなぁとか思いました。さてさて・・・本年はどんなことをしてきたのか振り返ってみたいと思います。AMGは手を入れることが少ないと思っていますが、それなりに手は加えていましたね(笑)

第5位:バイオピュアマット:UNTIL

フロアーマットって毎日見るし、毎日足を置きますので、なにげに気になるものです。ヒールパッドのいちとかも、自分のスタイルに会わないとやはり気になります。実はマットは3枚目。純正はヒールパッドがないので、そのまま温存。今回初めてバイオピュアコイルマットを作成。その過程も見せていただき、ものも安いのにしっかり機能性もあって気に入っています。

alt

第4位:ボディー補強パーツ:CPM

長年いちユーザーとして意見を言い続けてきた商品なので・・・一時は形にすらならないかと思っていましたが、最終的に年の歳月を経て形になった事自体が嬉しかったですね。ただ、性能向上パーツではなくて乗り味向上パーツなんですけど・・・そして、装着後はほぼ誰も見ることは出来ません(笑)

alt


第3位:シートベルト換装:NEWING


思いつきで、願望を叶えたヤツでした。AMG GTRが出現し、そのシートベルトが黄色だったこと。そして、セダン系のAMGC63のシートベルトが赤であることなどから、どうして黄色じゃないんだろうと思ってました。まあ、換装が可能ということは知っていましたが、なかなかタイミングが合わなかったんです。ひょんなきっかけで可能となりました。いつも見るところ、触ることろですから満足しています。

alt


第2位:ステアリング張替え:FIRST

最終コーナーからものすごい脚のサソリの追い上げがあったので2位ですが、満足度の高いモディファイでした。とにかくアルカンタラのステアリングの感触と、テカってくるビジュアル、そして、保持のためのグローブ装着などが全てストレスだったので・・・過去の張替えの中でも断然秀逸な技術提供をしてくれて、本当に満足の行く完成となりました。これも毎日見て、触っての場所なので満足度が高いですね。やはりナッパレザーの感触は代えがたいのもがあります。

alt

第1位:エキゾーストシステム交換:AKRAPOVIC

なんと言っても本年はこれでしょう。とてつもない良縁から良品を手に入れることが出来たことに感謝です。スロバキア製品・・・縁がなければ装着することは絶対になかったと思われる逸品です。一般的なエキゾースト交換のような音量の変化は殆どありません。むしろ純正よりは静か。

でも、サウンドは上質で、中間のトルクの出方も変わります。濁点の取れたラ行の排気音は好印象ですね。

alt

結構手入れていることも実感します(汗) まあ、モディファイはそこそこにメンテナンスを重視していく2019年にしていきましょう。

みなさま良いお年を(笑)

それではまた。
Posted at 2018/12/27 09:11:36 | コメント(11) | トラックバック(0) | AMG | 日記
2018年12月23日 イイね!

タイヤ考・・・

タイヤ考・・・今回は写真は少なめで・・・(笑)

デフォルトでのタイヤは、Continental5Pが装着されてきていました。実はこのタイヤ、それなりの優等生で、確かにラフなアクセル操作をしたりすると、リアのグリップは破綻しちゃいますが、ロードノイズも、耐久性も本当にそれなりの好印象だったと思っています。が、前回、リアの限界を期に、かねてからオーダーしてあったMichelinPS4Sに交換しました。見切りオーダー後、約10か月で、PS4Sの評判はめっぽう良く楽しみだったというのもあります。

実際に装着してみれば、やはり評判通りに良いタイヤ。Continental5Pをすべての要素で1ポイントずつ加点したような印象を受けていますが・・・いかんせん高い(笑)

ワタシの車のタイヤサイズは、前後異径・・・

Front:255/35R19
Rear :285/30R20


なんですよね。実は20インチのホイールは今回初物。よって20インチタイヤも初ですが、19インチからはドカンと価格が向上しちゃいます。前回のPS4Sは価格改正前のオーダーですからまだ、ちょっとだけコンビニエンスだったんですが、次回は価格も上がっているし、なんとなくいろんなタイヤも試してみたいという気持ちもあります。Michelinにしておけば問題ないものもわかっているんですけどねぇ・・・ww

alt

FR車独特で、やはりリアタイヤの方が消耗が激しいので、Front1回につき、Rear2回というローテーションサイクルになりそうですので、次回は、Michelinで、リアのみという感じだと思いますが、その次です。気が早いと言えば早いんですけど(爆)

まず、285/30R20というサイズのタイヤは果たして何種類くらいあるのかってことですよね。そんでもって、さらっと調べただけでも結構あります。値段の安い順から列挙すると・・・

