高級カーカバー脱着の脱

風のある中如何に手早くかけて、如何に手早くはがしてを継続的に出来るかが問題。
トランクはこのカーカバーで上記命題を実現するための基地とならざるをえない。25％ほど占拠する。
カーカバーの耐久性を考えずに無理矢理押し込めば、トランクの底の板の下に押し込めることも可能だろうけどね。

写真は二重にかけている純正カバーをまいたところ。

両がわとも下から汚れを内側に折りたたんでまくり上げたところ。このあともう一度縦に折る。
直径がでかい方かまきやすいからね。

くるくる巻いてゆく。
一番ものんだいは風があるとき飛んでいって道路に綺麗な面が落ちて汚れること。
この日は風がないからやってないけど
1　トランクの前端で挟み込む。
2　ひもをつけてドランク内部に固定する。

のどちらかがいいと思う。1は、このカバー素材があついから車も変形させず、素材も傷めずはむづかしいかも。

2は純正カバーで私がやっている方法。カバーにひもをつけないとならない。要改造。
もっとも私は純正カバーにひもをつけているのでそのひもを通す穴をこのカバーにつけないとちゃんとお尻まで隠せないことになる。ひもがぶらぶらならいいんだけど。現在穴開けの方向で検討中。

こんな感じに収まる。
結構存在感がある。化粧箱がみえるが本来的にはこの大きさに収まる。
ただ、無理に納めないでふわっとしている方が痛まないし、帰宅後すぐにかけられると思う。