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サン太郎に今月2回目の給油をしました。

テクトムの燃費マネージャーでは、燃費が 16km／L 程度の値だったので、かなり悪くなっていると予想していたのですが、満タン法での燃費は304km／17.97L＝16.92km／L という、まずまずの値でした。

前回、燃費マネージャーのデータ補正に入力したデータが良くなかったのではと、再び、走行距離が 304.0km、給油量が 18.0L という数値をデータ補正の実データとして入力しました。

タイトル写真は帰宅してエンジンを切ってから数分後の写真です。ガソリンスタンドで燃費マネージャーの積算値をクリアするのを忘れて、そのまま走り出してしまったので、前回の給油時からの燃費が表示されているのですが、16.98km／L という表示は、妥当なところだと思います。

エンジン停止後もエンジン冷却用のファンが回って電力を消費していたためか、バッテリー電圧は 12.4V と少し低い値になっていますが、エンジン始動には問題ありません。

Q1.何年目頃からヘッドライトの黄ばみ・くすみが気になり始めましたか？
回答：1年ぐらい前から。
Q2.その車の駐車環境を教えてください（車庫・屋根のみ・露天）
回答：露天。

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【ヘッドライトガチコート】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

給油時のメーター表示の平均燃費は 23.8km／L でしたが、満タン法での計算では、
471km／21.40L ＝ 22.01km／L でした。

メーター表示の燃費に対する実燃費の値の割合は、
（22.01／23.8）×100 ＝92（％）
でした。
前回は実燃費がメーター表示の 98％ の数値だったので、平均すると、実燃費はメーター表示の 95％ くらいの値であると思っておくのが良いようです。

エアコンを使用することが多くなって燃費が悪化する傾向にあるのですが、
半日で約250km走行するドライブに出かけたら、エアコンを使用していても、比較的良好な燃費になりました。

今回の給油後、エアコンＯＮで 8km 走行後のメーター表示の燃費は、



25.7km／Ｌだったので、エンジンが暖まっている状態で、ほとんど平坦な田舎道を走行していれば、エアコンＯＮでも 24km／L 程度の燃費にはなりそうですね。

今年も睡蓮の花が咲きました。



大きな睡蓮鉢に鉢植えの睡蓮を入れてあります。数日前から水面につぼみが出てきていたので、そろそろ咲く頃かと期待していたら、今朝、綺麗に咲きました。





花の写真を撮ろうと近づくと、餌をもらえると思って、幹之メダカが花のまわりに寄ってきました。ピンクの花とブルーメタリックの幹之メダカのコントラストがとても鮮やかなのですが、写真ではブルーメタリックがシルバーメタリックのような色になってしまっています。



花の中心には、なぜか水のような液体があります。水が入ったのか、それとも蜜のような分泌液なのか、不明です。



写真を撮っている間、幹之メダカは餌がもらえそうだと、私の近くに集まって泳ぎ回っていました。もちろん、この後、餌をやりました。

今年生まれたメダカの稚魚たちが大きくなってきました。

タイトル画像はシロメダカの稚魚です。コウホネの入れてある睡蓮鉢の中で育てています。

アオメダカの稚魚は



ナガバオモダカの入れてある睡蓮鉢の中で育てています。

ヒメダカの稚魚は、



水生コケの繁る睡蓮鉢の中で育てているのですが、産卵数が少なかったようで、少ししかいません。

幹之メダカの稚魚は、



プラスチックの池の中で育てています。特徴的な背中のメタリックブルーの輝きが現れてきています。

今年はアオメダカの稚魚がいっぱい生まれたので，大きく育った個体の一部は、



石臼の中に移しました。もう親メダカと変わらない姿です。

ヒメダカは子の数が少ないのですが、アオメダカやシロメダカ、幹之メダカは次世代を十分な数、育てることができたので、一安心です。