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上野東京ラインのブログ一覧

2018年07月20日 イイね!

DCCDコントローラの試作4

DCCDコントローラの試作4ハードについては、大体落ち着いたので、写真と図面をアップしておきます。

タイトル画像は、本体の表面と裏面の写真です。
大分板金がきたないですが、ケース再利用かつ素人加工なのでご容赦を。
大きさの感じは、何回か前のブログを見てください。



全体図は、こんな感じになります。arduinoへの配線については、一部のピンを除いてプログラムでどうにでもなるので、例として見てください。

今回は、arduinoの中でも、arduino pro miniを使用しました。
できるだけ、本体を小さくしたかったのが理由ですが、大きさにこだわらなければ、arduino unoを使用すると、シリアル変換ユニットが必要無くなるなどのメリットもあるのでお勧めです。
arduinoの電源は、5Vなので、ACCから取った12Vをコンバータで5Vに落として使用しています。

回転数パルス

スピードパルス


回転数、スピードは、上の写真のとおり、12Vの方形波パルスで出力されます。
数値が大きくなるとパルス幅は短くなり、大きくなると長くなります。
この12Vを抵抗分圧して5Vへ変換してデジタル入力しパルスが0V時の時間をuSで計測します。
回転数パルスは、きれいな方形波ですが、スピードパルスは立ち上がりがなまっているので、読み取りエラーの発生頻度が高く、特に速度が上がってくるときれいに読み取れなくなるので、なんらかの処置が必要です。

ブースト圧は、圧力センサーからの0-5V出力をアナログで読み込みます。
出力0V時のブーストは-1.0bar、3Vで+2.0barです。
この入力回路には誘導電圧が出たので、3kΩの抵抗でアースしています。

横Gは、最終的に水銀スイッチを使用して、検出することにしました。
当初は、ジャイロセンサーの使用を検討したのですが、ジャイロセンサーは、センサーにGがかかっただけでは反応が鈍く、回転方向に動かないとデータが検出しにくいことと、感度が良すぎてノイズ拾うため今回は使用しませんでした。
ジャイロセンサー

出力波形


DCCDへの出力は、arduinoのデジタル出力を抵抗分圧しています。
DCCDの手動ダイヤルを生かすため、ダイヤルからの出力も接続するので、ダイヤル側出力とarduinoの出力両方にダイオードを入れておきます。
ダイオードは、電圧降下を抑えるため、ショットキーダイオードの使用をおすすめします。

使用した部品のほとんどは中国製でamazonから購入しています。中国から直送されてきますので納期は2週間くらいでした。
arduino本体が400円前後、その他の部品のほとんどは、150~300円程度です。

現在はそれなりに動くようにはなったので、走行試験をしならバグとりと調整をしています。
次回は、動画をアップできればと思っています。

つづく


Posted at 2018/07/20 12:47:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年07月15日 イイね!

DCCDコントローラの試作3

DCCDコントローラの試作3前回からいくらか進んで、まだまだ改良は必要ですが、とりあえず動くようになりました。

arduinoのアナログ出力がPWMで使えない問題は、デジタル出力を4系統使って、それぞれを抵抗分圧し、ダイオードを介して出力する方法で解決できました。









写真なので、わかりずらいですが、速度と回転数が増すごとに、DCCDのロック率が変化しています。
ロック率は幾つかの条件の中でブースト圧と連動しています。
今回は写真を撮るために、早めに動作するように設定しています。
街乗りの範囲では、使いものになりそうな気がしてきました。

つづく
Posted at 2018/07/15 21:53:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年07月07日 イイね!

DCCDコントローラの試作2

DCCDコントローラの試作2今日、とりあえず車に乗っけてみました。
スピード、回転数、ブースト、横Gデータの読み取り、シフトアラームまでは上手くいきましたが、肝心のDCCDのコントロールは、残念ながら上手くいきませんでした。
オフ会でDCCDの動くところをみてもらえれれば、とおもってましたが残念でした。

車に乗せたお陰で、いくつか問題点も把握出来たので、ぼちぼち直して行こうかと思っています。

追記:
調べてみた結果、
1つは、初歩的な問題で、DCCDダイヤルからの出力にダイオードを入れ忘れたため、ダイヤルをフリーにしたとき、信号ラインがアースされてしまうことでした。
これは、DCCDダイヤルの出力へショットキーダイオードを入れて解決されました。
もうひとつは、ECUの入力インピーダンスが高いこと。
これは、並列に20kΩの抵抗を入れることで、一旦はクリヤーしたはずでした。
もうひとつは、ちょっと問題で、arduinoのアナログ電圧出力がPWMで真のDC電源でないことです。
周波数の高いピンを使用すると980Hzだそうなので、素人的には大丈夫ではないかと思っていましたが、ECUの入力インピーダンスが高いこととあいまって、特に低い電圧の制御が出来ず、表示ランプも安定した位置を保ちません。
これは、車の5V電源を利用して、抵抗分圧してスイッチングするか、別に電源を用意することになりそうです。
Posted at 2018/07/07 21:55:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年07月06日 イイね!

DCCDコントローラの試作

DCCDコントローラの試作前回のブログで紹介した、物体は、
AUTODCCDコントローラとシフトアップアラームを組み合わせたものでした。
最終的に見えない場所へ設置することを考慮して、bluetoothでandroidスマホへ表示できる機能をつけています。

とりあえず、これまでの試験で、速度、回転数の取り込みができ、シフトアップアラームの動作までは、確認しました。
後は、DCCDですが、これは、時間がかかると思うので、ぼちぼちやっていきます。

マイコンもいろいろありますが、今回はバッタ物が多く出回って部品も含めて値段が安く、コンパイル、書き込みソフトも無料で使用できる「arduino」を使いました。
試作にあたって、余分に部品を購入したので、これまで1万円くらいはかかっていますが、ストレートにできれば、5千円もあれば出来上がると思います。
基本的には、出来あい基板の組み合わせなのでパソコンを組み立てるレベルちょっと+くらいのものです。

今回の仕様は、
スピード、エンジン回転数、ブースト、横Gを入力として処理させています。

シフトアップアラーム
2段階で回転数によりビープ音の発信とLEDの点灯
1段 4000から6000回転の間を設定可能
2段 5000から7500回転の間を設定可能

DCCDコントロール
速度が指定速度以下1km/h以上or横Gが一定以下orシフトが6速、ニュートラル以外or
加速状態であることを条件に、一定以上のブーストがかかるとブースト圧に応じてECUへのdccdコントロールの電圧を切り替えて、自動でdccdをロック率を変化させます。(DCCD lockは不使用)
ブースト圧の設定は、3段階
1  -0.15 +0.1 +0.4 +0.7
2  -0.25 +0 +0.25 +0.5
3  -0.4 -0.1 +0.2 +0.5
指定速度設定 80から180km/h
DCCDUPタイミング設定 20から200ms
DCCDDOWNタイミング設定 100から1000ms

とこんな仕様を考えました。
つづく


Posted at 2018/07/07 00:14:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年07月05日 イイね!

最近の暇つぶし

最近の暇つぶし大分間が空きました。
ここのところ、大分古くなった部屋のオーディオ関係の整備とマイコン遊びをしておりました。
写真は、マイコン遊びの第1作目です。
これ、何でしょう。
思ったとおり動くかもわかりません。
とりあえず、家で出来るチェックは終了しました。
土曜日にでも車に乗せて、走行テストを開始しようと思います。
詳細は、ぼちぼちということで




Posted at 2018/07/05 22:13:47 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「@めげめげ
めげめげさんがいたおかげで、大変助かりました。
有り難うございました。

東名が混んでいて、途中で下道となり今帰宅したところです。


何シテル?   07/08 21:55
会社員です。

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