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土星@どいのブログ一覧

2017年11月22日 イイね!

~ダックスフントはいないけど~ SANSUI SCR-B2 レビュー

~ダックスフントはいないけど~ SANSUI SCR-B2 レビューツイッターのフォロワーさんからの情報で、偶然存在を知ったレトロデザインのラジカセ。調べたら今年の9月頃に発売されたようでした。
デザインの元ネタとなったラジカセを持っている事もあってお迎えを決意。地元庄内地区では置いている店が無かったため取り寄せてもらいました。新品のラジカセをお迎えするのは実に10数年ぶりです。

http://doshisha-av.com/acoustic/sansui_cd.html




外箱。


全体。あえて言いますが最新機種です。


そして、デザインの元ネタになったサンヨー MR-U4TⅡ"Town U4" (以下オリジナル)。恐らく80年代中頃の物と思われます。私が所有する個体は、7年前に近所の廃品回収屋で見つけた物を売ってもらいました。修理して動くようにはなったものの、不調続きで最近はあまり動かしていません。


全体の大きさを比較するとこんな感じ。わかりづらいですがサンスイ版の方が若干大きくなっています。
また、赤い部分がオリジナルではわざわざ色の違うプラスチックを組み合わせているのに対し、サンスイ版は塗装で表現されています。スピーカーの枠もサンスイ版は銀メッキになっていて、かなり印象が違いますね。
ツマミやボタン、スイッチの配置や上面パネルの色も全く違います (当時とは異なるメカなので仕方ない) が、恐らくこれ以前の型のU4を参考にしたようなデザイン処理になっています。個人的にはこういうボタン配置の方が好みですね。因みに本体の重さはほとんど一緒でした。


前面右側。オリジナルではU4シリーズの象徴とも言えるダックスフントのイラストが入っていますが、当然サンスイ版にはいません。また、テープカウンターと電源/ラジオ同調を示すLEDもサンスイ版では省かれています。個人的にはLEDだけでも付いていて欲しかったですね。しかし、蓋にあしらわれたテープ走行方向の矢印も兼ねた模様は、いかにも当時のラジカセにありそうなデザインで好感が持てます。
スピーカー右上の━は内蔵マイクですが、オリジナルが両側にあるのに対しサンスイ版は右側1個 (左側はダミー) のみで、周囲の音をステレオで録音する事はできません。


上面パネル右側。切替スイッチの位置と役割はほぼ一緒ですが、サンスイ版では後述するmp3再生/Bluetoothスピーカー機能の追加により、スリープ機能 (テープの分数を利用してラジオの電源を切る機能) が省かれています。


上面パネル左側。ひときわ目を引くのがSDカード/USBメモリーのスロット。そう。実はこのラジカセ、なんとSDカード内のmp3音源の再生、Bluetooth接続機能でスマホ等のスピーカーとしても使えるのだ! 80年代そのままの外観に現代的な機能…ロマンあふれます!
ただしmp3音源をカセットテープに録音する事はできるものの、残念ながらその逆はできません。過去に録り溜めたテープをmp3化して保存したい人にとっては惜しい点かも。操作性も良くはなく、殆どおまけみたいな機能ですね。個人的にはスロットにカバーも付けてほしかったです。
なぜか音質調整ツマミがオリジナルとは逆で、右へ回すたびに低音が増していく仕様になっています。


背面。オリジナルでは電池ボックスが単三6本ですが、サンスイ版は単一4本。この小ささでどうやって単一を4本も入れるのか気になっていましたが、こんな風に改修されていました。消費電力が小さくなった (9V→6V) 事で電池の本数が減ったのはいいですが、デザイン的に無理矢理感がありますね…。単三が使えない理由が何かあるのでしょうか?
地味に、外部電源がDCアダプター式からACコード式に進化してます。


ただ、コードは背面出しなので置き場所に制約が出そう… ここはオリジナル同様側面出しが良かったです。


蓋を開けたところ。メカは現行の安いラジカセでよく見かけるタイプです。オリジナルではテープ残量を見やすくするためのミラーが付いていますが、サンスイ版はありません。


カセットテープを入れたところ。

音質の方ですが、これが意外にも音質調整次第でオリジナルとほぼ変わらない、小型機の割に低音/高音ともメリハリのある音を奏でてくれます。ジャズ等の繊細な音の多い楽曲も難なくこなし、伊達にサンスイを名乗ってるわけじゃないって感じでしたね。


~~余談~~


元の姿と思しきラジカセを発見。赤色の部分がなぜ塗装なのか判明しました。この配色も意外とイケてますね。



Posted at 2017/11/25 14:24:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2017年11月14日 イイね!

