これな～んだ？

もうひとつﾋﾝﾄ！(^人^)ｵ･ﾈ･ｶﾞ･ｲ

横置きで搭載されていま。。。
ちょっと懐かしいかも。

V12といえばランボのトラクタァ♪
キョーカク？

狭角と言えば狭角でんな。

三浦さんだ！

そそ、INとEXカムの間にインテークポートがありますです。

w(゜o゜)w オオー!!なるる!!

乱暴ものの三浦くんかぁ!!

インマニが付いたままだと、普通のプラグレンチはまず入らない。特製レンチを造るハメに。

この手のねたタマラナイっす！僕がスーパーカー少年だったころ、こんなエンジンいぢってたんですねー。やっぱ雲の上の人だ！（笑）DinoとBBしか経験ないですけど、写真を見るに当時の鋳造技術はランボの方が上でしょうか？すみっこの左上の工具は、カムジャーナルに挟むタイプのバルブ突き出し量測定用の冶具ですかね？細かく見すぎ？(^^;

Nさん、目敏すぎです（笑
どっちが上と言うよりも、どれがアタリかな～的だったです。ハズレは凄いよ～。
オーバーヒートで熱入って歪んだから、ヘッドとブロックにフライス掛ける。
するとボルト穴がずれて入らなくなる（ひえ
アルゴンで埋めて穴、掘り直す（ぐえ
クランクだけじゃなくて、カムホルダーにもライン掛けないとカム折れる（笑
ブロックとミッションが一体鋳造造形品でやたらデカイのもV12の恐ろしさかな～。
でも、組み上がったエンジン単体の造形美は「ルネッサンスの国産」でしたね。

はぁ～、こんなの横に置いてんだ。
道理で・・合掌。

今じゃないよ。
昔、むか～しのお話さ。。