• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ユイケのブログ一覧

2018年12月30日 イイね!

筑波サーキット走行会とグランツーリスモスポーツとの比較

筑波サーキット走行会とグランツーリスモスポーツとの比較22日土曜日、遂に行ってきました。筑波サーキット。

みん友さんのシビックタイプR FK2が2台、シビックハッチバック FK7が1台の計4台体制で挑みました。
自宅から下道30分という近場にありながら一度も行ったことがないという、
自称つくばの走り屋にあるまじきこの体たらく。

ちゃんと行ってきましたので、僕ももうつくばの走り屋を語っても良いでしょう。

前回の袖ヶ浦走行会では、街乗り兼用のミシュランパイロットスポーツ4で走りましたが
悪くはないものの自分の期待値に届かず限界を感じましたので
今回はサーキット走行用に事前にタイヤを用意。



「ヨコハマ ADVAN NEOVA AD08R」です!

タイヤサイズやサーキット用に使用するホイールをどれにするかだいぶ検討しましたが、
ものすご~く悩んだ結果、サーキット用に純正ホイールを使用、タイヤサイズは純正235/35R19のままとし、ボルクレーシングCE28SLをこれまで通り街乗り用とすることにしました。


普通逆じゃね?、と何人かから言われましたが、確かに
純正ホイールより1本5kg程軽く、ホイールのレビューでも「軽さは正義!」
みたいなこと語ってましたが、軽いからと言って必ずしもタイムが良くなるわけではありません。
ましてや、FK2(FK8も同様)の純正ホイールは車体に合わせて最適なセッティングで設計された専用ホイール(タイヤサイズも同様)なので、下手にバランスを崩さない方が良いと考えました。
実際、純正ホイールはCE28SLより明らかに安定感が違います。それはもう驚くほどに。元に戻して再認識。
軽やかさやハンドリングの楽しさはCE28SLが勝りますが。

とゆーことで、僕も一応一設計者の一人なので、
ホンダの技術者たちの考えを理解しているつもりでもあり、信じることにしました。


まぁ、筑波サーキットのような狭いサーキットではホイールを軽くして
タイヤ幅を太くしたほうが有利だとは思います。が、
僕は将来的に国際サーキットも走る予定ですし!(願望)

決してカスタマイズを否定しているわけではありません。僕は弄るのは好きです。
変に弄る自信がないだけです。




NEWタイヤであるAD08Rを筑波山含め街乗り1000㎞程走った後、サーキットに持ち込みましたが
非常に良いタイヤですねこれ。PS4よりロードノイズが静かなのは驚きました。
あと、やはり絶対的なグリップ力。少し温まれば1速発進でもホイールスピンしません。
ウェットグリップは普通に走れますがやはり心許ないので、雨の日は大人しく運転しましょう。

詳しいレビューはパーツレビューで後程。



そして、走行会の1週間前にアクシデント発生。
リアあたりから金属音発生。この音はひじょ~に聞き覚えがある。

案の定、リアブレーキパッドがほぼありませんでした。
フロントのパッドの予備はありましたが、リアはもっておらず。
速攻でディーラーに行き、純正パッドの納期確認。

納期は、走行会の次の日。

ここで僕、大変焦る。

フロントはブレンボなのでどーとでも手に入りますが、リアは車種専用形状であり
車種も車種なので、ほぼ確実に受注生産。それは前回のリアパッド交換時に調査済み。
FK8のリアも電動パーキングのせいか形状が違い、互換性なし。

ピンチ。さすがに0.1㎜程しかないパッドでサーキット走るわけにはいかん。

ネットですぐ手に入るパッドがないか、調べていたところ、アマゾンに1個だけ発見!!1個だけ!


