プレミア版と廉価版〜

並行製作中です〜

某高級林檎電脳社製の
D級アンプ基盤の話しです。



左の小さい方が廉価版〜(面積はiPhone SEくらい？　厚みはありますが)
USB接続のみ、ボリューム省略(ソフト側のみ)、ACアダプタ／ケーブル省略。
そんな感じですが廉価版だけあって多分¥3k前後に。

こんなサイズですが10W + 10Wあるので、
一般家庭でスピーカー鳴らすには
十分な出力です。


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プレミア版は
BTレシーバ追加(SW切替)、ボリューム追加、ACアダプタ・ケーブル添付。
USB接続はアイソレート(絶縁接続)化、高音質化、電源回路の強化。
その分、倍以上お高くなる感じw

なんといってもアンプ基盤よりUSBアイソレートチップの方が高いし、
その両方よりBTレシーバの方が高いから、当然といえば当然w



そんなけ〜