気になっている燃料計の正確性

独車は燃料計の正確性が国産車より高いと思っておりました。　今までは。

国産車、特にN社のモデルは満タンからの針落ちは遅く、半分を示しても実際は半分以上を使用している事が多かった。そのため、メータ表示半分からの針落ちはカナリ早く感じるのです。

つまり燃料計が半分になった距離の「倍」を走れることはまず有り得ません。

タンクが空になるまで走ると、大体半タンクになった距離の2/3ぐらいと思っておくのが良い感じです。


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BMW(今まで)の場合、本当にタンクを空にするまで走るつもりなら、倍までは走らなくても若干足りない程度の距離は走る感じでした。


しかし、今のD3 Bi-Turboは国産車に近くなってしまっています　＿|￣|○


燃料計が半分強の 5/8くらいでも、倍の距離は走れない感じです。


個人的には、今の計器の精度なら11/16くらいの時に「メータの半分」を示し、「貧乏ランプ」の燃料警告灯が点灯するのが実残量の1/8くらいであってほしい。

燃料計が半分過ぎると、針がドンドン落ちていくのは精神的に良くない。

逆なら安心感があって良いのだが、この表示精度は不安にしかならない。


もしかしてリコールで燃料タンク交換しているのかな？　ディーゼルだからしてないかな？


P.S.
個人的には満タン表示は
↓コレでは微妙に行き過ぎw (許容範囲内)


針の右側と目盛の左側が接しているのが良いなw (針の真ん中と目盛の真ん中ではチョッとなぁ)


↓ ほぼ空だと、こんな表示が好きw