• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ameotokoのブログ一覧

2018年05月19日 イイね!

S.B.T詣で

S.B.T詣で忙しいなかにも女のために時間を作るのも、男の才能の一つではないか

塩野七生「男たちへ」



忙しさにかまけて更新をサボり気味のダメオトコでございます。皆さま如何お過ごしでしょうか。

オイル交換と自動車保険の乗り換え契約等々のためにS.B.Tに行って来ました。

話題は量産にしてはきっちりコストをかけて作られているClio2RSのエキマニから事故時のトラブルシューティングの手順まで多岐に渡り、最早MEG3RSの主治医どころか私のカーライフ全般のお師匠さんと化しておられます。

でもメインは先日のHSR九州の振り返りでした。

以下は社長の車載カメラ。
炭化したブレーキで突っ込む社長の蛮勇と、時々追い抜かれる私の、育ちの良さが窺えるお上品な徐行運転がご覧頂けます(下の動画だと3:15あたりとかw)。


1枠②
1枠①
1枠③
2枠①
2枠②
2枠③


それにしてもマフラーいい音だ。

動画を見ながら運転技術やHSR九州、APのコーナーひとつ一つのレクチャーを懇切丁寧にして下さいます。
聞いていると今すぐサーキットに行って練習してみたくなるので困るのです。
おまけにおさがりの車載カメラまで頂いてしまいました。
ありがたいけど流石に申し訳ない(汗

次回は天気が良ければ6月にカート、でなければ海の日の岡山国際。最近サボり気味の、車の勉強も再開せねばなあ。

明日は九州にお越しになるみん友のXGさんにお会いしに門司港へ行ってきます。

楽しみだ〜

いつだって車は面白いですね。
Posted at 2018/05/19 21:00:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | MEG3RS と日常 | 日記
2018年05月10日 イイね!

HSR九州

フェイ・イ「......君はヴァージニティというものを軽んじているな、フレデリカ」

フレデリカ「全てのものは何かの前か後でしかないのよ」



おがきちか「エビアンワンダー」




遡ること半月、S.B.Tの“ドン・シヴァッタ”から馬の頭...じゃなくお誘いのメールが届きました。

「5/9(水)にサーキットに行かないk「行きます。」

即座に応諾。

は? 平日? 仕事?

いや、ちょっと何言ってるかわかんないっすね。




何度かお会いしたひきにくさんとお友達のサーキット走行に便乗させて頂きました。ありがとうございます!

場所はHSR九州。

熊本県にあるHONDA技研のテストコースが一般の走行にも解放されているところです。

コースは1周 2350m。オートポリスの半分くらい。
左曲がりが多い。
深いカーブが多くて忙しいコースでした。

前にも書いた気がしますが、私の目的はMEG3RSのことをもっと深く知ることです。
レヴィ・ストロースの文章に恋してしまえば、その本当の魅力を理解するため、ずぶずぶの文系脳にも関わらず高等数学を理解する必要がある様に、MEG3RSを溺愛する私には運転技術なるものが要るのです。

HSRでは小一時間の講習を受けるとあっさり年間ライセンスが貰え、その後25分の走行枠毎に料金を払ってエントリーします。

平日で人も少ない。

大きな走行会イベントなどで玉石混交の混雑なか初サーキットするよりも、こういう少し小ぶりな場所の方が費用もリスクも抑えられて良かったかもしれません。




社長のClio2RS は新たなワンオフのステンマフラーにカーボンのサイレンサー。


なにがなにやらな初走行ですが、途方にくれる私に私の中のゴースト(アン・ハサウェイ似)が囁きます。

「焦ることはありません、雨男よ。一度になんでもやろうとしても、加齢でシナプス結合がポルポト政権下のカンボジアのごとくジェノサイドされ倒している貧弱脳では無理というものです。
・しっかりブレーキングして抜きながらステア
・ステアリングは一定
・どうせ遅いから、なるべく上手に譲る
・あとは野となれ山となれ
まずはそれだけを気をつけて走りなさい」

「ありがとうございます、私のゴースト。あとサインください」



とはいえどこをどう走ったものか、どのセクションでどのくらいの速度で走るのか、さっぱり。

「最初は後ろついておいで」と社長。

流石はドン。ファミリーへの愛に溢れています。

タイヤの空気圧は取説に書いてあるサーキット時の推奨圧
F/R 2.0/2.1
Mode Extreme
ESC on
で慌ただしく出発。

いざコースに出てみると.....とんでもなく情報が多いです。
速度と回転数見て、ギア選んで、油温見て、フラッグ気をつけて、周囲の車に気を配って、コースの先を確認して....etc
うん、ムリ。何事も立て込んでいる時ほどプライオリティを考えて順に処理していくのが常道ですが、何から手をつけたらいいのかお手上げです。

それでは初走行のダイジェスト

・皆さん速えぇぇ!
・レコードラインってどこ?
・ブレーキどっから踏もう?
・あ、旗見てねえ
・そうだ、しゃ社長について行こう...って既に居ねえ!
・あ、H&Tは公道より楽だ
・ハミ出る!ハミ出る!
・アクセルどっから開けるのよ!?
・レーシンググローブでスウェードのステアリングは気持ちいいな〜
・タイヤ圧? わかるわけねえ。
・ABSとかみる暇ねえ
・ハミ出る!ハミ出る!
・あ、ひきにくさんクーリングラップっすか。油温もタイヤも大丈夫そうだけど、なんかツウっぽいので私もクーリングラップしよ


凄まじい情報量に頭がきりきり回る。テンパりながら爆笑して走る私にゴースト(アン・ハサウェイ)が囁きます。

「焦ってはいけません、雨男よ。まずは走る前に決めたことだけをしっかr
「いま忙しいから」
「!!!!?」

25分の走行があっという間に終了です。
それでは鮮烈なデビューを飾った私のラップタイムをご紹介します。心臓弱い人は見ない方がいいっすよ。



因みに皆さんがまず目標にするタイムは1:20切りだそうです。社長は初コースで1:21台

2350mのコースで20sec離れています。それ以上に、特に緩急つけたわけでもないのにこのタイムのバラつきが素敵です。

うーん、なにが違うんだろう。
自分で省みて思うに、公道の延長で走ってるのかな。
ここは何km/hとかじゃないんだ、きっと。
踏める時はレブまで踏み倒して、コーナーが来たらガツンとブレーキなんだ。

そんなわけで2本目は親の仇のごとくアクセルペダルを踏んでみることに。

レブまで回ったアラームを聞きながらシフトアップ。

....怖え。

ブレーキの制動力が私の予測できる速度域を超えています。タイヤが鳴いてる。これは使えているってこと?それとも限界が近いってこと?しっかりグリップしていますが、キャパの限界を予測する引き出しがない。

私の技量と経験値ではここから先はカミカゼ・アタックだわ。

長くなりすぎるので雑感を
・120km/hより150m/h出ている時の方が安定性を感じる(空力?
・ステアフィールが良い。スポーツ走行でこそ気持ちいいと感じられる重さとフィールにセッティングされているんでしょうね
・鼻先は純正のホイールとサスでも軽い。
・コーナー手前でのどのペダルも踏んでない時間が長い
・私の今の技量ではMEG3RSの底が見えない
・走行後の空気圧はF/R 2.4(左)/2.4

タイヤはこんな感じ



余裕です。




「タイヤが食ってるなら鳴っても大丈夫よ。ESCも切ってないし、車を信じてもう一歩踏み込みな」
とはドン・シヴァッタのアドバイス

2本目のラップタイムはこちら


こわっぱですねw

本当にサーキットは私の知らない世界でした。
怖くて、リスキーで、MEG3RSはようやく解き放たれたと言わんばかりに活き活きと走っていて。
こうやって走るために生まれたのだものね。
革製品を使い込んでいくようにここで駆け回るのが、やはり私とMEG3RSの付き合い方なんだろうなと改めて感じたりしました。

ああ、沼にハマっていく。

社長、ひきにくさん、お友達の皆さん、下手くそにお付き合い頂き本当にありがとうございましたm(__)m
Posted at 2018/05/10 22:49:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | MEG3RSとサーキット | 日記
2018年04月25日 イイね!

Mitsubishi Eclipse-cross

炎尾「1本や2本駄作を出しちまっても.....自分を許してやれる大きさを持て!!」

「自分を許す大きさ!?」

炎尾「3回のうち.....1回いいものができればOK!」

「3回に1回!?」

炎尾「3回ともいいものを出そうなんて欲張りは........
おれが許しても天が許さん!!!」


島本和彦「吼えろペン」




そんなわけで、三菱車のいい車率が1/3かどうかは知りませんが、話題の車を見に行ってきました。


興味がないのにSUVの試乗を繰り返す自分がよくわかりません。


エンジンは4B40
ボア×ストローク 75.0×84.8
IHI製シングルスクロールターボはエキマニ一体型
VVTは吸排気に付きます。
ポート噴射と直噴併用。

目一杯流行り物ですね。
インジェクターはデンソー製ですか。
sky-activeでのピエゾ式が話題になりましたが、三菱のこのエンジンではどうなんでしょう?
そんなに多段燃焼は要らなさそう。

PFI+DI は低速ではPFIできちんと混合気作って、高負荷では併用。
トヨタのものですが、イメージ的にはこういうものなのか?
ノッキングと燃費。

EGRはなし。

何かで見ましたが、新たな主力エンジンとして、より高負荷にも耐えられるようにベースとして作ってあるのだとか。
いずれはスポーツモデルにも積んでいくんですかね。

見た感じどうかなぁ、ピストン間の距離とか余裕あるんだろか?
1.5Lのエボじゃ寂しい気がする。

相変わらずの無知で、MITSUBISHI のカラーってわかりません。どんな傾向のメーカーなんでしょう。

よく引き合いに出されているCHRは母の車で割とよく知っています。

サイズを比べてみると

エクリプスクロス
4405×1805×1685 mm
ホイールベース2670 mm
1550kg

CHR
4360×1795×1550 mm
ホイールベース2640 mm
1440kg

....重いな。

ちなみにAWDのヴェゼルは1300kg台、CX-5は1550〜1600kg、JUKE の1.5Lはたぶん1200kg(FWD)

全高もCHRより130mm高い。
正直CHRは走破性なにそれ美味しいのってくらい最低地上高が低い(でもロール中心は当然高い)という、私にはわからない価値観の車なので、SUVとしては普通かな?

ヴェゼル1605mm
CX-5 1705mm
JUKE 1565mm

ですってよ。

CHRは私がルーフの洗車が出来るぎりぎりなので、エクリプスクロスは踏み台が要るでしょう。




外観は結構スタイリッシュ

画像で見るとアウトランダーと似過ぎじゃなかろか。
スポーティなイメージならエボXみたいな悪どい顔に....と思ったけど沢山売りたい車でしたそうでした。
でももうちょっと差別化しても良かったんでないかな?


内装はいつものヤツです。
わかりません。

CVTもいつものヤツでお願いします。
わかりません。



巷での好評価の要因はシャシー剛性だとのこと。

ドアの厚みも見るからにしっかりしていそうで、開閉時の音もバフンッと重厚。ルーフの内張は前席と後席の間で盛り上がっており、太いフレームが入っているようです。


室内の広さは普通。

いざ試乗。

乗ってみると動き出しから格の違う剛性感が!
.....なんてことはなく、まあ普通です。

始動からのエンジン音は、遮音性はあるものの聞こえてきます。そんなに沢山のエンジンの音を知っているわけではないですが、普通の直4の音ではないでしょうか。

MEG4 のM5Mのようなその気になる音でもなく、といってTOYOTAのような軽い音でもなし。
ただ3000、4000rpmと回していくときの音は線が細い印象で、あまり回してみたくなるエンジンではありません。

しかし過給がかかる前の出だしからきちんと車が前に進みます。1.5Lのレギュラーガソリンエンジンで、1550kgをきちんとスタートから引っ張るって実は凄いんじゃなかろうか?

小さなシングルスクロールターボを早めに回して下からパワーが乗るセッティングはこれまたダウンサイジングの本寸法で、1800rpmから最大トルクが出ます。ぐいと踏み込むと、目視で2000rpmを少し超えたところからターボな加速。

高負荷では遅角して直噴併用で潜熱気化も狙えて安定。
傘中空ナトリウム封入排気バルブも使って排気を冷やしています。だからEGRないのかな?

目新しいものはないけれど、過給ダウンサイジングのキモは全てきちんと高次元でやっているという感じ。

よりハイレベルなチューニングを見越して全体的にマージンがとってあることが、このなんとも余裕のあるエンジンのフィーリングを担保しているのかもしれないですね。

足回りは....正直、接地感はあまり感じません。
駆動配分は基本F/R 8:2 で、状況に応じて配分変更+ブレーキ制御によるコントロールだそうです。
こうなると所有して振り回してみないと私にはわからない。


ハーシュネスは本当に小さくて、225/55 R18 は伊達で履いているわけではないと思います。

PROXES R44。タイヤの評価できないです。
スミマセン。
でもR16のタイヤにも乗ってみたい。

話題の剛性感は....私はあまり感じませんでした。ただ「剛性感がないなあ」と思ったわけではなく、なにも感じなかった。
午前に2時間ほどMEG3RSでワインディングを走った午後の試乗だったので、ロールの重心の高さに意識がいってしまいました。

むしろ印象に残ったのは、CHR比での速度を上げていった時のフィーリングの違いでした。
CHRは結構踏ん張る足で、コーナリングでは「突っ張ってる」と感じます。スポーティの謳い文句に異論はないのですが、そこはSUV。キャパを超えるブレーキングやコーナリングではガクガクといきなり安定性が失われます。

対してエクリプスクロスは結構ロールする。ステア操作から一拍遅れてロールが起こる感覚はとても素直で、挙動もイメージ通り。雑味がないです。試乗なのでこの辺りまでしか私にはわかりませんでした。


総じて素性が良い車だな。という印象です。
付加価値的な部分でなく基本的なところで、きちんとダウンサイジングして、シャシー作って、セッティング決めて。質実剛健。開発インタビューの記事通りで、日常域での楽しみにフォーカスしてきちんと作ってあるなあ、と感心しました。

....でもFORESTERに優っている部分はあるかな?

シャシー?

CVT?

そのほか動力性能はあちらに軍配が上がりそうです。

私の抱いた感想は、ハッチバックやセダン車でこのシャシーとエンジンに乗ってみたい、でした。
そう思ってラインナップ見たら、それっぽいのはミラージュだけですね。

蜃気楼かぁ(意味深
Posted at 2018/04/25 19:00:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2018年04月19日 イイね!

アラームと思惑

後藤隊長「幸い第1小隊は大苦戦に陥っとるらしい。ここまでは筋書き通りだ」

篠原「幸い....って.....なんかこう...やり方が悪どくありませんか?」

後藤隊長「............」

後藤隊長「........みんなで幸せになろうよ」

篠原「ど....どこまで本気なんだこの人.....?」

ゆうきまさみ「機動警察パトレイバー」より






MEG3RSは10000kmを超えました。ぱちぱち。
相変わらず乗る度に新鮮でわくわくします。

そんな私を飽きさせない相棒、乗り込んでエンジンをかけると「unbuckling rear seatbelt 」と表示が出てキコキコとアラームが鳴ります。


一日置いて今日で二度目です。

まったくお前は何を言ってんだ、とケラケラ笑ってしまいます。
Renault のリアシートは人が乗った時に重量を感知するセンサーはありません。がぼっと外せますしね。

配線を見てみると、バックルからコードが出ています。

(画像左がフロント側)

思うに走行中に装着したシートベルトを外したりすると警告を鳴らすのが本来の役目なのかな?

エンジン始動で鳴り始めるのは何故だろう?