① VENTUS V12 evo2 K120 :ハンコック
② AZENIS FK510 :ファルケン
③ POTENZA S001:ブリジストン
④ SportContact6:コンチネンタル
⑤ POTENZA S007A:ブリジストン
⑥ SP SPORT MAXX:ダンロップ


過去に経験している、ContinentalとMichelinは抜いていて、NITTOとか、ピレリも抜いています。と思ったけど、Continentalは6が出現していたので、6は候補に入りますww

まあ、この辺りかなぁ・・・という感じですが、S001はすでに過去モデルなので、行くなら007に行きたいところです。同じエンジンのアストンが正規使用タイヤとしているということもあります。

そして、ダンロップが結構気になります。良くなっているという噂を凄く聞くので・・・しかし、このSport MAXXシリーズ結構トレッドで種類があって、前後同デザインは無理みたいですね。フロントがRTで、リアが普通のMAXXの組み合わせか、フロントRaceで、リアMAXXの組み合わせか・・・

ハンコックもちょっと気になっているんですけど、ハンコックも最近お値段が結構お高めかつ、ロードノイズが大きいという噂もあり・・・

となると、キワモノでダンロップ、無難なポテンザかなぁ・・・でも、007Aとすると、Michelinとあまり変わらない感じになっちゃうというのも考えモノ・・・(汗)

なぁ~んて試行錯誤しているうちにわからなくなっちゃって・・・ま時が来たらとなるのがいつものパターンなんですけどね。

ファルケン履かれている方いらっしゃったら感想を聞きたいものですww

それではまた。

Posted at 2018/12/23 18:01:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | AMG | 日記
2018年12月16日 イイね!

またしてもモール・・・

またしてもモール・・・以前のBMWでもそうでしたが…まあ、モールのお話です。自分の車は過去にメッキモールの車に乗ったことはありません。というか、メッキだったらすぐ変えちゃうので(笑)
欧州車のメッキは日本環境では本当に弱くってすぐに錆びてきちゃうからです。いわゆる白錆ですよね。

BMWのE46の頃は、ベースグレードの320の黒モールに、E60B5の時も530の黒モールに変更していて、さすがにB3GT3の時は交換ではなくて(高いので)最初はラッピングからのペイントで半艶ブラックにしてました。今回の63はハナからブラックなので安心ですが、問題が起きたのはAクラスの方(汗) なんか古めかしく見えるようになってきたという、完全なる客観的意見が出てきたので・・・確かにモールはくすむと古めかしく見えるんですよね。これ、他に頼むとメッポウ高いというのも玉に瑕。たしか、20,000~30,000円ほどかかるはずです(>_<)

alt

わおっ…結構ヤバス。油断してました。ハタと気がついたら侵食されていた。まあ、Aクラスが良心的なのは窓下のみということで、BMの様に窓枠全面ではないのでまだやる気が起きます。そうです。頑張りましたモール磨き(笑)

alt

マスキングして磨く。これは途中経過。このへんで満足せずに、磨き続けます。そうです。ただひたすらに磨きます。前車の家内の車もメッキモールで磨き倒した過去もあるためモール磨き用の薬液はたくさんあるわけで…

① Toremasu
alt

② KONGOO モールスーパー
alt

③ TANAX アルミ用サビ取り剤
alt

この3種を使ってゴシゴシです。でも、一番効果がでるのは、KONGOOの印象を持っていますけどね。ゴシゴシとはいっても、そんなアホみたいな時間はかからず、約1時間半くらいで終了です。

alt

100%満足とはいきませんが、まあなかなかかと。気休めでブリスでなんとなくコーティングしてとりあえずは終了です。きっとまたそのうちくすんで来るはずなので、マットブラックの剥がせる塗装かつや消しブラックでラッピングでも、しちゃおうかなと思ってます。

それではまた。


Posted at 2018/12/16 18:15:03 | コメント(8) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2018年12月13日 イイね!

燻し銀のようなパーツw

燻し銀のようなパーツw実は、2年ほど前から開発にかかわらせていただいていたパーツがあります。そもそも、本来、チューニングはトレードオフという概念ですから、何かが秀でればその反面失うものもあるのが特徴ですよねw

しかし、昨今、世にはネガティブがほぼ無いものも存在すると思っています。もちろんオカルトパーツではなくてということです。それらの多くは、かつてのチューニングというイメージからは外れて、質感が向上したり、ドライバビリティーが良くなったりと、車の走行性能に直接携わるものでは無いんですよね。でも、最近そういったパーツが増えてきた気がします。

例えば、スプーンさんのリジカラ・・・原理はよくわかります。しかし導入したらと言って見栄えが良くなったり、サーキットタイムが向上したりするものではないですよね。でも、オーナーからすると自分の愛車の乗り心地が良くなったり、車中の質感が上がったりとでポジなパーツ。BM業界では主流のYAMAHAのボディーダンパーなんてパーツもその部類でしょう。隠し味と言うか、出汁というか、そんな味付けの品々たち・・・

数年前から登場し、昨今目立ってきているそういった味付けができるものに、CPMがあります。
CPM:LowerReinforcementで、補強パーツのような違うような・・・Newカテゴリーに属するものだと思っています。これ、効果が出たり出なかったりで、車によってずいぶんと感じ方が変わるのもまた面白い特徴なんですけど・・・

alt

こんなやつです。実は、もともとここには純正の中空のアルミバーが装着されています。純正品でも結構それなりの作りなんですよね。このあたりはさすがMercedesです。C63sの場合、ソレより前方にもう1本装着されています。結構特殊構造の中空のアルミです。これらによりドライブシャフトが通るセンタートンネルの純正の補強パーツです。そんなモノを変えるだけでなんか変化が起こるの?というのは抜きにして・・・(笑)ここの補強強度を変えてあげることにより、フロアーの面剛性の変化がドライバーにとって、よりドライバビリティーが向上する効果を来す場合が結構あるんです。実際、純正の2本のバーを外して乗ると、ヒョコヒョコして正直乗れたものではありませんww ソレくらい変化度がある。当初は、超高硬度のフロアーバーにフロント・リア2本とも変更。そしたらば、高速道路等の路面アンジュレーションが無いところは最高なんですが、通常の路面はかなりハードとなり、気持ちの良いものではない。まさにサーキット向けといえば聞こえが良いけど・・・助手席からは絶対嫌われます(笑)

この、2種類の経験から解ったことは、少なくとも至適スイートスポットはありそう。それは、純正からちょっと上の質感へと誘ってくれるものが作れそうとの期待です。

ここからは、もう、試行錯誤の繰り返し。いつも通る路面で感じていかないと正当な評価にはなりませんからね。ワタシの好きなアルデンテの乗り心地・・・軽く芯が残るような乗り心地・・・

そんなこんなで2年の歳月を要しました(爆) プレートの厚さを変えたりから、穴あけの種類での剛性を下げたりのトライアンドエラー、その間、純正に戻すこと3度(体感比較のため)

結果、それなりに効果が感じられて、ネガがなく質感向上に繋がるものが完成したと思っています。ちょっとした変更が、結構大きなドライバビリティーの変化につながる。結論としては、結局、フロントバーは純正剛性が最もストライクゾーンが広く良いことと、特殊構造となっていることから純正で固定。少なからずとも変更はリアのバーのみが良さそうであること。変化部位が多いとますます問題が難しくなっちゃうという問題もありますけどね。もちろん、これはワタシだけの感覚で作られたものではないんですが、大きく関われたかなと自負w まあ、クルマ好きたちが拘りに拘って、固めると往なすの計算式からネガが最も少ないところに最終的に落とし込んでくるCPMさんのこだわりも大したものですけどね(爆)

alt

205系は、もともとボディーの剛性がすごく高く、しっかりしています。だからこそのネガティブの無いモディファイ?オーナードライバーだからこそわかるニヤッとする感覚を味わえるのは嬉しいですよね。多分、装着後、乗り出してエッ?というニヤリがあると思います。少なくともワタシはありましたので。

決して宣伝ではないんですが、ようやく正式に発売開始となったようですので、ご参考までに・・・(笑)
Cモードで、Sモードっぽい感覚が、S+ではむしろ角がとれてマイルドにと、多分良い感じで仕事してくれますよ。

それではまた。
関連情報URL : http://cpmtech.jp/
Posted at 2018/12/13 14:58:29 | コメント(4) | AMG | 日記
2018年12月02日 イイね!

自己陶酔と自己嫌悪(爆)

自己陶酔と自己嫌悪(爆)珍しく連投です。なぜかって、連日それなりのインパクトのある出来事があったから(笑)
新型Aクラス・・・予約もそれなりに入っているようですけど、売れ線の車ですよね。アウディーだとA1で、BMだと1シリーズなのかな?その中では最も新しくなる車ですもんね。このあたりのラインでも、試乗もなしで結構オーダーが入るってのは大したもんだと思います。でも、Hi Mercedes・・・使うのかな? ”温度を2度さげて”という前に、自分で2度さげる気もするんですけど・・・それにしても、久々のF40のオーラはヤバかったww

でもって、今回はワタシの車のお話(笑)
正直、BIMMERのようにガンガンパーツを投入してと言う様なことは出来ないですよね、AMGって。まあ、その必要性も感じませんが、パーツもありません。わずかにある珠玉のものをいかに自分らしくアレンジするかが個人的には楽しくて仕方がありません。あたかも最初からそうだったかのように・・・

実は、良縁のアクラボビッチ・・・どう考えても珠玉の逸品です。しかし、ワタシの天邪鬼な性格から投入時にマフラーエンドはあえての純正仕様としていました。純正はメッキテールなので、別途ブラッククロム仕様を購入したつもりだったのに、純正と同じメッキ仕様で、頭にきてグロスブラックにペイントしていました。

alt

実は、これはVer.2仕様です(爆) なんとウチに転がっていた、純正品のメッキテールをまたもや同じようにグロスブラックにペイントし、さらには文字部にマットブラックの差し色までしました。誰も気が付かないのにねwww 実際、完成品を見ると、マットブラック部は、汚れがたまっているようにしか見えません。がっかり・・・そんでもって、Ver.1からVer.2へと変更。またもや面倒な作業を行い、見た目変わらない仕様変更をしていたんです。

しかし、アクラボがディーラーで問題ないことが判明してくると、またムクムクと悪い病気が疼き始めます(笑) せっかくだから、アクラボのテールにやっぱりするかという気持ち・・・ディーラーの車検も問題ないことが判明すれば世を忍ぶ仮の姿でなくても良いわけですもんねww

alt

(とっし~さんより拝借)
アクラボのテールはもう有名なチタニウム+ドライカーボンです。そしてアクラボビッチのロゴ。このドライカーボンこそが、アクラボのアイデンティティーなんでしょうね。本当にその通りで、ぱっと見でアクラボとわかる部分でもあります。

しかし、ワタシの場合、こんなところにも余計な天邪鬼が発揮されます。今回のAMGは実は外装にカーボンを一切採用していません。ボディーがブラックであることもあって、本来カーボンの導入は凄くしやすいんですけどね。敢えてグロスとマットのコンビネーションだけで、他色を入れてないんですよね。なので、テールだけカーボン柄が入ることがとっても嫌で・・・(汗)

alt

塗っちゃいました(爆) またしてものグロスブラック・・・カーボン目もアクラボも全部消しちゃいました。まあ、賛否両論・・・自己陶酔で、楽しくて仕方がありませんでしたが、このアクラボのテールを交換するのが、前回以上に大変(汗) 純正はオーバルフランジなんで簡単にリアセクションだけ外せるんですけど、アクラボは10㎝以上もある差し込みフランジ。センターから全部外さないと交換できないんですよね。これには参りました。さながらマフラー交換作業と同じ工程。そして、懸案のフックの部位は、純正より厚みのあるチタニウム。なかなか入らず本当に苦労しました。さすがにD.I.Yは無理で、ショップ作業ですがそれでも大変。アクラボは純正のような調整ホールがないので、きっかり入らないと装着出来ないんです(汗)

傷つけないように注意しながら・・・ようやく装着です。しかし、AMGさん・・・諸々チリ合わせこみすぎですw 本当に余裕がない。マフラーカッターの爪を掛けるバンパーフックの構造凝りすぎですって。本当に大変なんだから(汗)

でも、車弄りってそんなもんですよね。興味のない他人から見たらくだらなことばかりです。

alt

alt

でも、いいんです。多分(爆) 個人的に満足していますから・・・ディフューザーとの統一感が凄く取れたと思い込んでいます。ぱっと見でアクラボってわからないしねwww

もう当分何もしません・・・と思っています。

それではまた。
Posted at 2018/12/02 22:14:18 | コメント(9) | トラックバック(0) | AMG | 日記

プロフィール

「いやはや凄いのが出てきました・・・イギリスですが(笑) http://cvw.jp/b/2731923/48812311/
何シテル?   12/11 10:52
約20年超ずっとBMWでした。さんざん弄り倒すことで、いろいろ勉強し、その分高い勉強代も払ってきました(笑)結局、最後はALPINAとなり、プロの作る車の完成度...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/12 >>

       1
2345678
9101112 131415
16171819202122
23242526 272829
3031     

愛車一覧

アストンマーティン V12ヴァンテージ アストンマーティン V12ヴァンテージ
10年来思い続けて、手を伸ばし続けたけど届くことはなかった車。今回、ようやく手が届いた( ...
メルセデスAMG Cクラス クーペ メルセデスAMG Cクラス クーペ
AMG C63s Coupe Edition1です。 グラマラスなクーペボディーに4㍑ ...
BMWアルピナ B3 クーペ BMWアルピナ B3 クーペ
1/99の限定車でした。本当に非の打ちどころの少ないバランスのとれた優等生です。ALPI ...
BMWアルピナ B5 BMWアルピナ B5
久しぶりのATとなった、パワフルセダン。エンジンは野蛮でしたけど、刺激的なラジアルコンプ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation