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2026年07月23日 イイね!

10年経っても飽きずに惚れ惚れする車

10年経っても飽きずに惚れ惚れする車今年で納車から10年となった我が相棒FK2シビックタイプR、現役バリバリで調子も良く、週末は子供を乗せてよく走っています。
2014年のコンセプトモデル発表時に一目惚れ、
当時車に詳しくなかったのでタイプRブランドとかFFニュル最速とか300馬力とかあんまり気にせず
ほぼ見た目だけで選びイギリスからGT仕様の新車を並行輸入、
それから今にいたりますがこの車を買って本当に良かったと思っています。



いまだにホームセンターやSAの駐車場に停まっている愛車を見て惚れ惚れしています。



FK2から始まったタイプR初のVTECターボ。
以後のモデルであるFK8やFL5といったVTECターボ3兄弟の中でも、
生い立ちがプロトタイプとも言えるFK2はじゃじゃ馬感があって運転が楽しいとオーナー間では定評ですが、確かに10年たった今でも刺激を感じ運転が飽きません。

FK2、FK8、FL5のレビュー
新型シビックタイプR FL5 に乗ってみた



内装もタイプR最後のアナログメーターに手引きサイドブレーキ。
運転者を囲むようにコンソールがデザインされているので、コックピット感があります。
これらの雰囲気もその気にさせてくれて飽きない要因。





先月FK2の12か月点検を無事終えてきました。
納車2年となるフリードクロスターehevも同時に入庫し、こちらも特に問題なし。







これまで経験したFK2の大きなトラブルは、ミッション&シンクロの早期故障(6万km時に保証対応)とターボ不具合(11万キロ時に交換)くらいでしょうか。
ミッション交換時に正常に軽くなったクラッチも、現在はまた非常に重くなっています。毎日強化クラッチ状態。
これをまた直すとなるとお金がかかるので今のところ保留中。
峠でのクラッシュもありましたがこれはまぁ若気の至りということでノーカウントにしておきましょう。




ただし他のFK2オーナーで10年間ノートラブルな人もいれば、燃料ポンプ破損したりしている人もいるので、個体差は割とありそうですね。
あ、そういえばクーラント漏れもありました。



納車から2年ちょっとで6万キロ行ってしまったので、当時通勤用にセカンドカーの導入もしました。
そちらはこの10年で、
スバルプレオRS
→スバルR1
→ルノートゥインゴ
→ホンダフリードクロスターehev(後に嫁車)
→日産ノートオーラニスモ

となんと5代目。
うちの奥様はスマホの買い替えペースより車の買い替えペースのほうが早いことに少しご立腹ですが、
セカンドカーローテーションもそろそろ落ち着きそうです。
その話はまた後日。




この10年で46都道府県を制覇、車中泊歴もそろそろ2ヶ月を突破しそうな勢い。
残りは沖縄県のみですが、子供二人がまだ小さいのもありスケジュール調整など少し難易度が高いので、いつになることやら。

【序章】9泊10日 北海道ツーリング【フェリー旅】


【前編】9泊10日 車中泊 九州大陸ツーリング


友人との車中泊ツーリングだけではなく、
嫁子供を乗せて家族旅行もなんのその。
スポーツカーで利便性が非常に良いのもタイプRの大きな特徴です。








冬の季節になると、
山は積雪や凍結でツーリングができない為FK2はガレージで冬眠。。。
ではなくサーキットシーズンが到来します。

ブレーキやタイヤの消耗が激しくサーキットも走るのにお金がかかりますが、
峠よりも安全に遠慮なく限界走行ができるので、タイプRの本領を発揮でき非常に楽しいです。
タイヤとパッドだけ変えるだけでもてぎを2分14〜15秒台で走れるFK2はやはり速い。
限定販売でそもそもオーナーの数が少なくなかったのもあり、
発売当初は一部の初期評価で「曲がらない」と声がデカい連中のちょい乗りレビューのせいで何の根拠もないレッテルが貼られたりしましたが、
さすがに10年もたつと私以外にもサーキットを走り込んだオーナーも増え、皆「よく曲がる」と口を揃えて言います。
+RモードにしてVSA制御ONとOFFだけでも全然変わるので、気になる人はぜひサーキットで比較してみてください。









ちなみに、納車してからの走行記録。

1年目走行距離30556km : 1年3ヶ月で4万km突破
2年目走行距離54527km : 5泊6日車中泊東北旅、セカンドカー導入+事故により半年間冬眠
3年目走行距離72844km : 9泊10日車中泊九州旅、シンクロ故障により3ヵ月冬眠
4年目走行距離87922km : コロナの影響で4ヵ月ロングドライブ自粛
5年目走行距離101557km : 6泊7日車中泊四国旅、結婚&マイガレージ完成
6年目走行距離113636km : 6泊7日鳥取島根山口山陰地方旅
7年目走行距離125600km : 9泊10日北海道旅
8年目走行距離136465km : 4泊5日車中泊紀伊半島ツーリング
9年目走行距離144526km : 4泊5日福井滋賀ツーリング、残り2県
10年目走行距離149305km:3泊4日石川県ツーリング、46都道府県制覇

と、去年は年間5000km程度と最低記録を更新してしまい、子供ができてから年々走行距離がだんだんと減ってきてはいますが、
子供達がもう少し大きくなって遠出しやすくなってきたらまた走る距離が増えそうです。
我が家族もFK2には愛着があり、子供たちもフリードクロスターよりFK2(白いブーブー)に乗りたがります。

個人的には最低でも30年は乗りたいと考えているので、まだまだ折り返し地点にはきていません。
相棒にはまだまだ頑張ってもらいましょう。



あと、11/28(土)にはモビリティリゾートもてぎにて10周年を記念したFK2オーナーズミーティングの開催が決定しました。
本田技研からFK2開発責任者も数名参加してくれる等、けっこう力の入った特別なミーティングになる予定です。
そこでしか聞けない開発秘話や映像などが見れるかもしれません。
現在私含めた数名のオーナーさん達と協力して企画を進めていますので、FK2オーナーの皆さんはぜひ参加下さい。



そうそう。ずっと前から検討している次のセカンドカーですが、自分の中でだいたい決まってきました。
もし購入したら、長く乗る車になりそうです。
楽しみですなぁ。
Posted at 2026/07/24 18:57:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | シビックタイプR | 日記
2026年05月31日 イイね!

【後編】3泊4日車中泊能登半島ツーリング【石川県】

【後編】3泊4日車中泊能登半島ツーリング【石川県】このツーリングをもって我が相棒FK2シビックタイプRでの46都道府県制覇となる、3泊4日の石川県能登半島ツーリング。

車中泊デビューとなるルーテシア友人とGRカローラ友人を引き連れ、
もはや車中泊歴1ヶ月は余裕で超えるレヴォーグ友人とFK2のボク。
2人の初心者に車中泊ツーリングの楽しさを叩き込む意味合いもあるこのツーリングですが、
文字制限に引っかかってしまったので渋々【前編】とこの【後編】に分かれます。






4/30(木)能登半島ツーリング2日目、朝5時半起床。
天気はまたあいにくの曇り。
本日はあの有名な「千里浜なぎさドライブウエイ」が最終目的地です。


4人とも爆睡できたようで、新米の2人も車中泊に抵抗が無くなったようです。それはなにより。
皆準備をして6時早々には能登半島の最先端「禄剛埼(ろっこうさき)灯台」へここから歩いて向かいます。
坂道を登っていきますが、気軽に散歩気分で5分程度です。




そして今いるここは「日本列島の中心」。その碑です。
日本列島の「重心」にもっとも近い陸地であるそうですね。




灯台もあり、海を見下ろすと千畳敷を見ることができます。





駐車場に戻り、皆で朝飯のカップラーメンを優雅に食し出発です。




道の駅「狼煙」から少し進んだ先にある「椿の展望台」。
ここから見える景色が非常に綺麗です。
この先走る道路も上から良く見える。





次に目指すは、地震被害で有名な輪島市。
能登半島の北海岸に沿って西へ向かいます。
道中、すれ違うダンプトラックや工事ポイントがあからさまに増えてくる。


途中にあった「ゴジラ岩」。どこにでもいるなゴジラ。




見える山々も土砂崩れの跡が凄まじく、これはもう社会勉強になるレベル。
岩手県ツーリングに行った際は、震災から10年以上たっていたのもあり整備が行き届いている印象でしたが、
ここはまだ震災から2年程度でまだまだ復興作業中でした。

道路も代替の新しい道がたくさんできています。
海に近く、これはこれで迫力のある道路。



輪島市に近づくにつれ、電柱が曲がっていたり、
荒々しい状態の箇所が増えてきます。




途中、道の駅「千枚田ポケットパーク」で休憩。
ここにある展望台からは白米千枚田が見下ろせます。
景色の良い道の駅です。






10時前には輪島市に到着、市内に入ります。
至る所で地震被害の名残が残っています。
例の倒壊したビルの跡地に黙とうを捧げ、海岸方面へ。
「鴨ヶ浦」へ向かいます。

「鴨ヶ浦」まであと少しのところまできましたが、その先の道は狭く荒れていて、
数台停められそうな駐車場も満杯。
なので手前にある袖ヶ浜海岸の道路に路駐します。
道も広く車通りもほとんどなし、何台か止まっていたりしたので問題はないでしょう。


「鴨ヶ浦」まで歩いて行ってみます。
道はだいぶ荒れています。






地震による土砂崩れで行けるところはここまで。
グーグルのクチコミを見た感じ、「鴨ヶ浦」までは足場の悪い海岸にでて歩いていけば
行けなくもないようですが、我々はここでやめておきます。

袖ヶ浜海岸の歩道を歩いて引き返す。
こちらも地殻変動で押し出されフェンスが曲がってしまっています。


「鴨ヶ浦」も地震前はこのような観光地でしたが、今は形も変わってしまっているようですね。




輪島市内に戻り、道の駅「輪島 ふらっと訪夢」へ。


11時も過ぎていますので、お昼ご飯にします。
少しお散歩したのち、「阿づま寿し」へ。
2600円の”上海鮮丼”を注文です。




こちらも美味。
美味しかったです。



輪島市を出発し能登半島を南下します。
1時間弱で「世界一長いベンチ」のある道の駅「とぎ海街道」に到着。
461mでギネスにも載っているそうです。
”世界一”を謳うくらいですのでどんだけ長いのか。


うーむ。
確かに長いけども、イメージしてたのは一直線の果てしなく続く長いベンチ。
ちょいちょい曲げてあるせいか、思っていたより長い印象がありません。




まぁこんなもんか。
景色は非常にきれいです。




次は少し進んだ先にある「巌門」へ。
駐車場から見える奥の崖に、確かに門のような穴がたくさんあります。


本当は崖の下まで降りたり、クルーズ船に乗ろうかと考えていましたが、
GRカローラ友人がそろそろ帰宅しなければ約束の門限に間に合わないと嘆きだす。

今現在時刻は14時過ぎ、今すぐ帰ったところで6時間程度はかかる見込みなので既に完全アウトですが、
もっと早く言えよとか門限は諦めろとか皆に叩かれながらも、
本人としても「千里浜なぎさドライブウェイ」に行かずして石川県は語れず。というのは
重々承知しているようで、皆でアイスだけ食って巌門は撤収。
どうせアウトならせめて「千里浜なぎさドライブウェイ」でも、の精神で全員で本日の最終目的地に向かいます。



そして最後の目的地、「千里浜なぎさドライブウェイ」に到着。
非常に長い砂浜を車でほぼ自由に走り回ることができます。



平日でも車はまぁまぁいましたが、密度は高くなく、気持ちよく撮影できました。




波に打たれながら走っている車もたまに見かけましたが、
さすがにスポーツカーでそんなことをする気にはなれず。
波が届かない安全圏で撮影会。


GRカローラ友人、高い一眼カメラで写真を撮りまくった後、時間が無いと言い残しここで解散します。
既に時刻は15時半で、もはや時間が無いもクソもなく手遅れですが、
「”急いで帰っている”という事実が重要だ」と言い訳をしながら去っていきました。
まぁとはいえ、車中泊ツーリングできるようになったのは大きな一歩です。

同じく本日解散予定のルーテシア友人は門限がないそうで、今日は遅くまで付き合うとのこと。

と、なれば、撮影会続行です。

ここでレヴォーグ友人が渾身の秘密兵器を取り出す。
詳しくはよくわかりませんが、いわゆる撮影ターゲットを自動で追尾し動画撮影することができるキットでした。
早速自動車を追尾できるのかテスト。




おお、すごい。
きちんと車を追尾して撮影できています。


かっこいい動画が撮影できました。
GRカローラはいないけど。



砂浜を端から端まで一周した後、
すぐ近くの道の駅「のと千里浜」にあるタイヤシャワーで愛車の足回りを洗車します。
FK8乗りの後輩に教えてもらった案外知られていない穴場スポット。
これは便利です。






そのまま夕飯を探しに金沢市へ。
金沢おでんを食べに駅前を目指します。

行ったのは「おでん赤玉金劇店」。
有名店でいつも行列ができていると別の店の客引き兄ちゃんに教えてもらいました。優しい。
金沢おでん、初めて食べましたが美味しかったです。



食後は少し南下し川北町にある「川北温泉ふれあいの湯」で一服。
22時まで営業しており入浴料300円という超破格。
施設も綺麗で良い温泉でした。熱かったけど。



時刻は21時半頃、ルーテシア友人はここで解散です。
彼も初の車中泊ツーリング、気に入ってくれたようで今後もまた行きたいとノリノリ。
次回がまた楽しみです。

さて、レヴォーグ友人といつもの二人になってしまいましたが、いつも通り寝床を探しに行きます。
山間部へ向かい、道の駅「一向一揆の里」に到着。
広い駐車場の割に停まっている車はなく、静かに寝れそうなのでここに決定。

4/30(木)石川県ツーリング2日目、走行距離は230km、走行時間は14時間でした。






5/1(金)石川県ツーリング3日目最終日、時刻は朝8時頃。
天気予報は雨、深夜に大雨が降りましたが今は小雨のようです。


片付けがてら車内の空気を入れ替えます。
天気が悪いことは把握していたので、今日はのんびり出発です。




道の駅のすぐ近くにある「綿ヶ滝」へ移動します。
「綿ヶ滝いこいの森駐車場」に車を停めて、まずは展望台へ。
遠くに滝が流れているのが見えます。なかなかデカそうな滝です。


滝のふもとまで歩いて行けるようなんで行ってみます。

急こう配な階段。こりゃすごい。
階段を下っていくと滝が目の前に見えます。




こりゃすごい水量。
幾多の滝を共に見てきたレヴォーグ友人もご満悦。
峡谷自体も迫力がありオススメスポットです。





駐車場に戻り、朝食のカップ麺。
合間に青空が見え、いい雰囲気ではあるのですが、たまにでてくる太陽が暑い。


太陽が隠れているとちょうど良い気温で気持ちがいいです。



朝食後は、海の方へ戻り小松市へ向かいます。
仕事柄、敵の本拠地へ突入です。

市内に入ったあたりで大雨に見舞われますが、
コマツのマザー工場である粟津工場を一目見ておきたく正門の目の前まで行ってみます。
やはりデカい工場ですねぇ。

そこから15分ほど走り小松駅へ。
新幹線も通っている立派な駅です。


その目の前にある「こまつの社」。
広場に鉱山用の超大型ショベルとダンプトラックが展示されています。
めちゃくちゃデカい。




まぁボクは違う会社でこのショベルよりさらにデカいショベルの本体開発設計をしているお仕事なので特に新鮮味というのはないのですが、こういった車体価格億越えの機械をさらっと駅前に展示できるとは。
さすがコマツ様。ガチで恐れ入る。




完全に敵地視察状態。
専門家からみると一部を除いてほぼガワだけなのは一目瞭然ですが、
うまく組立したなぁという印象。
面白いです。
子供連れ家族もいましたが、やっぱり子供受けがいいですね。




あぁ、ちなみに僕は個人的にもこういった巨大機械は大好きなので、
レヴォーグ友人共々キャッキャッと楽しんでいました。

本日は閉館していましたが、子供向けのアミューズメントパーク的なのもある。
スゴイ。




その後少し近所のオートバックスに寄り、レヴォーグ友人がドラレコの駐車監視ができるようにしたいというので配線接続をお手伝い。
無事接続完了した後小松駅に戻り、「小松うどん道場 つるっと」でお昼ご飯です。


こだわりのある小松うどんのようで、非常に美味しかったです。





時刻は13時過ぎ、ここで帰ればお互い子供たちが起きている間に帰宅できそう。
と、なれば善は急げ。
ここで解散です。
レヴォーグ友人とも高速のICでお別れ。
ボクは関東方面、彼は関西方面へしばし長旅です。




真っ直ぐ帰り夕飯前には帰宅。
今回も無事無事故無違反で完走できました。




3泊4日車中泊石川県ツーリング、
総走行距離1571km、総走行時間43時間でした。




これで沖縄県を除く46都道府県をFK2で制覇。
車中泊歴ももうすぐ60日が見えてきました。


車中泊ツーリングに参加するメンバーも今更ながら増えてきたことですし、次はどこに行きましょうかね。フフフ。
Posted at 2026/06/13 10:56:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年05月31日 イイね!

【前編】3泊4日車中泊能登半島ツーリング【石川県】

【前編】3泊4日車中泊能登半島ツーリング【石川県】FK2シビックタイプRをイギリスから輸入して早10年、それはもういろんなところへ走りに行ったもんですが、いつのまにか47都道府県制覇まで残り2県。
石川県と沖縄県のみとなりました。
(まぁ石川県自体は小さい頃によくキャンプで行っていたので初めてではないですけども)


とはいえ、今のボクは小さい子供が二人いる子育て中なパパでもある為、おいそれと遠出はできません。



なので、、、
例の如く共に行くであろうレヴォーグ友人と半年以上前から入念に計画を立て、
双方の奥様方にも機嫌が良い時期を見計らって早々に許可を取っておくことに成功。

そして今年のGW4/28(火)〜5/1(金)、石川県能登半島へ3泊4日の車中泊ツーリングに行ってまいりました。


総走行距離1571km、総走行時間43時間!




4/28(火)は平日である為、諸々の家庭事情を考慮し移動日に設定。
集合は次の日、祝日となる4/29(水)AM8時に富山県の道の駅「氷見」としました。


もちろんボクは4/28(火)しっかり休みをとって準備をし、元々子供たちを寝かしつけてから出発するつもりでしたが、
優しい我が奥様は気を使って実家に帰ってくれたので、のんびり支度し19時頃には自宅を出発。


関西からの出発となる社畜なレヴォーグ友人は休みが取れず、しっかりお仕事をした上で21時頃の出発。
各自明日の集合時間に合わせて石川県方面に向かいます。

日付が変わる頃には高速を降り、富山県の道の駅「まるごと射水」へ。
ここから集合場所である道の駅「氷見」までは30分ほど。
本日はここで車中泊をし明日に備えます。


久々の車中泊であるせいか、遠足前の気分を思い出すかのように寝付けず、気づけば午前2時過ぎ。
そろそろ眠れそうだ。。。とウトウトし始めたころ、
ブオンブオンと迷惑な純正マフラー音を響かせながら隣に物騒な車が。


GRカローラ友人登場。
なんと家庭事情に厳しいこやつが奥様の許可を得て車中泊ツーリング初参戦。
1泊短い2泊のみの参戦とはいえ、どういう風の吹き回しなのか。奥様が丸くなったのか。





4/29(水)実質のツーリング初日、朝6時頃。天気予報はあいにくの曇り。
結局ボクは1時間ちょっとしか眠れませんでしたが、
PAで車中泊し5時頃には起きてこちらに向かってきているレヴォーグ友人と相談し、
昨夜寝る前GRカローラ友人の「景観が良いみたいなので道の駅「雨晴」に寄りたい」要望を受け入れ
集合場所を8時に道の駅「氷見」から7時に道の駅「雨晴」に変更です。

要望通り集合場所が変更となりついでに集合時間も早まったことも知らずに
隣で爆睡しているGRカローラ友人を叩き起こしていざ出発。



目的地に向かっている道中、レヴォーグ友人ともタイムリーに合流しそのまま到着。


道の駅「雨晴」です。巷では有名な観光名所のようですね。




天気が良いと立山連峰も見えるそうです。



写真を撮っていると、見慣れた車が1台やってくる。



ルーテシアRSトロフィー友人の登場。
こちらも1日早く撤収する1泊のみ(実質2泊)ですが
奥様の許可をしっかりと得て、車中泊ツーリング初参戦。
彼も昨夜自宅を出発しPAで初めての車中泊。

ここに平均1.75人の子持ちパパ共が集う。
今回の石川県能登半島ツーリングはこの4台での参戦になります。



ボクとレヴォーグ友人もさすがにこの状況は予想外。
毎度の如くどうせ誰も来ないだろうと軽い気持ちで「今年のGWは石川県行くけど一緒に行く人〜?」と声掛けしたらまさかの4台。
車中泊ツーリングを始めて10年越しの快挙です。

ルーテシア友人もカローラ友人も車中泊ツーリング初心者なので仕方がないとはいえ、
当初そもそも車中泊だという発想がなかったようで「ホテルはどこ?」とか甘ったれた発言をしていましたが、
最終的には車中泊を受け入れ、各々愛車を車中泊仕様へカスタムしてきました。

ルーテシアRSトロフィー車中泊仕様


GRカローラ車中泊仕様


レヴォーグSTI車中泊仕様


シビックタイプR FK2車中泊仕様


ちなみに、車中泊のコツは、
如何にして足を伸ばせる状態をつくるかがカギです。


4台揃ったところで、いざツーリングスタートです。
海岸沿いを走って国道160号を北上し石川県に突入。
七尾市から能登島を目指します。


本州から能登島に繋がる「能登島大橋」を一望できる「香津浦しおさいロード」。
道自体は短いながらも良い雰囲気な場所です。
天気が良いと海も綺麗に見えるでしょうね。








「能登島大橋」を渡る直前にある「能登島大橋ロードパーク」。
「能登島大橋」が良く見えます。


・・・が、それよりも目に入ったのは地震の被害。
2024年に発生した能登半島地震(震度7)の影響か、公園のいたるところが破損していました。




痛々しい。



さて、「能登島大橋」を渡ります。
これがまたなかなか迫力のある橋です。
周囲の柵が小さいので海の真上を走っている感があり、橋の傾斜もすごい。
自転車でも渡ってみたい橋ですね。



能登島へ上陸し外周を走って行きます。
これまた地震の影響でマンホールがせり出てる箇所が特に住宅地で非常に多く、割とデコボコ。
島の外周路は速度がでるような道が少ないので、危険というほどでもないですが、注意が必要です。

島自体はそれほど大きくないので一周自体は1時間もかからず。
8割ほど回ったところで今度は「ツインブリッジのと」を渡り本州へ戻ります。
渡った先にある「長浦うるおい公園」に寄ってみる。


ここの展望台では割といい景色が撮影できます。
一部で建物の復興工事を行っていましたが、
後で調べたらこの橋も地震の被害で通行止めになっており、つい先日まで規制が入っていたようです。



時刻は12時前、穴水町に入り道の駅「あなみず」に車を停め昼食です。
穴水駅に隣接している道の駅です。


海鮮丼を食べる為、駅から少し歩いて「福寿司」へ。
少し前から感じていたんですが、能登半島の町は北海道の町に雰囲気が似ていますね。






「福寿司」で全員、能登丼を注文。
お値段なんと3500円の特大級です。
まぁホテル代が浮いているので、食事にお金をかけられるのも車中泊の良いところ。


食後は箸(輪島塗?)もお土産に頂きました。
能登丼はお椀や箸も含めて全て能登産にこだわった海鮮丼であるとのこと。


道の駅に戻り、穴水駅を少し覗いてみる。無人駅でした。
なにやら非常に懐かしいキャラクターがお出迎えです。



能登半島先端を目指し北東へ、能登町方面へ向かいます。
海沿いをひたすら走る。


能登町でマークしていた「世界一の縄文土器」に到着です。
”世界一”やら”日本一”という言葉に弱いボク。
ギネスに登録されているとのことですから、一体どんな縄文土器なんだとワクワクしながら見にいきます。


・・・ん?
確かにデカいけども・・・よく見ると現代人っぽい名前がたくさん描かれています
説明書きをみると1989年に能登町町民の手で造られたとのこと。
縄文時代のじゃないんかい。
縄文土器って時代じゃなくて製法のことだったんか。



気を取り直して再出発。時刻は15時頃。
すぐ先の「国民宿舎 能登うしつ荘」で温泉に入ります。


少し古い感じですが、悪くはない。
そもそも水曜日の祝日ということもあり営業している温泉が少なく、貴重な日帰り風呂でした。
ありがたや。



さっぱりしたところで、次はいかの駅「つくモール」に到着。
ここもまたボクが一目置いていた観光名所、”イカキング”がいる場所です。


直前までボク以外の連中は、”世界一の縄文土器”が割とショボかったのもあり大して期待しておらず、
あまり乗り気ではなかったのですが、実際に来てみると一変。






本日一、写真撮影に時間を費やしているレベル。
”イカキング”も迫力があり、撮り方次第で面白い構図が撮れるのでオススメです。






時刻は17時も過ぎ、日が暮れる前に次の目的地「見附島(別名:軍艦島)」へ向かいます。
珠洲市に入り、「見附島」へ。




・・・?
なんかイメージと違いますね。



やっぱり違う。一体どこが軍艦島なのか。
グーグルで画像検索してみる。



!?


別物です。
地震の影響で崩落し、形状が大きく変わってしまっていました。
地震前はTHE・軍艦といえるような形をしていましたが、
いまやその面影はゼロ。
能登半島地震の被害がいかに大きかったか想像できます。






18時を過ぎましたので、珠洲市内で夕食を探します。
が、やはり営業しているお店も少ない。
しかしそこはやはり安心と信頼のラーメン屋、祝日でも遅くまでやっているお店を発見。
「8番らーめん珠洲店」へ。
8番ラーメンは石川県のソウルフードだそうで。


美味しかったです。


もう日も暮れており、寝床探しをする必要があります。
能登半島の最先端、道の駅「狼煙」へ。

時刻は20時頃、道の駅「狼煙」に到着です。
広めの駐車場に車はほとんどおらず。
ここならいい感じに車中泊できそうです。
本日の宿はここに決定。明日に備え、皆就寝です。

ただ一人、GRカローラ友人のみ初の車中泊旅行でテンションが上がっておりソロ撮影会。
本当は寝る前にもう少し皆とお喋りしたかったようですが、
ボク含め他の連中は明日に備え早く寝たいので渋々一人で遊んでいたようで。

可哀想に。


4/29(水)能登半島ツーリング1日目、走行距離は220km、走行時間は13時間でした。




そしてまたまた文字数制限に引っかかってしまったので【後編】に続く。
地震の被災地「輪島市」や有名な「千里浜なぎさドライブウェイ」へ向かいます。
Posted at 2026/05/31 22:53:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2026年03月25日 イイね!

【悲報】ハイドラ終了のお知らせ

【悲報】ハイドラ終了のお知らせあまりにも衝撃だったのでつい。

ツーリング時のお供アプリ、ハイドラ!ことハイタッチ!driveが9月末でサービス終了してしまうそうです。



【重要】「ハイタッチ!drive」サービス終了のお知らせ



仲間とのツーリング中は各自の居場所がリアルタイムでわかるのではぐれた時の合流などにも役立ってましたし、
道の駅や観光スポットのバッジは、ツーリングのモチベーションにもなっていました。


サービスが終わってしまうのは非常に悲しいですね。
課金でもいいから継続してほしいものですが、もう決定したことなのでどうしようもないでしょう。


代替アプリがあればいいんですけども。


悲しい。
Posted at 2026/03/25 14:14:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2026年03月02日 イイね!

新型CR-V試乗してきました!

新型CR-V試乗してきました!2/27(金)に発売されたばかりのホンダ新型CR-V、担当営業のご厚意で貴重な試乗車を運転してきました。

新型CR-Vといえば、見た目は非常に好み。
タイミングがあっていればガチで購入していた可能性のある車です。

3年前に北米で発売された新型CR-V。



11月にイタリア出張に行った際に見た実車。



1月頭に2日間限定でディーラーに展示車が来た際も見に行きました。
これは二駆の通常RSグレード。





しかしながらボクは去年7月にオーラニスモを購入したばかり。
金銭的にはオーラニスモを売っぱらっちゃえば全然買えるのですが、
それこそ1年以内くらいには3列シート大型SUVに買い替えたい計画がある中、さすがにまた(繋ぎで)車を替えるとなると我が奥様の逆鱗に触れてしまうことは目に見えておりますので、今回ばかりは購入を見送りです。

担当営業にも3列大型SUVを買うから5人乗りの新型CR-Vは非常に興味あるけど買わないよ。と伝えてはありますが、
とある日「3日間だけ試乗車が置かれますがどうですか?」と連絡が。

その日はFK2シビックタイプRのトランクダンパー交換でディーラーへ行く用事があったので、んじゃ待ち時間に試乗させてください、とお返事。


発売日翌日の2/28(土)、新型CR-Vとご対面です。
試乗車は最上級グレードのRSブラックエディション(四駆)でした。


かっこいいですね〜。


早い人で3月頭には通常グレードが納車、ブラックエディションは4月頃になるとのことです。



FK2を整備に預け、早速試乗します。

ノーマルモードでの出だしは少し重さを感じましたが、スポーツモードでは非常に軽やか。
2.0Lエンジンのehevですが、同じエンジン搭載のプレリュード等に対し、トルクが少し上がっています。

そのおかげもあってか、なかなかのパワー。
停止した状態からアクセル全開でゼロ発進を試しましたが、初速時は身体がシートに押し付けられるような加速を感じます。
普段は静かですが、踏み込んでエンジンを回すと音も良いですね。
1.5Lのehevとは大違い。こんなに違うとは。

ホンダ車の特徴通り足回りもガッチリしているので曲がる時もロールが少なく安定感があります。



”走りにこだわった”とホンダが謳うとおり、懸念していたパワーも過不足なく運転の楽しい車となっていました。


あとブラックエディションにはサンルーフがつきますが、開放感がありますね。サンルーフの印象が変わりました。
無いよりはあったほうが良い派に。

ホンダの自動パーキング機能も初めて体験。
簡単な操作で自動駐車に移行し、割とスムーズに駐車してくれますね。
自分で駐車したほうが早いのは確かですが、自動駐車中に外に出る準備とかいろいろとできるので、あるとあるで便利そう。

その他ホンダのフラッグシップなだけあって、一通り快適装備は揃ってはいますが、、、


なんとサイドミラーの自動格納機能が無し。
サイドミラーの格納や展開をしたい場合は、ドア部のボタンを毎度ポチポチ押す必要があります。

別に自動格納機能は要らないとかそういう次元の話ではなく、この車、お値段600万円越えのホンダの国内フラッグシップSUV。
下手したらレクサスNXにも手が出せる価格帯になっております。

下位クラスの車種にもついている基本的な機能がついていないというのは、超マイナス点。
タイ生産の車で現地の道路事情から需要のない装備である為ついていないと聞きましたが、国内で売る以上そこはさすがにつけろよと思いますね。

あ、サイドミラーのヒーターがついているのはプラス点。


まぁ良くも悪くも実にホンダらしい。




価格相当に価値のある車か?と言われると微妙ですが、ホンダも売れるとは思っていなさそうで、乗用車のクセに月間目標売上台数はスポーツカーのシビックタイプRと同等のようです。

本当に好きな人に買ってもらいたい車ですね。
個人的にはタイミングが合っていれば本当に買っていましたよ。
内装デザインはホンダ車共通デザインなので新鮮味はありませんが、外観がかっこよく走りは楽しいので、そこにこだわりがある人にはオススメです。





そういえば1月の話ですが、人生で初めて三菱ディーラーに行きまして、トライントンとデリカD5、アウトランダーPHEVの試乗をしてきました。
目的は、現在の三菱車のディーゼルエンジンとPHEVの走りを体験してみたかった為。




トライトン、かっこいいですよねぇ。
運転中はデカさをあまり感じにくく、視界も広く意外と運転しやすかったです。
ディーゼルエンジンのパワーも悪くなし。
後輪駆動と四輪駆動を切り替えられる機能が非常にソソられますね。
全長5m超えと長いので駐車時はやっぱり注意が必要です。

対してデリカD5は普通の乗用車感があって逆に気を使わず運転しやすかったですが、アウトランダーPHEVはけっこうな加速力。
これが三菱ご自慢のPHEVか。

新型パジェロもどんな車になるか、楽しみです。
Posted at 2026/03/02 20:21:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗ってみた | 日記

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