・引越しで結構荷物を積んだので、その影響でリアハッチの何処かで締まりが悪い。
・なにかの拍子に配線の接触が悪くなった。
・バッテリーの出力低下で信号が途切れる。

あたりですかね?

実際警告は一度ドアを開閉するとか、リアのシートベルトを一度はめると消えます。

電気系はさっぱりなのです。

それからリアシートを外してめくってみると、なにかを留めていたような金具と輪ゴムが転がっていました。


のわぁ! 相棒、お前なんか取れてるぞ!(笑

症状が続くようならディーラーさんと主治医に相談してみます。

保証期間中に不具合が出尽くしてくれたら私も幸せになれるのでした、ふっふっふ。
Posted at 2018/04/19 19:30:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | MEG3RS と日常 | 日記
2018年04月17日 イイね!

いろいろ揃ってきました

いろいろ揃ってきましたあと1週間はネットが繋がりません。

ローマに包囲されて補給の道も絶たれ、滅びを待つカルタゴの人々のように心細い思いです。あちら様は3年耐えましたが、私は2週間でほうほうの体でございます。

別府はあちこちで湯気がもくもくあがっており、問答無用でゆだっています。坂が多くて、飛ばす車はスイスイ車線を変えつつ車の間を縫っていくのが目立ちます。どちらかといえばのんびりと追い越し車線を塞ぐ傾向があるように感じていた熊本とは随分違います。お国柄でしょうか。

新たな土地というのは、自分を知っている人が誰もいないという心許なさがなんとも心地よいです。根が浮き草なのでしょう。


パーツレビューと迷いましたが、グッズ類ですし生産終了モデルのようなので、ブログエントリで載せてしまいます。

スーツはPUMA future cat サイズ54
私はざっくり計測でおおよそ
179cm 68kg
胸囲95cm ウエスト85cm ヒップ100cm
腕が手首まで58cm 股下83cm 。

身長ではサイズ56でもよく、ヒップ回りでは52でもいいくらいです。あまりぶかぶかは嫌だな、と思い52かな? と思ったのですが、間をとって54にしました。結果としては、恐らく52ではバンザイした時に股下と肩まわりが窮屈だったと思います。

色も黒が良いかと思っていましたが、sparcoのレーシンググローブがとても好きなデザインで、そちらに合わせました。

シューズはpuma SL TECH
本当はスウェードのハイカットモデルが良かったのですが、すでに在庫がないようで、ブルーは見当たりませんでした。
サイズはUK9 サイズ。普段のスニーカーが27cmの私の足には厚手の靴下を履いてぴったりくらいです。質感は、うむむ、価格を考えるとちゃちです。難燃性の素材代でしょうか。

いずれはBELLのジェットヘルメットが欲しいと物欲にまみれております。

さて、あとは時間の捻出。
梅雨に入る前に一度くらい出掛けたいです。
Posted at 2018/04/17 21:09:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「時代人として省みれば「今年がなんの年であった」かは明らかだが、次世紀の星間ウーバーイーツ長者となる杉本哲太の曾孫が「チキンナゲットが初めて成層圏に達した年であった」と振り返る年になるのを僕たちはまだ知らない...」
何シテル?   12/19 14:28
車音痴の本の虫ですがRenault に巡りあい、たちまち魅了されてしまいました。 気楽にRenault Life を過ごすことが出来ればいいなと思います。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

セッティング考察3。減衰調整。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/06/03 18:26:25
ルノー福岡西、堂々退場す 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/05 13:37:35
車高調からの異音対策 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/04/13 22:22:21

愛車一覧

ケータハム セブン250 ケータハム セブン250
わがままきままな旅の雨にはぬれてゆく
ヤマハ セロー225WE ヤマハ セロー225WE
行きたいところが行けるところ
ホンダ TLR200 ホンダ TLR200
言うなれば運命共同体。 互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。 ワダツミがTL ...
その他 人間 その他 人間
紳士。 リンゴをサッと服で拭いて店先で食い始める感じ 俺はそんな感じ
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation