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Ameotokoのブログ一覧

2018年01月15日 イイね!

Megane 4 GT


6カ月点検でディーラーに伺うと、店長が乗って来ていいよ、とメガーヌ4の鍵を貸してくださいました。
おおっ、遂にキーレス!
「正直、気持ち悪いって人と、凄くいいって人と評価が別れています」と仰っていました。
早速近場の山道へ。やっほう。


Megane 4 GT
全長×全幅×全高:4,395×1,815×1,435mm
ホイールベース: 2670mm
トレッド: 1575/1575mm
エンジン:
ターボチャージャー付筒内直接噴射 直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量:1.618L
最高出力(EEC): 151kW(205ps)/6,000rpm
最大トルク(EEC): 280N・m(28.6kgm)/2,400rpm
燃料供給装置:電子制御式マルチポイントインジェクション
エンジン型式:M5M
タイヤ 前・後:225/40R18
ブレーキ:前 ベンチレーテッドディスク / 後 ディスク
車両重量:1,430kg

エクステリア

実物は迫力があるかな、と思っていましたが、あまり個性は感じません。エンブレムを変えたら別のメーカーの車で違和感がないような...。いや、もちろん格好いいですけども。身内贔屓としては、プジョー308がドイツ車のような外観になってしまったいま、ルノーには違うデザインを提示して欲しかったです。ワガママですかね...。

インテリア
シートはアルカンターラ? MEG3RSの薄いファブリックと比べるとふかふかと沈み込むようにホールドしてくれて、特に下半身はこっちの方がいいんじゃないかな。
ただ全体的に狭く感じました。
メーターは液晶。ちぇっ。アナログの方が好きです。

こんな風にドアにライトがつきました。

スポーツモードにすると赤に。


.....ええと、うんまあ、ノーコメントです。


ビバRHD化!



走ってみて
オドメーターは1000kmと少し。MEG3RSは大きめのハーシュネスでは「ごきん」と硬質に突き上げますが、MEG4 は硬く踏ん張りつつ気持ちよくいなしてくれます。逞しい安心感があって乗り心地はとても好みです。
ラバーに当てているMEG3RSに対して、多分MEG4 はきちんとストロークがあるのではないでしょうか。

変速は....ATの評価は私には無理です汗
ただスポーツモードでは踏んだらしっかりと引っ張ってくれました。手元での変速は、それどころじゃなくて試せませんでした。

まず良かったのはエンジン。踏み込むとダイレクトに反応してくれて、3000rpmくらいから低く唸るような音と共に加速していきます。151kW(220ps)ですから充分速い。
エンジン音のドラマチックさでは、F4Rtよりもわかりやすく、その気になります。ボア×ストロークが79.7×81.1 で結構スクエアに近く、フリクションも少ないのか、回してもビビりのような振動が少ないように感じました。ただF4Rtの高回転時に聞こえる「コオォォン」という音はM5Mにはなかったな。直噴ですよね、コレ。大丈夫なんだろうか。

ググったらLutecia4 のエンジンかな? 軽い車に積んでMTで対話したならもっとわくわくするだろうなと思います。Lut4RS の2ペダルは本当に残念ですね。

そして4-control 。気に入った方は申し訳ありません。好き勝手書きますが、いつもながら素人の与太話です。

60km以下では逆位相、以上では同位相にリアタイヤが動きます。街中の十字路で少ししっかりタイヤを使おうとステアリングを切ると、目の前の景色が横にスライドして驚きました。独楽のようにその場で回るみたいに感じます。恐ろしい。

反対に高速域での同位相レーンチェンジでは、あまり違和感は感じません。確かMBの同機能ではステアリングにピーキーに反応し過ぎて、直進時にナーバスになるとどこかで見た記憶がありますが、そうした不安定さは見えませんでした。

ただ、私が慣れていないからなのかもしれませんが、ロールが感じられません。高速直進時に素早く左右に振っても、ワインディングでカーブを抜けても、荷重移動がよくわからない。だからなのか、タイヤの位置やグリップが感じ取れなくなってしまっています。ステアリングから何かを感じるのも難しいし、ラインもイメージと違う、というかイメージ出来ません。恐らくですが、私の慣れている五感の使い方ではインフォメーションを得られないのだと思います。この車は、4-control でのフィールの感受性を新たに磨かなければ信じることが難しいように感じました。
だから正直、結構踏んでワインディングを走っても、目視で鼻先が入っていくから大丈夫なんだろうな、という視覚情報だけを頼りに曲がっていかざるを得ませんでした。
楽しくない。

私はルノーのリアタイヤのグリップ感がとても好きです。何気ない曲がり角でもお尻の後ろにタイヤを感じると、本当にルノーって不思議だな、と思います。こんな車と出会えた多くのきっかけや、ルノーに関わる人たち、ルノー乗りの方々を思うと、にこにこしてしまう。
私にとってのロサンジュは、このロールとリアタイヤのフィーリングに分かち難く結びついています。

なのでMEG4 の合理的なメカニズムによる運動性能の最適化は、ちょっと寂しい味付けでした。

でも速くていい車です。見た目以上に小回りがきいて、スタイルもいいし、内装や装備もより洗練されています。利便性や快適性を諦めたりせずに乗れて、ドラマチックな加速もできるハッチバック。売れるといいな。

ちょっと感傷的になりつつ帰りに寄ったS.B.Tで、Clio3RS 前期顔LHDのサイドミラーが変なレバーで手動調整するオモシロ仕様で大興奮。すっかりご機嫌で帰途についたのでした。
Posted at 2018/01/15 21:28:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2018年01月10日 イイね!

Blanc!

皆さま如何カーライフをお過ごしでしょうか。

真夏の青空のような660とか、やっぱりチャーミングだなぁと目で追ってしまうMAZDA のお尻とか、懐古趣味的観念論者には浪漫の代名詞ドイツとか、実は気になるライオンと歯車とか、結局贔屓してしまうLosange とか、みんカラの自分のページを繰ると色とりどりで見入ってしまいます。

どなたにとっても世界一の相棒たちだと思うと、改めて車が好きだな、と何故か思う次第です。

8月に相棒としてうちに来たMEG3RSですが、思えば出会いは一年前の今頃だったなぁと思い返していました。本当に偶々ネットで見かけた気が付いたらプジョーさんのLutecia RSMEG3RSの試乗ブログでRenault なるメーカーと車種を知り(思えばトヨタのエンブレムすら怪しかったな)、ネットで画像を見て直感的に買い換えるならこの車になるだろうとすぐに思ったのでした。

イメージカラーのジョーヌかな、と思いつつディーラーに実車を見に行ったところ、試乗車はルージュ、展示車はジョーヌでしたが、目を奪われたのは偶々居合わせたどなたかのブランのほうです。無難でシックなはずの白は全く穏やかには見えず、黒いホイールと挿し色の赤、エレガントなその曲線はひたすら妖しい雰囲気を醸し出していました。

小泉八雲の品と百閒の洒脱。落語なら文楽より圓生、いや、円喬の鰍沢かな(唯の言い伝えだけど)。いずれにせよ怪談話の妖しさです。お願いして納車の時にはデカールを剥がして頂き、シンプルな姿にしてもらいました。相棒にはそれが似つかわしく思えたからです。余計なものはいらない(もちろん私にはです汗)。
凶々しくも美しい、日常の「彼方(あちら)側」にいる妖し。時に交わるも決して御せず、触れれば容易く祟る。それでも行き逢うものは魅入られるもの故に逢ってしまう。まさに私のMEG3RS像です。レヴィ・ストロースより柳田國男ですよね、MEG3RSって。
....訳わかりませんね、すみません。

でもそう、猿の手、黒猫、茶碗の中。洋の東西を問わず妖しに逢えば身を滅ぼすものです。私はMEG3RSのステアリングを切っている時に、もう帰っては来られないような不安と魅力を感じます。私の車に対する憧憬と魅入られる理由の最たるところなんでしょうね。そんなに破滅型の人間ではないので、あくまでイメージですけども。

帰りに薄闇で見た愛車が、ぼんやり白く浮かび上がっていて「あぁ、幽霊みたいで綺麗だな」と思ったら、納車の時の印象を思い出してしまいました。美しい前期顔に比べると大きすぎるフロントの菱形も、シラノ・ド・ベルジュラックの末裔だと思えば騎士の中の騎士の証なのです。


理詰めの知識づけも楽しいけど、こうして溺愛するRenault life を綴るのが私の本筋かな、と思います。
なんの情報も発信しない自分語りですが...。

皆さんの愛車との出会いと納車までや惚気なんか、微に入り細に入りつぶさに聞いてみたいものです。何気にみん友さんのブログを遡って拝見させて頂き、車愛ににやにやしています(キモくてすいません...
Posted at 2018/01/10 21:28:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | MEG3RS と日常 | 日記
2018年01月07日 イイね!

MEG3RSの空気圧 その4

MEG3RSの空気圧 その4いつも本当に親切にアドバイスをくださる、菱形の弄り神様iron3さんから天啓が下り、「おんし、RWD乗ってみるならレンタカーがいいぜよ」(方言はイメージです)と教えていただいて早速電話するも、この週末は埋まっていると玉砕。なんの予定もありませんが、書きたいことは幾つかある暇人な連休です。

朝に「ちょっとその辺を回ってこようかな」と小一時間のつもりで、財布も持たずにMEG3RSと散歩に出たのですが、なぜか昼過ぎの高千穂には無一文のAmeotokoの姿が。
ヤバイ、ETCカードもねえぞ.....



どうしてこうなった。気分はキャストアウェイ。

乗る程に楽しくて「もう少し、もう少し」と思っていたらつい....。
にしても宮崎はいいところでした。車少ないし、道広いし、地元の皆さんワインディングで飛ばす飛ばす。凄く速いvivio RX-Rとか(笑
話は逸れますが、vivio いいデザインですね。好きだ。


おかげさまで思う存分遊んできました。H&T のブレーキペダル踏む踏力もノーマルですらコントロールしやすくなったので。大先輩clio7010さんから以前、「入りはABS点けづに、脱出はESPいっぱい点くヨロシ」(訛りは演出です)と酔拳の師範的アドバイスをいただき意識してみましたが、まあ、踏めませんw

自分語で申し訳ないですが、
しっかりブレーキングで前荷重 → ブレーキ離していきつつステア → お尻降るイメージで早めにリアもスリップアングルつけて公転 → 徐々に踏んでいく。
もっと早く踏むヨロシ、ってことなんでしょうが、そもそもステアリングとペダル操作の間、ブレーキとアクセルの間に段差があって、なんというかピッチ方向の移動が滑らかじゃないです。頂いたアドバイス以前の問題です。下手くそだー。でもたのしー。

結構しっかり走って

フロント


リア



空気圧は低地で計って2.3/2.1 → 2.5/2.3に変化
しっかり食いついてくれていますが、やはり冬場はもうちょい高くて良さそうにも見えます。
朝から飲まず食わずで、どうにか日暮れに帰還しました。


不思議なもので、乗る程にもう少し乗っていたくなります。
もう一度その辺回ってこようかな.....
Posted at 2018/01/07 20:08:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | MEG3RS と日常 | 日記
2018年01月05日 イイね!

日本のものづくり

日本のものづくり神戸製鋼に始まった一連の騒動を受けて、MFI vol135. で歯車屋、久保愛三氏が書いている記事が面白いです。

1960年代以降の日本の輸出のメインインカムは機械が担っている。
人間が生きていくために機械は必要で、そしてその駆動には必要悪としての歯車は不可欠。経済的困窮、材料の品質低下、作業者のレベル低下の中でも、最低限、原動機と人間が必要とする仕事をする機械部分の間のトルク・回転特性を適合させる機能だけは必要である。
現在の政治家やマスコミ、社会の指導的立場にある人の中には、一旦出来た機械技術は永続的であると誤解している人が多いようだが、人に依存した技術は維持の努力をし、正しく伝承されなければ、人と同じ寿命しか持ち得ない。
アカウンタビリティ、エビデンスばかりを重視する風潮の中では、カタログの数値やコストパフォーマンスによって会議体の選択は決まっていってしまいがちで、「コストは嵩むが高品質」なものはそもそも競争のチャンスを与えられないことが多い。
氏は一例として風力発電を挙げています。公共事業など税金で建設されることが多いため、カタログ上での強度をクリアし、もっともコストのかからない、似非コストパフォーマンスの材料が使用されている結果、20年もつことを前提に建設されながら、数年で故障することが多く、日本の風力発電設備の24%(!!) は現在故障して動かないのだそうです。

今回、法律違反でやり玉に挙げられているメーカーの製品は材料としてかなり優秀な部類。それより品質の劣る材料を作っているメーカーでも、改竄を行わなければJIS規格に合格した鋼材になる。コストはかかるのに、品質を競争力として評価してもらえない。
当然、どこもコストカットに汲々とする憂き目に。


二言目には「エビデンスは?」と誰かが言いだして何もできないことが多い業界に私もいるので、この辺りの無力感はよくわかります。
国力、国益を庇護するために戦略的に情報を報道するくらいのこと、日本のマスのコミュニケーションなら出来ないのでしょうか。
公平かもしれませんが、「そういうの良くないと思いますっ」って煽るだけじゃ、小学校のクラスの学級委員の正義感だと思うんですけどね。幼稚だと思うのは、私が汚れているからなのか?
Posted at 2018/01/05 22:36:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月04日 イイね!

