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C-HR FANのブログ一覧

2018年04月23日 イイね!

H30年4月21日球屋リアシーケンシャルウインカーの不点灯に気が付いた件

H30年4月21日球屋リアシーケンシャルウインカーの不点灯に気が付いた件









こんにちは、C-HR FANです。
4月21日の滋賀県皇子が丘公園での「セクシービーム」の取り付けオフ会での終盤に、私のC-HRの左リアウインカー(球屋仕様)の一部(内側)が点灯していない事が発覚しました。

動画がこちら、球屋仕様は6連のウインカーが内側からシーケンシャルに流れますが、内側の3つのLEDが点灯してません。



現場では「接触不良かな〜」と言いましたが、内心困ったな〜と思いながら帰宅。

自分で直せなければ、球屋さんに入庫・修理をお願いしなければなりません。京都なので、いろいろ段取りが大変です。

とりあえずリアゲート内張りはがして、左テールランプ周辺を観察してみました。

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これは球屋さんにお任せした作業で、もちろん説明書など無く、どういう配線構造になっているかまったくわかりません(配線の様子は球屋さんに許可とってないのでモザイクです)。

うーん、困ったぞ〜。以前の話だと、球屋さんのシーケンシャルユニットはテールランプ内に埋め込んでるっていう話は聞いた事あるけど、どれが、どの配線か全くわからない...。

手がかりは、配線にところどころ、整流ダイオードらしきものがあることぐらいか...。

最近やった作業としては...

リアドラレコ、その他で、このジャバラ内をカメラ配線×2本+通常配線2本を通したのと...

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カメラの移設で外側テールランプを外した作業があったっけ?

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動画でもわかるように、内側のウインカーLEDが3つとも点灯しないので、LEDが切れたんではなく(LEDが切れたのなら3つとも一度に切れるのは稀)、接触不良や断線が関係していると思われます。

実は以前右側内側のシーケンシャルウインカーが3つとも点灯しない事がありました。その際には球屋さんに連絡・ご指導いただいて、配線接続をチェックすると、カプラーの接触不良で、カプラーを一旦抜いて挿し直すと、直った経験がありました。

なので、最初に各所カプラーを一旦抜いて、挿し直してみましたが、今回は復旧しませんでした。

うーん、これは本当に困ったぞ...。

幸い、右のシーケンシャルウインカーが生きているので、それを手がかりにしようと考えました。左にどこか電源が来ていないところがあるんではないかと...。

まず、正常右のあちこちカプラーを外して、外せば、シーケンシャルウインカーが点灯しなくなるカプラーを同定しました。そして、その部分で故障(左)のカプラーにウインカー信号の電源が来ているか確認したところ、電源が来ていない事を発見しました。

動画がこちら(最初は正常右で、後半は故障左です)。




おー、これで直るかもしれない...。


ここに、別ルートから、ウインカー信号を取り回してきて、電流を送る(正確にはカプラーにはアース側の端子もあるので、取り回してきたウインカー信号線とボディーアースでカプラーを作り、点灯実験です。

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カプラーオフの場合

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カプラーオンの場合

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動画がこちら



つ、つ、ついた....。しかも流れてる。

これで最悪、別系等で配線すれば、点灯させる事は可能とわかり一安心です。

その後、電流が来ていない配線をたどっていって、どこに問題があるか調査しました。



紫とグレーの配線なので、それを集中的調べたところ、最初、ジャバラのところでは見た目には異常なかったんですが...

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天井下を開いて、該当配線を引っ張ると、するする....あれっ?