今更レビュー ドリームトミカ「バースデイスイーツバス」

今更レビュー ドリームトミカ「バースデイスイーツバス」今から2年前、トミカ誕生45周年の記念として出たモデルです。デザインは著名なパティシエの辻口博啓氏が手掛け、実際にこれをかたどったケーキが作られたりもしました。 出た当初、私は全く気にも留めなかったモデルなのですが、今年になって急に欲しくなり、その後成り行きで図らずも全色が手元に揃ったため、今更ですが紹介します。







まずは通常版。 地元の百貨店に一つ売れ残っていた物を入手しました。ミントケーキを思わせる配色にハート形の窓、さらには屋根に乗ったマカロンと可愛さ抜群の外観。今にも甘い香りが漂ってきそうです。 箱も水色と白の縞模様にマカロンが散りばめられるなど、本体に劣らぬ雰囲気。通常の番号ではなく、「SP」となっている所が特別感ありますね。


フロントは、グリルにハートがついた丸目2灯の顔と行先表示板がチャームポイント。書体がちょっぴりハロウィンチックなのもいいですね。


実は内装も再現されており、運転席にはハンドルやダッシュボードまであります。架空のクルマであってもその辺きちんと作り込む辺りは流石トミカですね。因みに座席の数を数えたところ、運転席を除いて15席でした。一般的なマイクロバスよりちょっと少ない位です。


そして、9月の遊佐町クラシックカーミーティングのフリマで偶然発見した2015年度株主優待版。文字通り株主限定で配布されたモデルで、本来はなんとハコスカとセットになっていました。 (因みに、2台揃った方も同じ所で売られていました)
こちらはイチゴケーキな見た目。通常版とはまた違った可愛さです。


最後にトミカショップ限定版。こちらはチョコレートケーキで、他の2台とはだいぶ印象が異なって見えます。また、これだけ窓の色がピンクではなく濃い目の赤色になっているのも特徴で、屋根のマカロンの赤と相まって落ち着いた雰囲気の中にも華やかさがありますね。


3台の並び。形は同じでも三者三様って感じです。やはりトミカショップ版の印象の違いが目立ちますね。


似たコンセプトのドリームトミカで、去年発売された「おかしのくるま」があります。こちらは森永製菓とのコラボモデルで、バースデイスイーツバスと違い実車 (シトロエン Hトラック) がベースになっています。フロントグリルをチョイスビスケットにするセンスは見事。お菓子が美味しいというイメージでベースにフランス車を選んだのだとしたら、かなり的を得たチョイスのような気がしますね。


それが加わるとさらに華やいだ並びに。おかしのくるまのカラフルさが際立ちます。
出た当初はどうでもいいと思っても、後々何かのきっかけで急に興味を持ってしまう… ミニカーに限らずよくある事ですよね。




~~余談~~





PS3の洋ゲー「セインツロウ4」のDLCに収録されている似たデザインのクルマ。こっちはあまり美味しくなさそう。アメリカンテイストとも言えますが…



「おかしのくるま」のベースがシトロエン Hトラックなので、実車で再現できそうだと思っていますが、完全な架空のクルマである「バースデイスイーツバス」も、日産シビリアンの特装車にあるショートボディー仕様の外装を弄れば、こちらも実車として再現できそうですね。車体の角張り具合が近いように感じます。
Posted at 2017/11/18 21:21:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2017年11月12日 イイね!

9年ぶりのきらきらうえつ

9年ぶりのきらきらうえつ2014年を最後に、羽越本線から姿を消した485系… とは言え、485系を改造した観光列車であるきらきらうえつが唯一、今も変わらずに走っています。 しかし今年に入って、フリーz…いろどり号の引退、NO.DO.KA号も引退が決まるなど、観光、イベント列車として現役の485系も姿を消しはじめた事、きらきらうえつ自体も気づけば登場から10年以上が経っているため急に心配になり、先月28日、約9年ぶりに乗車してきました。










いつもは酒田駅を16時過ぎに出ていますが、この日は11時半発。事前に時刻表で調べた時はわかりませんでしたが、新潟駅から臨時のイベント列車が走るらしく、それに接続するためでした。


オリジナルとは車体や内装が変わってはいるけれど、車内に響く懐かしい走行音、そして久々に見る、村上駅手前での電源切り替えによる消灯…(現いなほのE653系は消灯しないので) 観光列車という違いはあれど、新潟に着くまでの間、気分は慣れ親しんだ485系の先代いなほでした。 果たして今後いつまで走るのかはわかりませんが、これからも羽越路の魅力を伝え続けて欲しいですね。


因みにこの日は「響け!ユーフォニアム」の晴香先輩の誕生日。車内からお祝いです。


蛍光灯のカバーや網棚が似ているせいか、どことなくオリジナルの485系の面影があるように感じます。


きらきらうえつ最大の魅力は、この前面展望スペース。デビュー間もない頃に家族で乗った時、私もここにへばりついてましたね(笑)


ラウンジカーの隅にあるプロジェクションマッピング。9年前乗った時はまだ無かったように思います。こちらも停まる駅名や沿線の見所が映像と共に流れ、下の細長く出っ張った部分に合わせてきらきらうえつが走ってくるなど、なかなか楽しいものでした。


この辺の列車でたまに見かける注意書き。10枚に1枚くらいの割合でカタカナになってたりしたら面白そう(笑)


今回新潟市内には出ず、駅で昼食の後すぐに新津へ。その理由は…




羽越本線内で最長の距離を走る各駅停車"831D"に乗って帰りたかったから。羽越のキハ40系は、個人的に小さい頃から何度もお世話になっているので大好きな車両です。塗装が数色あるうち、特に青と白の塗装は沿線の海の景色によく似合う色だと思いますね。


青いシートのボックス席が並ぶ車内がたまりません。2両目のキハ40はロングシートに改造されたものですが、車内の端から端まで延々と続くシートと吊り革が独特な景観です。


ゆっくり4時間揺られ、酒田へと戻りました。キハ40系も気がつけば製造から40年。そう遠くない将来、お別れの時が来ると思うととても寂しいですね…。今後も乗る機会を作っていけたらいいです。
たとえ車両が新しくなったとしても、ボックス席の並ぶ車内、その車窓からは青々と広がる海…という風景は変わらないであって欲しいです。
Posted at 2017/11/14 20:56:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | その他
2017年10月29日 イイね!

クラシックカー&古い町並inおおえ2017をふり返って…

クラシックカー&古い町並inおおえ2017をふり返って…スタピヨ氏とタイラ氏より、15日に大江町でクラシックカーミーティングがあると誘われたので行ってきました。私にとっては初めて行くイベントでしたが、中々に見応えのあるものでした。














スタピヨ氏のレヴォーグに同乗し、11時頃現地に到着。駐車場の近くで、懐かしいヤン坊マー坊のイラストが我々を出迎えてくれました。目の形を見るに、かなり世代が古そうです。



初めて歩く大江町左沢の町内は、イベント名でも謳われている通り各所に歴史ある建物が残り、参加車とも相まってとても雰囲気ある物でした。県内は高畠町で2年に1度、最大のクラシックカーミーティングが行われていますが、そちらもこういった町並みをバックにクルマが並ぶので素晴らしいです。


お昼ご飯も、こんな雰囲気ある佇まいの食堂で。(そもそも、会場に近い飲食店がここ位しかありませんでした…) 私はネギラーメンを食べましたが、いかにも昔ながらの中華そばといった味付けのスープと程よい食感の麺が美味でした!

改めて、気になったクルマ達を…



初めて実車を見た三菱 ギャランΛ。同年代のΣですらほとんど見ないだけに、Λは非常に珍しいです。ボディーカラーの鮮やかな赤とサイドストライプのデザインが、クライスラーでも販売されたこのクルマのキャラクターを更に引き立ててカッコいいです。(クライスラーでの車名はプリムス サッポロ(笑))


サニトラだと思ったら、まさかのトヨタ パブリカトラック。過去に寒河江で白色のを見た事がありますが、黒もかなりイカしてますね~。 それにしてもサニトラそっくり。



そっくりと言えば、この三菱 コルト1200の後期型(通称ニューコルト)。ロシアのラーダ 2105にそっくりだと思うのは私だけだろうか? 2105が日本に存在してるのかはわかりませんが、両車を並べてみたいもの。ロシア車の香り漂う日本車、それがニューコルト。


日産 サニー(B12)。前回紹介したなかまちモーターショーに来ていたローレルスピリットの元々の姿がこれ。このイベントにも参加していたローレルスピリットと見比べてみましょう。


色と佇まいが素敵なホンダ ライフステップバン。NBOXが出た時、頭に浮かんだのはこのクルマでした。アクティ/バモスをベースにステップバン化するキットがありますが、NBOX版もいつか出たりしないかな~…


日産 パオ。最初の愛車候補にも挙がっていた時期がありました。今やなかなかできないデザインですね。個人的には、こういった外装/内装もとことんレトロにこだわったクルマが再び出て欲しいところですが… (限りなく近いのは現行のラパンだと思ってます)


色は違えど、知る人にはたまらない並びですね。


なぜか日本家屋が妙にマッチするシトロエン 2CV。


端正なデザインが美しいアウディ スーパー90 (1966~71)。



会場の一角に店を出していたアイスクリーム屋さんも、これまた珍しいアイスクリームバンを使っていました。ベースはトヨタ クイックデリバリーですが、アイスを模したフードマスコットが付いたクラシックカー風の顔がなんとも可愛らしいですね。全体的に褪せた塗装や写真がどこか郷愁を誘います…

もちろん、美味しく頂いてきました!


