2017年08月21日

我がセンティアは
再塗装車です。
もともとの色は
シルバーだったようです。
色の名前は
「ハイライトシルバーメタリック」
私がセンティアを購入した時には
すでにシルバーから黒に
色替されていました。
下の画像は
購入時のオークションのプリントです。
プリントも、まだ大切に保管しています。
センティアを売りに出した業者様が
どこのメーカーの
何の黒に塗ったのかはわかりません。
このセンティアを購入する前
違うセンティアも
オークションで狙いました。
そのセンティアは
パールツートンの最上級グレードで
当時、走行距離20000㌔の個体でした。
緑か黒で探していたので
白はちょっとなぁとは思いましたが
走行距離とグレードに惹かれ
チャレンジしました。
しかし高くて私の予算では
落札できませんでした。
パールが買えなくて
次に狙って購入できたのが
現在所有のセンティアです。
黒いのが買えて
喜んでいたところ
購入から間もなく
黒塗装が剥がれ始めてしまい
購入から2年後に
部分的に補修するのではなく
信頼しているいつもの車屋さんで
全塗装をすることに決めました。
そこで
悩みに悩んだ色選び…
候補に浮かんだのが
①エクセレントグリーンマイカ
ジャガーのグリーンとも迷いました。
②スノーホワイトパールマイカ
いつもお世話になってる車屋さんは
パールが大好きな皆さんなので
再塗装の相談に行ったら
すかさずパール推しでした。
③ボルドーマイカ
先代センティアの色ですが
我が家所有のオートザムキャロルが
「パッションローズマイカ」
だったこともあり
深いワイン色も候補でした。
せっかく塗り替えるのだから
ガラリと
イメージチェンジも考えました。
そして
クレスタに乗ってた時から
黒の手入れの難しさも
十分分かっていました。
でもやっぱり黒が好きだし
黒から黒に塗り替える事に
決定しました。
黒に決定してからも
さまざまなメーカーのカタログや
実車を見たりして
どの黒に塗るか悩みました。
そんな時
1番の決定打になったのが
先日ブログに書かせて頂いた
「マツダ ロードぺーサーAP」の
古いカタログでした。
当時の最高級車
ロードぺーサーの時代からある
「ブリリアントブラック」
我がセンティアには
これしかないと決めました。
センティアのカタログにも
ブリリアントブラックはありますが
この色は受注生産だった事も決め手です。
何よりも
好きな「マツダ車」なのに
「他メーカー」の色に塗るのは
どうしても納得がいかなかったのです。
ちなみにこの画像は
黒は黒でも
「ブラックフォレストマイカ」
こちらは受注生産ではありません。
黒から黒に塗り替えた事により
全塗装に気づかない人もいたし
つまならないなあと
言った人もいましたが
これまでの
「誰かが塗った、何かの黒」
よりも
「マツダ ロードぺーサーの黒」
「センティアの受注生産の黒」
と言い切れる喜びを感じました。
この色にして
本当によかったと今も思っています。
余談ですが
今夜の茶の間の話題で
「昨日、ロードぺーサーのカタログを
ブログに書いたよ」と祖父母に話したら
祖父母が
マツダディーラーに出入りしていた頃の
エピソードを話してくれました。
もう20年位前に亡くなられた
そのマツダディーラーの社長が
ロードぺーサー発売当時
「ブリリアントブラック」の
ロードぺーサーに乗っていて
社長の奥さんが
ロードぺーサーに手をついて
寄りかかろうとしたところ
社長がすかさず
「触るなっ」と言い
奥さんの手を
「パチンと叩いた」そうです。
当時の最高級車ロードぺーサー
しかも黒塗り…
その
すかさず「パチンと叩いた」気持ちも
分かる気がするなあと笑いました。
私も
こだわって塗った
大好きな「ブリリアントブラック」
雑にドアを開けたり閉めたり
ベタベタ触られたら
こらこらこらこらと
気になります。
しかしさすがに
私はそんな時は 「パチン」と叩かず
見えないところで、すぐ拭きます。
普段は威圧感があって
堂々としているのに
実は
小さなホコリにすら敏感で
傷つきやすい…
そんな繊細さが
私が黒を好きな理由なようです。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
Posted at 2017/08/21 23:55:32 | |
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