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サンバートラック（TT2）に取り付けた荷台下収納ボックス（運転席側）に、アルミテープを貼り忘れているところがあったのですが、やはり、その部位の一部で塗膜どうしが接触し、片側に貼りついて、剥がれてしまいました。

今日の夕方、その部位の塗膜の剥がれた部位や、貼りついた部位をカッターナイフで削り、黒のタッチアップペイントで塗りました。



雑な塗り方ですが、この上にアルミテープを貼り付けるので、問題ありません。



アルミの粘着テープを貼り付けたところです。多少、凸凹していますが、塗膜どうしの接着防止が目的なので、これでOKです。



これで、塗膜どうしが接触する部位にはすべてアルミテープを貼り付けたことになると思ったのですが、写真をよく見たら、まだ1か所、忘れているところがありました。しかし、そこは本体側には貼ってあるので、塗膜どうしの接触は起こらないので、大丈夫でしょう。

扉を開いたときの、アルミテープの輝きを見て、自己満足しています。

車用バッテリーを電源にしている室内用ポータブル1DINオーディオです。

バッテリーはビートの予備バッテリーなのですが、出番がないので、取りあえずの任務として、このオーディオの電源の役割を与えています。

2週間に1回ぐらい、バッテリー充電器を接続して、充電しています。このバッテリー充電器も車のバッテリーの充電にはほとんど使用していません。もっぱら、このオーディオのバッテリー専用充電器となっています。

タイトル写真は、朝、バッテリー充電器を接続したところです。

接続直後、12.4Vというバッテリー電圧の表示がありましたが、その表示はすぐに消えてしまうので、いつも写真を撮る余裕がありません。

その後、充電電流の表示に切り替わります。2.0Aになっています。

昼前には、



FUL という表示に変わっていました。フル充電できたということです。



バッテリーの端子をカバーで覆い、充電器のコード類を本体の後ろに巻き付け、



充電器を箱に戻して、作業終了です。

ポータブル1DINオーディオと言っていますが、バッテリーの重量が相当なもので、とても持ち運ぶ気になりません。

ただ、災害等で、停電したときの非常用ラジオ的な使い方はできるでしょう。

予備バッテリーを良好な状態で維持するためにも、このような定期的な充電を行っていきます。

小さな峠道で、出会ったシルバーのプリウスです。

センターラインのある道なのですが、道幅は結構狭くて、いつも注意して走行しています。



サンバートラック（TT2）で走っていた私は、前方のカーブのところに立っているミラーにかすかに車が映っていたので、いつもよりスピードを落として、カーブに近づきました。



カーブから現れた車は、







イン・イン・インのラインで、つまりセンターラインをずっと跨いで向かってきました。



リアカメラの映像です。私は道の左端、ギリギリのところまでよけて、かわしました。山から岩や木の枝などが張り出していなかったので助かりました。



シルバーのプリウスは何事もなかったかのように、過ぎ去っていきました。

普通は、カーブミラーで対向車の有無を確認して走りますよね。

運転が特に下手なドライバーだったのか？

それとも、軽トラの私が舐められたのか？

いずれにしろ、こんなことは田舎の峠道でよくあることですね。

一瞬、腹を立てましたが、また、投稿ネタが転がってきたと思って、ニヤリとしてしまいました。

画像は、いつものように、ドライブレコーダーの映像から切り取ったものですが、背景のかなりの部分はボカシてあります。また、画像の時刻や位置情報も消してあります。ナンバープレートもクッキリと映っていましたが、一応消してあります。

久しぶりに給油のため、いつものガソリンスタンドに行ったら、ガソリン価格の高騰に驚きました。

サンバートラック（TT2）の給油量は14.23Lで、前回の給油から261km走行。燃費は18.34km／Lと良好だったのですが、ガソリン価格上昇のため、100円あたりの走行距離は11.99kmにとどまりました。

ところで、EVの場合、100円あたりの走行距離はどのくらいになるのでしょうか？

私はEVと燃費（電費）を比較できるように、いつも100円あたりの走行距離を計算しているのですが、比較のためのEVのデータがありません。みんカラのどこかにデータが出ていますか？？

通勤、通院、買物、農作業、ゴミ運搬などに、これほど便利な道具はない。

しかも、ドライブが楽しい。

通勤経路の自動車整備工場に中古販売用に置いてあるのを発見して、確か二日後に契約したと思うが、即、購入を決断して、本当に良かった。

基本設計の良い車は、飽きてこないし、いじりがいもあり、とても楽しいです。