実は大変凹んでいます
このブログ予選も含めて、3回も書き直しています。
ほぼ出来上がりってゆう所で間違って削除
って言うか、他のページに飛んだら
書いているページに戻れなくなっちゃいました。
気を取り直して書いています。
決勝ですが、ホーメーションラップ終えて
グリットに付き、何故かエンジン停止
5秒前の合図で、あわてて始動、
なんとか、DSCを切りながらクラッチミート
後続の車両に抜かれまくりで2コーナー
過ぎたあたりで、ACスイッチ入ってるのに気づき
スイッチOFF、慌てて、追撃です。
先行を許した、Nクラスの36鈴木君を5コーナーでかわし
続いて、同じくNクラスの撃速46の多田君をS字でかわし
ダウンヒルストレートでは、
今回は、トライアルでisターボデエントリーしている
プロふぇっしゃるドライバーに、並びかけるが、
ストレート早すぎてイン側に入れず、立ち上がりで
譲ってもらい、前を行くS2のカーNO2号を追撃です。
それにしても何か吹きが悪いな、などと思いながらふと眼をやると
パワースイッチが、入ってないじゃ~ないですか(^_^;)
道理で皆さん早い訳だ・・・
パワーモードって違うのね~
そんなこんなで、3週もする頃には、
Defiの水温計が点滅し、ピーピーなり始めるしだい
最終的には、水温108°~油温も125°を越えました。
7千回転以下で、シフトして行くと、水温も下がるのですが
駆動系を労わりながら、ワンテンポ置いてのシフトでは、
どうにも勝負にならないです。
最終ラップに、ヘアピンで詰めダウンヒルで頑張って
90°コナーで、並び賭けたんですが、
このまま引かないと後々しこりが残りそうなので、仕方なくあきらめ、
結果10位と言う、不本意な成績でレースを終えました。
残念ですが、痛恨のノーポイントでした。
それにしても、最終ラップあたりで、左フロントタイヤが
何と95°を越え、トップチェッカーのタイヤ温度アラームまでなり始めるしだい
車内では、水温・油温。タイヤ温度と3っの警告音がけたたましく鳴り響いていました
しっかりデフが効けば、多少まともなレースができたんですがね~
壊れず、自走で帰れたんだから、良しですかね~
そんな、感じでRound 3 MOTEGI 戦は終了しました。
Posted at 2009/07/05 08:43:56 | |
トラックバック(0) | 日記