ニュルのタイム

300ps のFWDについてしつこく考えています。

どうまとめていこうか悩んでいるのですが、そもそも300ps のFWDは速いのでしょうか?
Nur のタイムは8分切ったと知っていますが、それがどれほどのことかは、実は知りませんでした(興味なし)。

ちょっとググって市販車のタイムを見比べてみました。

タイム(重量. 出力/トルク)PWR/TWR
Swift sports (ZC31S)
9:00 (1060kg. 125/15.1)8.48/70.1

TOYOTA 86
8:44 (1210kg. 207/21.6)5.84/56.0

インテグラ type-R(98)
8:43 (1140kg. 200/19.0)5.7/60.0

HONDA S2000(AP1)
8:39 (1240kg. 240/22.2)5.16/55.8

エボ7
8:25 (1400kg. 280/39.0)5.00/35.9

エボ9
8:11 (1410kg. 280/40.8)5.03/34.6

BMW M3 e90
8:05 (1640kg. 420/40.8)3.90/40.2

Alfa 4C
8:04 (1100kg. 240/35.7)4.58/30.8

インプ WRX STI(GVB)
7:55 (1470kg. 308/43.8)4.77/33.6

GT-R Z-TUNE (R34)
7:54 (1580kg. 280/40.0)5.64/39.5

BMW M4
7:52 (1610kg. 431/56.1)3.73/28.7

GOLF GTI クラブスポーツS
7:49 (1285kg. 310/39.3)4.15/32.7

BMW e92 M3 GTS
7:48 (1530kg. 450/44.9)3.40/34.1

CIVIC type-R
7:43 (1390kg. 320/40.8)4.34/34.1

911 GT3 RS(997)
7:42 (1360kg. 415/41.3)3.27/32.9

LEXUS LFA
7:14 (1480kg. 560/48.9)2.64/30.3

GT-R NISMO
7:08 (1720kg. 600/66.5)2.87/25.9

MEG3 trophy-R は正直、半分チューンドカーなので、市販車として見たら2011 年のレコードが8:07ですね。
知らなかった。ランエボより速いんだ。てかBMWあんまり速くないですね。そして重い。

FF最速争いって「FWDにしては速いじゃん?」風の競争でRWD、AWDはもっとぶっちぎりなんだと思ってました。300ps FWD勢って速いのか.....。
こうして見ると、いかに車重が枷なのかがわかります。衝突安全め....ぐぬぬ、真っ向から難癖つけづらいな。

いくつか思うところは、まずタイムと乗って楽しいかは別なんだろうな、と思います。
S2000なんて楽しいに決まってる。
そして駆動方式と車種ごとの伸びしろも。やはり駆動と転舵に横置きでスペースのないFWDよりサスをはじめセッティング全体の幅が広いRWDは速さもファンもバリエーションが豊富でしょう。
時代による違いもありますが、巷間言われている通り、AWDは重く、FWDは軽い。
それにパワー/トルク ウェイト レシオを見てみると、AWDは流石の伝達効率。余すところなく駆動を路面に伝えていることが推察できます。FWDも意外といいのでは。でも最新のトラクション制御モデルですが.....。反対にRWDは数字の割にタイムが悪いです。RWDは実はロスが多いんでしょうか? 4Cくらい軽量になるとそうでもないですが、これは駆動の特性なのか、流石にBMWは重すぎるのか。

とはいえ加速でトラクションを稼ぐことが難しいFWDのなかで、しかも電子的にトラクションをコントロールするわけではないMEG3RSがチューニング次第で8分を切れるというのは凄いですね。

ちょっと考えを改めねば....。
なんだかな〜、自分なりに納得したいのに知識も経験も不足なんです。煮詰まってるなぁ。
やっぱり一度FRの車に試乗しようか...。
Posted at 2018/01/05 00:39:07 | コメント(8) | トラックバック(0) | MEG3RS と日常 | 日記

プロフィール

「時代人として省みれば「今年がなんの年であった」かは明らかだが、次世紀の星間ウーバーイーツ長者となる杉本哲太の曾孫が「チキンナゲットが初めて成層圏に達した年であった」と振り返る年になるのを僕たちはまだ知らない...」
何シテル?   12/19 14:28
車音痴の本の虫ですがRenault に巡りあい、たちまち魅了されてしまいました。 気楽にRenault Life を過ごすことが出来ればいいなと思います。
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