「エンドレス SSM 前後セット」 \30,000


・・・高い。
そしてこのパッド、ホイールダストがでないのがウリのストリート用。
前は予備もあるしいらない。
しかもこれ、ちょうどタイムリーに知り合いが使用していて
「制動力が足りない」という話を聞いた直後であった。

うーむ。。。
しかし、背に腹は変えられない。このままでは走行会を走れない。
リアだけなら制動力も対して変わらないだろう!と決心し、
なんとか走行会当日の朝に装着することができました。



とまぁ、こんな感じでドタバタで迎えた走行会。



お仲間も参戦です。



期待して投入したNEWタイヤ。

タイムは。。。「1:08.666」でグループ22台中1位!!

・・・実は事前にネットでいろいろなFK2のタイムを調べて適当に7秒台を目標にしていましたが、
サーキット歴2回目で筑波サーキット初めてにしては良くできたのではないでしょうか。

各セクター間のベストタイムを合わせると7秒台入っているので、実力はあるようです。
慣れれば7秒台いけそうですね。

しかし、筑波サーキット、袖ヶ浦サーキットと比較してもなかなか難しいコースですね。
5秒台出している人すごいです。






さて、本題です。(え)

僕は走り屋でもあり、ゲーマーでもあります。

と、なるとやることはコレでしょう。


グランツーリスモスポーツとの比較。


ハンコンG29とPSVRを用いてドライブする環境が自宅には整っており、
筑波サーキットやらは何度も走っているのでコースは完全に予習済み。

そして、いつも気になっていたのがコレ。



「どのタイヤが実車相当なのだろうか」



グランツーリスモで選べるタイヤは、
おおまかにコンフォート・スポーツ・レーシングにそれぞれハード・ミディアム・ソフトがあります。

ネットで散々調査したところ、グランツーリスモスポーツでは
「コンフォートソフト~スポーツハード~スポーツミディアム」あたりが
一般スポーツカーのラジアルタイヤ相当ではないかという結果が多く出ています。

あ、とある動画でドリキンが86を操作してZ1履いた実車相当タイム1:06秒台だしたときに
レーシングソフトを履いて「これだよこれ!」と言っているのをみて
それが実車相当と思いこむ人が、動画のコメントみても多くいるようですが、
100%ありえないので気を付けてください。

僕は同じ条件で何周か走っただけで1:04秒台だしてます。この時点でありえないですね。
僕はグランツーリスモならドリキンより速いようだ。


グランツーリスモは実車と視点が全然違うので、距離感がつかめず
慣れるまではうまく走れないと思います。
僕も初めて走るサーキットは本当にうまく走れません。毎回コーナーに突っ込みます。
ちなみに、PSVRを使えば実車に近い視点で走れるので非常に走りやすいですよ。
酔い止め飲んでおくとさらに走りやすいかもしれません。


とまぁ、日ごろ気になりながら自宅でちまちま仮想のサーキットを走っていたのですが、
現実の筑波サーキットを走ってみてタイムもでたわけですし、ついに証明できるわけです。



その動画がこちら。

筑波サーキット 実車vsグランツーリスモスポーツ シビックタイプR_FK2




見事なシンクロ率。
僕の腕ならばスポーツハードがAD08R相当と考えて良さそうです。

こーやってみるとグランツーリスモの再現度もなかなかのものですね。


ゲーム内のFK2は実車と比較すると、

・数値上のギア比は同じだが、ギアと速度関係がほんの少し合わない。

・最高速が全然伸びない。←FK2の最大の武器なのに。

・少し曲がりづらい。(FF車全般?)

以上の点が気になりますが、まぁけっこう実車に近いのではないでしょうか。

少なくとも、ゲームとリアルのライン取りがほぼ一緒なので練習にはなっていたようです。



よ~し、グランツーリスモで5秒台だせばリアルでも5秒台楽勝だぜ!




追記:1月のアップデートで車両操縦性の調整が入り、全体的にタイヤグリップ力も上がりました。
    7秒6秒台は安定してでます。
    富士スピードウェイでも2分2秒台を普通に出せてしまうので、再度検証が必要かも?
    単にグランツーリスモでの腕が上がっただけかもしれませんが。。。
Posted at 2018/12/30 21:57:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2018年12月23日 イイね!

祝・みんカラ歴2年!

祝・みんカラ歴2年!12月22日でみんカラを始めて2年が経ちます!

この1年で非常に多くのシビック仲間と知り合えました。

これからも、宜しくお願いします!
Posted at 2018/12/23 16:32:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月21日 イイね!

【2日目】霧降高原~布引高原ツーリング【福島県】

【2日目】霧降高原~布引高原ツーリング【福島県】1日目のツーリングは栃木県「霧降高原」から始まり「那須高原」を走り、福島県まで来ました。

インプレッサWRX GRFとGTR R32の友人は温泉・夕飯後に解散し、
レヴォーグSTI友人とシビックタイプR FK2の僕は2日目に備え寝床の探索へ。


真っ暗闇の峠道を登り、「羽鳥湖」近くの道の駅「羽鳥湖高原」で車中泊することになりました。

道の駅での車中泊は、場所を選ばないと深夜でも車の出入りが激しくうるさいので
基本は避けているのですが、さすがに山奥にある羽鳥湖なら誰もいないだろう、と考え、向かってみたら大正解。

キャンピンカーが一台停まっているだけでした。
しかも駐車場が広い為、端っこに停めれば道を走る車の音も聞こえません。

深夜に羽鳥湖方面からタイヤのスキール音がすげー聞こえた気がするのはたぶん気のせい。



朝。

さっっっっっむ。

余りの寒さに目が覚める。
気温は2℃。寒いわけですな。

寝袋に厚着して寒さ対策は万全のつもりでしたが甘かったです。


車中泊においてエンジンかけて寝るのは邪道、というのが信念でしたが命には代えられない。
すかさずエンジンをかけ、ヒーターON。

ほかほかの状態で二度寝します。


一方その頃、隣のレヴォーグSTIさんは走る準備もでき、まだかまだかと待っていた模様。




8時頃になり、天気も晴れてきたので出発です。


二日目のツーリングスタート。まずは、すぐ近くの「羽鳥湖」を一周します。


「羽鳥湖」は非常に綺麗な湖でした。もっとのんびり景色を楽しめば良かったです。



実は、のんびり景色を楽しめなかった理由があります。

周辺道路が非常に楽しい。

特に「羽鳥湖」の東側の道、「天栄村道羽鳥1号線・羽鳥メルヘン街道」。
2車線の綺麗な快走道路です。


この道は適度な長さで、車通りもほとんどなく、見晴らしの良い緩やかなカーブとストレートのバランスが良く走っていてとても楽しい道でした。

距離にすると5㎞程なのですが、あっというまに駆け抜けられるので
ここだけで何週も走っていました。


ついでに相方のレヴォーグSTI乗り友人にドライビング指導。
グランツーリスモで鍛えた腕とスーパーGT観戦で習得した感覚とホットバージョンをユーチューブで見て得た知識で、こやつに走り方の基礎をレクチャー。

なんと見違えるほど走りが安定し、速く走れるようになりました。

後ろから見てるだけでライン取りが綺麗です。

本人曰く、「覚醒した。今日が僕とレヴォーグの真のバースデー(1年越し)」。

これまでどれだけ基本ができていなかったのか。

彼の本当の走り屋人生はここから始まる。。。



「羽鳥湖」東側の道も良いですが、
西側の急な斜面を登った先にあるゴルフ場付近の道も非常に楽しかったです。
「羽鳥湖」周辺道路は、走りの楽しさでは僕がこれまで走った道の中でTOP5に入ります。