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配線が2本とも切れてました(切断部はひっぱらないとわかりませんでした)。

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じゃばらの上側からもひっぱると配線が抜けてこんな感じで断線してたんですね。

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おそらく、ドラレコの配線(今回コムテックのZDR-015の配線をしたんですが、配線の先端がL字型なので、通しにくかったんですよね)を通す時に断線したんだと思います。これから同じドラレコを取り付けする方は注意して下さい)。

ジャバラの中を新たに配線を2本通して、切断部を防水ワンタッチコネクターで接続しなおしました。

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18:00すぎに滋賀を出て、20:00前に帰宅。簡単に夕食をとってから作業に入りました。原因検索と補修作業で作業が終わったのは23:00前でした。

ちょっと時間がかかりましたが自力で直せて良かったです。

こんなスキル、1年前では到底考えられないものです。ちょっとは成長したかな〜。
OWNER'S CLUBさまさまですね。

改めて翌朝に動作確認しました。正常動作していてほっとしました〜。

動画がこちら




しがじーずさん、くうねるさん・奥様、じんじんさん、現地ではご心配をおかけしました。無事直ってますのでご安心下さい〜。

くうねるさん、「全部ながれてる」動画もそのうち撮りますので〜。




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一部「みん友限定公開」があります。主に作業に関する投稿ですが、慣れていない方・交流のない方に無制限に公開した場合、予想外のトラブルがおきる事が懸念されるからです。みん友さん以外の方の場合、「ファイルが存在しません」と表示されます。「限定公開」の閲覧をご希望の方はみん友申請してください。ただしみんカラ登録して間もない方やプロフィールの内容がほとんど書かれていない方などはお断りさせていただく場合がございます。また申請前に【イイネ】やコメントなどをある程度継続的に入れていただいていない方はお断りさせていただいています。さらに、たとえみん友さんになっても、その後まったく交流のない方、閲覧された形跡がない方、閲覧していただいてもコメントをいただいたり、【イイネ】をいれてくださらない方は、みん友を解除させていただく場合があります。またみん友になり私の投稿を参考に同様の作業をされた際にはその旨を言及していただくようお願いします。みん友交流が目的でなく単に作業方法の閲覧のみが目的と考えられる場合解除の対象となる場合があります。あしからずご理解下さい。なお、一度みん友を解除された後に再度みん友をご希望の方はご連絡下さい。

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2018年04月23日 イイね!

H30年4月21日新作フォグディライト「セクシービーム」取り付けオフ会で2回びびった件

H30年4月21日新作フォグディライト「セクシービーム」取り付けオフ会で2回びびった件








こんにちは、C-HR FANです。

4月21日はOWNER'S CLUBのイジリの聖地、滋賀県の皇子が丘公園で良い天気の中プライベートなイジリオフ会に参加しました。

なんでもじんじんさんのC-HRにくうねるさんの新作「セクシービーム」を取り付けるという話を聞きつけ、「手伝いましょか??」って聞くと、「二人で取り付けられますんで〜、大丈夫ですよ〜」と言われていたんですが、「じ、じ、じゃ...見学してもいいですか...?」と無理矢理的にお願いして参加しました。

手ぶらで見学もなんですから、前日夜にフロントバンパーを外した時にフロントバンパーを完全に分離できるように、バンパーへの渡り配線と防水カプラーを用意する事にしたりして。

細線の防水カプラーって外すときに、精密マイナスドライバーなどが必要になるんですよね。簡単に外せるように0.5sqの線を使う防水カプラー用に、細線に0.5sqの線をハンダ付けしたりして....

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防水渡り配線を作成しました。これで翌日、昼間での仕事を終えた後、レッツゴーです。
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当日、しがじーず会長さんもくうねるさんの「欽ちゃん型フォグデイライト」の取り付けをされるとの事で急遽おいでになられるとの事。しがじーずさんが来られれば百人力(百馬力?)です。

朝からじんじんさんのC-HRからブーストインパルスのフロントエアロを取り外し、くうねるさんが自宅にそれを持ち帰り加工、加工が終わってからそれを取り付けの段取りです。

昼間での仕事を終えて、急ぎ皇子が丘公園まで駆けつけました。お二人はしがじーずさんのフロントバンパーをすでに下ろして休憩中のようです。

私「こんちは〜ごぶさたです〜」

二人「こんちは〜」

私「くうねるさん、まだっすか?」

二人「そうみたいですね〜」

私・・・・・・・・

二人・・・・・・

私「じゃあ、じんじんさんのフロントバンパーでも下ろしてますか?」

二人「ぷっ  (‐^▽^‐)」

二人「FANさん、到着して何分でそれ言うかって話していたんですよ〜1分かかってないですよ、あはは」

私「げっ!=( ̄□ ̄;)⇒やられた〜」

二人「あはは、じゃあさっそくやりましょか〜」

という事で、作業開始です。

こっちはしがじーず会長さんのC-HR。養生しっかりしてますね〜、さすがです。

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こっちはじんじんさん、あー養生してない〜ごめんね〜。

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ここを、バンパーまで配線を渡して、防水カプラーで完全に分離できるようにします〜。当初、二人で作業される場合はヘッドライト下からウインカー配線取るって話でしたが、折角ですから、室内まで配線を取り回して、室内でスイッチ操作できるようにしましょうという事になりました。通常、左右のウインカー線を一つのスイッチで操作する場合にはリレーが二つ必要なんですが、くうねるさん、コンパクトな特殊スイッチを用意していてくれて、一つのスイッチでオンオフできるようにしてくれていました。さすがです〜。

しがじーず会長からじんじんさんに直接てほどきです。ていねいに教えてくれるから、とても勉強になりますよ〜。私もこれでDIYにはまってしまいました〜。

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(注)オフ会の写真で人物の顔が入った写真を載せる時に、たまに、人の表情がみえるぐらいの軽いモザイクしかかけてなかったり、ひどい場合は目だけ黒線で隠しているだけの処理をされる方があります。本人の承諾をとっていれば別ですが、それであっても、基本しっかりモザイクをかけて欲しいものです(雑誌撮影の時は本人承諾済みだと思いますのでこの限りではありません)少なくとも私自身はそのような写真を出されるのは完全NGですので、オフ会でお会いするみなさんにはご配慮をお願いします。仲間内ではいいですが、みんカラでは不特定多数の人がみられますのでみんなでマナーを守りましょう。

それにしても良い天気だ〜。

「FANさん、手止まってるよ〜」

私「ははは、さぼっているのがばれた...。」

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しばらくするとくうねるさんも登場。

私「こんちは〜」

私「室内への配線、予備も含め何本通しましょうか?8本ぐらい...

くうねるさん「は、は、8本もいらんでしょ〜」

私「え〜そうかな〜、今後、フォグデイライトつけたり、減光回路のためのリレー入れて、フォグデイライトもオンオフできるようにして、更に予備も含めると、それぐらいあっても...」

3人すかさず「そこまでいらんから〜ヾ(~∇~;) 」

私「そ、そ、そうっすか?」3人に怒られました〜。

結局予備配線4本とともに今回の配線を室内に引き込みました(結局6本通してる...)。今回必要なのは左右のウインカー線との事で、助手席グローブボックス奥のジャンクションボックス4Fコネクターに配線を接続しました。

配線を取り回した後、加工されたパーツの取り付けです。じんじんさん、がんばってるね〜。

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家から用意した防水カプラー付き配線、末端部は結局細線でなくてもよかったんでハンダ付けは不要でした〜。ただ今後に生かせるのでOKです〜。


これが今回の世界初ブーストインパルスのシーケンシャルウインカー「セクシービーム」です。アップの動画を御覧下さい〜。アップでもすばらしい〜。



詳しくは以下を参照して下さい。

じんじんさんのブログ【流れるモデリスタLED動画あり】

くうねるさんのブログ【モデリスタ ブーストインパルス 流してみるとシーケンシャル三兄弟】



作業終了後、ちょうど、くうねるさんのシーケンシャルウインカー、新作もふくめ3兄弟がそろったので並べて撮影会です。ウインカーがないところに埋め込んで、これだけの仕上がり。くうねるさん、神がかってますね...いや、神ですね、神。

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動画がこちら



撮影会で新作も含め、くうねるさん作、シーケンシャルウインカーの出来の良さにビビリまくりです〜(ビビリ1回目)。

撮影会していると、くうねるさんの奥様がシャーベットの差し入れを持ってきてくださいました。
一同「あ〜生き返る〜」ありがとうございました。感謝しきりです。

なごやかに時は流れて話もはずみます。

くうねるさん「FANさん、折角ですから、FANさんの前・横・後ろ、全部流れている動画撮りましょか〜?」

私「ははは、どうぞ、どうぞ〜」

くうねるさん「あれっ?FANさん、リアのシーケンシャル、球屋さんの6連流れるやつ、片方LED消えてますよ...」

私「げっ〜、まじ!!!」

本当に左の内側のシーケンシャルが点灯していませんでした...。
これが本日2回目のびびった件です。

とりあえず、日も暮れてきたし、二次会でもという話になったんですが、これが気になって、急ぎ帰宅する事にしました。

「H30年4月21日球屋リアシーケンシャルウインカーの不点灯に気が付いた件」に続きます。


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2018年04月19日 イイね!

USトヨタリアフォグガーニッシュを光らせてみた

USトヨタリアフォグガーニッシュを光らせてみた









こんにちは、C-HR FANです。
前回【みん友限定】寒冷地仕様のC-HRで純正リアフォグを市販リアフォグにつけ替える
を紹介しましたが、その中で私の最終形はちょっと一工夫したものになってますと書きましたが、今回はその最終形(?)を紹介します。

3月はじめにネットでUSトヨタのリアフォグガーニッシュを見つけました。リアフォグカバーにC-HRの文字が刻印されているものです。普段、リアフォグはほとんど点灯させませんが、うっすらC-HRの文字が刻印されているのが気に入りました。

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みんカラでも既に何人かの方が装着されていますね。

これはカバーの裏面です。黒いプラスチックがはめ込まれていますので、そのままでは点灯させる事はできません。

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シンプルにこのカバーをはめ込むのもとても良い感じだと思いますが、私の場合は寒冷地仕様でリアフォグランプがある設定です。車検の際に、リアフォグが点灯しないと逆に車検が通らない可能性もあります(もっとも、純正リアフォグ配線をそのまま残しているので、純正リアフォグに戻す事は簡単ですし、前回加工した市販リアフォグも車検が通らない可能性がありますが、同様に純正リアフォグに戻す事は簡単です)。

したがって、これを何とか点灯させる事はできないかなと思ったわけです。

まず、純正のリアフォグレンズを利用できないかなと考えました。

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しかし、純正のリアフォグレンズを外してみて初めてわかったのですが、純正リアフォグレンズの下には写真のようなでっぱりがあって、形が全然違って利用できない事がわかりました。

そこで、前回購入した市販リアフォグを光源として使えないかと考えたわけです。

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市販リアフォグレンズの裏側です。おっ、よく見ると、ネジで4点留めされています。

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ネジを外すと、カバーと光源部を分離する事ができました。

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こ、こ、これって、何かちょうどいい形にみえるけど…。

USトヨタのカバーと形を合わせてみました。USトヨタの裏側の凹みとちょうど同じ形に見える…。

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おそるおそる合わせてみました。

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上側ははまりそうだけど、なんか、下でひっかかる…。

よくみるとUSトヨタのカバーの下にはなにやら突起状のものがありました。うーん、これがじゃましてるんですね。

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赤いレンズカバーはこのように土台部分から分離できました。なので、赤いレンズカバーを傷つけずに、土台部分のみ加工は可能のようです。

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じゃあ、ダメ元でやってみるか…。

作戦はこうです。カバーを超音波カッターでくり抜いて、市販のリアフォグの光源をはめ込んで、USトヨタのフォグレンズガーニッシュ(カバー)を点灯させるというものです。

赤いレンズカバーの固定用の爪は中心から外側に向かって力がかかっている構造で、内側には力がかかっていませんでしたが、一応、爪が勘合している部分の強度を保つため、図の青いラインで土台部分をカットする事にしました。

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ただし、土台下部中央にあるこの突起がやはりじゃまになりそうだなと思えました。

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超音波カッターでくり抜き開始です。通常のカッターでは時間がかかるでしょうが、超音波カッターならこれぐらい切るのに1分もかかりません。簡単ですね。

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全周をきれいにくり抜くのも数分で完了しました。うーん、純正部品みたいになってきたぞ。

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実際に市販フォグの光源を合わせてみました。上の部分はうまくはまりそうです。ラッキーな事に左右・上下4カ所にネジ受けがあるので、市販リアフォグの光源がUSトヨタのカバーを前に通り抜けてズコズコになってしまう事はありません。なので、光源が土台部分にはまりさえすれば良いのですが…。

やはり中央下の部分の突起に、ネジ受けの根元があたってうまくはまりません。

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この突起がじゃまだな…。

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えいっ!この出っ張り部分を超音波カッターで切りとりました。

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この出っ張り、裏側が空洞になっていたので、出っ張りを切り取ると、中央に穴が開いてしまいましたが、内側のラインが残ったので、土台部分の強度は十分保たれていると思います。

くり抜いたUSトヨタのリアフォグカバーの土台部分に、市販のリアフォグ光源をはめ込んで見ました。最初少し抵抗がありましたが、パチッという音とともに、しっかりはまりました。

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裏側にはネジ留めするためのネジ受けがあるので、前に飛び出してくる事はありません。しっかりはまっている感じです。

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固定については、最初、カラ割りした後のようにブチルゴムで固めようかなと思っていましたが、せっかくネジ受けがあるので、ネジ留めしようと考えました。

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しかし、元々の市販リアフォグにはネジ受けに対応するネジがはまる突起状の部分があり、そこに届くぐらいのネジになっているので、ネジが比較的短くなっていました。

したがって、元々あるネジでは、USトヨタのリアフォグカバーの土台に届きません。ホームセンターで同じぐらいの太さ(3mm)で長さの違う数種類のネジを用意しました。

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土台までの距離は場所によって微妙に異なっていました。中央下のこの部分は長さが10mmのネジで土台をわずかに貫通するぐらいで固定する事ができました。

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たとえ貫通して穴があいても、市販リアフォグの光源は密封されているので防水の必要はありません。実際、ネジを締めても、矢印のように少しだけネジの先端が出た状態で固定できました(このため、しっかり固定されました)。

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中央下以外の中央上・左右の3点は長さ10mmのネジでは届きませんでした。これらの場所には12mmのネジを用いました。

これは横の部分ですが、この状態でネジの先端が土台に当たっています。

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ネジとネジ受けとの間に数ミリ残っているので、ネジを締めていくと、数ミリ土台の中に締め込まれる事になります。実際締め込むと、しっかり固定されましたが、この部分については裏側にネジの先が貫通する事はありませんでした。

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中央上もこのような感じになりました。

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上下・左右をネジ留めした結果、とてもしっかり固定されました。

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当初ブチルゴムで隙間を埋めて固定しようと考えていましたが、その必要もないくらいしっかり固定されましたので、ブチルゴムでの固定はしませんでした。

できあがったパーツです。まるでもとからそうであったかのような仕上がりになったと思います。

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点灯させるとこんな感じになりました。

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C-HRに装着したところです。

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純正リアフォグのようであって、よく見るとC-HRの文字が刻印されています。

これで、またディーラーに行ったとき、「あれっ?こここうでしたっけっ?」と言われるのが楽しみです。一見普通に見えて、じつはカスタマイズされているというのが私の好みなんですよね。

それでリアフォグを点灯させればこのようになります。私としては狙い通りの仕上がりになりました。

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現在、市販で手に入るC-HR用のリアフォグについては他に写真のものがあります。

見た感じ、このパーツは形が似ているんですが、ネジ留めの部分が中央内側に寄っているので、ネジ受けが利用できないかも?

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また下のパーツは形が合わないかもと思いますが、合うかどうか興味のある方は試してみてほしいと思います。

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私は3つを検討した結果、USトヨタのカバーに装着できる可能性が一番高いという事で今回の市販リアフォグを購入しました。

以上「C-HR FAN流リアフォグカスタマイズ: USトヨタリアフォグガーニッシュを光らせてみた 」でした。

なーんだもっとすごいものを期待してたのに…って思われるかもしれません。ただ自分にとっては、最初から期待していたものができたつもりです。

もし気に入られる方があれば、是非やってみてください。


C-HR FANの過去の投稿リストはこちらです。


C-HR FANの投稿リスト8 (2019-04-18~)

C-HR FANの投稿リスト7 (2019-01-23~)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/42437469/

C-HR FANの投稿リスト6 (2018-10-15~)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/42065882/

C-HR FANの投稿リスト5 (2018-07-12~)
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C-HR FANの投稿リスト4 (2018-03-09~)
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C-HR FANの投稿リスト3 (2017-12-10~2018-03-011)
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C-HR FANの投稿リスト2 (2017-09-04~12-08)
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C-HR FANの投稿リスト1 (2017-05-20~09-03)
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Posted at 2018/04/28 06:27:51 | コメント(0) | 日記
2018年04月17日 イイね!

寒冷地仕様のC-HRで純正リアフォグを市販リアフォグにつけ替える

寒冷地仕様のC-HRで純正リアフォグを市販リアフォグにつけ替える









【みん友限定】化再投稿
前回、「C-HR純正リアフォグランプユニットの取り外し」について紹介しましたが、今回は、寒冷地仕様のC-HRで純正リアフォグランプの配線を用いて(流用して)、市販のリアフォグランプにつけ替える作業を紹介します。

さて、今回、市販のリアフォグランプとして選んだのはこのタイプです。

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純正リアフォグランプの電源コネクタを外すと、写真のようになります。

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右側が車両側の純正電源防水メスカプラーです。防水カプラーは基本グレーになっているみたいですね。このメスカプラー、左下と右上に切れ込みが入っており、それに適合するオスカプラーは、その切れ込みに応じた突起がついているものを選ばなくてはなりません。この切れ込みは同じC-HRでも複数の種類のカプラーが用いられているので購入する場合には注意してください(カプラーについては後述します)。

今回は市販のリアフォグランプの電源をこの純正メスカプラーを用いて電源を取りたいので、必要なのは、左側の防水オスカプラーになります。


市販リアフォグからは3本の細線配線が出ています。赤が強発光用のプラス線、緑が弱発光用のプラス線、黒がアース線(マイナス線)となります。

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今回は純正リアフォグ電源を利用するため、プラスは1本だけ利用します。どちらにしようか迷いましたが、強発光の赤をプラス線に利用する事にし、緑線は使用しない事にしました(後でイルミ連動やブレーキ連動にする事はもちろん可能です)。

ここで注意してもらいたいのは、今回使用する防水カプラーは基本的には細線ではなく、少し太い配線が用いられているという事です。防水カプラーの場合、端子の後ろと配線部をゴムキャップでシールするんですが、細線だとシールが不十分になる恐れがあります。なので、0.5sq~0.75sq (sqはスクエアと読み太さの単位です、細線は0.2sqですね)の比較的太い配線で端子を作ろうと思います。


細線を防水しながら太くする方法はいくつかありますが、市販のコネクタで太くするものは売ってないんですよね(需要があんまりないからかな~?)。一つは圧着端子を利用して太くする方法があります。その他、細線と太めの線をハンダ付けする方法もありますが、だれでも簡単にできる方法として、今回は圧着端子を用いました。

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太くする線は0.5sqでも良かったんですが、今回は0.75sqを選びました。

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圧着端子セットについている収縮チューブは用いずに、防水収縮チューブを用いる事にしました。防水収縮チューブは、収縮した際にゼリー状のものがしみ出してきて防水してくれます。

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圧着端子の圧着は電工ペンチを使いますが、ドーム部分がハート型の圧着するいつものカプラー端子をかしめる場所は用いません。

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圧着端子の圧着は写真のような、ドーム部分が円形の部分を用います。

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(注)エーモンの電工ペンチでは右上のようなものがないので、左上の先端部分の谷の部分(写真では2.0と1.25の間の左側が凹んだ部分です)でかしめるようにしてください。

DIYラボの記事を読まれると参考になります。
「圧着端子の正しい付け方と、使い方のルール」

エーモンの動画も参考にして下さい。




細線の場合は先端の被膜を剥き、先端の配線を折り返して太くした状態で端子に挿入し、電工ペンチでかしめ圧着しました。

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圧着後は端子が線上に凹んでいますね。ひっぱって抜けない事を確認しました。

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反対側の0.75sq線は端子先端の被覆を剥きますが、銅線が十分太いので折り返しません。あらかじめ、適度な長さに切った防水収縮チューブを挿しこんでおきます。

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そして圧着端子に先端の銅線を挿し込みます。

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同様に圧着しました。

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圧着端子部をおおうように防水収縮チューブをかぶせます。

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防水収縮チューブをヒートガンであたためて収縮させました。ヒートガンがなければ、ドライヤーでもライターの火でも同様の事ができます。

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収縮チューブの端からゼリーみたいなものがはみ出ているのがわかるでしょうか?このゼリーにより防水されます。

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この段階で導通しているか一応チェックしました。確かに点灯していますね。うーん、まぶしい~。

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今回使う予定のない、弱発光の緑は先端をブチルゴムで防水したあと、ナシジテープを巻き付けて保護、ナシジテープは圧着端子もカバーするように巻き付けました。

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今回用意したカプラーです。左がメスカプラー、右がオスカプラーですね。今回はオスカプラー用に防水端子を作成し、防水オスカプラーに挿入する事にします。

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写真のような純正互換のカプラーをネットで購入しました。

住友電装2極090型TS [防水] Fコネクターキット0438白色 2P090WPK-TS-0438-WH-F
1セット476円~

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住友電装2極090型TS [防水] Mコネクターキット0294(灰色) 2P090WPK-TS-0294-M
1セット476円~

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今回は基本的にこのセット1個だけでよいですが、端子作成時にミスも考えて、オス端子のみのセットを何本か持っておいても良いと思います。また、メス端子とメスカプラーのセットも購入すると、机上でカプラーの事前チェックが可能となります。

住友電装090型TS【防水】メス端子/F090WP-TS
1本セット36円~

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住友電装090型HM/MT【防水】オス端子/M090WP-HM/MT
1本セット36円~

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防水カプラーの作成方法についてはDIYラボの「防水カプラー端子の付け方(圧着・かしめ方法)」を参照していただくと詳しいです。

それでは防水カプラーの作成です。0.75sqの配線の先端に先に防水キャップを通しておきます。被覆を剥いてしまうと、キャップの穴を通しにくいので。被覆を剥がす前に通しておいて下さい。

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キャップに配線を通した後、先端の被覆を剥きます。

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オス端子に配線をセットして、まず、銅線部分を電工ペンチでかしめてください。

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次に防水キャップをかしめますが、配線部分はキャップごとかしめます。

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キャップの上からかしめます。

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かしめた後、端子の完成です。この際、強くかしめすぎると、端子が変形してしまいますので、注意して下さい。端子が変形してしまうと、カプラーに挿入できなくなります。

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端子を作成した時点でもう一度導通・点灯チェックです。問題ありませんね。

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次に、作成した端子をカプラーに挿入していきます。カプラーの中に縦に白いパーツがみえますが、このパーツがこのカプラーのリテーナー(ロック)になります。

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製品購入時にはリテーナーがカプラーより外に飛び出した状態になっています。この状態がロックが解除されている状態です。端子はリテーナーがこの状態でないと挿入できません。

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オスカプラーとメスカプラーを接合させるとリテーナーが奥に押し込まれます。この状態になると端子を挿入したり、抜いたりできませんので注意して下さい。

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押し込まれたリテーナーはラジオペンチで引っ張ると手前に引き出す事ができます(これについては動画を参照してください)

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端子をこのような方向にして挿入していきます。

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正しく挿入できれば「カチッ」という音が鳴ります(これも動画を参照してください)。音がなれば、お尻のゴムキャップを押し込んで下さい。

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これで配線の作成は完了しました。

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実際に車両で配線を接続して動作確認です。うまく点灯しましたね。

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もし2つの配線(強発光・弱発光)をイルミ連動・ブレーキ連動とする場合はこの配線は使用できません。しかし、外したカプラーをそのままにしておくと腐食などが懸念されます。写真のようなダミー栓を用いて、オスカプラーの端子挿入部をシールして、オスカプラーで蓋をすると良いでしょう。

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090型HM/MT/TS防水カプラ用ブラインド(ダミー)ゴム栓黒色/7160-9465HM
1個30円~

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これで、純正リアフォグ配線を用いた、市販リアフォグへの換装が完了です。

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ますます夜のリアがにぎやかになってしまうな…(昼間はいたってノーマル)。

さて、前回の純正リアフォグの取り外しの際に色々なみん友さんからコメントをいただきまして、最終的にはちょっと一工夫したものになってますと書きました。なので、私のリアフォグの最終形はこれではありません。くうねるさんにお願いしてシーケンシャルに「流す」ことも考えられますが、もうあちこち十分流れているので流すのはやめて、すこし目先を変えた仕様にしています。それについては次回紹介したいと思います~。


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Posted at 2018/04/28 07:10:44 | コメント(0) | 日記
2018年04月16日 イイね!

純正リアフォグランプユニットの取り外し

純正リアフォグランプユニットの取り外し









こんにちは、C-HR FANです。
今回は純正リアフォグランプユニットの取り外しです。わたくし、C-HR FANも納車時に寒冷地仕様を選択し、リアフォグランプユニットを装着しています。今回は純正リアフォグランプユニットを別のユニットにつけ替えるために、まず純正リアフォグランプユニットの取り外し方について解説します。

そんなもの超簡単だよとほとんどの人は思われるかもしれませんが、注意すべき所があったり、外すのにコツがあったりもしますので、興味がある方は読み進めて下さい。いつものようにエキスパートの方はスルーしてもらって結構ですので~。

なお、どんな簡単な作業に関しても、同様の作業を行う場合、自己責任でお願いします。

写真が純正のリアフォグランプユニットです。

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中心の黒くなっているところにランプのレンズがあります。


下の写真はリアバンパーにもぐって、リアフォグランプユニットを裏から見たところです。リアフォグランプが写真のように向かって左側(車両の右側ですね)には、固定ネジと、固定用突起、配線固定クリップの3点で固定されています。

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向かって右側は固定ネジと固定用突起の二つで固定されています。

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中央には電源カプラーが挿さっています。ちなみに白がプラス線、黒がアース線になります。

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固定用突起については、写真のようにリアバンパーから細い突起が出ていまして、リアフォグのプラスチックに開いた穴をここに差し込む形になっています。

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リアフォグを引き抜く際にこの突起を折らないように注意して下さい。
この突起が折れると、固定がかなり弱くなり、ネジでしめてもグラグラすると思います。

配線は写真のようにクリップでリアフォグに固定されています。

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写真のように。クリップリムーバーで(無理矢理)外す事ができますが、外して見ると、裏側の両サイドにストッパーとなる爪がありました。

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したがって、このクリップは裏側からのアプローチで外す方が良いと思います。

ここからは裏側からの配線固定クリップの取り外しです。

ネジを2カ所除去して、固定用突起を折らないように慎重にリアフォグユニットを引き抜くと、配線がブラブラ付いたまま、ユニットが車体から外れた状態になります。

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ユニットの裏側のクリップを見ると、固定用の爪があるのがわかります。

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爪はクリップの長方形でいえば短辺のところ両サイドに2カ所ありますので、カップリングツールなどで把持して下さい。

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ロック用の爪を把持したまま、裏側から引っ張るとクリップを引き抜く事ができます。

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以下の動画も参考にして下さい。




電源コードですが、写真のような灰色の防水カプラーとなっています。このカプラーはロック用の爪が簡単に外れないようにとても固いんですよね。ここでもカップリングツールを使って、爪を把持すると簡単にカプラーが外れます。

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ちなみに、防水カプラーの品番です。自作する場合に参考にして下さい。

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