イベント終了時には参加車のパレードも行われました。 規模は小さいものの、全体的にさながら前述の高畠町でのイベントを思い起こすような雰囲気でしたね。これを以て、今年の県内でのクラシックカーミーティングは全て終了。少し寂しいですが、来年は高畠町のイベントも行われるはずなので、今から楽しみになってきます。


Posted at 2017/10/31 18:14:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | カーイベント (県内) | クルマ
2017年10月17日 イイね!

安全・安心なかまちモーターショーをふり返って…

安全・安心なかまちモーターショーをふり返って…先々週、始まってから今年で6年になる地元のカーイベントに行ってきました。規模は小さいものの、落書きカーや地元グループのミニライブなど催しが多く、参加車もじっくり見て回る事ができるので好きなイベントです。













こんな感じで商店街の通りを3ブロック程使って行われます。1ヶ所に集めてのイベントもいいですが、こういった街中での展示は同時にまち歩きも楽しめるのでいいですね。クルマの写真を撮る時もいい背景になります。


ポスターにも出ていた"チュワちゃん"とは何者??と思っていましたが、中町商店街のイメージキャラクターなんですね。いつの間にやらこんなのが生まれていたとは…


以下、気になったクルマ達を…


このVW カルマンギアのオーナー氏と初めてお会いしたのは、10年前長岡市であったイベントでした。その後は交流がありませんでしたが、3年前辺りのこのイベントで偶然再会。以来ここで顔を合わせる機会が多くなりました。


ほどよいくたびれ具合がなんとも味わい深いシボレー C/K。アメリカ映画でたまに出てくる、街道筋の古ぼけたガソリンスタンドなんかが似合いそうな雰囲気です。


今年に入って、この組み合わせを見るのも何回目だろう…?


先月の遊佐でも見かけた、この超クールなトヨタ ライトエーストラックは一体…と思って調べたら、「SUPER X」というグレードで実際に出ていた物でした。元々が結構カッコいい所に、更に施されたローダウンとホイールのチョイスが実にキマってます。


今回最も感激した1台。 この日産 ローレルスピリットは私が小2の頃まで、父親が同じ色とグレードの物に乗っていました。 (父親がマークⅡの次に乗ったのがコレ) これで福島へ家族旅行に行った事もあり、我が家にとっても思い出のあるクルマです。まさかここで、昔家にあった物とほとんど同じ仕様のクルマに遭遇するとは思いませんでしたね… 父親に写真見せたら懐かしがってました。


車内にも座らせて頂く事ができ、しばし懐かしいひと時を過ごしました。あの頃は大きく感じたのに、 (事実、そのせいでローレルのグレードの一つだと思っていた時期がありました。サニーにコスプレさせただけのクルマだと知った時は驚きでしたね…) 今となっては、『こんな小さいクルマで福島まで行ったのか…』という感想の方が強くて、時の流れを痛感します…
今になって改めて見ると、このワインレッドの内装とベロア生地のシート、元ネタのローレルに負けない"小さな高級車"って感じがたまりません。


エンジンはSOHCの1500ccでしたが、父親曰く当時乗っていた物は、グレードは同じでもエンジンがDOHC 1600ccの最上級モデルだったとの事。今や何台現存しているのか…?


今年の落書きカーは初代マツダ デミオ。会場に着いた時点で既に書ける余地はほとんど残ってませんでした…。因みに2年前も同じ型のデミオでしたが、そちらはギアがMTでした。

とりあえず、去年描いたイラストで〆。この日、同じ町内にある知り合いのお店でイベントがあったため、ちゃっかり宣伝しちゃいました(笑) イラストの女の子はそのお店のイメージキャラクターです。
Posted at 2017/10/17 00:09:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーイベント (県内) | クルマ

プロフィール

「@頭でっかち さん この鉄道の場合、沿線の道路が整備された事に伴う自動車の台頭が廃線の原因でした。そう遠くない将来、ガソリン車も蒸気機関車のような存在になっていくのでしょうか…? まだまだ課題は多いし、他の選択肢もあるわけなのでどうなっていくのかはわかりませんが…」
何シテル?   06/30 00:16
アルトとデボネアに乗っています Twitter:< https://twitter.com/debo6486 >
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