「羽鳥湖高原」恐るべし。必ずまた来たいと思います。




「羽鳥湖」から県道235号を北上し、「猪苗代湖」方面に向かいます。
狭い1車線道路が続きますが、対向車はほぼゼロで快適に走れました。


ところどころ木々が綺麗な場所も。



半分くらい走ると、急に視界が広がります。





途中、一本だけポツンと立った非常に目立つ綺麗な形の木があります。




「猪苗代湖」に近づいたところで、南西に向かいます。
目指すは「布引高原」。
またウネウネした山道を登っていきます。

昼頃、「布引高原」に到着。


たくさんの風車があり、人も少なくのどかな雰囲気です。


「猪苗代湖」も見えます。


風車好きの僕にはたまらない。
「愛車と風車」コレクションがまた増えてしまった。



さて、良い時間なのでここでのんびりお昼ごはんにします。



料理するのは、アウトドア経験豊富なレヴォーグSTIの相方。
コックではなくクック先生と呼ばれる彼が自前のアウトドアグッズで
非常においしいホットサンドを調理してくれます。


一人このような人材がいるとツーリングの楽しさが倍増しますね~。



腹がふくれた後、少し昼寝してから「布引高原」を下山します。
「布引高原」に向かう際に見える景色はとても綺麗です。山の上に風車がたくさん見えます。



下山後、「猪苗代湖」の東側を走ります。


ここからも「布引高原」の風車が見える。



そして「磐梯山」。おお、これが。
去年磐梯山にツーリングに行ったときはあいにくの雨で、「磐梯山」を見ることができませんでしたが、ついに見てやりました。綺麗な形をしていますね。

・・・毎年スノボー行くときに見てましたわ。


その後、郡山市に向かい温泉に入って帰路につきました。


今年のロングツーリングも終了です。スノーボードの時期ですね。
FK2用のスタッドレスも用意してありますが、
R1にも履かせているので今年は履かせないまま終わりそうです。



さて、来年度はどこに行きましょうかね。
北関東はこの2年でほぼほぼ制覇してしまったので、ネタが尽きてきました。
次は東北か、中部か、はたまた関西か。

来年度も楽しみですな。
Posted at 2018/12/21 21:47:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2018年12月18日 イイね!

【1日目】霧降高原~布引高原ツーリング【栃木県】

【1日目】霧降高原~布引高原ツーリング【栃木県】久々の遠出ツーリング。
そろそろ峠道は雪が積もり冬眠期間に入りますので今年のロングツーリングはこれで最後(予定)です。
先月11/17(土),18(日)と泊まりで栃木県の「霧降高原」から「那須高原」経由で福島県の「布引高原」まで行きました。
もちろん、車中泊。凍え死ぬかと思いましたが。

ルートは下記の通り。

1日目:栃木県
「霧降高原」→「日塩もみじライン」→「八方ヶ原」→「那須高原スカイライン」→「那須甲子道路」



2日目:福島県
「羽鳥湖」→「布引高原」→「猪苗代湖」




AM5:00に「羽生PA下り」に集合。
早朝だからと言って遅刻する愚か者はおらず、時間通り全員集結。
まぁAM3:30に集合した時と比べたら2時間も遅いからね、当然だね。

そして日光へ向けて出発、東北道を北上します。




日光市街を通り「霧降高原」へ。
この「霧降高原」、名前の通り霧が良く発生するとかなんとか。
ちょうど2年前、一人でツーリングに来たことがあるのですが
その時はこんな感じで何も見えず。



とゆーわけで2年越しのリベンジです。



快  晴  !


紅葉の時期も終わりかけなので交通量も少なく、非常に快適なドライブ日和。
いやはや、これが見たかったのです。

「霧降高原」の到達点である「日光霧降高原大笹牧場」もこの通り。


牧場付近まで来ると、道路の見晴らしも良く、楽しいワインディングロードになります。
ネットで検索するとこんな写真がでてきますが、これが見たくて来たようなもんです。


・・・写真撮り忘れた。



「霧降高原」を下り、次は「日塩もみじライン」へ向かいます。


道中も景色が綺麗な箇所が多く、ところどころ停まって休憩。




「日塩もみじライン」に到着。
ここもちょうど2年ぶりとなります。


あれから第二形態となった今、入り口付近の同じ場所で撮影。

2年前のシビックタイプRちゃん。


そして現在。



その後、峠道を登って行きます。
有料道路ですが紅葉も綺麗で走っていて楽しいワインディングロードです。


フフフ。


2年前は濃霧の中ガス欠の危機に陥り、途中で断念しやむを得ず引き返しましたが、
今回は違います。
天気は快晴、道路は快適、ガソリンは満タンと向かう所敵なし。


が、タイミングが悪いとファミリーカーに捕まる模様。



「日塩もみじライン」を抜けた後、「八方ヶ原」を走り南下します。
序盤は1車線の狭い道でこのまま進めるか不安でしたが、
4㎞程走ると道が開けて2車線道路になります。
道にはタイヤの跡がいっぱい。噂によるとドリフトの聖地だとかなんとか。
確かにドリフトしやすそうな道でした。

途中の山の駅「たかはら」で昼食です。




「八方ヶ原」を下山した後、今度は一気に北上し、那須方面へ行きます。
奥に見えるのが「八方ヶ原」。




「那須高原スカイライン」に入る前に道の駅「湯の香しおばら アグリパル塩原」で休憩。

すると、



ここでレヴォーグSTI(1.6)さん登場。
お仕事が終わって東京から高速でぶッ飛ばしてきたようです。

さて、いつものメンバーが揃い、「那須高原スカイライン」へ。







「那須高原展望台」は非常に景色が良く、ここに来た際は必ず寄ることをオススメします。


なんとここから筑波山もはっきりと見えました。
どんなふうに見えたかは実際に行った時のお楽しみです。







日も暮れてきたので「那須甲子道路」を走り、福島県に突入。
暗かったので景色は見えませんでしたが、
元有料道路なだけあって非常に走りやすく快走できる道でした。



夜、福島県に入った後は白河市街で温泉に入り、
その後インプレッサWRXとGTRのお二人は帰路へ、
そしてレヴォーグSTIと僕のFK2は二日目に備えて寝床を探しに羽鳥湖へ向かいます。


【福島県編】に続く。
Posted at 2018/12/18 23:19:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2018年12月02日 イイね!

愛車と出会って1年!

愛車と出会って1年!12月2日で愛車と出会って1年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
スタッドレスホイール
リミッターカット

■愛車のイイね!数(2018年12月03日時点)
65イイね!

■これからいじりたいところは・・・
サマー用ホイールとタイヤの新調

■愛車に一言
通勤用ですが軽自動車とは思えない速さとパワーで運転も楽しいです。
これからも宜しくお願いします。

1年目走行距離:17342km
総走行距離   :110903km

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2018/12/03 19:18:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | R1 | 日記

プロフィール

「【前編】4泊5日ツーリング兼家族旅行【福井県滋賀県】 http://cvw.jp/b/2732753/48459954/
何シテル?   06/05 17:03
茨城県つくば市在住のユイケです。 「愛車の軌跡をなにかしらの形で残したい」と思い みんカラ始めました。 愛車はイギリスから並行輸入したシビックタイプR...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/12 >>

      1
2345678
9101112131415
1617 181920 2122
23242526272829
3031     

リンク・クリップ

TVデビュー!ドリキンもびっくりなFK2の走行性能 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/02 08:34:42
【序章】9泊10日 北海道ツーリング【フェリー旅】 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/02/12 22:01:52
新型シビックタイプR FL5 に乗ってみた 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/17 22:55:52

愛車一覧

ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
愛車はイギリスから並行輸入したホンダ シビックタイプR FK2 GT仕様です。デイライト ...
ホンダ フリード ホンダ フリード
4代目セカンドカーとなる家族車、兼通勤車の新型フリードクロスター。 6人乗りe-HEVで ...
ルノー トゥインゴ ルノー トゥインゴ
スバル R1に代わる3代目セカンドカー。 軽自動車から普通車にランクアップ。 世にも珍し ...
ホンダ N-BOXカスタム ホンダ N-BOXカスタム
嫁のお車。 ムーブからの買い替えです。 最近の軽自動車、すごい。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation