サイズ的に大きすぎ、さらに
特殊な感じな、内側塗膜を部分処理しなきゃ
溶接が面倒。今回・・・
運命的な出会い=
消火器ケースでは?ある。
” No2・負圧タンク ”
気密点検後、タンクライナー注入。余分を排出。
システム与作で、まる1日…クルクル~。
後付けのステー溶接が裏にポツポツ突出。けど、
負圧漏れ、腐食回避~はOKみたい。
塗膜、キラキラ~♡ マキシム うれぴ~ (やや旧コピー)
元々は、Fit のセンターマフラー。
SUS材だから、溶接も機密も比較的、楽。
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そもそも?・・・
後付け・クラッチブースター装着後、連続的なクラッチ操作で、
時々・・・クラッチペタル・・・重くなる。
負圧配管2m・・・負圧伝達面でも不利=バキュームタンク設置。
ロードスターの廃材プロシャを加工。内部をタンクシーラー。
荷台とフレームの隙間に、横長に装備。
カッコいいがどうか?は、ともかく操作性は確保~♡
・・・と、今度は?
クラッチ操作を繰り返すと、ブレーキペタル、何かの拍子に、
一瞬だけど、クっと重くなる瞬間・・・あり。
更に、ブレーキ用・負圧タンクNo2の追加・・てな? ” 負の連鎖 ”
バキュームタンク 2個(大汗)・・・強制装備ながら、必需品。
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日々連々 | クルマ
Posted at
2023/10/18 09:19:31